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(2024年8月10日撮影)クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ一枝をいただいて挿し芽したものがしっかり根付き、毎年咲いています。過去ブログで調べたら、あれから16年になりました。長く続けているブログはこういう時便利です(笑)(2024年8月10日撮影)デュランディの花びらは4~6枚ですが、今年の二番咲き(三番咲き?)だからなのか今咲いているのは花びら4枚で、手裏剣みたいですね(笑)それでも青がくっきりで、リビングからも、あ!咲いていると分かりました。(2024年8月10日撮影)先日伸びすぎた茎を結構しっかり剪定したばかりなのにその成長の速さに驚くほどです。このクレマチスは、切り花でも出回りますので、丈夫なタイプなんでしょうね。暑いので、くっきりとした青さに涼を感じて、嬉しいことでした。^^にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.08.11
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(2024年6月30日撮影)プリンセスダイアナ の名を冠するテキセンシス系クレマチスです。クレマチスの赤に、魅かれ2011年に迎え2015年まで軽やかに、美しく咲いていましたが突然ダウン★その後二代目も数年で★実は我が家では三代目です。(2024年6月30日撮影)赤く、キュートな感じも受けるクレマチス、プリンセスダイアナ。前日ご紹介したバラもダイアナ妃のお名前を冠していましたがやはり、ダイアナさんとみると魅力も倍増するような・・・(2024年6月30日撮影)今年も、可愛い色で咲いてくれました。なんとか、毎年咲くといいな~~と密かに願いながらのご紹介です。(^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.07.21
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(2024年5月11日撮影)ジャックマニー系のクレマチス、ニオベ。赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。鉢で管理していますが、花数も多めで、花色も華やか・・・蕊もかわいい色で、マッチしていますね。(2024年5月11日撮影)ただ、なぜか今年は昨年のような大きさには咲かず花数も少なく、写真の子だけ本来の姿でした。根詰まりなのでしょうか?それとも、挿し芽して、更新が必要なのでしょうか?物凄く元気なクレマもありますから育てやすさや、丈夫さは種類によってだいぶ違うようですね。鉢替えでもしてみるのがいいのでしょうかね。********************このところ、暑い日が続いていますが雑草だけは、どんな天気でも元気です。早朝の少し涼しい時間にちょっとだけと思い草取に精をだしました。1時間ちょっとで止めましたが、汗だくでした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.07.06
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(2024年6月9日撮影)クレマチス「籠口」(ろうぐち)インテグリフォリアとレティキュラータの原種間交配によって作り出された品種です。濃青紫色のベル形で、半木立ち性新枝咲き。我が家には、古くからのブログ仲間が挿し木で育てた苗をくださって以来、長年大きな鉢で咲いています。(2024年6月1日撮影)くるりんとした紫色のお花がとっても可愛くて、花もちもいいし丈夫だし、次々咲くし・・・新苗咲きなので、バチバチ剪定をしちゃっても大丈夫!っていうところも、心強いです。(2024年6月9日撮影)ロウグチは、和風でもあり、洋風でもあり・・・お勧めのクレマ。沢山の花が次々咲いて花もちも良いので長く楽しめます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.20
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(2024年5月27日撮影)クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ一枝をいただいて挿し芽したものがしっかり根付き、毎年咲いています。過去ブログで調べたら、あれから16年になりました。長く続けているブログはこういう時便利です(笑)(2024年5月27日撮影)近年、花屋さんで切り花でも見かけるデュランディ、しっかりした茎でまっすぐ伸びるのも切り花に向いています。うちの子も花屋さんに並べたら売れるかも?!なんて思ったりするのも、ちょっと楽しいです。(2024年5月27日撮影)四季咲き性もあるので年に何回かたのしめますし、先日切り花でテーブル花にしてみたら思いのほか花もちもよくて優等生な、クレマチスです♪にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.14
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(2023年9月24日撮影)クレマチス「籠口」(ろうぐち)インテグリフォリアとレティキュラータの原種間交配によって作り出された品種です。濃青紫色のベル形で、半木立ち性新枝咲き。(2023年9月24日撮影)このクレマチス ロウグチはブロ友 ○さんから頂いて 長く咲き続けています。そして今年は、気候のせいでしょうか5月末に沢山咲いて、そのあとも途切れることなく数輪ずつ咲いています。なんと、エネルギーのあるクレマチスでしょう・・・(2023年9月19日撮影)紫色の小さな釣り鐘型のクレマチス。この花を見るたび、送ってくださった○さんをイメージします。嬉しいことに今も、ブログでお付き合いさせていただいていますがブログを始めたころ、ブログを通したお友達ができるとは思ってなかったので嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.09.25
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(2023年5月31日撮影)クレマチス「籠口」(ろうぐち)インテグリフォリアとレティキュラータの原種間交配によって作り出された品種です。濃青紫色のベル形で、半木立ち性新枝咲き。(2023年5月31日撮影)外側にカールした花の形がキュートで花色にもマッチしていますね。小輪ながら、この形と色が梅雨空にも映え、目に飛び込んできます。(2023年5月31日撮影)我が家には古くからの楽天仲間から挿し木苗のプレゼントでやってきました。花苗や、種のおすそ分けは毎年その花を見るたびに、花友達の事を思います。お花って、いろんな形で幸せを育んでくれますね♪(2023年6月1日撮影)半木立性の新枝咲きなので、蔓が絡まって強剪定しても問題なく、来年も咲かせることができます。後ろに白く見えるお花は先日ご紹介した八重のバイカウツギ。傍にあるので、半木立性の篭口とえいど、絡んじゃうんですよね。(^▽^)新枝咲きのクレマは、そんなときも剪定できて安心です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.06.16
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(2023年6月1日撮影)プリンセスダイアナ の名を冠するテキセンシス系クレマチスです。クレマチスの赤に、魅かれ2011年に迎え2015年まで軽やかに、美しく咲いていましたが突然ダウン★その後二代目も数年で★実は我が家では三代目です。(2023年6月1日撮影)何と言っても、発色がきれいな赤色クレマチスそしてチュウリップのようなキュートな花姿、四季咲きというのも、嬉しいです。(2023年6月4日撮影)冬場に強剪定できるテキセンシス系クレマチスなので鉢でコンパクトに育てていますがもっと、施肥がひつようなのでしょうか・・・花数がもう少し多いといいのですけど。ま、贅沢はもうしません。プリンセス・ダイアナさんにはぜひ、長寿であってほしいと願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.06.12
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(2023年5月31日撮影)クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ一枝をいただいて挿し芽したものがしっかり根付き、毎年咲いています。(2023年5月31日撮影)魅力は、なんといってもはっきりした花のスタイルと、カラー。くっきりとした印象が遠くから見ても鮮やかなクレマです。花びらの数は4枚~6枚。同じ株でも一定していないのが不思議・・・(2023年5月31日撮影)そして、切り花でもお店に並んでいることがあります。丈夫で、花もちがいいからかしら?今年こそは、切り花でも楽しもうと思いつつまだ、実行していません。切り花でどのくらいもつのか・・・一度経験してみたいのです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.06.07
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(2023年5月6日撮影)ジャックマニー系のクレマチス、ニオベ。赤いクレマに惹かれて昨年迎えました。背景に写りこんでいるのは、庭の所々に咲いていた都忘れ。(2023年5月6日撮影)鉢で管理していますが、花数も多めで、花色も華やか・・・蕊もかわいい色で、マッチしていますね。(2023年5月11日撮影)そして、花期も結構長く3~4週間、咲いていたニオベ、花芯もだいぶ伸びて・・・花色の変化も面白く、大人の女性のイメージに変化していくのも、楽しめるクレマチスです。これからも長くお付き合いしていきたいクレマチスのニオベのご紹介でした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.05.31
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(2023年4月20日撮影)我が家のクレマチスのひとつ、モンタナ・エリザベスピンク色の可愛い花びらと庭中に広がるチョコレートの香りが魅力です。(2023年4月20日撮影)写真は、少し前4月20日の様子ですがほんのり優しいピンク色の花びらに黄色い蕊がともかくチャーミング。そして密集していっぱい咲くのが魅力です。(2023年4月20日撮影)こんな風に・・・いっぱい咲きます。リビングにいながら眺める事が出来少し遠くから見ても、面で咲いている姿は見事です。その全体像は近々ご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.05.18
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(2022年8月27日撮影)クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ一枝をいただいて挿し芽したものがしっかり根付き、毎年咲いています。(2022年8月27日撮影)デュランディは、とても丈夫で四季咲き性のクレマチス。ハッキリした印象の青く大ぶりな花が春から、繰り返し咲き、今回は2度目の開花。(2022年8月27日撮影)曇天続きのこの夏、花数もそこそこ・・・元気に咲いてくれるのは嬉しいですね。新枝咲きなので、深く剪定できることもでき扱いやすいクレマチスです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.09.10
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(2022年5月15日撮影)ジャックマニー系のクレマチス、ニオベ。花屋さんでこの花色に惹かれお迎えしました。ブログでご紹介するのは初めてとなります。(2022年6月15日撮影)そして、こちらは一か月後のニオベ。花期がとても長く一か月以上楽しめました。クレマチスは総じて、花期が長い気がしますがそれにしても、次々と咲いて楽しませてくれます。(2022年6月15日撮影)蕊が面白いいですね(^▽^)鉢で育てていますがこれは長年楽しみたいクレマチスです。うっかりすると、クレマはお星さまにしてしまうことがあるので・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.07.24
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(2021年8月7日撮影)四季咲きのクレマチス、デュランディ今年、二回目の開花。リビングから正面の奥に(道路に近いほう)くっきりとしたブルーの花を咲かせています。(2021年8月7日撮影)ずっと以前、友人の山の家の庭で印象的なクレマチスだと思って一枝お土産に戴いて、挿し木した株です。ご覧のようにくっきりとしたブルーの花は四枚花びらだと(6枚の事も)手裏剣のようにも見えますね。春には、花屋さんで切り花として売っていました。確かに丈夫で、ツルを巻かないので切り花にも向いているのでしょうね(2021年8月21日撮影)インテグリフォリア系の新枝咲きなので冬にしっかり切り戻し長い年月を経ても大きくは育ちませんが毎年、四季咲きで楽しませてくれるとてもよい子です。そして花期がとても長く半月以上も楽しめます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.08.25
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(2021年5月26日撮影)おちょぼ口を下向きにして咲くのは クレマチス「籠口」(ろうぐち) 和風なお名前が示すとおり1990年、 小澤一薫さんが日本で発表した品種。 学名もRoguchi(2021年5月26日撮影)我が家には古くからの楽天仲間から挿し木苗のプレゼントでやってきました。(2021年5月26日撮影)とても丈夫で、毎年必ず咲くし色と形の見事なマッチングを見せていて日本のクレマチスの代表格の一つだと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.06.20
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(2020年5月2日撮影)クレマチスの モンタナ・エリザベス5月初めの満開の頃です。(2020年5月2日撮影)モンタナは花期が長く三週間位咲き続け強風にも耐えましたがそろそろ散り始めたところです。(2020年4月30日撮影)少し離れたリビングから見ると、花が連なって見え、見応えがあります。今年は花数が多い植物が多いように感じますが写真のモンタナ・エリザベスも存分に楽しめ、薔薇シーズン前のプロローグとしても嬉しいことでした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.05.15
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(2020年4月24日撮影)少し前の写真になりますが、今(5月11日)も庭で咲いている クレマチスのモンタナ・エリザベス。(2020年4月24日撮影)ブログの記録によると^^おととしは花数が少なかったのですが昨年、そして今年はお花がたくさん!花屋さんに仕入れに行くときなど車の中からよそ様の庭でみかけるモンタナも例年より花付きがいいみたい (^^♪(2020年4月25日撮影)黄色の蕊もチャーミングで近くで見るのも楽しめます。(2020年4月24日撮影)そして、チョコレートの香り、例年より香りは少し控えめみたいです。やはりその年々の気候とかが関係するのでしょうか・・・全体像は次回ご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.05.11
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(2020年10月3日撮影)四季咲きのクレマチス デュランディ10月3日の写真ですが今年3度目の開花です。(2020年10月3日撮影)我が家には、2007年、友人のシーちゃんの山の家で見事に咲いていたのを一枝(数節)分けてもらって挿し芽したのが最初でした。(2020年10月4日撮影)クレマチス、デュランディは四季咲きで花持ちも良く紫の花は遠目にも目に鮮やかです。また、さし芽して株を更新しなればとトライするのですが、何故かうまくいってないのでこんどこそ、真剣に(笑)やってみます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.10.15
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(2020年5月9日撮影)八重咲き以上の花びらの重なりを見せる万重咲きのクレマチス・ジョセフィーヌ。今年5月の花の咲き始めの様子です。 (2020年5月16日撮影)次第に開花が進み、特徴的な花色・・・濃いラベンダーピンクで花びらの中心に濃い桃色の中筋が入っていますね。(2020年6月1日撮影)そして万重咲きになって、ゴージャスな印象のクレマチスに!クレマチス「ジョセフィーヌ」その名は、『ナポレオンの戴冠式』(ルーブル美術館所蔵)の巨大な絵のなかで ナポレオンから王妃の冠を戴くとても、美しい妃のお名前に因みます。(2020年9月6日撮影)そして、こちらから以降は9月になって咲いたジョセフィーヌさま。四季咲きであることを忘れず咲いてくれました。(2020年9月6日撮影)少し色合いは薄いですが万重咲きは変わらずゴージャスさを漂わせて・・・(2020年9月6日撮影)我が家で二代目のジョセフィーヌですが今年はちょっと花数が少なく・・・差し芽で更新しようと思うのですがなかなか成功しません。思いがけず、秋の花も楽しめたのでぜひ復活してほしいものです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.09.12
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(2020年8月10日撮影)おちょぼ口で下向きに咲くのはクレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)和風なお名前が示すとおり1990年、 小澤一薫さんが日本で発表した品種。学名もRoguchi(2020年8月16日撮影)初夏に続いて、真夏のとっても暑いなかご覧のように咲いています。花姿も、6月と変わらず、おちょぼ口が可愛いですね (^▽^)(2020年8月16日撮影) 我が家には古くからの楽天仲間から挿し木苗のプレゼントでやってきました。花苗や、種のおすそ分けは毎年その花を見るたびに、花友達の事を思います。お花って、いろんな形で幸せを育んでくれますね♪にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.08.26
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(2020年6月3日撮影)クレマチス、デュランディ(ドゥランディ)大型で、インテグリフォリア系の新枝咲き。(冬にバッサリ剪定しても安心の新枝咲き)友人の山の家で咲いていたのを一枝分けてもらって挿し芽したのが2008年。以来、毎年繰り返し咲いています。(2020年6月3日撮影)きりっとした濃い紫色の十字型(多くは)の花はとても印象的で春からグングン伸びる、元気印。我が家に迎えたクレマチスはお気に入りでも消えてしまう事がおおいのですがデュランディは毎年期待通りに新芽をつけます。(2020年6月4日撮影)花数も多く、少し離れた所からも楽しむことができるのも嬉しいですね。そして、このデュランディ、最近、切り花の仕入れに行くと良く売られていて、昨日も沢山入荷したところでした。人気なんでしょう、ね?にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.06.27
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(2020年6月13日撮影)おちょぼ口で下向きに咲くのはクレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)和風なお名前が示すとおり1990年、 小澤一薫さんが日本で発表した品種。学名もRoguchi(2020年6月13日撮影)花びらの先が外まきにクルリンとカールしている姿がチャーミングですね。昔こんなヘアスタイル流行りましたよ、ね。(2020年6月13日撮影) 我が家のロウグチ、古くからのブログ仲間から挿し木苗を分けていただき、それ以来、十数年(あるいはもっと長く)毎年咲き続けています。(2020年6月13日撮影)ただ、何故か今年は新芽がでるのが時期が少し遅かった気がします。天候も恵まれていたのになぜなんでしょう・・・一時、アレ!っと心配しました。(2020年6月13日撮影)でも、結果的にはこんな風に咲いていつものロウグチさんの咲く初夏~梅雨となりました。ブロ友さん、ありがとうございます。花繋がりっていいですね。開花の度にご縁を感じお花への想いも深まります。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.06.19
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(2020年5月9日撮影)豪華で、花持ちが良いクレマチスのジョセフィーヌさん咲き始めはこんな感じです。(2020年5月16日撮影)その一週間後の姿。花びらの重なりを見せる万重咲きと呼ばれる咲き方です。この頃、まさにクレマチスの女王の様だと思う姿で咲いています。(2020年6月1日撮影)そして、その又 二週間後・・・外側の花びらは散りご覧のように、ポンポン咲きのダリアのような姿に。(2020年6月1日撮影)花びらの色のグラデーションも艶やかで和風の美を醸し出しているように思います。あ、お名前はナポレオンのお妃さまでしたね^^(2020年6月1日撮影)横顔も美しく・・・約一か月くらい楽しめます。この一週間後の今日そろそろ・・・バックアップの差し芽用に、枝を切っておきましょうか。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.06.09
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(2020年5月9日撮影)クレマチス「ジョセフィーヌ」かのナポレオンのお妃でルーブル美術館で必見の『ナポレオンの戴冠式』 巨大な絵のなかで ナポレオンから王妃の冠を戴く とても、美しい女性のお名前です。(2020年5月9日撮影)八重咲き以上の花びらの重なりを見せる万重咲きのクレマチス・ジョセフィーヌ。濃いラベンダーピンクで花びらの中心に濃い桃色の中筋が入っています。その名にふさわしく、私の中ではクレマチスの女王と思っています。正確には王妃かな?(2020年5月16日撮影)我が家に最初に迎えたのは2010年、豪華な花姿に魅せられ大事に育てていましたが何故か突然お星様に。なので、我が家 二代目ジョセフィーヌです。(2020年5月16日撮影)四季咲き性もあり、昨年秋にも薄着ながら咲いていました。先日、庭に薔薇を見に立ち寄られた友人がこれはダリアみたいね!とおっしゃいました。豪華で、花持ちが良いジョセフィーヌさん、今度こそ長く育てたいのですが・・・挿し芽をしてバックアップを取るようトライします。(何度かやってみてはいるのですが・・・)なお、ジョセフィーヌはこの後も次のステップで変身します。またご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.06.01
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(2020年5月3日撮影)クレマチス、モンタナ・エリザベスクレマチスの中でもかなり丈夫だと思っているのがモンタナ系。その中でこちらはエリザベス。庭中にチョコレートのような良い香りも楽しめます。(2020年5月3日撮影)モンタナ・エリザベスは以前育てていた、ルーベンスより花サイズが一回り大きくピンクも濃いような気がしますが、モンタナ、ルーベンスとエリザベス両方育てていらっしゃる方がいらしたら、凄く似ているので違いを教えてくださるとありがたいです。(2020年5月3日撮影)昨年は花数が寂しかったのですが今年は、いっぱい咲いています。(2020年5月3日撮影)そして、花期も長いのが嬉しい・・・写真を撮ったのは3日ですが12日の今も、まだ立派に咲いていますね。万一を考えて、差し芽しておこうかな!と思っています。クレマチスって、ある日突然★さまになることがあるので・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.05.12
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(2019年5月20日撮影)クレマチス「ジョセフィーヌ」かのナポレオンのお妃でルーブル美術館で必見の『ナポレオンの戴冠式』 巨大な絵のなかで ナポレオンから王妃の冠を戴く とても、美しい女性のお名前です。(2019年6月4日撮影)一枚目の5月20日の数日後から次第に外側の花びらが散り真ん中のお饅頭状態の花びらが順次開花します。(2019年6月4日撮影)クレマチスの女王の名にふさわしい華やかで堂々と咲く、クレマチス。外側の大きな花びらを落とした後も幾重にも重なる万重咲き。花期が長く一か月ほども楽しめます。(2019年6月4日撮影)我が家では一度、お星様★になってしまいましたが再びお迎えしたほどお気に入りのクレマチスです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.04
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(2019年6月4日撮影)おちょぼ口で下向きに咲くのはクレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)和風なお名前が示すとおり1990年、 小澤一薫さんが日本で発表した品種。学名もRoguchi(2019年6月4日撮影)我が家のロウグチ、古くからのブログ仲間から挿し木苗を分けていただき、それ以来、十数年(あるいはもっと長く)毎年咲き続けています。(2019年6月9日撮影)実は蔓がどんどん伸びて近くの他の枝や支柱に絡んでしまって、一枚の写真に納まりきれないほど。生育旺盛、かつ花数も多く、花期も長くとても優れものの、ロウグチさんです。ブログ仲間の〇〇さん、ありがとうございます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.01
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(2019年6月3日撮影)クレマチス、アークティック・クイーンはイギリスの有名な育種家 Raymond Evison 1994年作出 花径が 約18cmにもなります。主な花期は5~10月整った花型の白八重咲きですね。 (2019年6月3日撮影)2016年、郊外の花屋さんに行ったとき出会って、求めた一鉢で、一回り大きな鉢に植え替え毎年咲いていましたが今年は花数も今までより多く、うれしいクレマチスです。(2019年6月5日撮影)クレマチスは、気難しい子もいますが特別なにもしなくても(笑)バラシーズンからバトンを受けこんな風に咲いてくれるのは、うれしい限りですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.06.23
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(2019年5月20日撮影)八重咲き以上の花びらの重なりを見せる万重咲きのクレマチス・ジョセフィーヌ。濃いラベンダーピンクで花びらの中心に濃い桃色の中筋が入っていますね。(2019年5月20日撮影)ジョセフィーヌさんは、とても花もちが良く一か月近くも咲き続けてくれます。 最初はこんな感じで お花の真ん中が お饅頭みたいになっています。(2019年5月20日撮影)ジョセフィーヌとはかのナポレオンの妃のお名前です。ルーブル美術館で必見の『ナポレオンの戴冠式』巨大な絵のなかでナポレオンから王妃の冠を戴くとても、美しい女性。クレマチス、ジョセフィーヌも名前の通り、クレマチスの女王と呼ぶにふさわしい姿で咲き続けますね。(2019年5月20日撮影)以前お迎えしたジョセフィーヌさんはなぜか、突然お星さまになってしまい、この子は、我が家にとって2度目のジョセフィーヌさんです。鉢で育てていますが毎年花数も多く、花期長く楽しめるのでお気に入りのクレマチスですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.06.16
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(2019年5月3日撮影)2001年に友人が挿し芽してくれたクレマチス「モンタナ・エリザベス」長年咲き続け、二度ほど、挿し芽で更新しましたが2017年、パタっとお星さまに。そこで、二代目がこちら。(2019年5月3日撮影)昨年は、沢山咲いたのですが、あまりに絡んでしまったので強剪定。そのためか、今年は花付きイマヒトツどころかかなり少なめ・・・(2019年5月3日撮影)それでも、クレマチスの中で早くに咲くモンタナ・エリザベス。香りはチョコレートに似た甘い香りで、香りも楽しめるのも嬉しいモンタナ・エリザベスさんです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.05.07
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(2018年9月1日撮影)繰り返し良く咲いているクレマチス、ドゥランディ(デュランディ)青い花好きな私のお気に入りでどんなお天気でもパッと目に飛び込んできます。(2018年9月1日撮影)そして、今年は猛暑の夏にも、雨続きの天候にも負けず繰り返し咲いている優等生。(2018年9月1日撮影)十字をきったような潔くシンプルな形。青紫の花色にも魅かれ友人の庭のドゥランディ(デュランディ)の一枝を挿し芽したのが2007年。枯れずに咲いています。(2018年9月1日撮影)我が家のドゥランディ(デュランディ)も、本当に丈夫でお花を沢山!何回も楽しんでいます。新枝咲きなので冬にはしっかり剪定して来年の力をためてもらうことしましょう。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.09.22
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(2018年6月9日撮影)ジャックマニー系の四季咲きクレマチス、「カーディナルワイズンスキー」我が家に迎えたのは、すでに十数年前ですがことしも、何とか咲いていました。(2018年6月9日撮影)「カーディナルワイズンスキー」というちょっと、覚えにくい σ(^_^;)名前のクレマチス。赤い花弁と蕊が同じ色なのが特徴。そして軽く切り戻せば四季咲きというのも嬉しいですね。ただ我が家の現状は大きな鉢にロウグチとか!他のクレマチスと混在していて、軽く剪定!など無理な状況・・・なのでここ数年、自然に任せています。(2018年6月9日撮影)それでも、ちゃんと咲いてくれるのがカージナルさんの偉いところ。「置かれた場所」で咲いています。不平不満をいうこともなく、感動や喜びを与えるほど「美しく咲く」こんなとき、花の安らぎを感じますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.07.26
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(2018年5月12日撮影)クレマチス・ジョセフィーヌが今年はたくさん蕾をつけていました。そして、一か月ほど前から徐々に開花スタート。(2018年5月13日撮影)ジョセフィーヌさんは、とても花もちが良く一か月近くも咲き続けてくれます。最初はこんな感じでお花の真ん中がお饅頭みたいになっています。(2018年5月13日撮影)そして、花付きも素晴らしく良く、我が家の優等生のクレマチス。ジョセフィーヌとはかのナポレオンの妃のお名前です。ルーブル美術館で必見の『ナポレオンの戴冠式』巨大な絵のなかでナポレオンから王妃の冠を戴くとても、美しい女性。クレマチス、ジョセフィーヌも名前の通り、クレマチスの女王と呼ぶにふさわしい姿で咲き続けます。(2018年5月13日撮影)鉢で育てていますが今年は花付きがすこぶる良いです。でも一度お迎えしたジョセフィーヌさんはなぜか、突然お星さまになってしまい、この子は、我が家にとって2度目のジョセフィーヌさんです。クレマチスはそんなことがあるからちょっと、心配ですね。近々、開花の進んだ姿をご報告いたしますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.06.23
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(2018年6月7日撮影)クレマチス、アークティック・クイーンはイギリスの有名な育種家 Raymond Evison 1994年作出 花径が 約18cmにもなり整った花型の白八重咲きです。(2018年6月8日撮影)我家に迎えたのは2016年郊外の大きな花屋さんに行ったときパッと目に付いた大輪のクレマチス。白花好きな私にとってはもう、連れ帰るしかありません^^(2018年6月8日撮影)主な花期は5~10月とタグにあったように、花後軽く剪定した後も、返り咲きしてくれます。クレマチスは突然パタっ!ということを何度か体験しているのでこの子とは、長くおつきあいしたいと願っています。(挿し芽しても、弱い子ほど着き難いですしね・・・涙)にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.06.17
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(2018年6月8日撮影)紫で八重咲き、2005年イギリス生まれのクレマチス「フランシスカ・マリー」久々のご紹介です。残念なことに一季咲きですが10~15センチの大輪となり咲いた姿は、見事です。(2018年6月8日撮影)我家には、2007年に迎えて玄関までのエントランスに地植えしています。ただ、元気の良い薔薇オールドブラッシュのお隣なのと陽射しがイマヒトツな場所柄ゆえ一時期は、たくさん咲いたときもありましたがとても元気とは言えない現状・・・なんとか、ボチボチと咲いているのが正直なところですね。(2018年6月8日撮影)新旧両枝咲きという一寸ややこしいクレマチスなので花後、バッチリ切ることは勿論、細々と残る旧枝の強剪定もままなりません。挿し芽でもすればよいのですが、思うだけで実際は何もせずに今まで過ごしてきています。10~15センチ位の大輪でもあるので肥料をもっと施すといいのでしょうか・・・来年に期待したいところですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.06.10
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(2018年5月30日撮影)クレマチス、デュランディ(ドゥランディ) 大型で、インテグリフォリア系の新枝咲き。(冬にバッサリ剪定しても安心の新枝咲き) 友人の山の家で咲いていたのを一枝分けてもらって挿し芽したのが2008年。以来、毎年繰り返し咲いています。 (2018年5月30日撮影)なんと言っても、青い花好きにはたまらない・・・ロイヤルブルーに近い青紫の花。花弁も4~6片と、同じ株でも枚数が異なり4片のお花は、手裏剣みたい(*^-^)でシャープな印象。6片は、心もち、華やかさを演出。(2018年5月30日撮影)淡い色の花が多い我が庭の薔薇のシーズンは青紫色の挿し色効果もあります。そして嬉しい事に年に2~3度繰り返し咲くデュランディは優等生のクレマチスなのです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.06.02
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(2018年5月6日撮影)2001年ぐらいに、挿し木苗でいただいた先代のモンタナ・エリザベス。何故か、昨年突然お星様★になってしまい、二代目を迎えました。クレマチスも、突然★というのがあるので、困ってしまいます・・・長寿株だったので残念でした。(2018年5月6日撮影)そして、二代目!さすが、若い株だけあって、勢いよく咲いています。クレマはそれなりに更新しないとダメなようですね・・・(2018年5月6日撮影)ただ、先代はすごく香りが強くてチョコレートのような甘い香りがお気に入りでした。ところが、この子は香りが少し弱めで残念です。しかし未だ蕾もたくさんあるので、じっくり楽しみたいと思っています。**********昨日・今日と所用で小樽です。帰宅が遅いので、皆様のところへは日曜日に伺わせていただく予定です。よろしくお願いいたします。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.05.12
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(2017年6月18日撮影)クレマチス、アークティック・クイーンはイギリスの有名な育種家 Raymond Evison 1994年作出 花径が 約18cmにもなり、 主な花期は5~10月整った花型の白八重咲きです。(2017年6月18日撮影)昨年郊外の花屋さんに行ったとき珍しく、衝動買いしたクレマチス。白いお花に弱い、ワタシです。(2017年6月18日撮影)昨年に続いて、二年目もしっかり咲いてくれました。嬉しい限り(*^-^)花もちも良いので大切にしたいクレマのひとつですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.07.09
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(2017年6月15日撮影)1990年、小澤一薫(かずしげ)さんが日本で発表した品種。クレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)学名もRoguchi(2017年6月15日撮影)我家には、ずっと以前にブログ仲間が挿し芽で育てた苗を下さって、それ以来元気に成長しています。(2017年6月18日撮影)紫のクルリンとした可愛いお花。花付きもすこぶるよくて、花期もなが~~く!6月初旬から、ずっと咲いていました。(2017年6月18日撮影)そしていつもは、8月頃繰り返し咲くので一粒で2度も3度も楽しめます(*^-^)青いお花好きには、たまらない魅力のクレマチスですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.07.05
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(2017年5月22日撮影)少し前の写真になりますが2006年、花期を終えた処分品♪で迎えたパテンス系クレマチス「マジック・ファウンテン(フォンテーン)」嬉しいことに、丈夫で長もち(*^-^)毎年たくさんのマジックを見せてくれています。(2017年5月22日撮影)さすがに2~3年前からお花数が減少気味・・・それでも、今年も大輪八重のクレマチスを楽しむことが出来ています。(2017年5月26日撮影)真ん中のお団子のような花びらが徐々に開花する姿は鮮やかなマジックを見るよう・・・ファウンテン (fountain) は英語で「泉」「 噴水」 お名前も納得の 華やかなクレマチスですね。(2017年5月26日撮影)四季咲き性(5~10月)があり花径10~15センチなので見ごたえがありますし花もちも良いので、育てている方も多いと聞きます。(2017年5月27日撮影)ただ、12年目ということもあり、予備に挿し芽しておかないと!さっそく、先日数本挿してみました。梅雨の惠みで、成功するといいな~と思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.06.22
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(2017年5月18日撮影)テキセンシス系のクレマチス「プリンセス・ダイアナ」ダイアナのお名前を冠するのは薔薇だけではありませ~ん(^m^ )(2017年6月9日撮影)初代のプリンセス・ダイアナは赤いクレマチスをお迎えしたくて2011年、求め一昨年2015年まで軽やかに、美しく咲いていました。ところが・・・昨年突然ダウン↓写真のダイアナさんは二代目として今年新たに迎えたクレマチス。(2017年6月12日撮影)花は4弁のチューリップ咲き新枝を伸ばしながら上へ上へと花をつけ軽やかな赤い花は花もちも花期も長く、たっぷり楽しませてくれます。(2017年6月13日撮影)テキセンシス系は冬期には地上部を切り戻し強剪定を行います。花期は6-10月なのでまだまだ咲き続けるでしょうか?楽しみですが、また突然パッタリとならないように見守りたいと思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.06.18
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(2017年5月17日撮影)八重咲き以上の花びらの重なりを見せる万重咲きのクレマチス・ジョセフィーヌ。濃いラベンダーピンクで花びらの中心に濃い桃色の中筋が入っています。(2017年5月21日撮影)こちらは一枚目の4日後の姿。花びらの展開がご確認いただけるでしょうか?ジョセフィーヌさん我家に迎えたのは2010年頃・・・2014~15年はお花を見せなかったのですが、昨年は少ないながら花を見せてくれました。(2017年5月21日撮影)今年は、大きな蕾を幾つがつけ期待通り、まさに女王の風格を備えた大輪の花が華やかに開きました。(2017年5月21日撮影)お団子のような花びらが次第に開く姿は、何度見ても興味深いですね。(2017年5月21日撮影)見ごたえのあるクレマチスとして我家のベスト3のひとつは、ジョセフィーヌだといえるでしょう。この後、外側の花びらを落とし変化した姿はまた次回ご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.05.31
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(2016年7月7日撮影)この春、郊外のお花屋さんに寄ったときパッと目に飛び込んできた真っ白なクレマチス。そのときは見事な八重咲きでした。(2016年7月7日撮影)イギリスの有名な育種家 Raymond Evison 1994年作出 花径が 約18cmにもなるそうです。 主な花期は5~10月整った花型の白八重咲きです。実は4月29日に開花株と出会い迷わず、お買い上げ。(実は近年の私としては珍しいこと...) (2016年7月7日撮影)何故、出会った日にちまで覚えているかというと、郊外のスーパーの29(にく)の日で地元のブランド牛のセール日、買い物前に花屋さんに寄ったのです。写真は、春の花を軽く剪定後蕾が付いて咲いたところで、二番花というところでしょうか。(2016年7月7日撮影)今は半八重咲きですが清らかな真っ白が、梅雨空に映えてなんとも美しい・・・花持ちも良いですし、鉢でも咲いてくれるので大切にしようと、思っている所です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.07.25
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(2016年6月8日撮影)クレマチス・白万重(しろまんえ)2006年にお迎えして鉢栽培で楽しんでいます。(2016年5月16日撮影)先日のご紹介に続いて今日は全体像の白万重。早いもので10年になるのですが何度もダメになるか?との危機をのりこえ今年は、こんなに咲いてくれました~@@ビックリ!(2016年5月16日撮影)白い花びらの中央に若草色の菊咲きのようなお花が乗っかってカップ&ソーサーみたいな感じですね。(2016年6月12日撮影)写真右上が蕾、真ん中辺りの状態のボール状になったのがドンドン開いて菊咲き状態に。直径7~8センチでしょうか。(2016年6月12日撮影)鉢に支柱を立て行灯仕立てのようにしています。(2016年6月25日撮影)しばらくすると回りの白い大きな花びらが落ちてまん丸だけが残ります。これからまだ咲き続け合わせて1か月以上咲き続きます。白万重、その名のとおりの万重咲きで見ごたえがありますね。ただ、心配なのは、こんなに咲いて来年はどうなるんだろう?突然パタッと★ということがあるんですよね、クレマチスは・・・・心配です・・・(保険に挿し芽してありますが、成否は如何に?)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.07.17
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(2016年5月31日撮影)2006年にお迎えし、2年ほど全く咲かない年が続いたため毎年、ハラハラどきどきで開花を待つクレマチス「白万重」(しろまんえ)最初の写真は咲き始めの硬い蕾。(2016年5月31日撮影)しかし、今年もキッチリ仕事をスタート。(*^-^)白いお皿の植えにグリーンのお団子が乗っている感じで咲き始めたのが、5月末。ほぼ1ヶ月以上咲き続けました。(2016年5月31日撮影)次第に、その名のとおり真っ白い花びらが開いていきます。紫がかった蔓も綺麗~♪(2016年6月6日撮影)白万重というくらいですから、花びらが幾重にも重なってぽってりとした花姿に変わっていきますね。(2016年6月7日撮影)直径7~8センチ位で清楚な中にも華やかさがあり今年はグングン伸びる蔓に沢山の花が咲いてくれました。2006年に迎えたころ、もうダメかもと思ったのが嘘のようです。(2016年6月8日撮影)クレマチスも鉢でいくつか育てていますが今年は白万重が沢山咲いた年でした。実は、雨にも降られさすがに花も終わりかけていますがそれでも、ちらほら咲いています。花期が長く楽しめる白万重、花後の剪定次第では返り咲きするかもしれなく、どうでしょう・・・全体像は、近々ご紹介の予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.07.11
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(2016年6月6日撮影)1990年、小澤一薫さんが日本で発表した品種。クレマチス☆篭口(籠口)(ろうぐち)学名もRoguchi(2016年6月8日撮影)わが家には、ずいぶん前にブログでの薔薇友、Jさんから挿し芽苗で戴いてこんなに一杯咲くようになりました。(2016年6月6日撮影)新枝咲きなので切り戻すと沢山咲くのですが他のクレマとも蔓が絡まって、ロウグチの蔓だけを判別は不能!それで、テキトウに冬剪定。おちょぼ口のロウグチさんと今年もめでたく再会成功。(2016年6月12日撮影)嬉しいことに、写真の姿の頃から、今に至るまで、一ヶ月間途切れることなくポチポチと咲き続いています。(2016年6月12日撮影)この後、軽く剪定すると夏も返り咲きしてくれる優れもの。四季咲きのクレマチス籠口、夏のお庭に欠かせない爽やかなアクセントになっています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.07.07
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(2016年5月14日撮影)ナポレオン夫人の名前の付いたさながら女王の様なクレマチス・ジョセフィーヌパリのルーブル美術館で観た『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョセフィーヌの戴冠』 別名「ナポレオンの戴冠式」のあの大きな絵を連想するにつけジョセフィーヌの雰囲気にピッタリ(*^-^)(2016年5月26日撮影)数日経つと、外側の大き目の花びらは落ちていきます。そしていちりんに花びらが密集していてゴージャスさは抜群!先日ブログにupした▲ 咲きはじめのジョセフィーヌから約一ヶ月も咲き続けるというのもスゴイ!さすが、ナポレオンの王妃の名を冠しているクレマチス。(2016年5月26日撮影)丁度、三輪重なるように咲きましたね。団子3兄弟!?なんて言ったらジョセフィーヌ王妃に叱られますね。(2016年6月3日撮影)また数日経つと、真ん中の万重の花びらが徐々に外側へと反り返るように開花しています。万重咲きという特別な咲き方ですね。(2016年6月3日撮影)実は、一昨年、昨年と花が咲かなかったのですが今年は数輪ではありますが、見事に咲きました。(2016年6月3日撮影)できたら、もっと元気よく沢山咲いてくれたら、うれしいな!と欲張っていて、肥料や剪定など、できる範囲で手をかけてみたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.06.13
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(2016年6月3日撮影)クレマチス、デュランディ(ドゥランディ)大型で、インテグリフォリア系の新枝咲き。友人の山の家で綺麗に咲いていたのを一枝分けてもらって挿し芽したのが2008年。青い花好きにはたまらない・・・ロイヤルブルーに近い青紫の花です。(2016年6月3日撮影)スルッと伸びる蔓の先に十字の形にくっきりと咲く潔さも、魅力ですね。(2016年6月3日撮影)鉢植えで育てていますが毎年、必ず咲いてくれています。その上、夏から秋まで返り咲きもする良い子ですね。(2016年6月2日撮影)花もち良く“しっかりもの”のクレマチスをお探しでしたらお勧めですヨ(*^-^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.06.06
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(2016年5月15日撮影)お迎えしてから今年で10年になるクレマチス「マジック・ファウンテン(フォンテーン)」今年も、紫色の華やかなマジックショーの始まりです。(2016年5月18日撮影)真ん中にまあるいお団子状の蕾が膨らんで・・・次から次へと中心部から花弁が展開し約1ヵ月近くも楽しめます。(2016年5月22日撮影)このような咲き方を万重咲き(まんえざき)と呼びますがピッタリの姿です。(2016年5月25日撮影)ご覧のように、時をかけてほどけていく姿は、まさにマジックを観ているよう・・・(2016年5月26日撮影)一輪で、こんなに華やいだ姿を見せてくれます。でも、なぜかこの春は、花数が少なめ・・・(2012年6月2日撮影)三年前に、沢山咲いた時の様子はご覧のとおり(すぐ上の写真)でした。原因を考えてみるに肥料が少なかったのかも。四季咲き性もあり、二番花以降も八重咲きになるので、栄養補給してあげようと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.05.30
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(2016年5月8日撮影)八重咲き以上の花びらの重なりを見せる万重咲きのクレマチス・ジョセフィーヌも、最初は可愛い蕾から・・・(2016年5月11日撮影)万重咲きの咲きはじめです。中心が丸っこくお団子状で外側の花びらからゆっくり咲き進みます。(2016年5月12日撮影)濃いラベンダーピンクで花びらの中心に濃い桃色の中筋が入っていますね。わが家に初代のジョセフィーヌさんを迎えたのは2010年でした。3年ほどその優美な姿を披露してくれましたがある年、ぱったりと姿を消してしまい・・・二代目をお迎えしましたが2年ほど、観葉植物状態・・・涙それが、何故か今年は立派な蕾発見@@(2016年5月14日撮影)万重咲きの独特の咲き方です。こちらの写真は咲き進む様子が順序良く見てとれます。(2016年5月16日撮影)ゴージャスな開花に思わずため息が・・・二段目の花びらは西洋絵画でみる貴族の装いの襟飾りみたいです・・・(2016年5月14日撮影)今年のジョセフィーヌは2年間の休養の?甲斐あってか特別大輪ですから、見ごたえ十分ですね。*******続く*******にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.05.18
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