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是非、聞いて頂きたいお話しがあります。予約制ですので、是非予約して頂き、聴きに来て下さい。宜しくお願いします。
2012.11.09
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先週末M様邸の完成見学会を行いました。折込チラシを見て興味を持っって頂いた方達が数組、来場して頂きました。チラシには、「1時間程度のお時間をいただき分かりやすく説明させて頂きます」と書かせて頂きましたが当日、来て頂いた皆さんへ私達の家造りを少しでも多く分かって頂こうと説明時間は予定時間より随分オーバーしてしまいました。今回の完成見学会も来て頂いたお客様に私達の家造りを伝えるとても有意義な見学会になりました。有難う御座いました。
2012.01.25
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開けましておめでとうございます今年も充実した一年になるよう1月から頑張ります。昨年より進めさせて頂きましたM様邸が完成し、完成見学会を開催せてて頂きます。家の中のいろんな個所に私達の思いと工夫が盛り込んで在ります。是非、見学会に来て見て・聞いて・確かめて下さい。お待ちしてます。
2012.01.07
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4月22日・23日の完成「見聞確」に事前予約して来て頂いた皆様 誠に有難う御座いました。伝えたい思いや考え方が 強くまた多くあり説明させて頂く1時間の持ち時間がとても短く感じました。この1時間ほども持ち時間で、皆さんにどのくらい思い、考え方が伝わったのかは解りませんがとても充実した「見聞確」になりました。本当に有難う御座いました。
2011.04.27
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ご無沙汰してます。H様邸が完成しました。見ただけでは、解らない事盛り沢山住宅です。地場の工務店の思い一杯詰まった住宅を「見聞確」して下さい。
2011.04.18
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完成見学会を行います見ただけでは解らない高性能住宅に仕上げてます。是非、見て・聞いて・確かめて下さい。住宅を建てようと考えいる方是非、お越し下さい。他では聞くことの出来ない話が盛沢山です。
2010.02.22
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今日、ある物件の入札見積を指定の場所に提出してきました。その入札には、地元のNo1.2.3の建設会社と隣の町の大手建設会社と弱小工務店のわが社との5社が参加していました。どう見ても、他の4社とは、会社規模の差は歴然としていますが、この入札に参加させて頂いたことは、弱小工務店のわが社にとっては、大きな前進だと思っています。この厳しい時代こんなの出来ないよー とかどうせ、とれないからー とか言ってる場合ではなく結果はどうであれまず全力でやってみる大変だが、やってみるこの負荷が会社を大きくさせてくれると信じて!常に前向きにいきます。今、仕事が本当に面白いです。
2010.01.19
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今日、地元の高校に採用内定書を届けてきました。わが社のような小さな会社を希望して頂くのは、今のように景気が悪い時でなければ難しいと思い 昨年の暮れに求人を出し本年早々に希望者との面接を行い相思相愛との運びになりました。今春より仲間が一人増えます。ちょっと頼りない先輩たちに「住宅とはこうあるべきだ」と教育してもらう予定です。これからも、より多くの家族の皆さんが本当の意味での快適な住まいを解って頂ける様、頑張って情報発信して行きます。
2010.01.18
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日記を書こうと思いログインしようとID、パスを入れても入れない!それほど久しぶりにブログを書いています。今年はいろんな事があり上がりの3ヶ月は今まで経験した事のない台風被害を経験し 多くの台風被害の改修工事をさせて頂きました。以前から各業種の職人さん達が減っていて、尚且つ高齢化が進んでいると思っていましたが、今回の台風被害の改修工事で何が大変だったかと言うと職人さんの確保が一番大変でした。屋根瓦職人さん板金職人さんスレート職人さん左官職人さん大工職人さん家を造る、守るために欠かせない職人さん達が凄い速さで減っている事を痛感しました。
2009.12.29
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若い大工職人達が、気密とか、断熱とか、湿気を壁の中の断熱材に入れない防湿とかを一緒に勉強しています。その成果が、現場の色々なところに見られます。ここにも、若い職人の日々の成果が見られます。とても、嬉しく、頼もしく思います。これからも皆で「頑張ろう!」って声が出ます。
2009.01.28
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前々回のブログで紹介させて頂いたお施主様から電話で、「物入れの中に棚と服を掛けるパイプを付けて」とのご依頼、屋根裏部屋の隅の物入れのため高さが取れなかったので、仕切り等を付けず、既製品のポリケースなどを並べて、収納する予定でした。でも、丁度よい収納ケースがなく物入れ内の間仕切りを希望どうりに造らせて頂きました。半分は洋服掛け用のポールであとの半分は可動棚にしました。お子さん達に、「これは、いいっ!」って、言ってもらえるかな?
2009.01.26
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美容室の店舗建替え工事をご依頼いただき長年頑張ってきた店舗を解体しています。大きな重機がいとも簡単に、モルタル塗りの外壁を剥がし、骨組みの鉄骨を切断していきます。スクラップ アンド ビルドちょっと、センチになりますね。この店舗も、高性能仕様にしあげますよー!店舗のオーナーさんにもここに来られるお客さんにも「他とは違うね!」って言っていただきますよ!!。
2009.01.21
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私の中学時代の同級生から「子供の部屋を作って欲しい」とお仕事の依頼がありました。場所は倉庫の屋根裏の物置に使われれていたスペースでした。このような空間を子供達が嬉しくて友達を部屋に呼んで勉強したり、遊んだりいつも楽しい時間を過ごせる空間にと!こんな感じに納めました。最初にこの空間を見たとき考えたイメージ通り出来ました。
2009.01.14
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あっと!いう間に、二ヶ月が過ぎました時の速さには、ホント、驚きます!!仕事も、時間の経過と共に進んでいます見た目、似てますが、違う家ですでも、地熱を利用した高性能住宅という点では同じですこれから、スタンダードとなる住宅は、地球に優しく、住む方には、もっと優しい住宅ですやっぱり、家造りは工務店選びですねホント!!いい家、いい工務店・・目指してます。ちなみに、和風住宅ばかりではなく、洋風の家も、ほかにはない高性能住宅目指し頑張っています。
2008.10.03
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大変、ご無沙汰していますブログの書き方も忘れそうなほど久しぶりの更新です5月にM様邸の建舞、野地納めを終え、屋根瓦工事中です以前の建物も、堂々とした佇まいでした現在はこんな感じです屋根の面積(屋根坪)はざっと90坪あり一文字瓦葺きで工期は一月ほど掛かりますそして、7月下旬吉日にT様邸の建舞を無事終え、ただ今、野地納めの真っ最中ですこの建物も、屋根坪がざっと80坪ほどあり野地納めに2~3週間ほど掛かり、その後一文字瓦工事にM様邸同様、一月近く掛かりますこの暑い中、外でお仕事されている職人さん大変ご苦労様です。おー!!、大事なことを言い忘れるところだった!M様邸もT様邸もデライトホーム仕様で高気密、高断熱、地熱利用換気システム標準装備で省エネ、快適温湿度、快適空気環境を提供出来る住宅に仕上げるよう頑張ります。
2008.08.05
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会社を移転しました今までは、自宅の敷地内にあり看板も掲げていませんでしたが今回お借りした貸し店舗は旧渥美町の一等地であり大通りに面している利を大いに生かすために看板を新調しました今日、その看板が付きましたので見てやってください!あれー??なんの変哲もない看板だなーって聞こえてきそうですね!でも、やる気満々ですこの看板で、ガッチリ!ガッチリ!ですあっ!まだやってなかった!JBさーん、ハンコ押して待ってまーす!
2008.06.10
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先日の地盤調査の現場の基礎工事が終わりました基礎天端にレベラーを流し水平を確保します基礎の型枠のセパを200mmとし50mmのスタイロンをかませ基礎巾150mmを確保スタイロンを20mm基礎天より伸ばし土台との間にウレタンを打ち気密と断熱を確保します家の規模(容積)から給気口、排気口がそれぞれ2個づつありそれらが、効率よく機能するように基礎中心部を梁行方向に仕切り床下を2室に分け、個々の室内で基礎給気口から床上給気口までの道筋を基礎面全体を通るように通気口を配置しました。これで、換気と地熱をがっちりゲットです!!
2008.05.08
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土壁のたっぷりのった瓦屋根の家の解体が終わり次は地盤調査です今回の調査は石川県の金沢の会社に依頼しました加入いている保証会社さんに認定されたので今回初めて、表面波探査方法で調査しました機械中央の筒内のハンマーで地面に表面波を発生させ、その伝わる速度で地盤の強さを判定する調査です写真手前の黒いものが表面波速度を量るセンサーです本日はあいにくの雨だったので表層部分は濡れていると速度が遅くなり少し悪い結果が出るそうです結果の速報では層構造がほぼ水平であり、全測定点で50kN/m2以上が確認出来たようなので基礎工事に入りますこの現場も DELITE HOMEですよ!
2008.04.23
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「やー若いの、今の柱を隠してしまう洋室(大壁)より土壁の使ってある柱が出ている和室(真壁)のほうが暖かいらー、今時の断熱材より、やっぱり土壁じゃーないと!」先輩達からよく聞きます「家には土壁をつかわにゃー! 土壁は冬暖かいし、夏涼しいで!」私も以前は、そう!FSさんに出会う前までは土壁信者でした決して土壁がよくないと言っているのではありませんから誤解のありませんように!雨漏り点検時に屋根裏での写真です築20年ほどの家です中央に見える竹で編んだエツロというものが下地になりその両側に土をぬり土壁を作ります土壁を真中に右が真壁(柱を表し仕上げる)造りで左が大壁(柱を板、ボード等で覆う仕上げ)造りで収めてある部屋の天井裏面です右側には土壁との間に隙間がなく左側には隙間がありますこのような事は、施工する大工さんが意識しない限りこの様な収まりになりますこれは壁と天井の取り合いですが壁と床との取り合いもこの様な収まりになりますでぇ、この隙間が魔の隙間なんです!実は土壁だから暖かいのではなく、土壁を使った真壁造りが仕上げの際の収まりが床と壁、壁と天井において通気止めの役割を果たしていたことが断熱に大きく関わっていたと思います。上の写真のような収まりではその効果は望めません土壁は素晴らしい材料だと思いますどんな材料でもそうですが使用上の注意をしっかり考えて使いましょう!!
2008.04.14
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前々から、新しい事務所を何とかせねば と考えいましたそんな時、田原市福江町(隣町)の広い道路に面したいいところを紹介していただき、貸して頂けるようになりここを事務所にしようと考えていますあまり経費をかけられないので、出来るだけ簡単にそれでいて、建築事務所っぽくしたいと思いますお客さんが気軽に立ち寄れるような店舗にしたいですまた、出来ればものさしセミナーをここで出来ればと考えています。参加者1人でも2人でも開催しちゃいますよー!!皆さん待っててくださいね!
2008.04.10
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お父さん、お母さん息子はこんなに大きく成りました今日は45回目の誕生日ですこの建築業界に入って早24年お施主様にかわいがってもらい協力業者さんに助けられとっても素敵な仲間と出会い私は、幸せです!!この恩を、今まで培ってきた技術にかえて家族が幸せに暮らせる家を造っていきます頑張ります!!今後とも、よろしくお願いします。
2008.04.09
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家の思い出に浸る時 ってやっぱり家の解体の時ですね!家の中の家財道具等を片付けながら思い出の品などを見ては、手が止まりこのときの片付けは、はかどりませんよね今までの思いが詰まった家の解体は悲しいですが! 新たな思い出作りのため立派な家建てます頑張ります!!野地板が見えません。たっぷりの土壁が乗っています土壁とコモと野地板が見えますコモ(わらで編んだもの)は野地板の上に小貫(こぬき)という木材料で留められ土壁がズレ落ちないように土壁の下地になります。野地板からこぼれ土壁はしっかりとコモを掴みコモも腐りもせず、野地板に留まっていますこのころの土壁は時間をかけ、練り、ねかせ土壁に粘りを持たせ屋根一面に塗り、瓦を葺いていました。今でも、瓦を土葺する方がいますが材料、時間、手間のかかり方が違いすぎてこのような仕事は大変難しくなっていますこれを見て 「すごいなー」っと思った! 親父にはこれが特別に映らず 息子の代にはこれら自体が存在して いないかも知れません 本当は何が良いの? って! ちょっとセンチ!
2008.04.08
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今週も、週末が近づいてきました先週のへこみを挽回するためにこの 5日(土)6日(日)と新築分譲住宅見学会をします田原市の皆さんー、見に来てくださーい!!田原市に住みたい皆さーん、見に来てくださーい!!来て、見て、率直な感想を聞かせて下さいお待ちしています!!
2008.04.03
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くどいですけどもー いちど!!見直してね!!今週も、週末が近づいてきました先週のへこみを挽回するためにこの 5日(土)6日(日)と新築分譲住宅見学会をします田原市の皆さんー、見に来てくださーい!!田原市に住みたい皆さーん、見に来てくださーい!!来て、見て、率直な感想を聞かせて下さいお待ちしています!!
2008.04.03
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今朝、AM5時おき、 AM6:42 ひかりに乗車 AM8:40 長野新幹線あさまに乗車 AM10:10 上田に到着 アスクホームさんの完成現場、施工現場を 見せて頂きました その中で 印象深かったこれ!! この色、どうですか??? ちょっとカッコいいでしょう!! 逆立ちしても、なかなか出てこない色使いです その他にも色々参考になりました どうしても、固まってしまう考え、センス、発想・・・ たまには、環境、地域、考え方等の違った 同業他社の物件見学はいい刺激になります アスクホームさん、有難うございました 上田まで行ったかいがありました
2008.04.01
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3月の29、30日に分譲住宅の完成見学会を行いましたチラシを29日に田原市全体(15550枚)に入れました。しかし、あまり来場者が多くなくちょっと、へこんでいました。なぜなのかなー?・チラシの問題?・天気の問題(日曜は雨)?・知名度の問題?田原市の皆さん、見に来てくださいー!ひょっとしたら、あなたが探している家かも知れませんよ! 生活をしていて、家の中からの問題点がたくさんあります ・玄関に芳香剤や消臭剤があるのは、玄関に嫌な臭いがあるから? ・冬、床暖房がいい。家の中の床がとても冷たいのは普通のこと? ・冬、出入り口を閉め暖房。家中がとても寒いのは当たり前のこと? ・冬、暖房している部屋で加湿器の出した水分はどこに行くの? ・押入れ、物入れに除湿剤等を入れて置くのは普通のこと? ・トイレに芳香剤を置くのは換気扇があっても換気されてないから?・部屋の中の臭いがなかなか取れないのは換気されてないから? ・朝、起きて窓を開けると外の空気が新鮮と感じるのはなぜ? ・暖(冷)房機器止めるとすぐに寒く(暑く)なるのはなぜ? ・開放的な間取り、吹抜き空間って冷暖房費を考えると出来ない?こんな事、考えたことありませんか?こんな事ばかり考えて、家造ってます!!今度の土、日曜日にも見学会企画してます予定に入れて下さいね!!
2008.03.31
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田原市分譲住宅の完成見学会のチラシが構成と印刷と折込会社への持込で二日!!結構早く出来ましたので3月29日と30日に見学会を行ないます高気密・高断熱・地熱利用セントラル換気システム DELITE デライトホーム HOMEこれから、この名前で売っていきますよー!!皆さん、しっかり覚えてくださいねもう一枚チラシ!用意してありますので見ます??見なくてみもいい??いや!しっかり見てください。このチラシも!!ちょっと、ファイル探すので待っててね!ありました、ありました!これ、これ、来週用のチラシも週明けにつくります立派なのをね!!
2008.03.28
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田原市の分譲住宅のVOC測定を今日の午前中に行ないました写真の隅にしっかり写っている人!そうです!VOC測定士のPONさんです今回のVOC測定はPONさんに依頼しました測定結果として・ホルムアルデヒド ・トルエン ・エチルベンゼン ・キシレン ・スチレン ・アセトアルデヒド ・パラジクロベンゼン ・テトラデカンという有害な物質がどのくらい室内の空気中にあるのかを数値的に調べるものですF★★★★の建材を使い、2時間に1回の換気をすればよいという考え方だけではなく実際に測定し数値で安全性を確認する事を行ないます。午前中に、VOC測定を済ませ午後から、見学会のために用意をした家具が届き、LDKに据えましたぱっとしなかっった空間が家具を据えたら俄然良くなりました25mmの威力も発揮してます田原分譲の見学会のお知らせ!見学会のチラシを明日作り、その日に印刷し明後日折込依頼に行き、3月29(土)と30〈日)に現場見学会を予定してます。また、分譲住宅でありますので4月にも見学会予定してますので、見に来てくださいね!よろしくお願いします。
2008.03.26
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工事が完了し、養生シートが剥がされ清掃が済むと、何します?・気密測定?・VOC測定?・自主完了検査?・・・・もしますが、やっぱ!、ブログ公開用の写真撮りません!!しかしいつも撮り終えた写真を見ると「これ、何撮ってるの?」ってものがやけに多い!どうしても、撮る空間が狭く、カメラのフレーム内に収まらず、撮ろうとするイメージに会わない絵に成ってしまいます。先日、知り合いがキャノンの広角28mmのカメラで現場写真を撮っているのを見て、「これ!!欲っしい」っと思い今日、電気やさんで(カメラやさんも大変です)「広角のカメラ下さい」って!!! 店員さんのお勧めカメラ買ってきましたパナソニックのFX35 ルミックス・有効画素数 1010万画素・光学4倍ズーム・広角25mm(35mmカメラ換算)・インテリジェントオートモード機能 (いろんなシーンで切り替えせずにカメラが 最適な設定を行なってくれる機能)この本当の意味でのバカチョンカメラで素敵な写真を沢山撮りますよー!!今回のおまけ 何で電気屋さんでカメラなのー? なんで、パナソニックがカメラなの? やっぱ!素人はプロ?の店員さんの言う事を 信じちゃいますよね! だから、プロは本当にいいものを 勧めなければいけないですよね! プロは!!。
2008.03.25
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田原市の分譲住宅を売り出す日が迫ってきましたどの家もそうであるようにこの分譲住宅も、「今出来る最高のものを」という気持ちで造りましたですから、出来れば、素敵な縁でいい人と出会い素敵な家族のもとへ嫁いで欲しいです。ちょっと紹介します見た目はこんな感じです・地盤調査、地盤改良済み(柱状改良)地盤保証(10年間)・木造在来、ダイライト+15mmサイディング張り・優良住宅瑕疵保証(10年間)・設計住宅性能評価書取得済・屋根 新素材軽量屋根材ルーガ葺・地熱利用24時間換気システムデライト・開口部 断熱、ペアガラスサッシュ・オール電化住宅(IHクッキンクヒーター、エコキュート)・対面式システムキッチン(食器洗浄乾燥機付)・システムバス(1.25坪タイプ)・全室照明器具付・リビングに吹く抜き、階段を設け、空気の流れを 良くしています・吹き抜きから、2階ホールと続き、その上に 夏の暑い熱気抜きに、ハイサイドマドを設けています・家族みんなで使う、2階ホールに設けた スタディースペースです・トイレは1,2階ともシャワートイレ・換気排気口は床面に設けてあります 汚れた空気(CO2、VOC)、ほこり 排泄に伴う臭い等は、人の鼻、口より下に あるからです。高気密・高断熱・地熱利用換気システムデライト住宅ここでは、書ききれないほど、秘密がぎっしり詰まった住宅です是非、見て下さい!。びっくりさせる自信があります!!。
2008.03.24
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地元、愛知県田原市の成章高校が21世紀枠で甲子園に出場しました開会式直後の第1試合目という好条件もあり地元田原市全体からバス100台総勢6500人の菜の花大応援団が甲子園に乗り込みました試合は接戦の末、北海道のヒグマ打線駒大岩見沢高校から悲願の初勝利をし、渥美半島田原市民に感動を与えてくれました選手諸君 ありがとうー!!!おまけ菜の花応援団は菜の花色の帽子とメガホンでアルプススタンドを菜の花色に染めています渥美半島伊良湖にて
2008.03.23
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田原市田原町八軒家の新築分譲住宅が外構工事以外出来上がり住宅の気密測定を行ないました壁体内充填断熱(内断熱)16kg相当100mm断熱材断熱材直近内側に0.2mmの防湿シート上部は桁上での、断熱、気密を確保測定結果は相当隙間面積 C=0.49cm2/m2この分譲住宅の全部の隙間の合計面積は 76cm2でしたこの高い気密(少ない隙間)によって得られるものは ・第三種換気(自然給気で、機械で排気する)が 計画的に行うことが出来る 隙間の多い家では、換気扇が回っていても 風等の影響により計画的換気されていない場合が多い ・騒音等、音の出入りを抑える事が出来 静かな住空間を得られる ・外からのほこり、花粉等の隙間からの 流入を少なくすることが出来、 きれいな空気(換気された)を維持できる ・暑い、冷たい外気が直接室内入ってくる(漏気)事を 抑えるため、快適空調負荷を抑えることが出来 省エネになる 高気密と聞くと 「息苦しい、空気がよどむ」 と考えたり、想像したりする人がいますが 高気密の家には、メリットが多くあります 今まで、気密を意識ぜず、 普通に作られた家の方に不具合(普通と考えていた事)が 多く存在するとを知って欲しいです 家を建てられる人達(エンドユーザー)に 出来るだけ多くの正しい情報、知識を 知っていただけるよう頑張ります
2008.03.16
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4年前に施工させていただいた弊社第1棟目の高気密高断熱の住宅給湯器の点検で伺った際、床下の基礎耐圧盤(ベタ基礎の平らなコンクリート部)の温度を放射温度計で計ったらな!な!なんと17度もありました近年、施工させて頂いた物件はすべて、高気密高断熱仕様で引渡し最初の冬に床下の基礎耐圧版の温度を測ると12~3度でしたこれが、2~4年経つと地熱で15~7度となり、このエネルギーを換気によって、家の中に取り込み省エネで寒さ知らずの住空間をお客様に提供できるという考え方、方向性、また、行なってきた事は17度を見た瞬間正しかったんだと実感しましたFSさんあなたの言うとおりでした私達の百年の家はとんでもないモンスターハウスまりますね!!
2008.01.30
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田原市の分譲住宅の屋根をレポート地震に対して屋根材が重いと建物にかかる力が大きくなりますですから、地震対策には屋根を軽くしましょう!!!ってなりますしかし、軽い屋根材はちょっと見栄えに欠けるように思いますそこで、軽くて、見た目も良い屋根材はないかと!!探して!探して!見つけた!屋根材!!分譲住宅に載せた屋根材は!葺き上がり屋根の谷部屋根の棟換気口部分谷、袖、のし部分の水切りは既製品瓦ざん部分の材料はポリスチレンで出来ていますゴムアスルーヒィングの上に直接屋根材を施工します商品名 クボタ松下電工のROOGA(ルーガ)・・(68kg/坪)・厚型平板瓦(140kg/坪)の半分以下の重さ・瓦を引っ掛ける横桟も不要・葺き上がり屋根上を歩いてもカタカタしない・見た目も平板瓦とあまりかわらないでも、わたしは、クボタ松下の回し者ではありません参考にしていただければ!!
2008.01.21
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田原分譲レポートです基礎、土台間空気を通さないように気密パッキンを使います基礎の天端を発泡ウレタンで断熱します建て方です屋根裏に湿気が行かないように防湿します金物部分が熱を伝え安く、穴の隙間から漏気を防ぐために気密断熱処理します外壁周りに構造用パネルを張り、外壁面全体で剛性を確保します住む方にとって快適な空間を提供出来る「家」造ってます
2008.01.17
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耐震偽装問題で建築確認が厳格化になり、申請、図面、検査と大変勉強させて頂きました基礎配筋検査、躯体中間検査、完了検査今までとは違う空気の中での検査でしたこれからも、大変そうです!!!!!鉄骨造の建物もやはり、気密、断熱、換気を基本に高性能な燃費のいい家を造りますよ!!!
2008.01.15
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田原市での分譲住宅(建売)を施工しています今出来る最高のパホーマンスを標準装備に、次元の違った住宅を提供します自信を持って!!!地盤調査の結果、改良が必要との結果基礎にかかる荷重を岩盤に伝える柱状改良鉄筋下の地業整地基礎配筋、配筋工事終了時に配筋検査を行うコンクリート打ち型枠を外し、断熱基礎の完成青い部分が断熱材
2008.01.14
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サボって、はや5ヶ月になります続けることは大変です「これ、後で決めて連絡する」って現場でよく口にしますでもこれって仕事を遅らせる一番の原因だと思いますその場で決めなきゃ!その場でやらなきゃ!そのチャンスをものにしなきゃ!年末の挨拶に、カレンダーを持ちお客さん家を廻っていますやっとかめに会うお客さんもいますがこの「やっとかめ」はいただけませんね!これからも、自信を持って仕事します。
2007.12.18
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以前新築分譲住宅地の地盤調査をスウェーデン式貫入試験で行なった際、硬くて1m以下が測定できず、改めて標準貫入試験で調査し直した。硬くて入らないぐらいなので、改良は要らないかな?って思っていましたが、要改良との事!GLから4.5mの深さの柱状改良をしました。基礎をこの円柱状の柱に載せ、荷重を岩盤に伝え、造成地地盤の圧密沈下等に対処します。この上に建てます。
2007.07.17
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先月の終わりに完成見学会を2現場続けてさせていただきました今回の見学会は地元の家具屋さんに協力していただき、室内に家具を配置し、見に来て頂いた皆さんが室内のスケール感を掴んでいただけたりいす等の座り休んで、ゆっくりと室内を見て頂きました。家具は展示即売で、値札を付けてあります展示品、カタログ等からの引き合いがいくつかあったようです。今回は和室の建具を少し紹介します前廊下の障子、板戸、杉材です和室の中戸、杉材です和室の片引き戸、杉材です和室のすりあげ障子、杉材です2階の洋室の建具です建具にもいろいろありますもう一つ物件では桧材の建具を紹介します常にいいものを提供したいと思っています
2007.07.07
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引渡し前の建物の気密測定をしました気密位置は充填断熱材の直近室内側であり気密シートを出来限り連続して施工すれば気密レベルは上がりますよって、柱などの構造躯体を仕上げ材で隠してしまう大壁つくりの方が気密を上げ易く、和風の仕上がりで見かけられる構造躯体の柱自体が仕上がりの真壁つくりでは気密シートが連続して施工しにくく、気密を上げるのに苦労します充填断熱にて、気密施工されている場合外壁に面している内装部分が真壁で仕上げている物件は、施工するにあたり、うらわざや高い施工精度にて気蜜が確保されている事を知っていると建物を見る目がまた変わります
2007.06.10
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畳がふわふわするので、見てもらえる?平屋の北側に面した和室で、今までは物入れとして使っていたそうです。畳をあげたら、わあー下地ベニヤにびっしりとカビ!その下はというとベニヤもネタも大引きもカビて、朽ちて、シロアリに食われボロボロでした畳の部屋は構造的に結露し易く特に家の中でも寒い北側に面した部屋で畳の上に直接布団を敷き寝ている方畳を定期的に干してくださいとても危険ですあなたにとっても、あなたの家にとっても!
2007.06.05
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田原市にある分譲地に新築戸建分譲住宅を建て、販売する俗に言う建売を計画していますこの住宅に住まわれる家族の皆さんが健康で、安全で、省エネに日々生活が出来るように、私達が今、提供出来る限りのものをかたちにしたいと思っています注文住宅を超える分譲住宅を目指して!まずは、地盤調査です
2007.06.04
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今度の現場は鉄骨構造なので地盤調査を標準貫入試験で行った円柱状の筒を30cm貫入するのに要する打撃回数をN値として地盤の締り具合を測定し、同時に筒の中の試料(土)を採集することが出来る細い筒状の物を地中深く打ち込み試料(土)を採取するために、その都度抜くため、穴が崩れて埋もれない様に穴を保護する溶液を注入する調査の結果、改良なしで工事は進められそうで、ひと安心です
2007.06.01
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家の柱といえば、桧の柱が一般的ですといっても、これは地場の建築屋さんの考え方で、HメーカーやPビルダーでは桧の柱も和室の一部でしか使われない家が多くなりました。でも、今回の話は桧の柱が主人公ではなく欅(ケヤキ)の柱を求めてあっちこち!先週末、取り引きのある建材屋さんに欅の柱を見に行きましたそれが、これ長さが7M、巾が37cm、厚みが37cm希望小売価格がなんと税込み2,940,000円木口の芯が真ん中近くにあり、白太の部分が殆どなく木目がきれいに真ん中付近にあり、上に向かいきれいに上っていますこんな欅の柱は、なかなかお目にかかれません2,940,000円ですかー。高いのかなー?安いのかなー?
2007.05.28
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階段が出来たのでアップします木で出来たものはとても味がありますというわけでもう少し無垢材を見てください杉の白太天井板です杉の赤身天井板ですいろんな種類の木があり、それぞれ特有の木目を持ち、特徴を持っていますでも、今ではこれらは「木」と一くくりに言われ、見られる日本人の良さ、感受性の高さがこんなことからも低くなっている様に思うのは私だけかな?
2007.05.25
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家づくりが変わりました今の住宅の建築現場はとってもきれいですお施主様や建築現場を見学に来るお客様がいつ見られてもいいように清掃されていますでも、ちょっと待ってください今の建築現場でノミで穴を彫ったり、カンナで木を仕上げている作業を見たことありますか?カンナくずを見ることの出来る現場を探す方が大変です。木くず、カンナくずが出る様な家づくりは求められていないんですかね?それではちょっと寂しいので、木くずのある現場を見て下さい奥に写っている27歳の職人が桧材で階段を造っています味のある階段になります完成したらまたアップします
2007.03.20
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VOC測定士になるための試験を受けてきましたテストの問題数も多く、大変難しく時間内に回答するのが精一杯で見直しも出来ず、合否は怪しい?です。世の中が豊かになり、ものの溢れている家の中では揮発性化学物質(VOC)からは逃れられないのでそれらを常に希釈(薄める)するために換気が欠かせません。気密が低く隙間風が通る様な家で我慢するなら問題も少ないのですが、これからの家は気密も高く、断熱力の大きく、VOC等を考えた常時換気を備えた家ですよ!皆さん!建替え、新築、改装を考えているあなた!何が本当に重要なのか? その家なら家族が安心して暮らせるのか?冷静に考えてみましょう。明日、北海道に行き、また新鮮な情報仕入れてきます。
2007.02.14
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今回の現場、外壁が3×10バン縦張りよって外壁下地の胴打は横方向に打たなくては成らず外部通気層が確保出来ない。しかし、現実には外壁が縦張りの場合外部通気層をしっかり考え、確保している物件がどのくらいあるだろうか?、ましてや、外部通気層の重要性をどのくらい理解し施工しているのだろうか?何の考えもなく、外壁が取り付いている場合が多いであろう。よーく考えよー! 通気は大事だよー!胴打ちの打ち方をいろいろ考えてみましたが、今回は胴打ち下に8mm厚のものをかい、通気を確保しました。これで、木材も断熱材もバッチリ乾きます。
2007.02.09
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今日は大工さんをしていました霧避けの腕木作りですまずは木取った材料に墨付けをします付けた墨を残して電気ノコギリで要らない部分を切ります次に墨にそって叩きのみで形を整えます次にでこぼこしている部分をのみで削り墨付けどうりの曲線を出します最後にサンドペーパーで仕上げます腕木の先っぽの出来上がりです腕木の先っぽを一本作るのに30分から40分ぐらいかかりこれに桁、ダイワの取付、ホヅ、ボルトの取付穴などと加工して一本の腕木が完成しますほんと、手作りなんですねー!
2007.01.26
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