君はパラダイス

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第2子

出産話・第2子の場合

2人目はなるべく普通分娩で出産したい・・・という希望があったのですが、長女を出産した病院では受け入れてもらえませんでした。1回切ってるから危険なのでしょうが、受け入れてくれる病院もあるのです。
そういうわけで、第2子は市立病院で出産しました。


2000年6月某日
予定日を6日過ぎた検診日、陣痛促進剤は使えないとかで、子宮口をやわらかくする薬を打ってもらいました。
あまり遅くなるようなら切らなくてはいけないから、と2日後に入院を予約。


翌日・午後3時頃
病院から電話あり→「昨日の検査で胎盤機能が低下していることが分かったので、すぐ来て下さい。」

モニター・エコー等の検査の結果、ホルモンの量は少ないが羊水の量や胎児の動きは正常とのこと。でも念のため、入院を1日繰り上げることに・・・。
赤ちゃんが元気なうちに産んだ方がいい、と言う事で翌日に手術の予定を入れました。

部屋が一杯だったらしく、その日は陣痛室で一夜を明かしました・・・。
隣りの陣痛室の妊婦さんの叫び声を聞きながら夕飯をいただく。



翌日
朝からモニター・エコー等の検査。
一晩待っても陣痛は来なかったので、覚悟を決めました。

お昼頃、母と妹が長女を連れてきてくれました。
少し遅れて夫も来てくれて、ひと安心。(平日だったので・・・。)

午後2時頃
手術室へ。
前回の教訓を生かし、眼鏡持参で臨みました。
背中に麻酔の注射を打たれて、仰向けになって腕を固定される。麻酔が効いているのを確かめて、開腹!
・・・何か焦げ臭い。もしかして、焼き切ってますか・・・?
今回も枕元に先生が立っているけど、ちっとも話しかけてくれないし。
麻酔が効きすぎなのか、なんだか眠くなってきてしまいました。大あくびをしたところで、看護婦さんと目が合ってしまい気まずい雰囲気に。


午後3時07分
突然「はい、もう赤ちゃん見えてきましたよ!」と言われたと思ったら、そのすぐ後・・・
「にゃー!」と猫みたいな鳴き声とともに、次女誕生。
「まだおかあちゃんのおなかのなかにいたいのにー!」と言ってるみたいでした(^^)

看護婦さんが連れてきてくれて、眼鏡をかけてご対面。
そしてNICUへ。
帝王切開で生まれた赤ちゃんは、念のため保育器に入るそうです。

「胎盤が子宮に癒着していて、引っ張ると胃まで引っ張られて気持ち悪くなりますから、麻酔で眠らせますね。」と言われる。
ホントだ~、ムカムカしてきて気持ち悪い・・・と思っているうちに眠ったようです。起きたら縫合も終わっていました。
手術室から出るときに「眼鏡、忘れないでください。」と言ったら、枕元の先生に「冷静だなぁ。」と言われました。

2540g・44.5cm
呼吸が浅いとかで、なかなか保育器から出られませんでした。
私は今回は最初から一般病棟で、2週間後に退院。その2日後に、次女も無事退院しました。








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