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2010年04月23日
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カテゴリ: いろんな取組み
先日紹介した、 映画「アンダンテ~稲の旋律~」の無料試写会 に行ってきました!
予想以上のいい仕上がりです!

感激ものですね(#^.^#)
4月23日(金)午後6時30分から 神戸市医師会館の3階ホールで。会館に着くと、職員さんが案内してくれました。
会場はすでにほぼ満席状態。200人以上はいたでしょう。


アンダンテ~稲の旋律~ 映画を観ていて、原作の小説『稲の旋律』の描く風景やシーンが、次々と蘇ってきます。
千華が横芝光町に行き、車窓から広がる田園風景。稲の穂がたなびく風景。小説の出だしが見事に表現されています。
千華と晋平との文通が続き、千華の同僚の逸子を連れて田植えにやってくる。
また、手植えや機械の田植えのシーンが一つのエポックになっていますね。

雑草とり、地鶏の卵の顧客取り。ひとつひとつが、安全な農作物を提供していくってことのこだわりを感じさせます。

やがて刈り取り間じかの田んぼで、千華がピアノを弾きます。
初めて、横芝光町に来た時、イメージした曲です。

そして、刈り取りが終わり千華はまた街へかえります。

晋平は千華が好きになったかなと思わせるのですが、実際は同僚の逸子と恋におちます。それは、映画でお楽しみに・・・

会場のスクリーンは小さくて、映画の本当の迫力は感じられませんでした。今度観るときは、もっと大きいスクリーンで観たいですね!

アンダンテ~稲の旋律~
今、混沌とする時代に、心が洗われる映画が誕生した。



本作の『アンダンテ』とは音楽用語で『歩く速度で、ゆっくりと』を意味し、原作者である旭爪あかねは、自らの引きこもり生活の体験を並人公千華に反映させている。
 主人公の千華を演じるのは、「ミス・サイゴン」「レ・ミゼラブル」などの超大作ミュージカルで活躍する新妻聖子。映画初出演にして初主演で難しい役を熱演している。
 また千華を受け止め励まし再生へと導く農業家の晋平には「踊る大捜査線」など、TV、映画、舞台などで幅広く活躍する名優・筧利夫が演じ、作品に一層の深みを持たせている。また、松方弘樹、秋本奈緒美、宇津宮雅代、村野武範、中条きよしら豪華俳優陣が脇を固め、作品を盛り上げている。撮影地は千葉県横芝光町。春か秋にかけて稲の生長とともに撮影を進めた。横芝光町の鮮やかな田園風景や農作物もまた本作品の主人公といえるだろう。
 監督は映画界で最も期待されている新鋭の金田敬、脚本は「マリと子犬の物語」の山田耕大が執筆、企画・製作は映画「ガラスのうさぎ」の桂壮三郎が担当している。

原作:旭爪あかね
千華やかつての自分とおなじように苦しんでいる人たちに、「悩んだり、苦しんでいるのはあなただけじゃないよ」と伝えたい、という気持ちで、この小説を書きました。泥から生まれる美しい稲の海が、銀幕一面に揺れている様子を想像します。そのなかを、ときには立ち止まったり後退もしながら、ゆっくりゆっくり歩きはじめる千華の心が、観てくださる方々の胸に届きますように…。

物語
映画の主人公「藪崎千華」は、母親の強い希望で幼い頃から音楽の道を歩むが、音楽社会の競争は厳しく次第に自信を失くしてゆく。やがて自分自身をも見失い登校拒否となり、大学中退を余儀なくされる。大学中退後、アルバイト生活に入るが、職場での人問関係がうまく作れず、仕事を転々とする生活を繰り返し続ける。そしてとうとう、一日中家に閉じこもるようになり、日毎の両親とのいざこざも絶えなくなってしまう。そんな自分を思いつめた千華は、千葉県の水田へ、「誰か私を助けてください。」と書いた紙切れをペットボトルに詰め、「心のSOS」として置いてくる。暫くして、この水田の持ち主でありペットボトルを拾った広瀬晋平から手紙が届く。その手紙の内容は真剣に千華のSOSに応えようとしていた。千華は、自分はどのような人間か、どうして他人と会うのが怖いのか、長い長い手紙を晋平に送った。こうして始まった千華と晋平との交流は、千華のひきこもり生活を徐々に変化させていくのだが・・・」

大阪・九条のシネ・ヌーヴォで上映開始!

4月24日(土)~5月7日(金) 10時20分~  12時30分~
5月8日(土)~5月14日(金) 10時~
5月15日(土)~5月28日(金) 11時~(シネ・ヌーヴォX)
<観賞料金>当日一般:1,500円、大学:1,200円、高校生以下・シニア・会員:1,000円

【シネ・ヌーヴォ】
地下鉄中央線「九条駅」6番出口徒歩3分、阪神はんば線「九条駅」2番出口徒歩3分
電話:06-6582-1416
URL: http://cinenouveau.com/





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最終更新日  2010年04月23日 23時13分38秒
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