
親の介護に直面すると、
「介護保険ってどう使うの?」「金銭的な負担はどれくらい?」
そんな悩みを感じる方も多いと思います。
私自身も、介護の現実と金銭的な負担に悩みながら、
使える制度を少しずつ調べて申請してきました。
今日はその中から、
**「高額介護サービス費」**について、体験を交えて書いていきます。
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👩🦳 介護が始まったきっかけ
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母は何度も骨折を繰り返し、杖なしでは歩けない状態に。
家での生活も介助が必要となり、今年3月に介護保険認定を申請しました。
結果は要介護1。
仕事をしながらの介護は正直とても大変で、最初の頃は精神的にも肉体的にもギリギリでした。
ケアマネさんの提案で、
まずはショートステイを1週間利用。
その後、福祉用具貸与で前腕支持型歩行器と玄関用手すりをレンタル。
デイサービスも週2回から週4回へ増やし、
少しずつ生活が落ち着いてきました。
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💰 介護保険制度の支えと“金銭的な悩み”
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介護保険制度は本当に助かります。
でも、実際には自己負担額もじわじわ重く感じるようになってきました。
ショートステイやデイサービスの回数が増えると、
当然、自己負担も上がります。
そんな中、ケアマネさんから教えてもらったのが
👉 **「介護保険負担限度額認定証」と「高額介護サービス費」**でした。
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📝 まず「介護保険負担限度額認定証」の申請
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役場に申請に行ったところ、母が私の扶養に入っていたため対象外に。
制度は世帯単位で判断されるとのことでした。
そこで思い切って母を世帯分離し、再度申請。
結果、第2段階の負担限度額で認定を受けることができました。
関連記事はこちら👉【 介護保険負担限度額認定証の申請と世帯分離|負担がここまで変わった!
】
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💡 「高額介護サービス費」も適用に!
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世帯分離後、
**「高額介護サービス費」**が適用されることに。
この制度は、1か月の自己負担が上限額を超えた分について、後から償還払い(払い戻し)されるというものです。
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💬 所得によって上限額が異なります
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高額介護サービス費は、課税世帯と非課税世帯で上限額が分かれています。
以前の44,000円は課税世帯の「第4段階」にあたる上限額。
現在は世帯分離を行い非課税世帯となったことで、
**第2段階の上限額(15,000円)**に引き下げられました。
この違いはとても大きく、家計の負担がぐっと軽減されました。
ただし、施設サービスの食費・居住費・日常生活費などは介護保険の対象外なので、
高額介護サービス費の対象からは外れます。
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🌸 制度を知ることで“心とお金の余裕”が生まれる
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介護をしていると、
「何から申請していいのかわからない」「制度が難しい」
と感じることが多いですよね。
でも、知ることで確実に負担は軽くなると実感しています。
年金が少ない方、親の介護費を支えるのが大変な方、
それぞれの事情があると思いますが、
少しでも利用できる制度があるなら、ぜひ相談してみてほしいです。
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🪷 まとめ
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☑︎ 高額介護サービス費は、月の自己負担上限を超えた分が償還払い
☑︎ 所得により上限額が異なる(課税・非課税世帯で区分)
☑︎ 世帯単位で判定される(世帯分離で対象になるケースも)
☑︎ 食費・居住費などは対象外
☑︎ 制度を知ることで介護負担を軽減できる
介護は“心の支え”も“お金の支え”も両方必要。
今回の経験を通して、改めて制度を知ることの大切さを感じました。
これからも、同じように介護に向き合う方の参考になる記事を
少しずつ書いていきたいと思います🌷
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