大きなカブ

これは、12月15日に幼稚園で行う「お楽しみ会」でする 人形劇の台本です。
消極的なハズの私が、なぜか自分から手を上げて 書くことになりました(^^;)
少しは性格変わってきたのかな?プププ。
他のお母さんたちの意見とかで ナカナカおもしろくできたと 自負しております(*^o^*)
少しでも「ププッ」と笑って頂き、ほんわかしてもらえたらなぁと思って、載せてみますね~。
ほとんど自己満足ですが(^^;)お許しアレ♪


大きなカブ

  《ジングルベルを歌いながら ゾウさんと、ウサギさん登場》

ゾウ     「あれ~~?今日はお友達がいっぱいいるよ。」
ウサギ    「本当だね~」
ゾウ     「いったい ココはどこなんだろう?」
ウサギ    「ねぇ?ここは、どこ?」(園児に聞く)

《園児達が ☆★幼稚園と答えるまで聞く。》(声が小さかったら、もう一回聞く)

ゾウ     「☆★幼稚園かァ。どうりでかわいい子がい~っぱい いると思ったよ。
             (納得したように うなずきながら)
ゾウ     「じゃあ、今日は☆★幼稚園のお友達にだけ、いいもの見せてあげようか
        なぁ。見たい??」(少し自慢そうに)

《子供たちが「見たい」と言う。》

ゾウ     「どうしようかなぁ?やめよかなぁ?見せよかなぁ?」(もったいつけて)
ウサギ    「早く見せてヨォ。みんなも見たいよね?」(園児に問い掛ける)

《園児達が「見たい」と言う。》

ゾウ     「じゃあさ、おしゃべりしてる子がいなくなって、静か~になったら
        見せてあげる」(少し澄ましていう)

  《園児たち、シ~~ンとなる》

ゾウ     「みんな、偉いなぁ」(感心したように)
ゾウ     「では・・・ジャ~ン。これな~んだ?」
ウサギ    「なになに??うっわぁ~!ウンチだぁ」(オーバーに驚く)
ゾウ     「そんなわけ無いだろ!」(漫才のような突っ込み)
ゾウ     「カブの種だよ。」
ウサギ    「カブ~~?こ~の寒いのに、カブなんか育つのかい?」(驚いて言う)
ゾウ     「これはね。サンタさんに貰った、魔法の種なんだ。ほ・し・い?」
ウサギ    「はい!は~~い!欲しい!!」
ゾウ     「ウサギさんは、僕と一緒に植えるんでしょ?」
ウサギ    「そうだった。みんなは欲しい??」

  《園児たち、ほしい~ と、言う予定》

ゾウ・ウサギ 「でも あ・げ・な~い」(少し意地悪く)
ゾウ     「今から2人で植えてみるんだ。
        どんなカブができるんだろう??」
ウサギ    「さぁ、一緒に植えてみよう。みんな、見ててね。」

  《ゾウ、ウサギ カブの種を植える》

ゾウ     「大きな 大きな カブになぁれ」(種を蒔くしぐさ)
ウサギ    「あま~い あま~イ カブになぁれ。」(水やりをするしぐさ)

ゾウ、ウサギ 「お日様いっぱい、お水もいっぱい あげるから(2人で手を取って、
       大きな甘いかぶになってね。」          お祈りするように) 

《カブがヒョコヒョコと 顔を出す》

ゾウ     「わぁ!!もう出来た。」(驚いたように)
ウサギ    「さすが、サンタさんのカブだ。」(感心したように)
ゾウ     「大きなカブが出来たよ!」(顔を見合すように)
ウサギ    「甘そうなかぶだよー」

  《かおを見合して》

ゾウ、    「もう、食べられるくらい、大きいよ。」
ウサギ    「ゾウさん、力持ちだから抜いてみて。」

《ゾウ、カブを抜こうとする》

ゾウ     「うんとこしょ どっこいしょ」
       「大きくて抜けないよ。ウサギさんも手伝って。」

  《ウサギ、ゾウの後ろに回り、カブを引き抜こうとする。》

ゾウ、ウサギ「うんとこしょ どっこいしょ」
ウサギ   「だめだぁ~~」 
ゾウ    「これは、すっごい大物だぁ。」
ウサギ   「他の力持ちのお友達にも頼んでみようよ。」
ゾウ、ウサギ「お~い。お~い。誰かカブを抜くのを手伝って~」

  《ライオンが通りかかる》

ライオン  「ゾウさん、ウサギさん、どうしたの?」
ゾウ    「カブが抜けないんだ。」(困ったように)
ウサギ   「ライオンさん、一緒に抜くのを手伝ってくれる?」
ライオン  「おもしろそうだねー。いいよ。」(楽しそうに)

  《ゾウ、ウサギ、ライオンの順に並んで、カブを抜こうとする》

ゾウ    「幼稚園のみんなも、応援してね。」
三匹    「うんとこしょ どっこいしょ」」

《頑張るが、びくともしない》

三匹    「う~ん。抜けない」(困ったように)
ライオン  「♪抜けない 抜けない 抜けないヨォ」
        (ジングルベルのリズムで、歌いだす)
ゾウ    「オイオイ、ライオン君」(早めの突っ込み)

《おおかみとブタが鬼ごっこをしながら登場》

オオカミ  「あ~、走ったら体があったまった。」
ブタ    「あれ?三人集まってどうしたんだい?」
ゾウ、ウサギ「カブが抜けなくて 困ってるんだ。」(困ったように)
ライオン  「ブタさんとおおかみさんも手伝ってよ。」
ブタ、   「いいよ。」(明るく)
オオカミ  「おもしろそうだね。」(楽しそうに)
ゾウ    「幼稚園のお友達~~。大きな声で、応援してね。」

  《ゾウ、ウサギ、ライオン、ブタ、オオカミの順に並ぶ》

オオカミ  「うまそうな オシリやなぁ。」(ガブッとする)
ブタ    「キャー、やめてヨォ」
オオカミ  「一口だけ。」(ガブ)
ブタ    「一口だけでもだめ~」(泣きそうな声で)
ブタ    「もう!オオカミさん 前に行ってよ。」
オオカミ  「わかったよぉ・・・なんだい、一口ぐらい」
       (ブツブツ言いながら、順番を入れ替わる)

  《ゾウ、ウサギ、ライオン、オオカミ、ブタの順に並んでカブを引っ張る》

5匹    「うんとこしょ どっこいしょ うんとこしょ どっこいしょ」

  《カブは抜けない》

5匹で   「♪抜けない 抜けない 大きな カブ♪
       サンタに貰った、不思議なカブ イェ~イ♪」
        (ジングルベルのリズムで)
ブタ    「なんで 歌っちゃうんだ???」(独り言のように)
ゾウ    「5人で引っ張っても抜けないなんて。」(困った様子で)
オオカミ  「う~ん。これはきっと、見たことないほど大きなカブだぞ」(きっぱりと)
ウサギ   「なんてったって、サンタさんに貰ったカブだもん」(自慢げに)
オオカミ  「そりゃあ、すごいカブだぁ」(驚いたように)
ブタ    「僕、誰か呼びに行って来るね。」(かけだす)

  《ブタ、そでに下がって、キツネとアライグマを連れてくる》

キツネ   「サンタさんに貰ったタネからできた、大きなカブだって?」(驚いたように)
アライグマ 「僕たちも一緒にひっぱるよ。」
皆     「ありがとう。がんばろうね」(うれしそうに)

  《ゾウ、ウサギ、ライオン、オオカミ、ブタの後にキツネ、アライグマが並ぶ》
ゾウ    「幼稚園のお友達~。大きな声でうんとこしょって、一緒に言ってね。」
7匹で   「うんとこしょ どっこいしょ うんとこしょ どっこいしょ」(力強く)
ウサギ   「う~ん。抜けないなぁ。」(困ったように)
キツネ   「こんなにいっぱいで引っ張ってるのになぁ。」(考えるように)
7匹で   「♪抜けない 抜けない 大きな カブ♪
       サンタに貰った、不思議なカブ イェ~イ♪」
        (ジングルベルのリズムで)
ゾウ    「イェ~イ」(踊りつづける)
他6匹で  「いつまで 歌ってんねん!」(ゾウさんを囲む)
ゾウ    「しっつれいしましたぁ」(おどける)
7匹    「う~ん」 (7匹で、考え込む様子)

  《ヒツジとサルがやってくる》

ヒツジ   「ヒツジさんです♪」(カゴちゃんです♪の、感じで)
サル    「おサルさんです♪」(ツジちゃんです♪の、感じで)
ヒツジ   「ゾウさんと、ウサギさんのカブが出来たんだって?」(嬉しそうに)
サル    「大きな大きなカブなんだって?」(おもしろそうに)
ゾウ    「そうなんだ。サンタさんにタネをもらったんだけど・・・」
ゾウ    「それがねぇ。大きすぎて抜けないんだ」(困ったように)
ウサギ   「7人で引っ張っても、びくともしないんだ。」(少し自慢するように)
ヒツジ   「それは、大変だぁ。」(ビックリした様子で)
サル    「じゃあ、僕たちも一緒に引っ張るよ。」
ゾウ、ウサギ「ありがとう」(うれしそうに)

  《アライグマの後にヒツジとサルも加わって引っ張る》
ゾウ    「さぁ、幼稚園のみんな、いくよぉ!!」
9人で   「うんとこしょ どっこいしょ うんとこしょ どっこいしょ」

  《グラグラ動くけど、カブは抜けない》

9人で   「う~~ん。抜けないネェ。」(考えてる様子で)
9人で   「♪抜けない 抜けない 大きな カブ♪
       サンタに貰った、不思議なカブ イェ~イ♪」
        (ジングルベルのリズムで)

  《歌っているところに 遠くから小さな声が聞える》

りす    「あの~」   (小さな声で)

  《皆は気がつかず、歌ってる》

りす    「あのね~」  (少し大きな声になって) 

  《9人が、大げさに驚いて リスを見る》

リス    「僕もカブを抜くの、手伝ってもいい?」(勇気を出したように、大きな声で)
皆一緒に  「ありがとう。」(うれしそうに)
リス    「よぉ~し、がんばるぞ!」(元気よく、うれしそうに)
ゾウ    「皆で頑張って、大きなカブを抜こう!」(力強く)
皆で    「エイ エイ オー!」(元気よく)
ウサギ   「幼稚園のお友達も一緒に!」
9匹と園児で「エイ エイ オー!」(大きな声で元気よく)
      「エイ エイ オー!」 

  《サルの後にリスも加わって、カブを抜こうとする》

皆で    「うんとこしょ どっこいしょ うんとこしょ どっこいしょ」
      「うんとこしょ どっこいしょ うんとこしょ どっこいしょ」

    《大きなカブがグラグラグラと揺れて、スポーンと抜ける》

皆で    「ワァ-!」(大きな声で言って、しりもちをつく)

皆で    「やったぁー!抜けた 抜けた。ばんざーい」
         (皆で輪になって喜ぶ)

ゾウ    「あれ??なんだこれ??」
        (カブの後から、プレゼントがたくさんついて出てくる)
皆     「うわぁ!!プレゼントだぁ」(飛び上がってよろこぶ)
皆で    「サンタさん、どうもありがとう。」

《ジングルベルの替え歌で》

♪雪をけり、サンタが来た。
 僕らにカブの種 もって来た
 カブはすぐに 出来たけれど
 抜くのはとっても たいへんだよ。

 イェ~イ

 抜けた 抜けた カブが抜けた
 10人集まって やっと抜けた ワ~イ
 ジングルベル ジングルベル 嬉しいな
 お友達 みんな ありがとう。

ウサギ    「さぁ!今日はみんなで カブパーティだ!」(嬉しそうに)
他のみんな  「やったぁ!!」(大喜びする)
ゾウ     「サンタさん、大きなカブの種、ありがとう」(大きな声で)
他のみんな  「どうも ありがとう」(声をそろえて)
ウサギ    「プレゼントもいっぱい、ありがとう」
他の皆    「どうも ありがとう」(声をそろえて)

  《「わ~~っ」といいながら、ゾウさん、ウサギさん以外は退場》

ぞう     「☆★幼稚園のみんなも、応援ありがとう。」
うさぎ    「スッゴク嬉しかったよ。」
ゾウ ウサギ 「みんなにも、サンタさんがくるといいねー。」
       「バイバ~イ」手を振りながら 退場。



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