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岩手県警捜査1課と北上署は、同県北上市の診療所で26日、入院中の90歳代の男性患者の点滴に何者かが異物を混入したとみられる事件があったと29日、発表した。点滴からは殺虫剤の成分が検出されたが、男性の容体は今のところ安定しているという。県警は殺人未遂や威力業務妨害などの容疑を視野に捜査を始めた。
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