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嗅覚(きゅうかく)の異常を調べる試薬を、独立行政法人・産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が開発した。現在、複数の医療機関で試験導入されており、いずれは人間ドックなどでの採用を目指すという。嗅覚の異常は自覚症状がないため発見が難しい。診断ができればアルツハイマー病などの早期発見にもつながると期待されている。
開発したのは、産総研人間福祉医工学研究部門の小早川達・主任研究員。「オープンエッセンス」の名で、2008年秋から和光純薬工業(大阪市)を通じて全国の医療機関へ販売している。
■詳細情報リンク
http://www.asahi.com/health/news/TKY201001260219.html
■情報元サイト名:朝日新聞
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