流れ雲

流れ雲

4:現代医学は生活習慣病には無力?


感染症に力のあった現代医学(薬とメス)も、遺伝子の損傷に起因する

生活習慣病となると現在でも無力に近い状態です。

たしかに近代西洋医学を中心とした現代医学は、医療技術・医薬品・

医療機器なと目覚しい発展を遂げてきました。

特に、抗生物質の発明によって、結核やペスト、梅毒などの感染症による

死亡者をほとんど皆無にした功績は大きかったといえます。

また、栄養事情や衛生事情がよくなった背景もあります。

第二次大戦直後、60あまりだった日本人の乳児死亡率(千人当たりの死亡率)は

現在は世界で一番低い4にまで減り、同じころ50歳そこそこだった平均寿命は

30歳近くも延びています。

現代医学の力なくしてここまで改善されることはなかったでしょう。

その結果、多くの人たちが「病気は医者や医療機関が治してくれるもの」と

いう信仰を生みました。

ところが、予備軍も含めて10人に1人が羅患しているといわれる糖尿病をはじめ

ガン、アルツハイマー型痴呆症、アトピー性皮膚炎などは、現代医学では

克服されていません。






© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: