◆2◆

へなちょこ


2003年春。迷いつつも学校探し。

意を決し6月末自学入校。

 教習者 CB400 1時限目での、センタースタンド立てができな

い・・・(ーー;)

テコの原理だと言うが、どんなに体重乗っけても立たない!!

結局まぐれでできた一回でOK。


 右手のアクセルを開けながら左手のクラッチを戻す事ができない(-_-;) 

さらに右足左足全部チガウ動きでしょ・・・できない・・・


先生に『アンタ本当に車の免許持ってんの!? マニュアル運転してたの

っ!?』 とケナサレル。


きぃーーーっっ         
くやしぃぃーーーっっ




30過ぎのオバサンだと思ってバカにしてるんだ、きっと!!

と、悔しい思いを数々しつつ・・・




 延長を数時間こなし、やっとこさ卒検☆

当日は3人で受験。

いづれも私よりずっとヤングな男子。


最後の最後まで一本橋が怪しいから・・・と一本橋に重点を置いた教習を受

けていた。

当日は吐きそうな位キンチョーーー


ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ あぅあぅ・・・


前日眠れなくって、集合時間の1時間以上も前に自学に行く。

あんなにキンチョーしたのは何年ぶりのことでしょう。



 恐怖の一本橋。

「行けない、行けない、コワイ」




まじでふるえるヒザ。 






進まないと!!

行かないと!!!



(あぁぁ、だめかもぉぉ・・・)









乗った瞬間 一本橋から落ちました。















しゅーーりょーーー。






極度のキンチョーから解き放たれ落ちたくせに開放感があふれる。

ヤングな男子2名はメデタク合格(おめれと~)

その日の夕方さっそく補習1時限目。

やはり一本橋に重点。ってか、どっかのハムスターごとく一本橋ばかりぐる

ぐる回っていたのでした(/_;)



 ヤングな男子の一人やっちーが免許取得したその足で引き取りに行った

ドラスタ400に乗ってトージョー。

 かっこいい♪ 

私も早くバイクに乗りたい!




結局次の検定まで時間が空くからともう1時間の補習。

ハムスターだったのは言うまでもありません。





2回目は度胸も据わってぐっすり眠れたし、前回ほどキンチョーもせず。

一本橋も2時間も補習したおかげでバッチリ☆

ところが、T字の一停でなんと



エンスト


4回のエンストで検定終了。

・・・かろうじて4回めで無事発進(あぶねーー(; ̄- ̄)...)

いつもエンストなんてしないのに。

甲子園の魔物はインター教習所にもいたようです。




その魔物は最後の最後にアタシに悪さを・・・

発着点に戻ってウィンカー戻してエンジン切って降りるところで。


なぜかなぜか



エンジン切らずに降りてしまったっっ








 やってもぉーたぁー・・・・・・・・・・・・・・・・



慌ててエンジン切る。












・・・・・終ったかもllllll(-_-;)llllll・・・・





なんでなんで。

私のばかばかばかばかばかばかっ





どんよりどよどよの気分で結果待つ。













・・・名前呼ばれる。



 (*`▽´*) !?



うひょ~~~♪ 受かった~~~ よかった~~~~~~♪♪





最後の先生からの説明の時。

あまりにもホッとして 手の震えがトマラナイ。

署名ができない。

先生に手を握られ、『抱きしめてあげるかい?』とラヴコール(!?)


1度目も2度目も同じ検定の先生で、私がいかにキンチョーしてるか

察してくれたらしい。

 きっと最後の『エンジン切り忘れ事件』は

大目に見てくれたにチガイナイ。


ありがとう、先生。




こうしてめでたく

中免GET!





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