ゆうの病気~肥厚性幽門狭窄症~



退院してしばらくしてあまりに吐くのでおかしいとは思っていたがなつもかなり吐いていたのであまり気にはとめなかった。

でもやっぱり違う・・・量がハンパじゃないのだ。
なつの時は口の端からダラダラこぼれてる感じだったがゆうは今飲んだであろう全量を滝のように吐いていたのだ。

でも毎回ではないし普段の機嫌も良好、吐いた直後も機嫌よくミルクを欲しがっていたのもありまさか、という気持ちだった。

1ヶ月健診では体重が500gしか増えておらず、ほぼ完ミルクでこれはやっぱりおかしい、と里帰りを終え、地元の小児科を受診。

即、市民病院に紹介状を書かれる。
やはり尋常じゃないかも?

その間も吐くのは続いていた。
飲ませるのが恐怖でたまらなかった。
産後の不安定な時期に加え、ものすごい吐き方、こちらの食欲までなくなり夜も眠れずグッタリだった。

市民病院を受診し、即入院です、と言われショックよりホッとしたのが本音だった。

これで医療的管理が行き届いた場所に息子を任せられる、という安心感。

しかし本当に大変なのはこれからだったのだ。



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