つくつく〜55歳になって、一生分の服を作ってみようかと考えている

朝、ものすごくお腹すいてます！アピールをしてくるので、急いでいつも通りのご飯をあげました。

5分後、なんか変な声で鳴くなーと注視していたら、おおっとー、ケポケポが！

ペルちゃんは晩年、一日中これだったので、私も慣れてはおりますが、みこたんは全くと言っていいほど吐かない子で、感心していたのですよ。
まあ、生きてるんだし、そういうこともあるよなー。

娘は心配して、「すぐ獣医さんに行こう！」と。

でもね、ちょっと前やっぱりみこたんがケポッたことがあって、休日だったもので心配した夫と一緒に病院に駆け込んだことがあるのですよ。(テニス大会息子に車を持って行かれてしまったので、タクシーで…)
で、獣医さんに苦笑いされて、「いや、その、ちょっと吐いたくらいなら、お水とエサを片付けて嘔吐中枢が落ち着くまでほっとけば、大抵は治ります」
「あんまり大騒ぎすると、かえって落ち着くのが遅れちゃうし、安静にね。明日も続くようだったら、連絡ください」
…結果、午後にはいつも通り、たくさん食べてよく遊ぶ良い子に戻ってました。

だから多分、今日もそれだよね、と静観することに。


棚の上で、しゅんとするみこたん。
このごっちゃの上でケポられたくないので、降りようね…

結果、午前中に6回のケポの後、絶食を経て夕方には完全復活。
走り飛び、床にゴロンとお腹を見せて転がる絶好調の動作が戻りました。
念の為、お雛様のように小さいお皿で小出しにしていたご飯も、問題なく完食。

よかった。
みこたん、楽しく気持ちよく生きてね。
みんな、それだけを祈ってます。。。❤️