私設黒ネコ同盟横浜・港北支部

私設黒ネコ同盟横浜・港北支部

神奈川県代表の記録と記憶


1(遊)尾形   1回戦○4-1比叡山(滋賀)
2(右)寺嶋   2回戦○4-3観音寺中央(香川)延長11回
3(三)佐藤   3回戦×5-10PL学園(大阪)
4(中)寺田
5(一)石上   初戦で8回に寺田の3ランなどで逆転勝ち。   
6(左)西村   2回戦ではこの年の春の王者観音寺中央を破る
7(二)塩嶋   金星を挙げました。3回戦で前川(オリックス)
8(捕)小野   のPLに中盤までは互角に戦いながら敗れました。
9(投)神崎

96年 横浜
1(中)中島   2回戦○3-1北嵯峨(京都)
2(三)松枝   3回戦×4-8福井商(福井)
3(左)鈴木
4(遊)阿部   初戦の北嵯峨戦は横浜としては15年振りの夏1勝。
5(右)幕田   2回戦の福井商戦は9回2点リードを逆転されて
6(二)池浦   涙を呑みました。このチームには丹波選手という
7(投)松井   エースで4番の人がいたのですが新チーム結成後急死、
8(捕)浜口   その弔い合戦として話題になりました。
9(一)古城

97年 桐蔭学園
1(中)真鍋   1回戦○3-1如水館(広島)
2(遊)平野   2回戦×2-6西京(山口)延長10回
3(一)浅井
4(右)松田   平野(オリックス)、浅井(阪神)、川岸(中日)
5(左)吉満   と3人のプロ選手を輩出したこと以外特記事項が
6(二)植田   ありません・・・(これだけでも十分特記事項かも
7(捕)小沢   知れませんが)
8(投)川岸
9(三)本橋

98年 (東)横浜
1(右)小池   1回戦○6-1柳ヶ浦(大分)
2(中)加藤   2回戦○6-0鹿児島実(鹿児島)
3(一)後藤   3回戦○5-0星稜(石川)
4(投)松坂   準々決勝○9-7PL学園(南大阪)
5(捕)小山   準決勝○7×-6明徳義塾(高知)
6(左)柴    決勝○3-0京都成章(京都)
7(三)斉藤清
8(遊)佐藤   このチームは説明不要でしょう。史上6校目の春夏
9(二)松本   連覇、延長17回の死闘、6点差大逆転、そして決勝
         では松坂のノーヒットノーランとドラマよりもドラマ
         チックなチームでした。これ以後横浜の人気は神奈川
         のみならず全国的なものになっていきます。

98年 (西)平塚学園
1(二)金子    1回戦○10-9九州学院(熊本)
2(遊)シーモア  2回戦×11-9日南学園(宮崎)
3(右)高橋
4(三)早見    初戦は常にリードされる苦しい展開。しかし9回
5(捕)吉田    1点返すと二死無走者から4連打で逆転勝利。
6(左)山口    2戦目も敗れたが8点リードを一気に追い上げる
7(投)藤原    記憶に残るチームでした。
8(中)田中
9(一)馬篭

99年 桐蔭学園
1(右)渡辺   2回戦○11-7敦賀(福井)
2(遊)片倉   3回戦○9-5智弁学園(奈良)
3(中)八木   準々決勝×0-4桐生一(群馬)
4(一)由田
5(捕)島原   祥平、淳の両松本を使い分け勝ち進んだチーム。
6(左)田中   準々決勝で敗れた桐生一はその後2試合も勝ち抜き
7(二)中沢   優勝、上州路に初の優勝旗をもたらしました。
8(投)松本祥
9(三)福富

00年 横浜
1(中)大河原  2回戦○12-1佐賀北(佐賀) 
2(二)杉浦   3回戦○2×-1鳥羽(京都)
3(遊)浜口   準々決勝×1-2東海大浦安(千葉)
4(一)松浦
5(左)松岡   本命なき神奈川大会を制して臨んだ甲子園、鳥羽戦は
6(右)黒瀬   途中までノーヒットに抑えられる重苦しい展開。
7(三)柳野   しかし8、9回と1点ずつ取ってサヨナラ勝ち、試合
8(捕)土屋   巧者ぶりを見せました。
9(投)小沢

01年 横浜
1(中)荒波   2回戦○10-1開星(島根)
2(遊)円谷   3回戦○5-0秀岳館(熊本)
3(二)杉浦   準々決勝○4-2日南学園(宮崎)
4(一)松浦   準決勝×6-7×日大三(西東京)
5(右)大河原  
6(左)北村   ハイライトは日南学園戦。155キロ右腕の寺原
7(捕)田仲   (ソフトB)に11安打を浴びせて勝利しました。
8(投)畠山   また続く日大三戦では敗れるも5点のビハインド
9(三)柳野   を追いつく粘りを発揮しました。

02年 桐光学園
1(三)照沼   1回戦○3-0鳥栖(佐賀)延長13回
2(中)望月   2回戦○5-0桜美林(西東京)
3(一)佐藤   3回戦×3-4川之江(愛媛)
4(左)山田   
5(二)代    横浜の壁に阻まれ続けた桐光の悲願だった初出場。
6(捕)船井   初戦の鳥栖戦では延長13回、船井のランニング本塁打
7(右)河合   で熱戦を制しました。エース清原はこの試合で200
8(遊)上宇都  球を投げました。走者を出してからの粘りが持ち味で
9(投)清原   した。

03年 横浜商大
1(二)上米良  1回戦×1-4明徳義塾(高知) 
2(三)楠
3(一)伊東   10年振りの出場も初戦で明徳と当たる不運、県勢
4(投)給前   9年振りの初戦敗退の憂き目に遭いました。
5(中)河西
6(右)菊池
7(遊)武田
8(捕)宮本
9(左)秋山

04年 横浜
1(一)佐藤   1回戦○8-2報徳学園(兵庫)
2(遊)玉城   2回戦○1×-0京都外大西(京都)延長11回
3(三)石川   3回戦○7-5明徳義塾(高知)
4(右)橋本   準々決勝×1-6駒大苫小牧(南北海道)
5(左)赤堀
6(中)和泉   未だに準々決勝は忘れられません。涌井がまさかの
7(捕)福田   6失点KO。これは消耗度の高い戦いが続いたのが影響
8(二)黒葛原  したものでしょうか。そして駒大苫小牧はその後
9(投)涌井   北海道勢初の優勝を果たしたのです。

05年 桐光学園
1(右)政野   1回戦○9-8近江(滋賀)
2(ニ)増田   2回戦○3-2聖光学院(福島)
3(遊)村山   3回戦×0-4京都外大西(京都)
4(一)岡山
5(中)松本   県大会から6試合続けて逆転勝ち、「逆転の桐光」
6(左)清島   の異名を取りました。
7(三)手島   神奈川のチームには珍しく山室ー石渡と継投で
8(捕)梶    勝ち進んでいったチームです。
9(投)石渡

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