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北朝鮮問題と金
当ブログへ来訪の皆様、今回もご訪問ありがとうございます。今回は、北朝鮮のミサイル発射実験について、個人的に思うところを記してみようと思います。次のニュースがありました。
まず、

スティーブン・ビーガン氏とは
アメリカの北朝鮮政策特別代表。対北朝鮮との窓口で実務担当だそうです。
北朝鮮高官と接触の有無はどうであれ、トランプ政権は覇権をかけて、中国と関税の掛け合いによる経済戦争と、香港・ウイグル自治区の人権問題で情報戦争中です。ここで北朝鮮に強硬姿勢を見せれば、中国とロシアが北朝鮮と協力してアメリカと対抗するのは自明の理であり、北朝鮮の要求に応じれば、米大統領選に影響するので持久戦に持ち込みたいのが本音と思いました。
この程度の事はマスコミでも論じられていると思いますが、これに連動するのが、
金相場
です。以下は、
貴金属ニュース
というサイトです。
12日のニューヨーク金市場は、前日比$2.70安の$1466.70で取引を終了した。この日発表された米経済指標が市場予想を下回るなど、低調な内容であったことから一時金買いが優勢であったが、その後、 トランプ米大統領のツイッターへの投稿
から、15日に発動が予定されている 米中制裁関税発動が回避されるのではとの見方が広がり反転
。
13日のニューヨーク金市場は、前日比$8.90高の$1475.60で取引を終了した。 米中が第1段階の通商合意に達し15日発動予定だった制裁関税の発動が見送りとなったこと で、金は一時売られるも 、内容が具体析を欠いた事や、トランプ米大統領のウクライナ疑惑に対する弾劾訴追状案が可決され、米政局混迷リスクから一転買われる展開となった。
これが全ての答えと言えませんが、争い事が発生すると市場の値は上がり、収束に向かうと市場の値が下がります。トランプ大統領がTwitterで自らの主張を発信し影響が出たものをトランプ砲と揶揄していましたが、今回も市場の相場変動により利益を生むことを踏まえた行動かなと思う次第です。
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