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啄木鳥 _y−~~

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2016.04.17
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カテゴリ: C型肝肝・癌治療

4回目の開腹手術を何処でするか?
 チョット先の我が歳のこと、病状が進んだ時などを考えると、何時までも松山まで 行けないかも?
ならば、近くの病院が・・・ で、先生に相談すると「肝臓は血管が多く術者の症例が必要。」とのこと。
  結局3度目の開腹手術をした松山の県立中央病院に決定。手術日は8月4日。
 そうです。7年目前はタバコを吸うコーナーが、玄関と裏口にちゃんと囲って椅子と灰皿が完備された、今の時代にそぐわない好い病院と、ワタッシャ~喜んだ病院です。
 しかし、オゥ、 病院が新築(マ~工事をしてたのは通りすがりに知ってたが・・・)。ヘッ敷地内ない禁煙!・・・タバコを何処で・・・カートンで用意したのに・・・チャンチャ  
 ン・・・時代にそぐった~~・・・結局退院するまでの2ヵ月半余り禁煙。マッ、好いか~。
 開腹は3回迄なら癒着は、マッ、そこそこらしい 。と、20年ほど前に聞いた記憶が・・・・しかし医学は進歩してるし4回目も癒着に関して問題なしとなってるのかな?と、思いつつ然程気にしなかった。・・・が、退院時に・・・
 手術は癒着した腸を剥がしつつ予定より2時間?程オーバーで 無事終了。
縫った糸は、後日溶けるという事で 抜糸なしで13日退院。美味くない朝食を半分ほど、昼食はデザートの葡萄だったかな?2粒ほど・・・帰りの電車パン食うが喉越しが・・・無理に3口ほど飲み込むが食えない。
 この時点で癒着?朝食は食えたのに・・・
 家の晩飯「何を食べたい?」 「食欲無いからお粥は味気ないからオジヤでも・・・」で、食えない。一口2口食っただけ・・・食えない。ゲップガ出る、やばい!、洗面器を持ち込んで寝る用意、・・・正解。もどしてしまった。
 次の日菓子とラーメンを 少々、晩はやけくそで焼肉。一切れ何とか食っただけ。
  そうだ。散歩をすれば・・・で、歩く。200メートル程を3,4回休みながら・・・道端の雑草の中に吐いた。
 結局、電車に乗っていく自信が無いので娘婿の運転で、4ッ日目に病院へ出戻り。 鼻から管を胃まで入れ、点滴。だけど症状が回復を望めず5回目の開腹。5回目は痛かった~・・・
 今までは気管挿管を抜いても再度痛いながらも夢うつつとなるが、今回は抜いたときからしっかり覚えてる。
 痛い!、腹に力を入れると余計痛いが、如何してチカラが・・・ウ~~~~、看護婦さんが 「痛ければ痛み止めを・・・」と言ってくれるが、5回目ともなると看護婦さんの言う痛み止めは大して効果なし。と、知ってる。
「善いわ、要らない。」 と言いつつうなってる・・・(イタイイタイと言うて欲しがる人もいるが効いてるのかな?) 
 痩せる痩せる、どんどん痩せる。
 そんな中、CTをとった後起き上がるときツイ腹筋を 腹の奥でかなりの痛みがジカッ。
 腹の中で腸の縫い目が綻びたのか?癒着してるとこが破れたか?(執刀医は縫い目が・・・と。)
 朝起きるとベッドが濡れてる。丁度腹の縫い目の裏、つまり背中側。一瞬焦った~。ズーッと出てないのに漏らしたか?。否、大丈夫!。何!。 ベッドの横に起きて立つ。
 病衣の上着のすそからボタボタと何かが・・・ナニ、ナニ・・・足を伝い床に零れる。
オカシイ。。。で、ナースコールボタンを。。。
 「あ~・・・」若い看護婦さんが慌ててがーぜの塊を・・・当てて・・・着替え・・・ とりあえず横になる。
 看護婦さんが処置の相談。
 担当の看護婦さんが傷口(後日写真予定)をじっと眺め「うん、これなら人口肛門用のストーマ袋が使えそう。試してみる?」 
私「判らん。何?」
担当の看護婦さんが持ってきたもの見て理解。・・・で、取り付け。「ウン、行けそう。チョット使ってみましょう。」
 看護婦さん達には良くしてもらいました。
 少し前から水分を200CCから始め、数日後に500CC迄OK。となるが ストーマと手術のとき入れてる管から毎日500CC体液が出てると500CCも怖くて飲めません。
2~300CCが精々。
脱水症状を補う為? 酸素水かな?200CC程の白い飲み物、ヨーグルトの様。で、飲む。味はバリュウムみたい。まず~~~。
 その前まで飲んでたのは水、お茶、無糖の紅茶 ・・・色が目立たずきずかなかったが・・・
 白い液体をゴクゴクと半分 、ふと腹からのチューブを見ると飲むや否やチューブより流れ出る。口と腹が通通やん。
 痩せる痩せる。。。。。ははは・・・42,6KG20%以上痩せた。・・・ガリガリ、太股部など誰の足?ッテな感じ。当然全身ガリガリ。
 この頃かな?漠然と 死を意識し始めた。チョビットだけ・・・・
  夢、と判ってる中で火事に会い煙に巻かれ、、、意識が薄れる、、、明日の朝目覚めるかな?。なんて・・・思いながら。
 朝目覚め・・・オゥ!生きてるは・・・・・・。。。 
 この頃見た目にもショボクレてたろうな~。無精髭だらけ。「髭ぐらい添ったら~?」「じゃまくさいからいいわ~」
 見かねたのか看護婦さんがいきなり電気かみそりを持ってきて「今から髭そりです!」・・・どうせなら喜んでる風をと思い、そのようにふるまう。(本当は元気ずけの為か?。ありがたい!) 
 で、点滴を高カロリーの輸液を入れるため。中心静脈カテーテル(大腿静脈、内頚静脈、鎖骨下静脈などから挿入し、中心静脈に留置)に変える。
 これがまた五月蝿い。 機械で加圧して射れるので、スタンドを押して歩くとちょいとした加減でエラーのお知らせ、ピーピーピーピー。。。。その度に「看護婦さ~ん」 ちゅうて・・・・することが判ってるので「自分でしようか?」ちゅうと、、、ピシャリと「ダメ!です。」 
 これまた元気ずけ?、先生に掛け合ってくれて、点滴の機械をピーピー鳴らぬようショートカットしてくれ、「これでコーヒーでも飲みにいけるよ。」って・・・・・・コーヒー飲んで、、、売店行って(飲み物だけですが)、、、





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Last updated  2016.04.18 03:10:37
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Re:実は・・・の続き(04/17)  
志津ママ  さん
なるほど・・・確かに、ストーマ用の袋・・・便利ですね。
私が30年前に開腹した時には、ドレーンが2本も・・・ドレーンの先はベッドに下げられた袋・・・よって、ドレーンが2本とも抜けるまでの2か月半、ずっとベッドから離れられず、ドレーンが外れた日には立ち方、歩き方さえ忘れてて・・・足は棒みたいに痩せて、筋肉もなくなり、歩行器の世話になり歩行訓練させられたことを思い出しました。
ストーマ袋みたいなものがあれば寝たきりにならずとも良いし、ドレーンの外側から漏れたものでびしょ濡れになることもありませんわね~
私、ストーマ袋、知人の介護をしたことがあるので知ってますが、その時には何も思いませんでしたが、啄木鳥さんのこの日記を読んで、な~るほどっ!その方法さえあらば 術後でも容態さえ安定すればすぐに動けるんだぁ~と 納得できました。
看護婦さん、ナイスジョブでしたね。

 でも よかった・・・お仕事復帰され、後日談として読めて良かった♪
だって・・・運が悪けりゃ後日談は書けなかったし、読めなかったわけですし・・・

 すみません。不謹慎ながら

>漠然と 死を意識し始めた。チョビットだけ・・・

 って記述に笑っちゃいました。
あくまでも、似たような経験者としてです。
私も2度同じような意識しました。何日も意識不明でいたのに・・・妙に鮮やかにすべてを覚えていて、本当はとっても重篤なのに・・・死んでもおかしくなかったのに・・・漠然とちょびっと意識 しかし妙に怖さや緊迫感よりも、くだらないことが気になったり、自分が自分の傍観者になっているへんてこりんな夢を見て・・・
「あぁ~良かった・・・まだ 生きてる」って 笑えました。

 でも それ・・・私が思うに、どちらかと言うと、死の覚悟や意識ではなく、実際に臨死を経験したから見る夢や思ったことではないかと・・・ (2016.04.18 05:33:31)

Re:実は・・・の続き(04/17)  
takanebiranji  さん
お久しぶりです。
手術されたのですね。何回か読み返しました。一言一言を茶化して書いてらっしゃるけど、だからなおさら、啄木鳥さんの気持ちが伝わってくるようで、無事の生還をほんとにうれしく思います。
私のような軽症の患者(今は)でも、それなりの苦しさを味わいましたし、山の風に吹かれたいなんていう重症の方からすればもっての他の理由で必死に闘病して現在に至っています。そうなっても、いつも頭の片隅にはウィルスへの恐怖が存在するわけで・・・。
だから啄木鳥さんには人生を全うしていただきたいと思います。患者の後輩としては、その後に続きたいと思うわけでして。
今、楽天のブログは放置してfacebookの方に移ってしまいましたが今後ともよろしくお願い致します。 (2016.04.18 09:33:03)

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