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令和に入って一念発起、ダイエットをしている自分。 5月2日67.2kg→5月19日64.75kg。 マイナス2.45kg。 自分の身長(169cmぐらい)だと標準体重は63kgぐらいのようなので、そこを目標にしています。 朝と昼はしっかり炭水化物を取り反面、夜の炭水化物とお菓子は食べ過ぎないようにして、炭水化物が少ない分は豆腐でお腹を満たす。 でも、食べるときは食べる、控える時は控えるとメリハリはつけて。 特に、自分は年齢の割には大食漢と言われるので、ガッツリ食べる時もないとストレスが溜まるので。 先日は、しゃぶしゃぶ温野菜さんで食べ放題を堪能してきました。 コースは、『厳選牛とアンデス高原豚食べ放題コース』。 肉や野菜、キノコ類を好きなだけ、腹八分目など通り越し満腹になるまで食べ尽くしました。 ただ、満腹になるまで食べまくるからには、さすがに炭水化物は少々にしておいて、お腹に入れるのは主にそれ以外のもの。 もちろんそれでも体重は増えますが、体重が戻らないのは次の日か、長くてもその次の日までで、以降は食べまくったことがまるで無かったかのように元の体重に戻ります。 勝手な持論ですが、食べまくるとお腹が必死に消化することでかなり体力を消費するので、伴ってカロリーも、たくさん取っている反面たくさん消費しているのではないかと。 実際、夜に限界まで食べた翌朝はどうも疲れていることが多いような。 これが炭水化物であれば、消費される以上に吸収されて体重に跳ね返るところ、肉であれば、炭水化物に比べ体に吸収されず、便などで排出されれば体重は元に戻る、と。 今回も、満腹になるまで美味しくいただきましたが、3日後には元に戻り、そこから更に減りました。 勝手な持論ですが、少なくとも自分は肉では太らないよう。 無理なく、食べる時はしっかりと食べながら、少しずつ痩せていきたいものです。 温野菜にかける醤油【温野菜 ソース 温野菜サラダ しゃぶしゃぶ温野菜 茹 野菜 ドレッシング】【たまりや 岐阜・山川醸造】
2019.05.19
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ヤクルト・石川、5失点で2敗目「試合壊してしまって申し訳ない」 2019年5月18日 横浜DeNAベイスターズ 11-6 東京ヤクルトスワローズ(神宮球場) D 1 0 2 0 3 0 5 0 0 ヤ 0 0 0 3 0 0 3 0 0 東京ヤクルトスワローズ、4連敗。 坂口智隆選手とウラジミール・バレンティン選手が復帰し、引き続き首位争いを続けていきたいヤクルトでしたが、ホームの神宮球場で、最下位の横浜DeNAベイスターズを相手に痛い連敗です。 2人の復帰で、昨日今日のスタメン野手は、不振で2軍落ちしている廣岡大志選手を除けば開幕戦と同じメンバー。 西浦直亨選手が離脱中とはいえ太田賢吾選手が穴を埋めているため、ほぼベストメンバーと言って良い布陣。 昨日は防御率トップの今永昇太投手から3点、今日も6点を取っているので決して打てていないわけではないのですが、投手があと一歩踏ん張りきれない試合が続いています。 今日は、4回に村上宗隆選手が久々の一発となる同点スリーランを放ち、その勢いに乗りたかったところですが、直後の5回、石川雅規投手とその後を継いだ五十嵐亮太投手が打たれて3点差に戻されてしまいました。 追いついた野手からすれば、気持ち的にはとてもシンドいところでしょう。 1点ぐらいならまた違うと思うのですが、3点を追いついた直後にまた3点を追いかけなければならないというのは、点差以上に気が重くなるのではないでしょうか。 なんとかベテラン2人に踏ん張ってもらいたかったところですが、2人とも今年度中に40歳となるベテランですので、あまり贅沢は言えません。 彼らの負担を軽くできる投手の台頭が待たれるのですが、現状先発、中継ぎともに正直厳しい布陣となっています。 明るい話題としては、 ・バレンティン選手に復帰後初アーチが出た ・坂口選手に復帰後初ヒットが出た ・青木宣親選手が首位打者になった ・村上選手が打点ランキング1位タイとなった などがありますが、投手に関しての明るい話題はほとんどありません。 大下佑馬投手が、2イニング目となる7回に5点を失いましたが、一度先発に回るまではとても安定していたのが、その後別人になってしまったかのようです。 昨年終盤も活躍した大下投手の復活がないと、中継ぎは相当苦しいです。 なんとか立ち直ってもらいたいものです。 今日の敗戦で、2位の広島東洋カープとのゲーム差が2に開いてしまいました。 明日は先発の勝ち頭、高梨裕稔投手が登板予定です。 なんとか長いイニングを投げてほしいと思います。 明日こそ勝って、ホームで3タテを食らうのを避けてもらいたいですね。 プロ野球 NPB!ヤクルトスワローズ シューズケース カモネイビー YSSC-8529【あす楽】
2019.05.18
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クラムボン・ミト×RAM RIDERがTM NETWORKを語るトークイベント開催 『6月18日に東京・ロフトプラスワンでトークイベント「ライブナタリー Presents Respect! トークライブ Vol.2 ~TM NETWORK 勝手に名曲総選挙~」が開催される。』 とのこと! これはTMファン、通称FANKSにとっては見逃せないイベントですね。 何より、投票結果が気になります。 このイベントは『トークライブ Vol.2』となっていますが、『Vol.1』はBARBEE BOYSで、BARBEE BOYSのモノマネでお馴染みのレイザーラモンRGさんと椿鬼奴さんが登場されたそうですが、その時は上位20曲が発表されたというので、今回のTM回も20曲でしょうか。 一応、レコチョクでTM曲を人気順に並べると、 1位 Get Wild 2位 STILL LOVE HER(失われた風景) 3位 BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を超えて) 4位 GET WILD '89 5位 Self Control(方舟に曳かれて) 6位 SEVEN DAYS WAR 7位 LOVE TRAIN 8位 THE POINT OF LOVERS' NIGHT 9位 RHYTHM RED BEAT BLACK 10位 DON'T LET ME CRY 11位 1/2の助走(just for you and me) 12位 SECRET RHYTHM 13位 Here, There & Everywhere (冬の神話) 14位 GIRL FRIEND 15位 KISS YOU ("MORE ROCK") 16位 JUST ONE VICTORY(たったひとつの勝利) 17位 COME ON EVERYBODY(single version) 18位 DRAGON THE FESTIVAL (Live at 日本青年館) 19位 COME ON LET'S DANCE (THE SAINT MIX) 20位 ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者) ※ライブヴァージョンが重複してランクインしている場合、下位の方を除外 今現在はこのような結果になりますが、ライトなファンも購入するであろうレコチョクのランキングとは違い、投票するのはコアな方が大半でしょうから、おそらく全く違った結果になるかと思われます。 レコチョクのランキングでは、ベスト10はシングル曲が中心ですが、アルバム曲がもっとベスト10に入ってくる気がします。 また、小室哲哉さんと木根尚登さんとの共作である『STILL LOVE HER』を除き、木根さん単独の作曲曲、通称"木根バラ"は、レコチョクのランキングでは『1/2の助走』の11位が最上位ですが、この曲かどうかはともかく、木根バラから最低1曲は、もっと上位にランクインしてくるでしょう。 逆に、最も売れたシングル『LOVE TRAIN』あたりは、ベスト20には入ってもベスト10からは外れるのではないでしょうか。 そんな自分が今投票するならば『GET WILD '89』になるかと思います。 長年聴いているTMですが急にハマる曲とかがあるので、NO.1もその時々でちょくちょく変わるのですが、特別ハマっている曲がない状態の場合、自分は大抵これを選びます。 さて、投票結果はどうなるでしょう。 そして、どんなトークが繰り広げられるのかも楽しみです。 会場には行けませんが、結果の記事や行かれた方の感想などを楽しみに待ちたいと思います。 【中古】 BEST TRACKS〜A message to the next generation〜 /TM NETWORK 【中古】afb
2019.05.18
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ヤクルト首位奪取へ 坂口&バレンティン1軍復帰へ 東京ヤクルトスワローズの坂口智隆選手、ウラジミール・バレンティン選手が、今日17日の横浜DeNAベイスターズ戦から1軍復帰することが決まりました。 坂口選手は3月31日の阪神タイガース戦で死球を受けて左手親指を骨折。 それからおよそ1ヶ月半、5月8日より2軍でも実戦復帰し、7試合で.375の打率をマーク。 万全の状態での復帰と言えるのではないでしょうか。 バレンティン選手は、今月1日のDeNA戦で上半身のコンディション不良により途中交代し、翌日登録を抹消されましたが、およそ2週間ほどでの復帰となります。 痛めた箇所が脇腹などであれば相当長引くのでは?と心配していただけに、早期復帰が実現し一安心です。 一昨日出場した2軍の試合では豪快なスリーランをかっ飛ばすなど、こちらも坂口選手に負けず順調のよう。 2人とも、復帰後即スタメンとなるでしょうか。 故障中に溜まった鬱憤を晴らすような大活躍に期待したいです。 東京ヤクルトスワローズ グッズ 坂口智隆 プレイヤーズチケットホルダー 東京ヤクルトスワローズ グッズ ウラディミール・バレンティン プレイヤーズチケットホルダー
2019.05.17
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DeNA・ロペス 1517連続守備機会無失策でプロ野球記録更新 榎本喜八の記録を51年ぶり塗り替える こんな記録が更新間近に迫っていたとは知りませんでした。 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペス選手が、連続守備機会無失策のプロ野球記録を51年ぶりに塗り替えたそうです。 最後のエラーは2017年8月31日ということなので、3年にまたがっての記録更新になります。 守備が良いというイメージはありましたが、まさかこんな記録を作るほどだったとは驚きです。 記録が更新された今日、別の球場では1イニング3失策という出来事もあったようですが、このように、たとえプロでもエラーは度々起きてしまう中で、これだけ長い間エラーをしなかったことは素晴らしいの一言です。 そのロペス選手、ゴールデングラブ賞の常連で、2013年、2016〜2018年と計4度受賞しています。 この分だと、今年も受賞して4年連続5回目となる可能性は高いのではないでしょうか。 もし今年も受賞すれば、セ・リーグのファーストとしてはチームの大先輩、駒田徳広選手以来の4年連続受賞となり、21世紀では初となります(パ・リーグでは、小笠原道大選手が1999〜2002年の4年連続で受賞)。 連続無失策記録がどこまで伸びるのか、楽しみですね。 ロペス選手、おめでとうございます🎉 【送料無料】スポーツ メモリアル カード エリートエキストラエディションサイン#ホセロペス2015 elite extra edition prospect autographs 170 jose lopez
2019.05.16
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広島鈴木誠也サヨナラ弾 ヤクルト最大5点差守れず 2019年5月15日 東京ヤクルトスワローズ 7-9 広島東洋カープ(マツダスタジアム) ヤ 2 0 1 0 0 1 3 0 0 0 広 0 1 0 0 1 0 0 1 4 2X 先発のアルバート・スアレス投手が1回で降板するアクシデントに見舞われた東京ヤクルトスワローズ。 5月1日にはウラジミール・バレンティン選手、11日には山田哲人選手、翌12日には西浦直亨選手、そしてこの試合ではスアレス投手と、試合に出場した選手の序盤での負傷交代が続いているヤクルト。 上田剛史選手や石山泰稚投手も令和に入ってまもなく離脱しましたし、令和に入ってからというもの、まるで呪われているかのようです。 スアレス投手が後退した後、打線は7点を取り、ここまで20登板とセ・リーグ1の登板数を誇るスコット・マクガフ投手が3回を投げるなど中継ぎ陣が奮闘。 4点のリードを保ち9回までたどり着きましたが、抑えの梅野雄吾投手が9回に4点を失い、延長10回、中尾輝投手が鈴木誠也選手にサヨナラツーランを浴びての逆転負けとなりました。 4月には同じマツダスタジアムで、10回に12得点という延長でのイニング得点新記録を樹立したヤクルトでしたが、見事にやり返されました。 この日は、北海道日本ハムファイターズが東北楽天ゴールデンイーグルスを相手に8-0から逆転負けを喫するということもありましたが、野球は最後までわかりませんね。 抑えの石山投手が離脱している中、先発のスアレス選手が1イニングで代わった影響で投手をつぎ込んでしまい、9回を終えた時点で残っていた投手は中尾投手と風張蓮投手のみ。 2人には失礼かもしれませんが、ヘロニモ・フランスア投手や中崎翔太投手を残していたカープと比べれば流石に不利は否めず。 延長に入った時点で今日は厳しいなとは思いましたが、4番鈴木選手のサヨナラホームランという劇的なやられ方をしてしまいました。 これで広島に同率2位で並ばれましたし、ちょっと痛い敗戦でしたね。 9回に4点を失い抑えに失敗した梅野投手ですが、まだ20歳、石山投手の離脱で抑えを任されるようになったばかりの若者です。 ここまで3セーブを上げて順調に抑え投手としての道を歩み出したところでのこの挫折。 抑えの怖さというものを肌で感じたでしょうし、これをバネに更なる成長を遂げてくれればと思います。 石山投手が戻るまで、投手陣は引き続き苦しいやりくりを強いられそうですが、1人でも多くの投手が出てきてほしいですね。 東京ヤクルトスワローズ グッズ つば九郎 つば九郎突き抜けポーチ
2019.05.16
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DJ KOO、どん底時代に小室哲哉と運命の出会い。「正直、最初は偏見があった」 1993年発売、trf(現TRF)のセカンドシングルであり、また、trfがブレイクした曲でもあります。 この曲は、trfが世間に広く知られるきっかけとなった曲であると同時に、その後起こる小室哲哉さんによる小室ブームの始まりとも言える曲だと思います。 前年の1992年からこの曲が売れるまでの期間は、小室さんにとっての低迷期。 本業のTMNは活動を休止し、他者に提供した曲でも、売れたのは観月ありささんの『TOO SHY SHY BOY!』ぐらい。 もしtrfが鳴かず飛ばずで終わっていれば、小室さんに大量の仕事が舞い込むこともなく、小室ブームは起こらなかったのではないでしょうか。 この曲、個人的には、子どもの頃にボウリング場でやたらとPVを目にした記憶があります。 ボーカルのYU-KIさんが露出度高めの衣装で延々と踊り続け、他のメンバーはほとんどが影しか映らない。 当時のメンバーは現在の5人ではなく流動的であり、CDジャケットにも10人のメンバーが写っていますが、その辺の事情かなと思いきや、どうも予算が少なかったためだとか。 このPVは、この年のレコード大賞でミュージックビデオ賞を受賞しています。 真っ白な背景を含めインパクトのある映像ですが、その少ない予算で賞を取るのですからお見事ですね。 この曲のタイトルの『EZ 』とは『EASY』をこのように表記しているのだと思いますが、この頃の小室さんは、trfデビュー曲の『GOING 2 DANCE』や、『LET'S 5 DANCE』(ファーストミニアルバム『trf 〜THIS IS THE TRUTH〜』に収録)など、ちょっと変わったタイトルをつけるのに凝っていたのでしょうか。 正直、その2曲のタイトルについては「???」と思うのですが、『EZ DO DANCE』に限っては良いネーミングだと思います。 そして、この曲の最大の盛り上がりポイントといえば、やはりこのサビの部分。 「Ez Do Dance (フォー!)Ez Do Dance(フォー!)踊る君を見てる」 カラオケを意識したという小室さんの狙い通り、当時の若者たちはかけ声をかけながら盛り上がったようですが、このサビ、ドとレの音のみでできています。 人差し指1本でここだけキーボードを弾いても全く盛り上がりませんが、その曲をここまでの盛り上げ曲にしてしまうのはさすが小室さんといったところです。 メンバー全員が50歳を超えた今も、現役のアーティストとして活躍するTRF。 小室さんが引退した今、小室ブームの始まりとなったこの曲を、これからも歌い継いでいってほしいなと思います。 【中古】その他DVD TRF EZ DO DANCERCIZE(DISC7)[CRAZY GONNA CRAZY 下半身集中プログラム]
2019.05.15
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【巨人】坂本勇、セ・リーグ新記録の開幕36試合連続出塁東京ヤクルトスワローズファンの自分。そんな自分にとって、今、見ていて最も脅威を感じる選手の一人が巨人の坂本勇人選手。打席に入れば 打たれる予感大。ショートに打球が飛べば、たとえそれがヒット性の当たりであっても、取られるんじゃないかといつもハラハラ。2019年はセ・リーグの開幕からの連続出塁記録を更新しましたが、坂本選手の場合、後ろを打つのはこれもリーグ有数の打者、丸佳浩選手。後ろの打者との能力差があればあるほど、勝負を避けられることが増え出塁の可能性も上がるものと思いますが、後ろに丸選手がいてはそう簡単に歩かせるわけにもいかないはずです。そんな状況の中で新記録を樹立したのは本当にすごいことだと思います。史上最強のショートは誰かという話題が出れば、候補の一人として名前が上がるのは間違いないでしょう。ちなみに、その対抗馬となりそうなショートといえば、去年をもって引退した現埼玉西武ライオンズ2軍監督、松井稼頭央選手でしょうか。2002年のシーズン終了後あたりだったと思いますが、『NANDA!?』というウッチャンナンチャンの南原清隆さんがメインのスポーツ番組で、現役選手がドラフト形式で自分のチームを作るという企画があり、古田敦也選手、谷繁元信選手、伊東勤選手、西山秀二選手というリーグを代表する捕手4名が参加していました。その中で、イチロー選手や松井秀喜選手を差し置いて、1巡目指名で4名中3名が競合したのが松井稼頭央選手でした。てっきり、1巡目はイチロー選手か松井秀喜選手のどちらかだろうと思い込んでいた自分にとっては大きなインパクトがありました。ショートと外野手というポジションの違いはあれど、それだけプロからの評価が高かった選手なのでしょう。松井選手クラスのショートはそれまでもほとんどいなかっただろうと思いますが、今の坂本選手なら、当時の松井選手に劣らない評価を得られるのは間違いないだろうなと、素人目線でしかありませんがそう感じます。坂本選手が若い頃、守備のミスがあると、「プレーが雑だ」などの批判をよくネットで見かけましたが、自分のその頃の坂本選手の印象は、「よく今の打球追いついたなぁ」、「守備範囲えげつない」という方がはるかに強かったです。プレーへの批判も、それだけのポテンシャルがある選手だからこその厳しい声だったのかもしれませんが、今はそんな声もほとんど聞かれなくなったかと思います。若くしてスターになったことに決して奢らずに精進した結果でしょうし、贔屓チームの選手ではなくとも、尊敬に値する選手です。引退するときにどれだけの記録を残しているのかは想像もつきませんが、まずは、この開幕からの連続出塁がどこまで伸びるのかに注目ですね。スポーツカードマガジン 付録カード No.174 坂本勇人
2019.05.14
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総立ちの大歓声 劇的ブザービーターの瞬間がスゴイ「今までで一番ぶっ飛んでる!」 自分、子どもの頃にバスケをしており、その頃(93年)からNBAを追いかけています。 2019年NBAプレイオフ、イースタンカンファレンスの準決勝、フィラデルフィア・76ersVSトロント・ラプターズの第7戦の最後に起こった劇的すぎるブザービーター。 もちろん、これまでもブザービーターは数多くあり、シリーズを決める一発として有名なのは、1989年のプレーオフ、シカゴ・ブルズVSクリーブランド・キャバリアーズ最終戦での、マイケル・ジョーダン選手のブザービーターでしょうか。 ただ、この試合でのブザービーターの何が劇的かと言うと、何度もリングの上をバウンドし、選手やコーチ、ファンを焦らしまくった上で決まったこと。 このような、その一本が全てを決めてしまうようなシュートは、打った選手も打たれた選手も、ボールがネットをくぐるまでの時間がやたらと長く感じるそうですが、この76ers VSラプターズ戦でのブザービーターは、いつも以上に長く感じたでしょうね。 最後に勝利をかっさらうショットを決めたのは、今シーズンからラプターズでプレーするカワイ・レナード選手。 近年、シーズンでは好成績を収めてもプレーオフでは思うように勝てなかったラプターズにとって、レナード選手のこの一発は、創設後初のファイナル進出に向けての大きな勇気になりそうです。 一方、やられた側の76ersの選手たちは、これから当分このショットが夢に出てくるかもしれませんね。 しかし、エースのジョエル・エンビード選手を含め、若い選手の多い76ersは、これを糧にしてさらなる成長を遂げるかもしれません。 また歴史に残るプレーが生まれた2019年のプレーオフ。 いよいよカンファレンスファイナルに突入です。 注目ですね。 NBA ラプターズ カワイ・レナード Tシャツ プレーヤー アート レイアップ 500Level グレー
2019.05.14
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ヤクルト故障者続出も巨人に勝ち越し「大きい」監督 2019年5月12日 東京ヤクルトスワローズ 4-1 読売ジャイアンツ (東京ドーム) ヤ 0 0 3 0 0 0 0 0 1 巨 1 0 0 0 0 0 0 0 0 坂口智隆選手、ウラジミール・バレンティン選手、青木宣親選手に続き山田哲人選手もスタメンから消え、西浦直亨選手も開始早々ベンチへ。 中村悠平選手を含め、本来のスタメンのうち6人が姿を消したヤクルト。 結果、4番に座ったのは19歳の村上宗隆選手。 19歳とは思えない打席での雰囲気、ここまで10本のホームランという実績を考えれば順当ですが、そこはあくまで19歳。 プレッシャーで打撃のリズムを崩さないかと心配しましたが、第1打席を見て、そんな心配はいらなかったなと感じ安心しました。 第1打席の結果は四球でしたが、変なボールには手を出さず、じっくり選んでくれました。 その貫禄と選球眼を見て、往年の4番ロベルト・ペタジーニさんを思い浮かべました。 もちろん、ペタジーニさんと比べればまだまだ荒削りだとは思いますが、ゆくゆくはペタジーニさんを超える4番になってくれるでしょう。 今日はヒットこそ出ませんでしたが、打順に関係なくこれからも打ってくれると思います。 そしてこの試合で大活躍したのが山崎晃大朗選手。 第2打席での同点スリーベースを含む3安打。 坂口選手、青木選手、バレンティン選手、雄平選手、オープン戦好調の塩見泰隆選手、昨年多くベンチに入った上田剛史選手と田代将太郎選手もいる中でなかなかチャンスを恵まれなかったのが、外野手に故障者が続出したことにより巡ってきたチャンスを、しっかりとモノにできたと言えそうです。 先発の高梨裕稔選手は、初回から苦しい投球が続いていましたが、粘りの投球で5回を1失点。 スタメンの大半が姿を消し得点の期待が低い分、失点してはいけないという気持ちもいつも以上に強かったかもしれませんね。 それでも、しっかり試合を作るところはさすが実績ある投手です。 先発の柱の1人として、これからの活躍が楽しみです。 これだけの故障者を出しながら、首位巨人相手に、しかもアウェイで勝ち越せたことはとても大きいです。 チーム一丸となった、素晴らしい試合でした。 東京ヤクルトスワローズ グッズ フェイスタオルGOGO!Swallows !
2019.05.13
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今日は母の日。最近、うちのおかんが首にヘルニアを患い、ちょっと調子が悪いようで心配です。首に良いものと言われてもよくわからないので、せめてゆっくりくつろいで疲れの取れるものをと思い、入浴剤ギフトをプレゼントしました。アロマの香りと温かいお風呂で、体を休めてほしいものです。入浴剤ギフト 天然アロマ入浴剤 Aroma Lusso アロマルッソリラックス 2袋 ビューティー 2袋 ファイン 2袋 計6袋セットラッピングボックス入り 入浴化粧品母の日 結婚 出産 の御祝いに楽天で購入
2019.05.12
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ヤクルト・村上、史上最速シーズン10号!山田、青木、バレの不在救った19歳 2019年5月11日 東京ヤクルトスワローズ 3-1 読売ジャイアンツ(東京ドーム) ヤ 0 0 0 3 0 0 0 0 0 巨 0 0 0 0 0 0 0 0 1 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手。 いやいや、本当にすごい19歳です。 正直、今年は起用しながら育成する年というか、多少結果が出なくても使い続けてほしいという思いがありましたが、育成枠どころか、開幕早々もはや欠かせない戦力にまでランクアップしてしまいました。 いや、故障者続出の中、もはや戦力どころか打線の柱ですな。 この日は、レフトへの逆方向ホームラン。 ライナーで中段まで運びました。 こんな当たりを打てる選手は、NPB全体を見渡してもそうはいないでしょう。 そして、これが村上選手にとって特にすごい当たりだったのかというと、決してそんなわけでもなく、村上選手にとってはもはや通常営業。 どんな当たりが飛び出すか、毎打席が楽しみな選手です。 開幕から1ヶ月半経過してもなお、ホームラン王と打点王の2冠を狙える位置につける19歳。 故障者続出の中、ベテランの先輩に引っ張ってもらう立場から、逆にチームを引っ張る存在へ。 19歳を中心に、故障者が戻るまで、なんとか上位争いに踏みとどまってほしいですね。 ヤクルトスワローズ つば九郎 着ぐるみ (Men's、Lady's、Jr)
2019.05.12
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時代が平成から令和に変わり、1日経った令和元年5月2日。人生何回目かわかりませんが、再びダイエットを決意しました。名付けて、『令和式ダイエット』!やり方は簡単♪ただ、元号が変わったことを契機に気持ちを強く持ち、夜の炭水化物とお菓子をこらえるだけ。そんなんで、と思われるかもしれませんが、案外これが効果的で、開始から1週間で2kgの減量に成功しました。特別無理をしているわけでもなく、それまではお菓子を我慢できず食べまくっていたのが、不思議と少量で済むようになり、炭水化物に対する欲求もなぜか抑えられ。これまでと変えたことと強いてあげれば、豆腐をたくさん食べるようにしたことくらい。とりあえず、ここまでは順調な令和式ダイエット。この調子で継続していきたいと思います。
2019.05.12
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1989年発売、チェッカーズのシングル曲『Cherie』。 作曲はサイドボーカル担当の鶴久政治さんですが、この年にリリースされたチェッカーズのシングル3枚のA面曲は、全てこの鶴久さんの作曲です。 前年の1988年発売のアルバム『SCREW』も、11曲中6曲が鶴久さんの作曲。 この『SCREW』の前月に発売されたシングル、これまた鶴久さん作曲の『Jim&Janeの伝説』から、『SCREW』、そして平成元年のシングル3連続、そして翌1990年の『夜明けのブレス』発売までの期間を、"鶴久政治黄金時代”と勝手に呼んでいます。 チェッカーズには作曲できるメンバーが4人いましたが、鶴久さんの曲はメロディーが良いだけでなく、メインボーカルである藤井郁弥さんの声がぴったり合う曲だったように思います。 中でもこの『Cherie』は、郁弥さんのどこか哀愁漂う歌声が、優しいメロディーと非常に調和していました。 まぁ、「恋人はいないと嘘ついた」なんて歌詞が示す通り、メロディーや歌声とはちょっと裏腹な内容の曲っちゃ曲かもしれませんが、それでも名曲は名曲ということで。 そして、鶴久さん推しである音楽評論家、スージー鈴木氏が最も絶賛しているのがこの『Cherie』。 「『シェリー』と言えば尾崎豊よりもチェッカーズ』」 とテレビで断言してしまうほど。 先日発売された著書の中でも、他のチェッカーズのどのシングル曲よりも絶賛しておられます。 90年代のタイアップソングのようにインパクトのある曲ではありませんが、個人的には、こういった曲こそが時代を超えて愛されるのかもしれないな、と思います。 だからこそ、この曲が埋もれてしまうのはもったいない。 今も、フミヤさんがテレビでチェッカーズ時代の曲を歌ってくれますが、この『Cherie』は、ご自身のライブでは歌っていてもテレビではあまり歌っていないような気が。 ぜひ、テレビでもこの『Cherie』を歌ってほしいなぁ、と思う今日この頃です。 チェッカーズの音楽とその時代 [ スージー鈴木 ] 【中古】 SCREW /チェッカーズ 【中古】afb
2019.05.11
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『TMN final live LAST GROOVE 1994』プレミアム上映会レポート 昨日、平成元年からスタートして31年まで、1年1曲ずつ歌っていく平成リレーカラオケをして来ました。 一曲目の元年の曲はチェッカーズの『Cherie』。 でも、令和最初に歌う曲はこれしかない、しかも元年の曲だし、と思っていた曲は別にあって、本当はそれを1曲目に持って来るつもりだったのですが。 受付時、顔馴染みの店員さんから誘惑が。 「JOYの新しい機械入ったんですよ!ぜひいかがですか?」 「あ、じゃあぜひ」 その歌いたかった曲、JOYには入っておらずDAMにしか入っていない曲。 わかってはいたのですが、そこは優柔不断な自分。 新しい機械試したいし、と、あっさり予定を変更しJOYの部屋へ入室。 でも、やはり自分にとって平成最大の衝撃を受けた曲は令和最初に歌いたい、という気持ちは依然消えず。 仕方がないので、その曲の元となった曲を、平成リレーカラオケを始める前にオープニングとして熱唱。 結果、最初に歌ったのはTM NETWORKの『Get Wild』。 最近、シティーハンター映画化でまた注目されましたが、30年以上前の曲なのに古さを感じない時代を超越した曲と思います。 そして、自分が本当は令和最初に歌いたかった、平成で最も衝撃を受けた曲が、2年後に生まれ変わった『GET WILD '89』。 これを初めて聴いた時の衝撃は忘れられず、未だに自分史上最も好きなアーティストはTM NETWORKです。 初めて聴いたのは、TM NETWORK(当時の名称はTMN)が活動を終了した94年。 当時の自分は小6で、小室哲哉さんをきっかけに音楽を聴き始めた時期。 世の中は、小室ブームが本格化し始めた頃。 テレビでも小室さんが取り上げられることが増えていました。 trfで小室さんを知り、初めてレンタルビデオ店で借りたCDはtrf。 そんな折、ついに平成最大の衝撃を受けた曲に出会うことに。 当時、うちのとっつぁんがラジオの音楽番組をよくカセットテープに録音していました。 小室さんによって音楽に興味を持ち、様々な曲を聴くようになったのでそのテープをよく聴いていたのですが、その中に「小室哲哉特集」というのがありました。 1曲目が渡辺美里さん『My Revolution』、2曲目が中山美穂さん『JINGI ・愛してもらいます』。 そして3曲目が『GET WILD '89』。 なぜ普通の『Get Wild』ではなく89の方を流したのかはわかりませんが、これを聴いた時の衝撃は未だに忘れられません。 カッコいい!!! 既に小室さんの曲の虜となっていた自分が、その同じ小室さんの曲により更なる衝撃を受けました。 それからは、小室さんのプロデュース曲を含む最新の曲も聴いてはいましたが、最も聴くのはTM NETWORKになりました。 89を知り間もなく、trfやMr.Childrenなどと一緒に、TM NETWORKのベスト盤『BLACK』をレンタルビデオ店で借りました。 とっつぁんからは、 「そんな古いの借りるのか?」 なんて言われましたが、TM NETWORKが継続的に新曲をリリースしていたのは91年までなので、解散は94年でそれほど経っていないとはいえ、特にファンでない人にとっては、既にTM NETWORKはかなり昔のグループという印象だったのかもしれません。 実際、周りの同級生は最新の曲を聴く人ばかりで、TM NETWORKを聴くという人はいませんでしたが、それでも自分はTM NETWORKをバリバリ聴きまくりました。 そして、今もそれが続いています。 自分の音楽的嗜好に最も大きな影響を与えた『GET WILD '89』。 これから何度聴こうとも、死ぬまで飽きることはないと思います。 TIME CAPSULE all the singles [ TMN ] 価格:3202円(税込、送料無料) (2019/5/10時点)楽天で購入
2019.05.10
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自分、趣味は一人カラオケ。今日は、令和になってから初めての一人カラオケ。オープニング TM NETWORK 『Get Wild』昭和の曲ですが、平成に最もハマった曲の原曲なのでこれでスタート。この後は、平成元年から31年まで、各年1曲ずつ。平成元年 チェッカーズ 『Cherie』平成2年 徳永英明 『夢を信じて』平成3年 とんねるず 『情けねえ』平成4年 LAZY LOU's BOOGIE 『いつもそこに君がいた』平成5年 T-BOLAN 『すれ違いの純情』平成6年 WANDS 『世界が終るまでは…』平成7年 H Jungle With t 『GOING GOING HOME』平成8年 ZARD 『心を開いて』平成9年 Every Little Thing『Shapes Of Love』平成10年 未来玲可 『海とあなたの物語』平成11年 THE YELLOW MONKEY 『バラ色の日々』平成12年 Something ELse 『be there』平成13年 Going Steady 『銀河鉄道の夜』平成14年 B-DASH 『ちょ』平成15年 day after tomorrow 『Starry Heavens』平成16年 浜崎あゆみ 『Replace』平成17年 大塚愛 『SMILY』平成18年 湘南乃風 『純恋歌』平成19年 NEWS 『weeeek』平成20年 GReeeeN 『扉』平成21年 ゆず 『逢いたい』平成22年 北乃きい 『花束』平成23年 FUNKY MONKEY BABYS 『悲しみなんて笑い飛ばせ』平成24年 AAA 『虹』平成25年 AKB48 『恋するフォーチュンクッキー』平成26年 嵐 『GUTS!』平成27年 KEYTALK 『桜花爛漫』平成28年 RADWINPS『前前前世(movie ver.)』平成29年 家入レオ 『ずっと、ふたりで』平成30年 King & Prince 『Memorial』平成31年 Mrs. GREEN APPLE 『ロマンチシズム』平成の31年を、31曲でリレー。自分にとっての平成は、小学校入学から始まりました。リアルタイムで聴いていたものもあれば後から聴いたものもありますが、平成に産まれたたくさんの曲が、心の中に刻まれました。平成の歌(もちろん昭和の歌も)、死ぬまで歌って楽しみたいと思います。
2019.05.09
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