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2003年10月24日
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今日はオフだったので、ネタがありません(←いきなり?)。
日曜日はいよいよウツのファイナル。あ、ここんとこアルバム聴いてないや。聴き直しとこうっと...

・・・で思い出した。
最近の音楽の傾向って、「一曲あたりの比重が薄い」って思うのね。
つまり、一タイトルの曲を長い期間じっくり聴くっていうことが少なくなったという意味。今の音楽って、なんとなくただ聴き流してしまってるような印象があるんだな。
最近って言ってもここ2~3年は音冷えが顕著に出てきてるからそんなに強くは感じないと思うんだけど、特に90年代は、次から次へと新しい音が出てきて、リスナーは「聴く」というよりも「追いかける」という感覚になっていたと思う。
ま、それもスタイルの一つっちゃ一つかもしれないけど。
もちろん、おいらもその一人だったし、そうじゃなかったらこんなにCDは増えませんて。
80年代の楽曲って、もっと一曲一曲に出す人・聴く人の、”共通の”思い入れがあったと思う。90年代にはなかったというわけではないけど、何ていうか、そういう根本的なところが違うんだろうなと。


しかし、リスナーが選ぶ幅が広がったのはいいんだけど、その分だけ興味や関心がが散らばってしまったのだと思う。

だから、同じ感覚を共有する人を探そうとするととても大変だし、1アーティストのファンで固まってしまうと逆に他へ広がっていかない。
「個」の時代というよりも、「閉」の時代といったの方が合ってる気がする。
つまり、一曲ずつの印象が薄くなってしまった原因はそこにあるんじゃないかと。

・・・今日の日記、「思う」の回数多過ぎですな、と思う(爆)。





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最終更新日  2004年12月18日 20時12分58秒
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