そういえば そういう施設に訪問した時、


介護って親を看るのと奥さんやご主人を看るのとでは
やっぱり精神的に違うのかな
(2009.10.23 09:16:05)

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2009.10.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類


 今で言う認知症ですね。

 そこは認知症の方ばかりが100人いました。どの方も症状は中程度以上だったと思います。

 運動能力が冴えている方は昼夜を問わず施設内を動き回る、お風呂を嫌う、着替えを嫌う、高熱を出しているにもかかわらず元気に活動しちゃう方もいました。

 そしてどういうわけかスリッパが人気で履物を置くと必ず誰かが懐にしまって歩いていました。トイレットペーパーも人気商品でした。

 困るのはおトイレの 。ウンチ君でさえも大事に懐にしまうんですよね

 オムツの方などはしてしまった時不快感だけはあるのでオムツを弄り回して気がついたらウンまみれということは日常茶飯 

 ということだから入所の方のほとんどは私服ではなく 介護服 というやつでした。

前ファスナー のつなぎタイプで問題とされる行動が抑制できなければ自分で着脱しにくいように 後ろファスナー のものになり、それでも無理ならファスナーが動かぬよう ファスナーに鍵 がつけられました。

 トイレにはスリッパ、トイレットペーパーも置かれなくなりました。気がついた職員がその都度ペーパーを用意したのよ。

 この施設は当時は痴呆(認知症)ケアのお手本でした。

 今はね、鍵つきの介護服は身体拘束に当たるとして基本的にはです。

 介護の常識も20年間で大きく変化しました。

 良い悪いは別にして、汚いきついの介護の現場にももちろん楽しいエピソードも盛りだくさんでした。が...

 TVでは長門さんの介護の話が流れています。

 正直、長門さんが介護にあたった4年間がとても楽しい日々だったと語るのに驚いています。

 介護はみんなでやったら結構楽しいものかもしれません。一人で頑張りすぎたらダメだなあと思います。

 できたら家族介護者は介護以外に仕事や楽しみを持つ方がいいみたいです。たぶん育児も同じだろうけど、楽しむためにはいくつかの条件も必要だよね(私はできずに自滅したタイプ)。


 私、今もう一度痴呆性老人(認知症)専門のあの施設に行ってみたい







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最終更新日  2009.10.22 09:54:16
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