ここ最近、会社勤務以外は農作業、所要などで休日も殆ど家にいる事がない位に忙しい日々を送っていたため、今週半ばから連休となったのを機会に一泊旅行で温泉に行くことにしました
紅葉のシーズンからは少し遅れた感がありますが、行く先は九重方面と決めていたのでそちらに出かけます
妻と二人だけでの旅行は、10年程前のヨーロッパへの海外旅行以来で久々です
紅葉を楽しむため深耶馬溪経由のコースにしましたが、深耶馬溪も紅葉は終わりに近くで散策路に枯葉が積み重なっていました
例年だと11月の20日頃が見頃を迎えていたのですが、今年は天気が続いて気温が高かった影響か色艶やかな真っ赤な紅葉は少ないようです


散策していると紅葉スポット「一目八景」のところで丁度昼時になったので、妻のリクエストにより蕎麦を食べることにしました
食事の場所は川向こうの「深瀬屋」で、今まで何度もここは訪れていましたがその都度素通りしてしまい、この店に立ち寄るのは初めてです
ここで定番の「やまかけ蕎麦」を注文しましたが自然薯と手打ち蕎麦がマッチしていて評判通り本当に美味しかったですね![]()

[やまかけ蕎麦元祖 「深瀬屋」]
紅葉の深耶馬溪道路を抜け、玖珠からは今回の宿泊地「秀月」まで直行しました
ここ「秀月」は九重の中心部からは少し外れていて、車の通りも少ないので辺りは静かでとても落ち着ける感じがします

[今回の宿泊地「秀月」]
ここは全室離れタイプで、夫々の部屋に露天風呂が備わり家族連れでゆっくり出来そうです
案内された部屋は「阿蘇」で鍵を手渡されましたが、玄関が引き戸式のため昔ながらのオーソドックスな鍵で、これがモダンで尚更温かみを感じさせます

[石組の露天風呂。 この風呂は何時でも入浴できます]
[風呂のそばには濡れ縁と坪庭がゆとりを感じさせる。。]
[日本間の客室は落ち着いた雰囲気です]
[別間のベッドルーム]
風呂好きの自分は早速露天風呂に浸かりましたが、お湯にたっぷり浸かった後、湯船の縁でひんやりした風に当たると何だか疲れが吹っ飛ぶ思いがします![]()
しばし休息した後、6時から夕食が始まりますが美味しく食べられるように配慮され、各室毎に一品ずつ出来だての料理が運び込まれてきました
ここでも食事室は各部屋毎の個室になっているのでプライベートは勿論の事、子供連れの家族でもゆっくり出来るのでは。。。と思います
今日の料理の「お品書き」です

今日の料理の数々。。。品数も豊富ですが一品一品にじっくりと手が込んでいるのが感じられ、とても美味しかったです
それに山の中にも拘わらずカンパチ、鯛の刺身がつやつやとしてすごく新鮮で美味しいのにはびっくりしてしまいましたが、主人の話では「別府が近いから魚は新鮮なものがお出し出来ます」との事でした

[カンパチ、鯛の刺身(すっごく新鮮!
[100%豆乳と地元産黒豚のしゃぶしゃぶ。。]
[地元産の有機栽培米と団子汁。。この後、最後にデザートで閉め!]
翌日の朝食も色んな取り合わせで最後まで美味しく頂きました
庭も植木や花をあしらって「宿」の雰囲気を感じます


今回お世話になった「秀月」には妻も心から満足した様子で、「今度は子供達にもプレゼントしてあげたら良いね!」なんて言っていました![]()
帰りは先日の寒波で山頂に積雪が見られる九重登山口へ向かい、朝のウォーキングを兼ねてしばし晩秋の高原を散策してから帰途に着きました

[山間には初冠雪が。。。]
[晩秋の九重登山口の湿原。。]
[枯葉を踏みながらの朝の散歩はすがすがしいです]
[瀬の本高原のはるか前方には阿蘇五岳が望まれる。。]
この後、牧ノ戸峠を過ぎて黒川温泉から英彦山経由で無事に家に着きました
今回の旅行で気分も体もすっかりリフレッシュした気分で明日からまた頑張れます![]()