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昨晩は
久しぶりにこの本を読み終わすぞ、
こう意気込んで風呂上りの一番リラックスした時間に
「海の島」を読み始めたのが
確か夜の10時近くでした。
主人公はステッフィとネッリという姉妹
1939年にウィーンの両親の元を
ユダヤ人という民族的な理由で離れなくてはならない

ナチスの台頭
一体、何だったのでしょうか?
「アニカ・トールは、ステフィとネッリの劇的かつ日常的な体験を、
忍耐と抑制された悲しみとともに表現している。
感動的ではあるが感傷的ではなく、
戦争の影の中にある姉妹の生き様が客観的に描かれている」
審査員の評だそうです。
訳者の菱木さんの非常に読みやすく丁寧なこなれた
素晴らしい訳のお陰で
遠い昔の少年時代の純粋だった頃の経験を
思い出しながら、物語の世界に取り込まれて行きました。

ウィーンの両親の元からナチスの迫害を避けるため
ユダヤ教とキリスト教の世界、生活習慣、国家的な相違を
乗り越えながら
ドイツ語からスウェーデン語への世界へ
ウィーンという大都市から小さな中学校もない漁村へ
小学校6年生の転校に伴ういじめ、嫌がらせ等もも
逞しく乗り越えて行く様子が菱木さんの素晴らしい翻訳のお陰で
手に取るようにイメージしながら読み進めることができました。
しばらく忘れていた遠い昔の思い出を
思い出したり、想像しながらです。
主人公の一人ステッフィは、
漸くイエーテボリの中学校に進学できるようです。
続きの第2巻以降も楽しみです。
さっちゃんさん、ありがとう。
♪~θ(^O^)θ~♪