こびとの木

シュタイナー教育について



ドイツの思想家で哲学者のルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner 1861-1925)が始めた教育のことです。
シュタイナーは20世紀の初め、アントロポゾフィー(人智学)という人間観、世界観を提唱しました。
その基本的な考え方は、世界は「精神の世界」と「物質の世界」、そしてその二つをつなぐ「魂の世界」で成り立っていて、それぞれの世界にはそれぞれの法則があり、人間はこの三つの世界に生きているというものでした。
シュタイナーがその考え方を根本においてつくりだしたのが「シュタイナー教育」です。
(シュタイナーは教育だけでなく、芸術や建築、農業、医学、薬学、銀行、社会学、自然科学などといった幅広い分野でも独特な世界をつくりだし、いまも各地でその実践が行われています。)


[Gakken ECO-BOOKS 地球市民として暮らす-2]子供のいのちを育む シュタイナー教育入門  より抜粋*

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