グルテンフリーなレトルト食品 0
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我が家では、魚屋さんに週1回、魚を届けてもらっています。これが、かなりのお買い得。新鮮なお刺身が2種類と、焼き魚用1種類、貝やたらこ、もずくなどの中から1品。合計4種類がおまかせの形で毎週届きます。これで2200円。さば寿司にできる新鮮なさばが届く日もあれば、サーモンやひらめのお刺身が入っている日もあるので、お魚好きの息子たちは「今日の魚、何?」と毎週とても楽しみしています。先週はなんと、「ズワイガニ」が1匹入っていました。もちろん、ほかにも3種類入っているので、超お買い得だったかも~~~わりと大きなカニだったので、他の材料も揃えれば、かにすきができると思って、お鍋にしたのが間違いでした「この足、駿のやで!」「駿、何本食べてるねん!、もうあかんで!」「お兄ちゃんの足、太いやん!」「駿は、さっきも食べたやろ!」と。。。あんたたち、食べさせてない子じゃないんですから、そういう喧嘩はやめなさいよねえ・・・最後は、雑炊も食べて、もちろん完食です。私と夫は、カニの気配のする雑炊を食べただけです1匹じゃあ、兄弟が険悪になるだけってことか。じゃあ、ネットでカニ買って、思う存分、食べさせてあげるよ~~と約束したわけですが、カニ売ってるネットショップって多いですよね~~。ここのカニはおいしかった!量も多かった!安い! おすすめのお店ってありますか?ご存知の方教えてください~~
2008年11月11日
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次男くん、初めてのプラモデルです。先日、「自分で作る!!」と言い張ったので400円のをフリーマーケットで購入。フリーマーケットから帰るやいなや、制作開始。結局、自分ひとりで仕上げました。その作品を見た兄の言葉が笑えます。「駿も、もうこんなん作るようになってんなあー」って、君は親か・・・。弟の成長ぶりに目を細める兄なのでした。
2008年10月15日
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次男はこの春から年中になったわけだが、先日、クラスのお当番表のために、全員自分の顔を書いたらしい。教室に入ると「みてみて!!しゅんちゃんのお当番表!」と、自分が描いた自画像を見せてくれる。・・・・しばし、絶句。わりと、絵に関しては少なくともいい線いってると思ってた。が、大きな間違いかもしれない・・・自信満々で見せてくれた自画像は髪の毛が紫、顔に至っては、細部に至るまで青で塗りつぶされている・・目や鼻などのパーツは、「ん?これか?たぶん・・」ってな具合で、判別不能。「お~~ これは、ターミネーター??」と聞くと、「ちゃうわ、しゅんちゃんや」と譲らない・・(-_-;)家で「お当番表の顔は、なんで青で塗ってみたん?」と聞いてみると「青で塗ったら、どんな顔になるかな~と思ってん」と言う。「で、どーやった?」と聞くと「うんかっこよかった」だって。そういえば、長男も同じ年の自画像が目も鼻も口も頭も、すべて真っ赤で描いていたときがあった・・・(うちの子、こんなんばっか)で「なんで、全部赤で描いたん?」と聞いたら「だって、ぼくタイムレンジャーのレッドやもん」という返事が返ってきた・・理由は違えど、この兄弟、やっぱ似ている・・・!!
2006年05月12日
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次男は、ほんとに本が好きだ。昨日も図書館で18冊!も絵本を借りてきたら次から次へと「読んで、読んで」と持ってきて私がばたばたしはじめたら、自分の読める字だけを拾ってそれなりに自分で読み始めている。このまま、生活の中に本があって、いつでも本を手にとって読めるそういう子になって欲しいなと、つくづく思う。長男は、こうはいかなかった^^;私はわりと本が好きなので、雑誌といわず、文庫といわず何かしら活字が側にある状態で子育てをしていたはず・・・。で、こちらも読んであげたいと思う絵本をあれやこれやと買ってきて無理やり長男に読んで聞かせようとしたけれど・・ほんとに、まったく、ちっとも聞いてやしない!!ひざの上に乗せてもこっちが読んでいるページより先にどんどんめくっていって「はい、おしまい!」と勝手に終わってしまうし。買って欲しいと懇願する本は「ウルトラマン」とか「仮面ライダー」の写真集みたいなのばっかだったし。それでも、あきらめずにこんなかんじの絵本のタイトルが面で見える本棚を大工のおじいちゃんに作ってもらって、リビングに置き、絵本が身近にある生活を実践したのだけど、うちの長男は、これにのぼって、上からジャンプするのをこよなく楽しみにしていただけ。どうしてこんなに違うんだ!!?同じように育てているつもりなのに・・・それでも5年になった今。なんとか、「ナルニア国物語」を読んだりするようにはなったのだけど・・・長男のことを信じきれない私は「え?読めた、ふ~~ん。 で、どんな話やった?」と、チェックを入れてしまう・・・。話は変わるけど、昔の私は、読みたい本を読みたいだけ読む時間があったのにうちの長男は、勉強なんて学校の宿題くらいしかしてないのになんで、こんなに時間がないんだろう。でも、本が好きな子って、どんなわずかな時間でも本を開いてるからなあ・・・自分でなんとか時間を作っていくんだろうな。「漫画ばっかり読んで・・・」って言ってるお母さんさえ、私にはうらやましかったりする・・・次男くん!君はいつまでも本が好きな子でいてねー
2006年04月21日
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みなさん、書き込み本当にありがとうございました。息子2人は、すっかり元気を取り戻し、長男は頭痛などすっかり過去のことのように、元気に夏休みを満喫しております。次男も昨日から保育所に復帰できて、やっと通常の日々がもどってきたというかんじです。親のほうは、体調管理に気を配る日々が続きそうですが・・・。せっかくの暑い夏。元気で過ごしたいですものねえ・・というわけで、今日はとってものんびりしたお話を。うちの次男は、2歳7ヶ月。テレビの影響だと思うんですけど、冬のソナタの「ペ・ヨンジュン」を観ると、わかっているのか、わかってないのか「この人、ヨン様ヨン様やで」と、必ず2回繰り返して教えてくれます・・・。長男といえば、どこかの番組で観た「ペ・ヨンジュンと結婚したら、苗字は”ぺ”」というフレーズがとても気に入っていて、「お母さんが、この人と結婚したら、ぺ・のりこやで」とか、「ヨン様とちがって、ぺ様ってよんだらいいのに、けけけ」とか、そういう話題で盛り上がっています。「もし、りょうちゃんが、この人の子どもやったら ”ぺ・りょうへい”やで」と言うと「ぜったい、嫌やし!」と必死で抗弁・・・からかうとまだまだ面白い3年生。ところで、ファンの方は、苗字が「ぺ」なんてのは、ぜーんぜん気にならないのでしょうね。。。
2004年07月23日
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我が家の男どもは、そろいもそろって、汗かきである。うちのだんななんぞは、11時ごろに帰ってきて、朝の8時には家を出るのに、朝洗濯しようと思うと、Tシャツが3~4枚洗濯機につっこんである。家に帰ってきて寝るだけなのに、なんてこんなにいっぱい着替えるのか、結婚当初は理解できなかったけど、今はわかる。まず、家に帰って着替える。お風呂に入って着替える。寝るまでにもう一枚、そして夜中に一枚、計4枚。ものの数時間の間にTシャツが4枚・・・洗濯する人間の身になってくれと言いたいところだが、汗だくになっている夫の顔を見ると、仕方ないかと思ってしまう。そして、うちの子供たち。夫によく似た汗かきっ子が約2名。長男は、夏になると頭から湯気を出しているし、夜中になると、汗をかきすぎて喉が渇くらしく、牛乳を2~3回飲む。さらに、次男は、同じように汗かきの上に、その汗が臭い。とても2歳児とは思えないようなその頭のくさいことと言ったら・・・!わが子の頭でも、こんなにくさいのである。保育所の先生方は、さぞかし面倒を見る際に、くさいのをがまんしておられることだろうと思う。長男も汗かきだったが、2歳のころに、息子の頭をくさいと思った記憶がない。特に変った食べ物も食べていないのに、どうして、次男の頭はこんなにくさいのか・・。いつもは牛乳石鹸で、体と同じように洗うだけなのだが、昨晩は、ラックススーパーリッチで、相当念入りに洗ってみた。朝、頭のにおいをかいでみると、多少はましなように思う。このまま、ラックススーパーリッチをしばらく続けてみようと思う。効果が続けば、おそるべし、ラックススーパーリッチ・・・ということになろうか。
2004年07月06日
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なんだか、いきなりこんなタイトルですみませ~ん。今、うちの次男くんは、トイレトレーニング中。と言っても、あまり気合が入っていないので、失敗も多いんですけど。。でも、うんちだけはおまるでできるようになりました。これだけでも、親にとってはありがたい。。で、うんちに行きたくなると、自分でパンツもおむつも脱いで廊下のおまるを部屋まで持ってきて、「う~ん」ときばる。で、すっきりすると「いっぱい、でたなー」と目を見開いて報告。トイレに流しに行くときも、自分で確認したいので「ばいばいー」とうんちに向かって手を振る。これ、毎日のこと。で、うちの長男。もう小学3年なんですけど、今日学校から帰ってトイレに行ったかと思うと「お母さん!ちょっと来て!」と母を呼びに来る。「なに~~?」と一応、トイレに行くと、でっかいうんちを流さないで見せてくれる。。(^^;)「なー、すごいでっかいやろ??ぐふふ」ととってもうれしそう。。あー、まだまだ、がきんちょでうれしいよ、かーさんは。そういえば、彼は昔から「今日のは、モスラの赤ちゃんやった」とか「今日のは、ロケットやった」と、うんちの形を報告してくれていたな。3年生、まだまだガキです。すみませーん、きたないお話で・・・
2004年05月31日
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あ~すっかりごぶさたしてしまいました。遼平の歯医者の話には、みなさんのあったかい書き込みをいただきありがとうございました。歯医者嫌いになることもなく、なんとか矯正も続けております…^^;仕事でバタバタとしていたので、すっかり日記をごぶさたしてしまいました。みなさんのところにも全然いけなくて、なんか寂しかった…。楽天にすっかりはまっている自分を自覚した私。で、今日は次男のお話。うちの次男はとってもおしゃべりなので、ちょっといじわるな質問をしてみました。「しゅんちゃん、おばあちゃん好き?」「うん、おばあちゃん、すき」「おにいちゃん、好き?」「おにいちゃん、すき」「おじいちゃん、好き?」「すき」この会話を何度も繰り返したあと、「誰が一番好き?」と質問をする私…(^^)「とーさん!」そう、うちの次男は、どんな順番で聞いても「誰が一番好き?」と聞くと「とーさん!」と迷うことなく答えるのだ。あ~むかつく。こ~んなに、毎日一緒にいるのに、こ~んなに、一緒に遊んでいるのに、どーして、「おとうさん」なんだ!長男は、同じような質問をしても絶対に「おとうさん」とも「おかあさん」とも答えなかった。必ず、「どっちも」と答えたのだ。気使ってたのか、なんなのかわからないけどね。なのに、迷いもしないで「とーさん!」と答える次男って…!!母親なんて、そんなもん??
2004年01月28日
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23日の夜に、次男がはいて24日の昼間に、ひどい下痢をしてなんだか、バタバタしているうちにクリスマスになってしまった。今日現在も、まだろくに食事をとらない次男くん。今まで、とにかくよく食べる子だったので、こんなに食べないと、親のほうもまいってしまう。小児科の先生には「ん?牛乳が飲めるなら、そんなにあわてて食べさせなくても 大丈夫。ゆっくり、プリンとかヨーグルトから食べさせて。」と言われたけど…やっぱり、心配。今年の長男は、プレゼントをサンタさんにおまかせしたけど、直前になるまで「やっぱり、お願いしたほうがいいかなあ」とか「何、もってきはるかなあ」とか心配そうに、ブツブツ言っていた。前日なって「やっぱり、ラジコンお願いしますって言おうかな」なんて言うので、「サンタさん、もうフィンランドから出発してはるで」とかなんとか言って、指定させるのは防ぎました。(今頃、指定されても困ってしまう母)次男には、ジャン・ピエンコフスキー作のとっても凝ったしかけ絵本「おばけやしき」を長男には、スターウォーズの超でかレゴブロックを用意。前日から気になって眠れない長男は「やっぱり、起きとこうかなあ」とサンタさんが来るのを待つつもりでいたけど、昔、ノンタンの絵本で読んだ「寝たらサンタはやってくる」のフレーズを信じている遼平は「やっぱり、寝る」とベットに行こうとしたとき、何かの物音を聞いて「あ!!きた!ぜったいきた!はよ、ねよ」とサンタさんが来るのを信じて、ベットにもぐりこんだ。そして、朝。私よりもさきに起きて、ツリーのもとに走った遼平くん。(うちの家ではサンタさんは、ツリーの下にプレゼントを置く)「ブロック…」と言ったまま、ブロックをみつめて黙っている。(なに?うれしくないの?え~~~)と思った瞬間、「でか!!!」と大きさに驚きを隠せない遼平の声。「こんな大きいのぼくにくれはったら、 ほかの子へのプレゼント、 持ってこられへんかったんと違う!!?」と、やっぱり興奮している。あ~、よかった。喜んでくれて…ってやっぱり、親ばか。次男は、しかけ絵本が、こわいけど気に入ったらしくお客様や集金のおじさんにも「サンタさんに、もらた」と見せに言っている。かわいい…♪来年も親がプレゼントを選ぶ方式でいこう!とにかく、次男の体調が早くもどりますように…
2003年12月26日
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しゅんちゃんはお兄ちゃんが大好き。お兄ちゃんの顔を見ては、意味もなく笑っている。(彼には意味があるのかも)その様子を見て「しゅんちゃんは、お兄ちゃんが大好きやねんな。よかったな~しゅんちゃん、お兄ちゃんがいて」と私が言うと「ぼくのほうがうれしいわ!」と遼平が言う。「しゅんちゃんが弟でうれしい?」と私が聞くと「だって、生まれてきてくれてんもん!」と生まれてきたことに喜びを感じている遼平の言葉に、はっとさせられた。はじめは、生まれてきただけであんなにうれしかったのに、そのうち欲が出て私はいろんなことを遼平に求めすぎるのかなあ…。今日も筆箱の中の鉛筆が、かんで穴だらけになっていたこと、連絡帳の字があまりにも雑なこと、算数の宿題の計算間違いがあまりに多いこと、先の丸くなった鉛筆でいつまでも書き取りをやっていること、玄関の靴が揃えられていないこと、などなど、怒りすぎたかなあ…。
2003年09月18日
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子どもには、大人に見えないものが見えるとか…。トトロだって、子どものときにしか見えないわけで。赤ちゃんがベビーベットの中で笑うのは、おサルが遊んでくれているからとか、そんな話を聞いたこともある。で、ある日の駿介。子ども用のイスに座っていた駿介が急に立ち上がって天井のほうを見上げたと思うと「おいで~、おいで~」と天井に向かって声をかけている。「え??」一瞬、とまどう、お兄ちゃんと私。「しゅんちゃ~ん、何かいるの?」と声をかけても、ニコニコわらって「おいで~、おいで~」と叫んでいる。うちの天井には何かすみついているのか…?でも、駿介がニコニコ笑っているから、恐い霊とかではなさそうだけど…。そういえば、長男は、年長さんのときに、からかさおばけのかなりリアルなイラストを見て(マンガチックな絵ではなかったのに)「この子と遊べる?どうやったら遊べる?」と聞いていたなあ。何か見えたのか、説明できるボキャブラリーがあれば、すっごい話が聞けたかもしれないのに…残念。
2003年09月13日
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駿介はおにいちゃんが大好き。お兄ちゃんが学校に行っている間もお兄ちゃんの持ち物を指さしては「にーやん、にーやん」。お兄ちゃんが帰ってくると、お兄ちゃんのあとを追い回す。(これは歩行器に乗っていたころから)そして、お兄ちゃんの友達が遊びにきたら自分も仲間に入る。みんなが外に飛び出して行ったら、自分も靴をはこうとして必死になっている。「駿はお家やで~」と私が言うと「くっく、くっく・・」と靴を指さしながらべそをかいている。今日は、駿が遼平が作ったブロックの飛行機を壊してしまった。で、お兄ちゃんは「もう!駿!」と怒鳴って、飛行機を取り上げ、その拍子に駿をつきとばしてしまった。もちろん、駿は大泣き。私も「突き飛ばしたらあかんやろ!」とお兄ちゃんを怒る。遼平にしてみたら、自分のブロックは壊されてその上、母さんに怒られて、もう踏んだり蹴ったり。しばらくして、泣き止んだ駿が「にーやん」と言いながら首に手を回しお兄ちゃんにそっと抱きついた。お兄ちゃん、怒らんといて・・お兄ちゃん、お母さんに怒られたけど元気出して・・そんな風に見えたなあ。そんな駿の態度に遼平もまんざらではない表情をしている。駿はおにいちゃんが好きなんだなあ。ずっと仲良しでいられるといいな。
2003年07月13日
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最近、駿介が9時に寝てくれない。お兄ちゃんは明日が学校なので、9時に寝ないと次の日がもたないので、なんとか9時半までには布団に入るようにしている。今までは、同じタイミングで駿介も寝ていたのにここ1週間くらい、ちっとも寝てくれない。その上、横で寝ているおにいちゃんにちゃちゃを入れる。「ちょんちょん」と言いながらお兄ちゃんの背中をつつく。そのたびに、おにいちゃんは「もう、お兄ちゃんも眠たいからな、しゅんも寝なあかんで」とやさしく言い聞かせている。もういい加減、イライラして怒るかなと思って様子を見ていてもやっぱりやさしく「もう、遅いからな」と声をかけている。あんたはエライ!お兄ちゃんはやさしい!私なら、「もう、え~加減に寝ろ!」と多分きれているはず。だから、しゅんはお兄ちゃんが大好きなんだ~~。ちょっと感心、ちょっと反省した夜でした。
2003年06月03日
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