忘れられた本棚

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仁義無き戦いつー!(お昼ご飯の時の会話)

バーバ馬場
お兄ちゃんの部屋に侵入したのが見つかってしまいまして

まあ…別に何を壊したと言うわけでは無いんです…

兄「綾…お前…なぁ…」

私「ごめんなさい…だって…ほら…ゲームしてただけだよ…?」

兄「俺の部屋に入るなって言っただろ!!」

私「うー…でも…」

友「おーい!カズー!?」

兄「あ!?待っとけ!!早く出てけよ…」

私「言われなくても出て行きます~…馬鹿」

兄「テメーなぁ!?」

私「きゃあ!!馬鹿馬鹿!!馬鹿!和哉!」

兄「あーむかつくなぁ!」

友「また喧嘩してんのか…?あほな兄弟だな…」

兄「何で俺まで入ってんだよ!こいつだけだろ?」

私「お兄ちゃんだけの事だよ!」

友「二人の事だって…綾ちゃんご飯作ってないの?」

私「作ってあるけど…」

友「だったら俺も食いたいなぁ…」

私「…いいですけど…」

兄「お前…飯食いに俺ん家に来てんだろ…」

友「あれ?ばれた?」

私「・・・・・・・・・・」

いっつもご飯を食べに来る…不思議です…

兄「おい!綾!早くしろよ…」

私「うるさい!あ~あ…何でお兄ちゃんがいるのかな~居なくていいのに…」

兄「聞こえてるぞ!」

私「聞こえるように言ったんです!」

兄「お前が居なかったらどんだけ楽か…」

私「何でお兄ちゃんが楽になるのよ!!」

友「んじゃあ、俺の妹になってよ!」

私「うん!なるなる~!」

兄「…あほ…こいつが居ると大変だぞ?」

私「お兄ちゃんより役に立つもん!この、筋肉男」

兄「お前みたいに走るだけしか能が無い奴はやくにたたないって!」

友「あはは…役に立たなくてもいいし…」

兄「お前なぁ…」

私「…?でも、料理とか出来るよ…?」

友「鈍い鈍い…カズより鈍い…」

兄「俺は鈍いんじゃなくて興味がね-んだよ!」

友「どうかな~?バレンタインデーに女の子に呼び出されてんのに忘れてたじゃ
ん」

兄「お前もだろ…?」

友「俺はチョコが嫌いなんだよ…」

私「あれ?そうなの?私…あげたのに…?」

友「…いやいや…その…なあ?」

兄「知らんぞ…お前がチョコが嫌いだってのも初めて聞いたけど?」

友「アレルギーだって…」

私「でも、この前食べてたよ…」

兄「アレルギーねーだろ…綾のチョコ食ってたよなぁ~」

私「お兄ちゃんがあの中に何か入れてたよね?」

兄「…マスタードと七味唐辛子とコショウと山葵と…」

友「お前かよ!?辛いチョコなんて初めて食ったよ!!」

私「美味しかったって…言ってなかったっけ?」

兄「お世辞だよお世辞!うまいわけねーだろ…」

私「・・・じゃあ何でそれ食べてんのよ…」

兄「これしか食いもんが無いから仕方なくだよ…」

友「嘘つけ…まあ、今日から綾ちゃんは俺の妹だし?」

兄「…よかったな…」

私「よかったです!」

友「さって…そろそろ行こうかな…」

兄「おう…そうだな…」

私「はいはい…はぁ…かたずけ…か」

友「んじゃ…ありがと!美味かったよ」

兄「お世辞だぞ…」

私「さっさと出て行けバカコンビ!!」

ふう…あんまり戦いになら無かったです…

今日のごはんはラーメンでしたぁ^^

つづく…かも?




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