忘れられた本棚

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お化け屋敷…



中学校の三年生の修学旅行で遊園地に行ったんです…

そこでの出来事です…

私「どこに行くの?」

瑞「うーん…そうだね~…お化け屋敷とか…?」

私「え!?やだよぅ…他のにしようよ…」

男友「姫~…お化け屋敷行こうぜ!」

男友2「俺達も行くからさ!!」

私「…わかりました…です…」

と言う事で大っ嫌いなお化け屋敷の行く事になったのです…

私「な…なんか変な声がしてるよ…やめようよ…」

瑞「ここで止めたら怖がりってことがばれちゃうよ?」

私「うう…わかったよぅ…」

係員「はい!どうぞ!」

私「…あわわ…真っ暗…」

瑞「わあ!」

私「きゃああ!!…瑞希ちゃん!!」

瑞「ごめんごめん!ほら…何か居るよ…?」

私「…あああ…ほんとだ…」

お化け「ぐあああああ!!!!」

私「きゃああああああ!!!!!助けて~!」

瑞「はいはい…私の後ろにしがみ付かないの!」

私「…うん…」

男1「綾ちゃんって恐がりなん?」

男2「恐がりな方が面白いだろ・・・」

私「面白くない!!」

瑞「行こう!ほら・・・」

私「うう・・・引き返そうよ・・・」

瑞「ダメダメ!」

そうして半分くらい進んだんですが・・・

お化け「ぎゃあああああ!!!!」

私「きゃああーーーーー!!!!」

瑞「そんなに・・・」

お化け「ぐおおおおお!!!」

私「う…うわあああーーーー・・・」

瑞「な、泣かないでよ・・・ちょっと…???」

私「やだやだ、もうやだーー!!」

瑞「だったらほら!早く出よう?」

私「歩いたら…また出てくるもん…やだよぅ…」

瑞「でもここにずっと居るの?」

私「…そんなのやだ…」

お化け「どうしたんですか?」

私「あ…あああ…お化けが…話しかけて…」

瑞「人が入ってるんだって!ほら、恐くないでしょ?」

私「…脅かされるのやだ…ずっとここに居る…」

お化け「…ちょっと係員呼んで来て!」

私「警察が来るの??」

お化け「違うよ、外に出れるようにするだけだよ」

瑞「…私達だけ行くからね~」

私「ま、まってよ~…」

係員「…大丈夫???」

私「はい…大丈夫です…」

係員「はい!じゃあ楽しんで行ってくださいね」

私「…もう楽しめないかもです…」

係員「ははは…お化け屋敷にはちかずかないほうが良いね?」

私「うん…もう、来ないです…」

係員「勇気が出たら来れば良いよ」

とか話してから遊びました…お化け屋敷にはもう入ってません…


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