チェンマイ<ゾウに乗ったぞーう>


さて、ツアー開始 まずは、メーサー・エレファントキャンプにいきました ゾウのショーと、ゾウ乗り体験をしました これは、圧巻だったなあ! ショーでは、ゾウが鼻で絵筆をもって、絵を描いてました できた絵は、売ってました500バーツとか1000バーツです 日本円にすると1500円とか3000円とかです・・わお高ってかんじですが しゃんと、ゾウが描いたって証明があり、額に入れると なかなかのものかもしれません
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ゾウって、皮膚がこわくて・・でも目がかわいいねえ・・鼻も器用だし こんなに近くに見たのははじめてです
ここで、びっくりしたあと、「オーキッドファーム」という、ラン園にいきました。まあ、浜松の花博や、名古屋ドームのラン展のほうがみごたえあるのですが、温室で市か見れない花たちが、園内に外気に触れて、咲いているのはやはり南国ですねえ・・・・
蝶も、まっている一画もあったのですが、 蝶も写真をとったのですが・・だんなが写真整理しているうち、ぼけていたらしく削除して残ってありませんでした・・だからだんなのデジカメは嫌いです
それにしても、ブーゲンビリアが、街路樹になり、ところどころ、ポインセチアの植え込みが、おまけに幸福の木が・・
全く景色が・・違います
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お昼は、ら・グリッタというところで、イタリアンの食べ放題ビュッフェ でしたが、あまり動いていないので、食べれなかったなあ!
おまけに、このころには、息子とだんなが、乗り物酔いで最悪になってました。
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お昼からは、チェンマイのお寺めぐり、ワット・チェディ・ルアン、ワット・ブラ・シン、ワット・チェンマイ、ワット・スアン・ドーク
ワットとは、お寺の意味だそうです。この都市の名前の由来は、チェンは、都市、マイは新しい・・もっと北にチェンライという都市があるのですが その昔、ライという王様が3人の王様と作った都市らしいです。 やはり、仏教の国です・・坊様はえらい地位らしく、町に住むもの。山に住むものがいるようで、タイの男性は、20歳になるとまず2年の徴兵後、3ヶ月 坊様修行が義務化されているようで、また両親が死んだあともあるようです とても、印象だったのは、仏像とともに、貢献した坊様も祭られており 恩恵をあずけるには、金箔をはりつけるようです・・つまり、頭が良くなるなるには、坊様の頭、手なら手とうように、すごい尊敬されている坊様は 金箔だらけです・・
チェンマイの工芸品は、絹・革製品・銀製品だそうで、製造工場と売店につつれてかれました。ゾウの革で作ったかばんは魅力的でしたが、日本円で1万円は、だんな的には、高いらしく、結局だんなは、3000円のお財布を買っただけで、私は断念しました・・買えばよかったかなあ?でも店員さんが、ぴたっと付いて、考える余裕がなかったんだもの・・私って、もの買うとき 長考するタイプなので、ちょっと、閉口したので、銀製品の店には、商品に近寄りませんでした・・だって、みれば、やっぱほしいものね 女ですもの!
夕食は、メイピン側の際にある[ザ・ギャラリー]でお食事 タイのスープ{トム・ヤン・クン}がでました。 しょうがの味が強かった・・からいすっぱい・わたしおいしく飲みました
さて、チェンマイいえば、ナイトバザールといういわゆる夜店の出店街です 衣料品など、めちゃ安いです。しかし・・・値段はあってないもので 交渉しだいで。どんどん値下がりします。ちなみに私は290バーツで売ってたものを、200バーツで買いました(780円が600円です)・・しかし元値安いけどね.私が買ったシャツです↓
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日頃、言い値で買う小市民なので、値切る作業は疲れましたふう
ちなみに、だんなは、タイに行くと昆虫の標本を買いたいようで 今回先回のも入れて、かなり増えました。家に帰り、廊下の壁に一日がかりで、レイアウト手伝わされました
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お子も、自分のブレスレットなど、楽しく買いました

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