KOOL THE GUITARIST

KOOL THE GUITARIST

ギター各部の名称

ア コ ギ 各 部 の 名 称

今更になって気付いたんですが、ギターに使われる木の説明で トップに良く使われる など等書いていましたが、トップってどこだかわかりますか?苦笑


ギター暦長い方はわかると思うんですが、初心者の方はわかんないッスよね?(>。<メ)



今回は各部の名称ですが、一番写真がわかりやすいと思うので、写真を見ながら読んでってください(^0^メ)



モデルは自分愛用の TAKAMINE  NPT-012BS デス♪♪



上 部






npt上






< ヘッド >

良くわからないけど(苦笑)、ペグがついていて、チューナーを使ったチューニングだとココから音を取ったりする。(もちろん音はココまで響きます)


< ペ グ >

人によってはチューニングキーと呼ぶ。ペグで弦を引っ張り音を調整(チューニング)する。取替えが可能で、いぃモノ(?)だとチューニングしやすかったりしますよぉ~♪♪(^0^メ)


< ナット >

弦を支えています。サドル同じ様な役割を持っており、削ったりして、弦高調整が出来ます。


< フィンガーボード(指板) >

指で押さえ、音程をつける フレット が打ち込まれているトコロ。
3・5・7・9・12フレットには(シェルなどで) ポディションマーク がついている。


< ネック >

ナット から サウンドホール までをゆう。
表には フィンガーボード が貼ってある。


< フレット >

指板 に打ち込まれている金属すべてをゆう。


< サイド >

ギターの ボディー サイドをゆう。





下 部






npt下






< サウンドホール >

中で響いた音が出る穴(ホール)。


< サドル >

自分のはちょっと形が違く、ずれた サドル になっていますが、通常は1本です。
役割は、弦高の調整です。エレアコだとココの下にピックアップの取出しがあります。


< ブリッジ >

弦を止める大黒柱。
本来ココには、 ブリッジピン がついているが、NPTは穴を通すだけで良い。


< ピックガード >

ボディー を傷つけないようについているモノだがワザと剥がしている人や元々ついていないモノもある。
これも取替えが可能。職人やってもらうほうが安全だゾィ♪♪


< トップ(表板) >

ボディーの表の板を呼ぶ。


< ボディー >

サイド・トップ・バック を総称して呼ぶ。


とまぁ~こんな感じなんですが、わからない事あったらメールに送ってください。








10月28日

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