Takeさんの韓国見聞録

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2005年12月09日
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カテゴリ: メルマガ
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

Takeさんの韓国 FAQ       2005.12.09発行  NO.35
 <古くからの友人、韓国をよく理解するための日本人サラリーマン日記>

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www3.to/take3/


Takeさんです。

 皆さん、アンニョンハセヨ!!

韓国ではいよいよ寒さが厳しくなってきました。先日は時ならぬ大雪が降り、会社の女の子はアキレス腱を痛めてしまったようです。皆さんも気をつけてくださいネ。

実は「第2回まぐまぐBooKsアワード」にエントリーしました。


http://books.mag2.com/dynamic/m/0000138478/index.html

みなさんの応援を心待ちにしています。ヨロシクお願い致しま~す!!




■本日のサラリーマン日記   「マンガ嫌韓流」を読んで

 日本の取引先の重役さんが私のために「マンガ嫌韓流」を持ってきてくれました。以前からその本の噂は聞いていたので、一度、見てみたいと言っていた事を覚えていてくれたようです。その重役さんも私のメルマガを見ているので感想を少しだけ書こうと思います。

韓国や中国での反日活動が日本のTVや新聞で報道されるたびに、私の事を心配してくれたり、韓国への旅行を憂慮するメールを頂きます。
確かに日本大使館前のデモなどを見ていると怖くなって、韓国への旅行を計画している人はキャンセルしたくなる気持ちもよくわかります。

しかし、実際にこちらに暮らしてるとそれど神経質にならなくても良いのではないか?と思うのです。

マンガ嫌韓流を読んで改めて感じたのは、その昔、この国で日本人と韓国人は結構仲良くやっていたのではないか?ということです。歴史的な資料や裏づけを調べたわけではないですが、韓国に住んでいて何となく感じることなのです。

私の妻の生まれ故郷は全羅北道の片田舎ですが、日帝時代には日本の警官が村に二人くらいしか居なかったそうです。村人との関係はそれなりに良好だったようで、私が始めて挨拶に行った時もその時の話をしてくれました。もしも、植民地のような支配だったならばこの二人の警官はとうの昔に血祭りに上げられていたのではないか?というのが私の個人的な感想です。

もちろん村の教会に押し込めて丸ごと焼いてしまったというような悲惨な事件もたくさんあるので決して楽観的に考えてはいけないと思うのですが、、、


韓国での反日デモを見ていていつも感じるのは、韓国は日本にもっと関心を持って欲しいのではないか?という事です。マンガ嫌韓流の主張が100%正しいとは思わないですが「日本はもっと韓国に関心を持つべきである」というのは私も賛成です。

竹島問題も国際的に見たら韓国の主張は認めれないのですが、日本側にまったく問題がないとも思えません。日本にも色々な事情があるのだと思いますが結果的に今まで無視してきたのではないか?という事なのです。



韓国の反日デモは私が思うところ日本へのラブコールではないか?ということです。片思いの男が好きな女の子に関心を持って欲しいのですが、相手はまったくその気がないので、次第にカンシャクを起こしてしまうという男女関係によく似ているような気がします。

そして、近年の韓流ブーム。冬ソナやヨン様に没頭するおば様方を冷やかすような風潮もあるようですが、彼女たちはそれほど無知ではなく、言葉に表現できない何かを感じているのだと思います。日本には「血が騒ぐ」という言葉がありますが、近年の韓流ブームを韓国から見ていて感じる事は、まさしく血が騒いでいるのではないか?という事なのです。

つまり日本人の祖先の多くが大陸、朝鮮半島から来た事はおそらく事実であり、彼らは日本に進んで自ら来たというよりも、やむにやまれない事情によって仕方なく故郷の地を離れた、、、

我々、日本人のDNAの中には常に半島への帰郷意識のようなものがインプットされてるようにも思えます。女性たちがヨンジュン氏に熱中するのも彼のスタイルや役者としての実力もさることながら、このDNAの影響も忘れてはいけないのではないか?なんて思うのであります。


韓国では日帝時代を通じて人や資源を奪われたと教育していますが、歴史の事実を冷静に分析すれば、恩恵に浴している部分も否定できない事だと思います。しかし、これを日本側から言うと恩着せがましくなるし、「昔、これほどしてやったのに、、、」というのは、男のプライドを傷つけてしまうことになります。



ただ、今の韓国ではその辺の主張を韓国側からするともの凄いバッシングに合ってしまい、もっと自由にお互いの意見を交換できるようになればなぁ、、、
と思います。




■編集後記

 ここまで読んで下さり有難うございました。

今回は少しお堅い内容でしたが、日韓の歴史問題は避けては通れない事なので少しでも関心を持って下さると嬉しいです。
ただ、それぞれ色々な見方や考え方もあるので、ご批判はお手やらわかにお願いしますね。

次回は寒くなってきたのでTakeさんイチオシ露店(屋台)を紹介しようと思います。

それでは皆さん、アンニョンヒケセヨ~!!




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韓国に関して聞きたい事があればどんな事でもお気軽にメールを下さい。
皆さんの質問がないとメルマガが発行できないのでよろしくお願いします。
Takeさんへの意見、質問メール⇒ korea_faq@yahoo.co.jp
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最終更新日  2005年12月09日 21時09分45秒
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そうですね!  
ファン さん
 とりあえず日本にはその昔教科書にもあるように

 それは国を追われ仕方が無く日本に・・・。
ですから今の韓国の方と仲が悪いのは歴史が
証明してる訳です。
 しかしながら時代は進み地球規模で物事を
考えなくてはいけないと思います。
 私の名字は黄ですからその昔は黄河流域から
韓国に渡り不幸な第2次世界大戦中に日本に
渡ってきたのです。
 そんな私のマザー ランゲージは日本語です。
問題は山済みですが人としてお互いを
認めればおのずと・・・。ちょっと甘いかな! (2007年02月24日 21時40分33秒)

Re:そうですね!(12/09)  
このメルマガを流した後は読者の方からたくさんのご意見を頂いた記憶があります。中には「日本人のDNAの中には常に半島への帰郷意識のようなものがインプットされてる」という表現が琴線に触れてしまった方もいたようでした。

在日の方はいつでも祖国に帰れるのになぜ帰らないのか?という方も多いですが、私がこうして韓国でで暮らしていると、現実は簡単でないこともわかるのです。

私の息子は二重国籍ですがマザーランゲージは今のところハングルなんですね。長い歴史を考えたら日韓は平和な時が長かったので、私は希望的に考えたいです。


ファンさん
> とりあえず日本にはその昔教科書にもあるように
>帰化なさった方がその時代から多くいました。
> それは国を追われ仕方が無く日本に・・・。
>ですから今の韓国の方と仲が悪いのは歴史が
>証明してる訳です。
> しかしながら時代は進み地球規模で物事を
>考えなくてはいけないと思います。
> 私の名字は黄ですからその昔は黄河流域から
>韓国に渡り不幸な第2次世界大戦中に日本に
>渡ってきたのです。
> そんな私のマザー ランゲージは日本語です。
>問題は山済みですが人としてお互いを
>認めればおのずと・・・。ちょっと甘いかな!
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(2007年02月25日 23時23分21秒)

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