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今日は夏祭りでした。○子さんに紺色の浴衣を縫おうとしていたんだけど。ふと、○介さんが、祭りに着るものがないと気づき今年は甚平を完成させました。○子さんの浴衣も今年でサイズアップなので、来年は前の記事の続きを・・(笑)
Aug 29, 2013
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娘の浴衣。 裁断まで終わりました。 身丈は106センチにしました。 次はしるしつけ。
Jun 28, 2013
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娘の浴衣を縫おうと思い。 反物水とおし中。 楽しみ♪
Jun 27, 2013
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和裁の先生にお願いしていた小紋、一週間後には手元に届きました。はっやー。途中からといっても、私は袖を切ったところまでしかやっていなかったので、ほぼ縫わせてしまった感じ長く着られるように、今までよりちょっと幅も広めに仕立ててもらいました。中の人がが女の子みたいだと挨拶のときに話していたら、「縫ってあげなさい」と浴衣の反物まで一緒に送ってくださいました。「呉服屋さんに、和裁の教材用にともらっていたものだからあげる~」とこちらを気遣ったお手紙を入れておいてくれるところも、またまた憎いです先生引っ越してきてほしい・・・。Template-すず♪♪
Jun 4, 2009
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今後は関西の家にいることにしたので、名古屋に自分の荷物を片付けにやってきました3ヶ月ぶりです。残念ながら、着付けと和裁も通えなくなってしまうので、今日はそれぞれの先生のところにご挨拶に行ってきました。和裁の先生のところで、縫いかけのこれはどうしようーと相談したら。先生が続きを縫ってくださることになりましたこれは以前、展示会のチャリティーイベントで3反購入してきたものの1つです。他の2反は自力で本を見てがんばりたいと思います。母に、奥女中っぽいねと言われたのですが・・・、単でいいでしょうか?これは、かわいかったし、諭吉さん一人だったので、襦袢の袖にでもしようかなぁーと思って購入しておいたのですが。どうしましょう?Template-すず♪♪
May 1, 2009
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10月中旬から縫っていた袷が完成しました。前回は、衿下を縫うところまでだったので。今回は以下をやりました。身頃に地衿、裏衿を縫い付ける掛け衿を付ける地衿、裏衿を衿幅でくける最後に裏衿に、裏布で包んだスナップをつけました。スナップを裸でつけてしまうと目立つので、裏布で包んでいるのかと思いこんでいたのですが。汗をかいてスナップがさびても衿裏が汚れないようにくるむそうです。先生がお土産にと、お庭でとれた柚子をくださいました。こんなに沢山なにに使おうか・・・。もうひとつのほうをお正月に着たいなと思っているのでがんばりま~すこの福袋なかなかいいんだけど、私は反物幅が・・・Template-すず♪♪
Dec 26, 2008
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辻が花の名古屋帯を家で仕立てました。今縫っている結城紬に合うかなと思い乗せてみましたこの帯、手とたれの柄の感覚が近いので、枕を載せるとき大変そうです。やっぱり帯芯を帯地に縫い付ける作業は手が痛くなるなぁ・・・。針も曲がります。笑布の状態で押入れにいれてあったを、縫って箪笥へ片付ける・・・も大掃除に含まれるといいんだけどTemplate-すず♪♪
Dec 19, 2008
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復習用のほうの袷も、結城紬の方に追いつきました。こちらは、表地と八掛は、一緒に同じ色で染めたみたいで、糸の色をあまり気にしなくて良かったので楽でした。裾をあわせるときは、物干し竿につって待ち針を打っていくのですが。自宅では室内に竿をつるところがないので、ベランダで待ち針を打ちました。そしたら、蜂が3匹も飛んできて、着物に向かって突進!吸う気か?後は、衿をつけるのですが。布が足りないので、掛け衿はこの布でとって。掛け衿の下になって見えないところで他の布をつぐ予定です。これは不安なので教室へ持って行って、先生に相談しようと思っています。Template-すず♪♪
Dec 17, 2008
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昨日は和裁でした。先週の分と昨日の分を一気に書きます前回、袖を作るところまでやっていたので、今回は以下をやりました。みやつ口を縫う背縫いを表裏あわせて途中までふせる袖をつける裾を縫う背縫い、両脇、おくみを表裏あわせてふせる衿下を縫う裾裾には、さらしを入れてふっくらさせています。昔は、綿を入れたりしたそう。衿下衿下を縫うまで、表と裏が合うかどうか怖かったのですが、不思議とぴったり合いました。(サイズは合うように測ってあるんですが。 いかんせん採寸をしたのが自分なので・・・笑)帰り際に、先生が、「下手で恥ずかしいんやけども・・・」と言いながら。みんなに手作りのピエロのブローチをくださいました。これを下手って言ったら他のものはいったい・・・でも、謙遜しつつプレゼントを下さる先生が素敵でしたまたマラソンか!Template-すず♪♪
Dec 16, 2008
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和裁へ行ってきました。前回は裏の途中だったので、おくみを続けて縫って。その後、袖を縫いました。家へ帰ってきてから、復習用のほうの袖も後を追って縫ってみました。ここで初めて、表と裏の布が縫い合わさりました。なんだか、急に完成のイメージが分かってきて、妙にうれしい袖口 そして、他の生徒さんから、モスリンの幅広の反物をプレゼントが「布幅が足りない」と困っているのを聞いていて、お家で探してきてくれたようなのですレトロな感じでかわいいです。がんばって襦袢も縫います!Template-すず♪♪
Dec 2, 2008
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母にもらった反物を袷の復習用に縫い始めました。兄が生まれる前に染めに出した布らしいので、35年ほど箪笥の中で寝ていたようです布幅が37センチしかないので、裄も若干足りないのですが、我慢。長さも、足りなかったので、先生に相談して、衿を見えないところで接ぐことにしました昨日、主人が仕事帰りにC3でケーキを買ってきてくれました。週末大きな声で、「ケーキが食べたいなーー」とつぶやいていたのが聞こえていたようです今週末もなにかつぶやこう・・・そろそろ、6万アクセスに到達するかなーーーTemplate-すず♪♪
Nov 19, 2008
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和裁教室へ行ってきました。表側の身頃は縫ったので、今日は裏側を縫いました。なんだか、胴裏がすっごく長い気がするのですが、表と合わせてみたらちょうどだったのでほっとしました。布を裁断するたびに、長さが足りるかとドキドキするので、単のほうが楽かも・・・と思い始めました。年内に完成するといいんだけど・・・Template-すず♪♪
Nov 10, 2008
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先日、和裁教室で、九寸名古屋帯の縫い方を習ったので、思い出しつつ、家でも一本縫ってみました。前は羽織用の布で縫ったので楽でしたが、今回は帯地だったので、硬くて硬くて・・・大変でした。手は傷だらけになるし~でも、なんとか完成したのでうれしいですこの帯の花はなんだと思いますか?最初、チューリップか?と思ったのですが、チューリップはこんなにくねくねしてないか!笑帯についていた紙には、「蔓洋花」と書いてありました。検索してもひっかからないので、架空の花なのかなぁ・・・?ちょっとギラギラしているので、色無地に合わせてみたのですが、小紋とか、紬にはむかないでしょうか?なんだか疑問だらけ。笑Template-すず♪♪
Oct 28, 2008
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和裁へ行ってきました。前回は背縫いまで縫っていたので、今回の手順は以下です印つけをする後ろ身頃のあげを縫う脇を縫うおくみを縫うおくみ、脇、背縫いの裾をしつける印つけは、ヘラか、チャコか、糸印か・・・選択肢があるようなのですが、生地によって、先生は選択していると言っていました。今回は、白地だし、ヘラだと印が消えなくなるおそれがある布なので、チャコ(白)で印をつけることになりました。自分では判断できないなぁーーー最近、図書館で美しいきものの別冊の「きものクリニック 手入れと保存・管理」という本を借りてきました。色ヤケや黄変、シワやツリの原因などなど・・・着物の保管時におこる問題と原因について書かれています。母の箪笥の中で起こっていた数々の事件に似た事例が紹介されていて、なかなか読みごたえがありあした。母に見せたら、のけぞりそうですが。笑Template-すず♪♪
Oct 24, 2008
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和裁教室へ行ってきました。今日から袷の着物の縫い方を教わりました。手順は以下です。積もる柄合わせをする身丈の布を裁断する背縫いを縫う前回の単は縞柄だったので、柄合わせは今回が初めて端から、身丈を測っていったら後ろ身頃の柄がこんな感じになったので、「いいやん!」と思っていたら。先生が、「合いすぎると、 他の部分も柄を同じように合わせなくちゃいけなくなるから、 そうするには布に余裕がないね~」と。おサルさんのおしりみたいにも見えますいろいろやってみた結果、あえて、ずらした感じの柄合わせにすることになりました。Template-すず♪♪
Oct 16, 2008
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7月末から縫っていた名古屋帯が完成しました。(8月、9月はお休みしました。)八寸名古屋帯を縫ったのときは、1回のお稽古(2時間半)で完成したのに、今回は3回かかりました。想像していたより時間がかかったなぁ・・・。この後、残り布で、袖なしの上っ張りを縫う予定でしたが、早く袷を縫ってみたいので、先にこれを縫うことにしました。証書は結城紬って書いていたけど、検索してみたら石毛結城紬っぽいです。早く縫いたい!! Template-すず♪♪
Oct 11, 2008
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母が阿波しじら織りの反物をくれました。結婚したころに祖母にもらったものらしいので、かなり年代ものですが・・・母は「おじさんっぽい」と言っていたのですが、私は好きな雰囲気の反物でした8月は和裁はお休みすることにしたので、家で縫ってみようかなと思います。あ。でも自分で採寸して切るのが恐いか・・・。主人が「こっちは暑いからもうちょっと実家で涼んでいたら?」と言ってくれたので、今週も実家にいることにしました。Template-すず♪♪Copyright (C) 2007-2008 Korukko. All rights reserved.
Aug 2, 2008
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昨日から、この反物で名古屋帯を縫い始めました。今はひたすら裏から縫っています。手順は以下のとおり1.帯地と帯芯の地直し2.採寸3.お太鼓部分をしつける4.お太鼓部分をくける5.手先をしつける次回は帯芯を入れたりするそうです。採寸の後、先生が「余り布で何か作ったら?袖なしの上っ張りか、半幅帯とか・・・」と言ってくださったので、余り布で、袖なしの単の上っ張りをおそろいで作ることにしました。(半幅用には足りなかった・・・。)先生はいつも色々工夫して提案をしてくれるのでうれしい上っ張りは、名古屋では着ている方を見かけるんだけど、全国的にはどうでしょう?明日、関西の家に両親が遊びにくるので、今日の夜、関西へ戻ります夜は一緒に甲子園に行くので、阪神が勝つといいなぁ。Template-すず♪♪Copyright (C) 2007-2008 Korukko. All rights reserved.
Jul 25, 2008
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復習用に縫っていた木綿単が完成しました。反物はぬくもり工房さんの遠州綿紬です。今日先生に見てもらったら、おくみのきせを「5厘」のところを「1分」にしてしまっていたり、というミスはあったものの。まぁいいか!ってことになりましたははは。先生いわく、苦労したところは二度と忘れないそうです。間違って、表にチャコペンで線を引いてしまったところがあるので、一度洗ってみようと思いますが。縮みが怖いです「しじら織りの反物があるから縫ったら?」と母が電話をくれたので、手順を覚えているうちにしじら織りも縫ってしまおうかなと思います。母が「色がおじさんっぽい」といっていたのが気になりますが・・・笑Template-すず♪♪Copyright (C) 2007-2008 Korukko. All rights reserved.
Jul 24, 2008
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八寸名古屋帯が完成しました。手順1.表裏の糸印をつける2.アイロンで地直しをする3.たれ下を縫う4.たれ下の両端をかがる5.手先を縫う6.手先をかがる7.太鼓部分を縫う一回のお稽古(2時間半)で完成しました八寸名古屋帯用の生地はもともと分厚いしっかりした生地なので、仕立てが楽ちんですねぇ~♪角は、上のように糸を通しておいて右足と左足で整えたい角の隣の角をそれぞれ抑えて、右手で糸を引っ張って、左手でアイロンをかけました。使えるものは全部使った感じ。笑和裁もなかなかアクロバティックですね次回は、昨日の反物で、帯芯を入れるほうの名古屋帯を縫う予定です。先ほど、花詩歌さんから、プレゼント当選のメールが来ました♪小物セットうれし~Template-すず♪♪Copyright (C) 2007-2008 Korukko. All rights reserved.
Jul 19, 2008
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八寸名古屋帯の次は、実家にあった羽織用の反物で帯を縫うことにしました。箪笥臭かったので(笑)、和裁の先生に相談したら、一度「湯とおし」をしてくださるということで、先生が持って帰ってくださって、昨日湯とおしが済んだ反物が手元にもどって来ました昨日脇の脱毛に行ったのですが、初めて担当してくださった方に「korukkoさんって意外ですね」と言われました。「意外って?」っと聞いたところで他の用事でその方は一度席をはずしてしまい。なにが意外なのかは結局聞けず・・・。意外・・・。しゃべりすぎたか・・・。笑Template-すず♪♪Copyright (C) 2007-2008 Korukko. All rights reserved.
Jul 18, 2008
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木綿の単が完成しました「衿」を縫い付けるところまで前回やっていたので、今回は以下をやりました。1.「掛け衿」を縫う。 2.「袖」と「身頃」をつなげる。3.「袖の縫い代を始末する。裄は反物の幅の関係で5分短くして、縫い代もちみっとしかとれませんでしたが、一応自分サイズの着物完成がすごくうれしいです。ちょっとどこかへでかけてみたいなーー早速着てみようと思ったのですが、今風邪を引いていて、この暑いのになんだか寒くてしょうがないので、(着物を着てみるにはちょうどいいといえばいいんだけど・・・)また風邪が治まったら着てみようと思いますあ。自宅復習用はかなり遅れを取っています・・・。笑Template-すず♪♪ Copyright (C) 2007-2008 Korukko. All rights reserved.
Jul 15, 2008
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昨日は和裁教室でした。「袖」を縫うところまで宿題で縫っていったので、今回は以下をやりました。1.「衿」の布が足りないので、つなぎ合わせる。 2.「衿」の布を身頃と「身頃」に待ち針をうつ 待ち針だらけになっています。今までの工程の中でここが一番難しいなぁと私は思いました。失敗すると変な皺がよりそうなので・・・。 3.2.で待ち針をうったところを縫う これは宿題4.3.を裏返して縫う。 これは宿題赤い丸のところに「衿」の布のつなぎ目がきています。この上に「掛け衿」をつけるので、つなぎ目は隠れます。今回使った布は11mと短かかったので、ぬくもり工房さんに身長を伝えて、追加で1.3m購入しました。しかし、追加の1.3mでは中途半端でどうしようもならず、先生が衿をつなぐ方法を考えてくれてなんとかなりました。同じ布を最近注文されたうららさんが「追加分を袖とするならば」と計算してくださっていたので、本当はどれだけ必要だったのか、私も計算してみました。私は袖丈(縫い代込み)を1尺4寸(53.2センチ)で作っているので、縮み率9.5%を考えると53.2×4÷(1-0.095)で(合ってるかなぁ?)、2メートル36センチは確実に必要となります。2メートル50センチあれば余裕なのかな?でも3メートルあったらおそろいでがま口とか作れるなぁ・・・。うららさん、次回注文するときの参考になりました!どうもありがとうございます掛け衿と袖をつけたら完成なので、次は母の箪笥にあったこの帯用の反物で、八寸名古屋帯を縫ってみたいなと思っています。帯芯も入れずかがるだけということなので、これを教えてもらっておくと、次回からは八寸名古屋帯は反物を買ってくれば、自力で何とかなるようになるのではないかという作戦え?そんなに甘くない?笑Template-すず♪♪
Jul 1, 2008
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和裁教室*袖今日は和裁教室の宿題をやりました。だいたい説明を聞いてきたので、思い出しつつ・・・「袖の丸み」は先生作の「丸み」を持たせてくださったので、それを使ってこういうの買わなくちゃなと思っていましたが、先生が作ってくれたのでうれしぃーーいっちょまえに「しつけ」もしてみました今週の和裁のとき、ついに・・・先生を「お母さん!」って呼んでしまいました・・・。小学校の担任の先生以来・・・やってしまったTemplate-すず♪♪
Jun 28, 2008
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昨日は和裁教室でした。「脇」を縫うところまで宿題で縫っていったので、今回は以下をやりました。1.「おくみ」と「前身頃」を縫いつなげる2.「脇」の縫いどまりの始末をする3.「脇」の縫い代の始末をする4.「おくみ」の縫い代の始末をする5.「裾」を縫う こちらは途中から宿題6.「袖」を縫う こちらは宿題前回の宿題が多かったので今回は宿題はあんまり無いほうがいいなーと思っていたのですが、ついつい終わりに近づくと、「この次は?」と先生に聞いて、また宿題をもらってきてしまいました。笑後、袖と衿をつけたら完成だそうなので、もうちょっとがんばります帰りにはびわをお土産にもらいました。先生のお家の庭で収穫したそうです。前にいただいた夏みかんもお庭で獲れたって言ってたし、先生のお庭どんなんだろう??Template-すず♪♪
Jun 20, 2008
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昨日は和裁教室でした。「くりこしあげ」を縫うところまで宿題で縫っていったので、今回は以下をやりました。1.「おくみ」を裁断する2.「肩当て」を裁断して「身ごろ」に縫いつける3.「脇」を縫う こちらは途中から宿題家で、復習がてらもう一枚木綿の単を縫っています。今日は、脇を縫う手前まで、追いつきました。やっと追いついた!こちらも去年、自力で縫おうと思って買っていた、ぬくもり工房の遠州綿紬ですなんとか覚えてはいたけど、ぐちゃぐちゃのノートをなんとかしなくては・・・。うまく書けなくて、書いてはちぎり、書いてはちぎりを繰り返していたら、ノートがペラペラになってきました。笑明日はお買い物マラソンなんですね。準備体操中ですTemplate-すず♪♪
Jun 10, 2008
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和裁教室へ行ってきました。今回は前回の続きで、くりこしあげを縫う作業。後ろ身ごろ、前みごろ両方あげの部分を縫いました。ちょっとは着物の形に近づいてきたでしょうか?今までは自分の好きなような体勢で縫っていましたが、今回はくけ台と、かけはりを使って縫っていく方法を教わりました。家でやるならこのセットかな?慣れないので、おそろしくスピードダウンしてしまいましたが慣れてくるとすごく早く縫えるらしいので慣れるまでまた我慢です。笑自前の指貫がぶかぶかだったので、先生が指貫をプレゼントしてくれました。生徒の持ち物がなにか足りない度に、自分の裁縫箱からそれを出してきてくれる先生。帰りにお礼を言って返そうとすると、「あげる」と言ってプレゼントしてくれたりします。あんなに気前が良いと、いつか先生の裁縫箱が空っぽになってしまうのではないかと心配次は帯を縫いたいんですが(常に気が早い)、この帯芯どうだろう?Template-すず♪♪
May 30, 2008
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2回目の和裁教室へ行ってきました。今日の手順はこんな感じ。(だいぶ大まかです。笑)(1)裁断前回丈を積もったら反物が足りなかったので、「袖」と「身頃」の部分だけまず確保して、後の「おくみ」と「供衿」と「衿」の部分は残りの布に布を足したりすることにしました。なので、とりあえず「袖」と「身頃」の分だけ裁断しました。(2)印つけ先生の指示どおり布に印をつけていきました。今まで印というと、チャコでぎゃーっと印をつけるという感じでしたが、切りびつけって跡もきれいだし、便利ですねぇ。(3)背を縫う本当は二重に縫うところを、布の幅がぎりぎりなので、半返し縫いで縫っていきました。(4)くりこしあげを縫う後ろ身頃のくりこしあげを縫いました。この途中で、時間となったので(4)は途中から宿題となりました。私は左利きなので、先生から縫い方を教わるとき、少々ややこしい母も左利きだけど、「私は、和裁を習ってたときは右で縫った」って言っていた意味が今日はよくわかりました・・・。でも、右で縫ったら全然進まないだろうなぁ。笑今日はお土産に夏みかんをいただきました。今から食べよう~!Template-すず♪♪
May 17, 2008
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今朝は和裁教室の一日目でした。作りたいものから。とのことだったので木綿の単を縫おうと思い、去年、自力で縫おうと思って買っていた、ぬくもり工房の遠州綿紬を持って行きました。今日の作業は1.自分のサイズを把握する。「一番着やすい着物を参考にしましょう。」とのことだったので、結婚するときに作ってもらった黄八丈を持って行きました。「なんで体があるのに、測らないんだろう?」と思いましたが。まだ質問していません。笑いつも使い慣れている、メートル法ではなく、尺貫法で測ったので早速混乱笑「尺・寸・分。尺・寸・分・・・。」と繰り返しました。笑2.糸で、生地に表裏の印をつける。1mくらい感覚で、糸で印をつけていきました。3.積もる。1.で測った寸法が足りるかどうか布を折りたたんで、確認していきました。袖丈と身丈、おくみ丈と、折っていったのですが・・・すると、なんと・・・・生地の長さが足りない・・・笑実は裄(19寸)も、かなりぎりぎり。笑久しぶりに、自分の大きさにショックをうけましたが。先生がしばらく計算した後、「下前の衿の見えないあたりで布をつぎたせばこの反物でできるね。」と言ってくれたので。ほっと一安心。今日は再計算で終わってしまったので、家で再計算の丈でもういちど確認して次回の和裁教室へ行きたいと思います。あっ。もう一つ問題としては・・・たまに先生の名古屋弁が分かりません。笑Template-すず♪♪
May 12, 2008
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