備  忘

2017/05/29
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老犬がいるので、このところ日帰りの旅ばかりだったが

思い切って奄美大島に行ってきた。

沖縄・奄美地方は梅雨に入っているが

ワタクシは晴れ男なので滞在中は良い天気だった。

安い航空券で

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奄美ナンバーの安いレンタカーを借りて

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海沿いの普通のホテルを探して泊まり

勝手に気が向いた所に行く

これが一番楽しい。



奄美に到着したらまずは最北端の笠利崎灯台へ向かう。

田舎道をのんびり走り30分くらいで到着。

灯台まで崖道を登ろうとするが

なんという事でしょう!

危険につき立ち入り禁止の看板が

「え~~」とか「あ~~」とか1人で叫びながら

仕方が無いので灯台の遠景をスマホで撮るが

あまり良いものは撮れない。

近くにある「夢をかなえるカメさん」に挨拶をして

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潮が引いた海岸に下りて珊瑚のかけらと戯れるが

日差しが強すぎてすぐに撤退する。



1964年に三沢あけみが歌ってレコード大賞を取った

島のブルースの歌詞

「奄美なちかしゃ蘇鉄のかげで

泣けばゆれますサネン花よ。

な~がい黒髪 島むすめ 島むすめよ。」



ワタクシ、この歌詞にひかれて1966年

若干16歳の春に

無謀にも当時住んでいた北九州からヒッチハイクで鹿児島まで出て

鹿児島から船に乗り奄美まで来た事がある。

一番安い3等船室で船酔いのためにゲロまみれになりながら

名瀬の港に上陸した。

あれから50年!

当時と比べると素晴らしい町になってはいるが

どこの町にでもある大型店舗が目障りだ。

名瀬の市内をドライブしてみるが当時の感動はない。

早々に市内を離れて

早めにホテルに入り魚を食しながら黒糖焼酎を飲み

星を見ながらのんびりと過ごす。

南国の離島には近隣からの外国人観光客がいないので静かだ。


ホテルのロビーに

島のブルースの歌詞に出てくるサネン花の

説明書があった。

サネン花とは奄美での呼び名で

植物学的な名前は「月桃」というらしい。

ショウガ科・ゲットウ属の常緑多年草で

5月の終わり頃からきれいな花をつけるとの事。

ワタクシの撮った写真

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花言葉は「爽やかな愛」

ジジイにはあまり関係ないかな?



                      つづく





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Last updated  2017/05/29 07:15:07 PM
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