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カテゴリ: 好きな映画
「彼女を永遠に愛し続ける。決して愛を打ち明けずに。
キスもしない。死ぬまで。」


★ソフィー・マルソー、ああ、ソフィー・マルソー、ただそれだけ★

この作品は、とにかく衝撃でした。

映画を見始めた、初期の頃の作品で、画面に登場した「ソフィーマルソー」を見た途端、そのあまりの美しさに、一目惚れしてしまい、もうどうしようもありませんでした。参りました。(^^;

そして、フランス映画をよく観るきっかけとなった作品であり、ソフィーマルソーはじめ、5、6人のフランス女優に、入れ込むきっかけともなった作品でもあり(^^;、そういう意味でも、思い入れの深い作品となりました。

この後、フランス映画の、好きな女優の出ている作品を、連続して借りてくることが、多かったので、妻からは「フランス女優マニア」というレッテルを張られてしまう始末…。

えっと、余計な事を書いてしまいました…。

要は、ソフィーマルソーが、美しすぎたということです。はい。




婚約者のいるアレクサンドル(ヴァンサン・ベレーズ)は、自由奔放なファンファン(ソフィー・マルソー)と出会い、一目惚れしてしまいます。
彼は、ファンファンに、思いっきり惹かれているものの、自らの理想主義的な考えから、この情熱はいつまでも続くはずがないし、お互い付き合っても、結局は別れてしまうと、確信しています。

それを解決する方法として、彼は欲望を封じ込め、彼女に愛を告白せずに、愛し続けようと、決心します。
婚約者が別にいるというのに、ファンファンとも、付き合っていこうというのです。
果たして、この奇妙な三角関係はどうなるのか…。


★一風変わったフランスらしいフレンチ・ラブストーリー★

まず、この男が、何と言っても「変」です。
美しい婚約者がいるというのに、惰性で付き合っていたのか、ファンファンと出会ったら、婚約者そっちのけで、彼女に入れ込んでしまいます。
そして、彼女に愛を告白するのかとおもいきや、自分から愛を告白しないで、肉体的な欲望を排して、一生涯ファンファンを、勝手に愛そうとします。

理想主義というか、何とも、独り善がりで、自分勝手な男です。
女性から見たら、こんな男「許せない」となるに違いなく、確かにそうなのですが、しかし、彼の独善的考えに嫌気がさして、甘っちょろいロマンチストぶりに、呆れつつも、観ているうちに、そういう気持ちも、分からないでもない、と感じたのも事実。



途中から、どんどん男の独善的傾向は強まっていき、ついに、「鏡越しの愛」に行き着くのには、さすがにやりすぎ…と思いましたが、でも、けっこう楽しめました。

彼の気持ちが、理解できなければ、この映画、「何だこの男は!」と、腹が立つだけで終ってしまうかもしれません…。

彼に感情移入できるか、あるいは感情移入できないまでも、少しでも彼の気持ちが理解できるかどうか、が、この映画の賛否の鍵を握っていると言っていいでしょう。


★勢いのあるジェットコースター的ストーリー★

物語は、はっきり言って、無駄な部分がほとんどなく、途中川が蛇行するように、多少の横揺れはありますが、あれよ、あれよ、と乗せられて、実にスムーズに結末まで運ばれていきます。



★躍動感あふれるソフィー・マルソーの最高傑作★

ソフィー・マルソーの出演作品は、そんなに多いほうではないのですが、彼女の魅力が最大限発揮されているのは、自分にとっては、本作品以外ありえません。

「動」の躍動感あるれるソフィー・マルソーは、本作中、本当に生き生きしています。
「静」の代表作は、『ファイアーライト』という事で、また近いうちに取り上げるつもりです。

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ファイアーライト -情炎の愛-
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Last updated  April 12, 2005 12:21:53 AM
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Re:『恋人たちのアパルトマン』(1995年・フランス)(04/11)  
朝日6844  さん
恋人たちのアパルトマンは見ていないのですが、

フランスへ行ってみて気付くのは、以外と女性が小さいのですね!イギリスやドイツではいくらグラマーで美人でもあの大きさには圧倒されてしまいます。魅力とは対象外になってしまう・・ソフィーマルソーはあのちょっと華奢な感じも魅力なのでしょうね・・
紹介されている映画の殆ど見ていないので、映画関係はあまり見ていないことに気付かされます。
やがてはこのパソコン上でそのまま見られるでしょうね!


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ファイアーライト -情炎の愛- (April 12, 2005 10:13:50 AM)

Re[1]:『恋人たちのアパルトマン』(1995年・フランス)(04/11)  
kotoha1972  さん
朝日様、こんばんは。

>ソフィー・マルソー は007の映画で意識的に見始めました。

この映画、不覚ながら、見てないのです。ファンを自称している以上、見なくては!

>オリエンタルな部分に魅力を感じるのか・・と思っています。

そうですね。オリエンタル、という雰囲気ですよね。

フランスに行かれたのですか! 私は、日本から一歩も出たことがないのです。機会があれば、いろいろ行ってみたいな、と思うのすが。
あんまり大きいと確かに圧倒されるでしょうね。(^^;

>紹介されている映画の殆ど見ていないので、映画関係はあまり見ていないことに気付かされます。
性格が、ひねくれているので、マイナーな作品が多いかもしれません。(^^;
これからも、少しずつ、マニアック(?)で、好きな作品を、紹介していきますね。 (April 12, 2005 11:28:08 PM)

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