「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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我流乱舞!
非情な日常・退屈な時間・5
「・・・という、まぁ・・・そんな事で・・・。昔は能力の制御とか、大変でしたわ・・・。今は大分制御出来ていますけれど・・・。」
劉也は少し考えると、セルフィに質問した
「・・・それを俺に知らせて、何を望んでいるのですか?セルフィさん。」
セルフィは少し困った表情をした。
「それは・・・その・・・。」
劉也は続けて言った。
「あいつにどんな過去があろうとも・・・美穂は美穂ですから・・・。例え命を奪った過去があっても今の美穂があんなに笑っていれば、俺は何もしませんし、何も変りません。」
それを聞くと、セルフィは微笑んだ。
「そう・・・。貴方なら、そう答えると思っていましたわ。・・・やはり、美穂が貴方に興味を示したのには、何か意味があるのかもしれませんね・・・。」
劉也も釣られて微笑んだ
「はははっ、まさか・・・。俺なんて何も出来ませんよ。じゃ、戻りますね!あいつら放っておくと何しでかすか・・・。」
「はい、分かりましたわ。私も戻りましょう・・・。」
二人は居間に向かうと一変した状況に顔を青くした。
晃は爆笑していて、康太はぐったりしている。梓と美穂は暴れまわっている。
美穂は劉也とセルフィが戻ってきたのに気が付いた。
「あっ!遅いぞセルフィ~!劉也ぁ~!!」
美穂は康太を踏み付けながら駆け寄り、劉也に飛びかかった。
「うわっ!!お前・・・酒臭っ!!!!」
「舐めるてーどにぃ~・・・。」
劉也は状況を把握し、セルフィを睨んだ。
―これも貴方の教育の成果ですか?セルフィさん。
「まあまあ、元気がよろしい事で・・・。」
セルフィはキッチンの方へ行ってしまった。
晃は、瓶ビールを掴み、劉也の元へ向かった。
「劉也!お前も飲め!!!!お互い知り合うにはコレが一番だぁ!!!」
劉也は空気に乗る事にした。
「ふっ・・・。飲み比べか・・・。俺と勝負する気だな?」
自信満々の劉也。しかしそこに梓も乱入した。
「あっ、私もやるやる~!!」
3人で飲み比べする事になったが、既に飲んでいる梓と晃。
勝負はもうついていた。
「・・・・。」
「流石・・・。参った・・・。」
酔い潰れた二人を見下ろし、優越感に浸る劉也。
すると、セルフィが大きなケーキを持ってきた。
「私の手作りですよ。お口に合うか分かりませんが、皆さん召し上がってください。」
「あ~、みんなダウンしてます・・・。」
劉也は済まなそうな顔をした。
するとセルフィはガッカリしたような顔をした・・・。
「え~っと、まぁ、運ぶの手伝いますよ・・・。・・・・・・そうだ!美穂、まだ動けるだろ?俺の部屋に酔い止めあるから持って来てくれ、そうすればみんな食べられるだろう?・・・即効性じゃないけれど・・・。」
美穂は不思議な顔をした。
「へ?部屋に酔い止め・・・?さては劉也は寝る前に一杯!!とかする派ですな!そしてそのまま一杯じゃ済まなくなって・・・ふふふ」
そしてニヤニヤしはじめた。
「いいからもってこいって!!」
美穂に指示を出すと、劉也はセルフィの抱えたケーキを受け取り、テーブルの上の空き缶の山をどかし、ケーキを置いた。
美穂は劉也の部屋に行き、酔い止めを探した。
「あれ~・・・?どこかなぁ・・・。・・・・あ、そういえば・・・。」
セルフィは何故かシャンパンを持ってきた。
それを見ると劉也は(未成年に酒を進める24歳・・・。)と何か複雑なものを感じた
「あ~、セルフィさん?今日はクリスマスじゃないですよ~?」
セルフィは健やかな笑みで返答した。
「あら、お酒に時期なんて関係ありませんわ!」
「・・・・。何か変ってますよね、セルフィさんって。」
さらに不気味な笑みを浮かべた。
「あらあら、それを言うなら劉也さんも、変わり者ですよ?バイクでオーバースピードしただけで、興奮するなんて劉也さんくらいですよ?それに・・・。」
「あー!!すいませんって俺が悪かったからもう何も言わないで下さい!!」
流石、情報部。何もかもお見通しか・・・。
一方美穂・・・。
劉也の部屋にて。
「・・・・・・・。私は私・・・かぁ・・・。へへっ・・・。もう、なんだかなぁ~・・・。」
セルフィと劉也のやり取りが気になり、過去視で部屋の情報を覗いてしまったのだ。
美穂は胸に手を当てた。
「私は・・・。私らしく・・・・だよね?・・・劉也。」
暫く黙りこくっていると、はっと我に返った。
「・・・そうだった、酔い止め!!!」
美穂は、机の引き出しの中から酔い止めを見つけ出すと、直ぐに居間に向かった。
「ごめんっ!!ちょっと探すの手こずった!!」
「や、そんな事よりコイツが起きないんだが・・・。このっ!こいつっ!!くそっ!!」
劉也は仰向けに倒れる康太の頬を平手で引っ叩いていた。
その様子を見た美穂は笑顔で倒れる康太の元へ駆け寄った。
「そーゆー時は・・・こうっ!!!」
美穂は康太の一歩手前で止まると、右脚を、真上に振り上げた。
「やる・・・のっ!!!!」
ゴスッ!!
美穂は康太に直球のかかと落としをしたのだ。
康太はバッ!と飛びおき蹲り、青い顔をした。
「・・・・!!!!!・・・・・・・・!!!!!!!!」
最早言葉になっていない。
美穂は笑顔で劉也の方を向いた。
「ね?早いでしょ?・・・・・ん、何で劉也まで真っ青な顔してるの?」
直球のかかと落としを見た劉也も蹲り、真っ青な顔をしていた。
「お、お前・・・。お、男にはだなぁ・・・?狙っていい場所と・・・悪い場所ってのが・・・。・・・・・つーか再起不能になったらどうするんだ・・・。しかもかかと落としって・・・・・・・。まじ痛そう・・・・・。」
「・・・・?護身術では、急所への攻撃は、基本だよ?特に足の親指と親指の間とか・・・。」
劉也は全力で首を横に振った。
「お前のは断じて・・・・。断じて!!!護身術なんかじゃぁない!!殺人未遂だ!!!鬼!!!悪魔!!!!」
*美穂が何処を狙ったのかはご想像にお任せします。*
この後、酔い止めを飲んだのにも関わらず、康太は倒れたままだった。
劉也は微かに、(こんな日常が、毎日続けば楽しそうだ。)と思ったそうだ・・・。
退屈な日々にこそ、通常の幸せが常にあり続ける事を望みながら。
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