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この日記を書くようになって(書いている人はわかると思いますが)自身のログインページを見ると「リンクしていただいている方の日記更新」が分かるようになっています。当然、更新されると日記の内容を拝見しています。その中で「ある方のブログ」というより企業HPで正式に通告されていた事柄が気になりましたので、本日の日記はそれに関連する事!!皆さん、「お取引先(担当者含む)」の人っていろんな方がいませんか?例えば「立派な理論」を話すんだけど「行動がともなはない」ですとか「いざ支払い」になると「言い訳番長」になる方とかいらっしゃいませんか?これ以外でも、取引をしている中で「ちょっといい?」とか、自分の状況で「方向性がコロコロ変わる都合のいい人」っていませんか?仮に自社の取引先に「このような輩がいる」というのは「自社にも責任がある」と思いますがいかがですか?要は自身(自社)が少なからず、このような要素があるから「取引している」というふうな捕らえ方もできます。方向性がぶれていると「この手の客も大事にしてしまう」という事になります。行き着く所は、究極のルイトモになるわけですが・・・ご返事が遅くなりましたが、ルイトモといえばこの方>紅春1970【2】さんいつもお世話になっております。>そりゃホント終電中の終電ですね。泊まった方が安上がりだったりしますよね。でも、それが出来ない・・・お気持ちよ~くわかります。そうなんですよ。何があっても帰らないと>行きたかったな~私的には「終電で」帰りたかったな~~~~~ です
2006年01月19日
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昨年から準備を進めてきました「自社の事業を一つにする」時期が近づいてきました。詳細をつめるにはもう少しかかりますが「方向性がより具体的」になってきたという感じです。業務提携先の企業も「真剣さ」がより一層強まり「これでいく」という気持ちがひしひしと伝わってきます。そして広告屋としても「今月中に仕上げなければならない案件」がめいっぱいになってきました。本当に感謝です。一昨年、昨年そして今年と見てみますと「新規クライアントさんの数」というのは然程増えてはいません。むしろ一クライアントさんからの依頼案件が増えているといった感じです。まさにYVが増加したということです。そして明日は自身講師を務めておりますセミナーの開催日です。今年の3月以降はセミナー活動も積極的に取り組んでいこうと思っています。まさに「ともに・歩む・ファシリテータ」と言った感じでしょうか(笑)まだまだこれからも「あらゆる障壁」があるのでしょうが「笑顔で正面から向かっていく」この姿勢を貫き通していきたいと思います。
2006年01月17日
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先週の週末1/14に開催されました「富裕層戦略シム」に参加してまいりました。思えば昨年の1月から定期的に「田舎のリフォームコンサルタントさん」と「西村さん」とで開催されている勉強会なのですが直近2回に行けませんでしたので「久しぶりの参加」でした。そして今回は「新年会」もありましたのですが・・・今回参加して一番強く感じたのが、繰り返して学ぶ意味(意義)の重要性でした。実際過去何回もレクチャーを受けている内容と大きな違いはないのですが正直「吸収するスピードというものがまるで違う」というのが感想です。前にも書きましたが、私の場合「富裕層戦略」を「そのまま落とし込めない」状況でしたので「自分なりのアレンジ」というものが必須でした。とはいうものの簡単ではありませんので、モヤモヤ状態だったのも事実です。そして今回参加して・・・「難しい問題がすらすら解ける」ように体内へ吸収されるではありませんか。(スポーツドリンクのCMのようですね)「何が原因かわからない」のですが、一つだけはっきりしている事は「戦略を勉強し始めた」というのが根本にあるのだと思います。「戦略社長ジム」は勿論の事、今年は一日戦略社長にも複数回出席させていただきましたし、自身でもセミナー講師をやったりなど常に「戦略意識」というものがあると「発想」や「理解」というもののスピードが違ってくるのだなとあらためて実感しております。そして新年会を兼ねての懇親会でまたやってしまいました。終電に間に合いませんでした(泣)>がんばるくま塾長さんいつも有難うございます>ジムに行くと、本当に感じます>真剣に経営している人ってどんな人なのかって。>そこにいられる自分は幸せです>こういう連鎖をドンドン広げていきたいです先週は2回もご一緒させていただき有難うございます。是非「連鎖」広げましょう。>紅春1970【2】さんいつも有難うございます>その境地は真剣でないと“意味”すらわからないんだと思いますね。>【2】いいデスヨ無視して・・・もしかしたら今度削除されたら>【3】にかわるだけですしし。。。いえあえてこだわります。削除何回目かわかりますので(笑)>萬望さんいつも有難うございます。>機能は色々お話ができ、ありがとうございました。>まだまだひよっこな私ですが、今後もよろしくお願い致します。>日記リンク、いただいて帰ります。NGでしたらご連絡下さい。先日は帰路までご一緒いただき有難うございました。萬望さんが降りられた電車は桜木町までしか行かず、またまたセミナー参加費に近い金額を払ってタクシーで帰りました(泣)今後とも宜しくお願いいたします。
2006年01月16日
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本日午後より4時間通しで「メニューの撮影」に行ってまいりました。総数50カット以上!! 「見てるだけでお腹いっぱい」って感じで少し前にもどりました。「やる気のある経営者」って言うのはいいですね、「行動に移す」ということが何より素晴らしいと思います。本日のクライアントさんはまさにそんな方でした。撮影終了後、そのオーナーさんといろいろ話をする事ができたのですが「成長意欲のある経営者」と「何も考えていないのではという経営者」と個人経営の飲食店という括りでもはっきりと差が付きます。そしてそのオーナーさんと「経営における目的とは?」そして「経営を存続させる為の手段とは?」について話をしました。やはり「このような話ができる方」とのお付き合いをお勧めいたします。>紅春1970【2】さんいつも有難うございます。>「自分の思った以上の人生を歩んでいる人は意外に多い」色んな想いが交錯する名言ですね。そうなんですよ、でも「真剣な方限定」って感じもしませんか?紅春1970【2】さんならわかりますよね、このニュアンスそれにしても【2】がめんどくさいです (笑)
2006年01月12日
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昨日の日記にも書きましたが、昨日戦略社長ジム(合同)がありました。私自身直近2回を欠席してしまいましたのでまさに「久しぶり」でした。そして昨日は「合同」という事もあって、私自身ジムでは始めて味わう「大所帯」にビックリでした。内容は通常の経営計画系セミナーなどでやっています「中計5ヵ年」からの「単年度、四半期、月次、周次、日次」への落とし込みなのですが、師匠がやると「別メニュー」のようでした。そしてなんと言ってもこの言葉でした。大げさなようですが「ここまでやってきたことは間違いではなかった」と確信した一言でもありました。それは「自分の思い通りの人生を歩める人はあまりいない」しかし「自分の思った以上の人生を歩んでいる人は意外に多い」しばらくこの余韻を味わっていたいです。そして来週には自身が講師をしておりますセミナーがあります。次回は今後の展開に係わる大切なセミナーとなりますので、心してかかりたいと思います。「夢は思っても見なかった方法で達成される」2006年心していきたいと思います。
2006年01月11日
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本日は今年最初の戦略社長ジムです。私自身年末より事情があって過去2回ほど休みましたので今から楽しみにしています。>がんばるくま塾長さんいつも有難うございます。>是非、その高校に行けるようにがんばらせてください。今のうちに、小学校の復習をしっかりやらせておくことを勧めます。国語は、漢字の読み書きと、教科書の音読で良いと思います算数は、もしテキストを購入されるのでしたら、「未来を切り開く学力シリーズ 中学校数学基礎編」をオススメします。中学校で成績が低迷するこの大半は、小学校5.6年あたりで躓いていることが多いですから。必ず書き込んでいただけると信じていました(笑)有難うございます。本日お会いできる事楽しみにしております。
2006年01月10日
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「ハッピーマンデー ?」の影響でしょうか?何か今日まで「正月休み」っていう雰囲気がありませんか?そういう私自身もなかなか「本調子」が出ないままです。昨年もそうでしたが、この時期(1月)は既に来年度(4月以降)の年間スケジュールを決める時期です。一般企業や個人経営に近いオーナーさんですともう少し後になりますが、SCデベロッパーさんなどは「案件をテナントさんに諮る」必要がありますので、この時期にはかなり骨子も固まってきています。そして「ともに歩む・広告屋」といたしましては、この時期が大変重要になってまいります。(内容は秘密です 笑)それとこの時期に出てくる「ソリューション的依頼」があります。それは「年度末までになおして欲しい」というものです。クライアントさん所有の「広告物等」の改修などです。話はかわりますが、何を思ったのか今日うちの嫁がいきなり「高校進学に関するデーター」みたいな冊子を見て「うちの子せめてこの位の高校にいってほしいわよね」とのこと・・・私「???まだ小6だろ、私立にいくわけでもないのに」嫁「中学の最初が肝心なのよ」↑(完全に自分のことは棚に上げてます)ちなみに私と嫁は同じ高校です。そういうことを心配するような年になったのですね(笑顔)
2006年01月09日
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本日スタッフと一緒に今月引っ越す予定の事務所&製作スペースにいって「新しく使う」PCデスクやカウンターテーブルなどを決めました。本当は同一スペースにしたかったのですが構造上できませんでした。予定では新しいマシンが2台追加になりますので「広くなるはず」だった製作スペースも「やっぱり狭い」なんていう状況になりそうです(泣)一緒に決めたスタッフは独身時代、とある企業で秘書課に勤務していたので「事務所作り」はめっちゃ嬉しそうでした。デスクや棚、カウンターなどが入るとまた感じが出てくるのでしょうね。いずれにしても楽しみです。今月から3月の半ばまで「実務以外」で物理的にも忙しくなりそうです。肉体的にも精神的にも。頑張っていきたいと思います。>紅春1970【2】さんいつも有難うございます>慰めコメントありがとうございました!>僕はもっとシンプルに「自分は何をしてる時がイチバン楽しいのか?」を追求しておりますですすぐに復活するだろうと思っていましたので心配はしていませんでしたが、ログインページに「顔」がないと寂しいですからこれからも「一番楽しい紅春1970【2】さん」でいてください。
2006年01月06日
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「商品と客層の幅」簡単に言うと「何を誰に売るか?」です。自社の方向性を決める段階でとても大切な事ですし同時に簡単ではありません。しかし根本的な考え方はシンプルのように思えます。それは「広告屋とは何ぞや?」今年の前半はこれをとことん追究したいと思います。
2006年01月05日
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遅まきながら皆さまあけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。ともに歩む広告屋、2006年本日仕事始めとなります。かれこれ十数年ぶりの三が日休みとなりました(しました)。先代の墓参りや映画や遊園地と子供たちとの休日を満喫しました。普段あまり休日というものがないため「違和感」すらありましたが、娘たちと一緒に過ごせる時間を大いに楽しむ事ができました。さて2006年の目標ですが大きな括りとしましては「2段ロケット発射準備」です。何の事かわからないと思いますが具体的に言うと「量質転換」です(ってもっとわかんないじゃん 笑)現在良し悪しは別として「いろんなビジネスモデル」と称するものが世に出まわっております。またそれらを紹介することをビジネスにしている方もいます。当然ビジネスにしているわけですから「それを買う方」も存在するわけです。ここ十数年程、WEB環境のように「目に見えて変化(成長)してきたもの」もありますが、そうでないものもあります。例えば、前者は「技術的(ハード環境)整備などもともない成長を遂げたもの」と言う印象があります。簡単に言うと「今までに無かったもの」です。そして後者の「そうでないもの」とは、今までにあった業種業態の「焼き直し」です。業種・業態は今までも存在していたのですが「消費ニーズの変化」にともなった「新業態」の進出でした。もっと言うと「消費ニーズ」を「クリエイトしてきた(創り出してきた)」と言っても過言ではないと思います。人間、何か変化や成長を考える時「今までにないもの」を求める傾向にありますが「今まで当たり前にあるもの」を「新たに創りだすこと」と言う選択肢もあるように思えます。そしてこれらの変化は表面上には「判りにくい」という特徴もあるようです。2006年は「今まで当たり前にあるもの」を「新たに創りだすこと」これを「笑顔」で行っていきたいと思います。>戦略社長ジム・ランチェスター経営(株)関東No.1代理店さんいつも有難うございます。そしてあけましておめでとうございます。>あけましておめでとうございます。>大躍進と2段階ロケット(!?)の年ですね。>嵐の前の静けさの年でしょうか?>楽しみです。昨年を振り返って「大きな収穫」はやはり「社長ジム」に参加できたことではないでしょうか大きな決断ができたのも皆さんとお会いできた事が大きな支えとなっております。今年も宜しくお願いいたします。
2006年01月04日
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昨日の日記の続きです。この一年この日記を通じて「特に強く実感した事」の中に「根本的な考え方の違い」と言うものがあります。これは経営の中では「誰に何を売るのか」と言った「客層戦略」などを考える時に基本となるところです。そしてプライベートもっと言ってしまうと「親族」にもあるんだなということを感じました。とても恥ずかしい事なのですが、私のプロフィールにもありますが「親から受け継いだ負の遺産」があります。4年前会社自体資金繰りが一番きつい時期正直「経営不可能状態寸前」まできていました。銀行も我関せずといった感じで返済期間や金利をきつくしてきました。前にも書きましたが、私の実の兄弟の協力もあり何とか会社を残すことはできました。もっともこれらは「突然なった」と言う事ではなく「長年のツケ」が回ってきたわけで、時期がたまたまここだったということです。その後財務内容も年々良くなり、今では金融機関の「格付け」も多少上向いたのか「対応」も変わってきました。そしてとても悲しい事なのですが、これらの一連の努力(財務の健全化)を私の両親は「評価していない」のです。「評価できない」と言ったほうがよいかもしれません。よく考えれば当たり前の事で、今までの経営概念がしっかりしていればこのような「負の遺産」などのこる事はなかったのですから。親族としては「とても悲しい事」ですが経営者として私は今の状況に「感謝」しております。とても大変でしたが良い経験をさせていただきました。そして自分の娘達には「同じような経験はさせない」と強く思うことができました。「力があるから重荷を背負うのではない、重荷を背負うから力が出るのである」↓このような言葉を座右の銘にされているのがこの方です>田舎のリフォームコンサルタントさんいつも有難うございます。>この1年>早かったです。>私もリフォームという縦軸から富裕層という横軸展開をした1年でした。「富裕層」はヒット商品や流行語などに取り上げられ追い風を受けることも出来ました。>しかし、単なる流行だから取り組んだ訳ではなく、潮流を感じてのものでした。>ともに歩む広告屋さんにとって、私の行動や考え方が参考になればという思いでした。役に立つことが出来たとしたら嬉しい限りです。>来年はお互い更なる飛躍の年にしたいですねまさに「リフォコンさんなくして、楽天日記なし」といった一年でした。「富裕層戦略を軸とした考え方」はまさに「痒い所に手が届く」と言った感じでした。来年も是非宜しくお願いします。PSそういえば「7777アクセス」の切り番はリフォコンさんでしたね、狙ってましたか?(笑)本日19:00からの施工が仕事納めとなります。一年間お世話になりました。そして来る2006年みなさまにとって素晴らしい年になることをお祈り申し上げます。有難うございました。
2005年12月31日
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今年も残すところあと2日をきりました。今日、明日で一年間を振り返ってみます。少し前の日記にも書きましたが、田舎のリフォコンさんのすすめで今年の3月からこの日記を書きはじめました。もともと「小さな会社儲けのルール」がきっかけで、インタークロスの栢野さん経由でリフォコンさんの日記を読むようになり、そして「富裕層」のセミナーに参加し、そこで「師匠」に出会い「社長ジム」に参加するようになりました。そして素晴らしい仲間と出会いました。またこのブログを通じてお会いした事のない方から「貴重なアドバイス」をいただいたり「勇気」をいただきました。これはとても貴重な体験でした。自社としては5年前から始めた「広告業」も売上高では過去最高の年度(残り4ヶ月を残して前年比達成)となります。そしてこのところ日記にも書いておりますが「親から継承した業」を「広告業」と一つにして「自社の新しいポジショニング」を構築しております。来年も忙しくなりそうです。>がんばるくま塾長さんいつも有難うございます。>良い商売で良い人生を ですよねとうぜん、誰と商売するか?が最も大事ですね。ジムの復習でした。なにげに復習するところが塾長ならではですね。苦労をかけている自分の家族(娘と嫁)のためにも「良い商売と良い人生」でなければいけないと思います。>財子2005さんいつも有難うございます。>私はその比率について商品3割、人物3割と分析しました。>その立場から、販売の原則を割り出しました。>友人が、残りの4割は何かな?と質問されました。(笑)>それは変化して止まない時流や、マーケティング、>マネージメント、etcと回答しときました。(笑顔)>世界1のセールスパースンや数人の日本一のセールス、10名ほどの優秀なセールスパースンの取材から、実感した数値です。ここ数ヶ月いただきました「心の力」と「笑顔」の貴重なアドバイス有難うございます。「時流の変化」とても大切な事だと実感しております。それにしても「世界一のセールスパースン」って凄いですね(笑顔)>紅春1970さんいつも有難うございます。>典型的なシャッター通りの人達ですよね。やはり、向上心や社会的貢献が出来ない人は一度商店街から退場頂き、もっと素晴らしい人にそのフィールドを譲って欲しいもんですね。そうすればシャッターが全部あいて、地域に活性化という新しい「空気」が流れるのに・・・。そうなんです。自社のすぐそばにも「シャッター通り」が存在します。どうですか?今度いっそのこと「ケイソウくん商店街」にしてしまいますか?冗談はともかく今後とも宜しくお願いします。
2005年12月30日
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年末最終の山場を昨晩で終了いたしました。ここ三日間昼間は親からの継承した業の実務、そして夜間に広告物の施工といったスケジュールでした。明日追加施工と大晦日恒例のクライアントさん閉店間際の施工を残すのみとなりました。前回の日記(だいぶ時間が経ってしまいましたが)にも書きましたが「ソリューションのレベル」と言うものを最近強く感じます、と同時にとても大切な事だと思うようになっています。何度も書くようですが私どものクライアントさんの殆どが「企業」です。そしてこのような関係ですので、私どもが提供する(できる)ソリューションの質を高めるには「あるもの」がとても大切になってきます。逆にその「あるもの」がないと「非常にレベルの低いソリューション」になってしまいます。そして「あるもの」とは?それはクライアントさん自身が持たれている「目標」や「向上心」です。私どもが広告屋として現在注力的にお取引させていただいているクライアントさん全てと言って良いほど、高いレベルでの「目標」や「向上心」をお持ちです。逆に親から継承した業での取引先はこのような発想は殆ど感じる事はありません。そこにあるものは「自分にとって便利な存在」だったり「虚勢を張る相手」だったりします。(中には素晴らしい方も一部いらっしゃいます)どちらに注力をするのかは「一目瞭然」です。
2005年12月28日
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本日より今年の年末を締めくくるイベント&ドンデン&追加施工が連日で行われます(正確に言うと大晦日が最終)本日は朝からクリスマスイベント、本日明日の2日間行われるイベントですが今年から私どももその企画に参加させていただきました。と言うより中心的に依頼をいただきました。幾つかトラブルはありましたが大方問題はありませんでした。明日同じイベント終了後撤収&ドンデンで夜中までかかりそうです。月曜は別会場のクリスマス装飾撤収、火曜はやはり夜間の施工と今年の年末は「夜中心」です(笑)「ソリューション=問題解決」という定義で考えた場合「お客様の問題点を解決する」これは一般的にみて素晴らしいキーワードだと解釈されると思いますがいかがですか?そしてこのソリューションは「レベルが高いですか、低いですか?」皆さんのご意見お待ちしております。>がんばるくま塾長さんいつも有難うございます。ここのところジムも夜&そのあと欠席とお会いできなく寂しく思っております。>そんな中、生徒の成績向上のための便利屋ではなく、クリエーションできる関係になるために、日々模索中です。ジムはそれを考える本当に良いきっかけになってます。また、ジムでよろしくお願いします「開いてて良かった(最初のコンビニのキャッチ)」(古いコピーですみません)と言うのは強者の戦略です。(逆転勝者は便利屋では成り立ちません)1月の合同には参加したいと思っております。これからも宜しくお願いいたします。
2005年12月24日
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昨日から訳あって「親から継承した業」の実務をおこなっております。取引先に訪問すると「久しぶりですね」と次々と挨拶をされます。しかし提供する内容というのが「レベルの低いソリューション」ですので正直「誰でも出来る内容」です。さらに先方からみて「便利屋」になればそれはそれは重宝がられます。そしてこの業界では「便利屋がやっていること」=「業界のノウハウ」などという輩もいます。一般的な言い方で表現しますと「旧態依然」とした業界ですので、考え方が「浦島太郎状態」です。流れが遅いから「とりあえず経営できた」と言った感もあります。いずれにしても「このような考え方」に日々浸かっていると「こんな考えになる」と言ったほうが良い感じがします。まさに「ルイトモー(by紅春さん)」です。そうは言っても「今まで私どもを支えていただいた方」には変わりありませんのでこれから「最大の恩返し」をするつもりです。「便利屋」ではなく「パートナー」として>戦略社長ジム・ランチェスター経営(株)関東No.1代理店さんいつも有難うございます。>もう変化を感じています。西村「社長ジム欠席」も変化?でしょうか(笑)師匠のブログにも書きましたが本当に感謝しております。まさに「共有」していただいております。企業間取引に大切な物の一つにこの「共有する」というのが欠かせないキーワードと思っています。
2005年12月22日
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2006.3.01何かが変わる(私(自社)だけ)乞うご期待!!
2005年12月21日
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楽天日記を書くようになってからもうすぐ10ヶ月になろうとしています。きっかけは「田舎のリフォームコンサルタント」さんとオフラインでお会いして楽天日記を書く事を薦められました。私ども広告屋ですが唯一やっていない部門がWebです。私自身それほどパソコンに精通しているわけではない事と、そこまで手が回らないといったところがハードルとなっております。(協力企業には勿論お願いしております)ここのところの日記の内容をご覧になっていただけるとわかりますが、来年以降「私自身の行うこと」の内容がかなり変わります。かっこいい言い方をしますと「クリエイション」の部分が大幅に増えます(増やします)どちらかというと昔から自身「石橋を叩いて渡らない」タイプだったように思いますが、広告屋になってからというもの「もう少したたいてみたら?」という感じでやってまいりました。そしてその経験値の中で、一つだけはっきりしている事が「完璧を求めていたらできなかった」ということでしょうか。少なくとも今の自分ではなかったと思います。「耐えず大局を見ながら、できることから始める」↓この方の言葉です>戦略社長ジム・ランチェスター経営(株)関東No.1代理店さんいつも有難うございます。>【戦略社長ジム・ブログ】にも書きましたが、「ビジネスで一番つらい時は、振り返ってみると一番楽しい時じゃないですか?」>西村>または一番懐かしい時。>と、考えるようにしています。(笑)>「笑ってこのことが言える時が来るよ!」ってやつです。大きく飛躍するためには、一度低くしゃがまなければなりませんブログでアドバイスいただいたように「やりがいのある事(正しい努力)」だと確信していますので頑張ります。
2005年12月20日
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自分(自社)の成長というのは案外自分ではわからないものだと思いませんか?あ、ただ私が成長してないだけ?(笑)現在自社の組織変換作業を行っておりますがこれが思ったより大変な作業です。精神的な部分も多分にありますが、業界自体(親からの継承事業)にこのような発想がないようなので日本語で話していても「話が通じない」と言った感じです。規模の大きな話になりますが、地球誕生から現在までの歴史などから比べますと「人間の一生」などわずかな時間です。そうは言ってもそのわずかな時間の中で我々人間は「笑ったり」「怒ったり」「人を傷つけたり」「泣いたり」「不安になったり」します。そして自分のおかれている立場が不利になればなるほど「人の本音」が出たりもします。感情的にもなります。私が言うのもおこがましいですがとても悲しい事でもあります。経営していても何か障壁を目の当たりににすると「もう駄目だ」とか「もう終わりだ」などと思ったりもします。やけになったりもします。しかしこれらもやがて「何でもなくなる」時が必ずきます(と思います)成功・失敗といった括りは別として乗越える(というより過ぎ去る)時が・・・まだまだ人生の経験も経営者としての経験も未熟ですが、今までを振り返るとその連続だったように思います。>刹那っちさんいつも有難うございます>答えになってませんがどっちも大事です。>さらにその前段階(せんりゃく)の、ターゲットとか>ポジショニングはもっと大事です。>「ぷろだくと」や「ぷろもーしょん」の戦術的な>ことがいくら凄くても「誰にどうやって売ろう」が>はっきりしてないと意味無いと思います。「誰にどのように売るか」本当に大切な事です>あまり老体に鞭打つことなく、>がんばってください。お心遣い身にしみます。
2005年12月19日
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これは竹田ランチェスター御大である竹田先生が講演や書籍の中でよくおっしゃっている言葉です。詳細を勉強したい方はこの方に聞いてみてください。よく営業に関するセミナーなどで「営業なくして事業なし」などと言われております。「ものを売る」には先ず「ものを作る」ことが必要となります。皆さんはこの「売る」と「作る」ではどちらが重要だ!と思いますか?
2005年12月18日
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今年も残すところあと半月足らずとなりました。火曜からはじまりました夜間施工も無事終わり?昨日クライアントさんと確認作業に行ってきました。年内に追加施工はありますが大物はすべて設置してきました。残り半月の作業はクリスマス後の装飾の撤去数ヶ所と2.3施工予定が入っています。そして「二つを一つ」にする作業も具体的にリリースする時期になってきました。改装していた「新事務所」も完成しましたので、年明けのご挨拶まわりが終わったら引越しです。やること山盛りですが楽しみです。今まで「当たり前にやってきたこと」がある日「当たり前ではなくなってしまう」という事、最近では日常茶飯事です。いわゆる「変化(チェンジ)などによるもの」です。ただ「ある日」ではなく日々の積み重ねの延長にある「ある日」でしかないんですね。要は「努力」も「怠け」も日々の積み重ねが「ある日」を形成しているんですね。身の回りにおこる事すべてが「必然」であるように。
2005年12月16日
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年末もだいぶ押しつまってきてお客様との打ち合わせの内容が年明け、年度末までの予選の使い方や来期の販促予算の組み立てなどになってきました。そして明日から今年を締めくくる施工が始まります。今年の年当初からはじまりましたプロジェクトの年内最終となります。ここ数日我が社のマシンもフル稼動といった感じです。何回も書くようですが「人の1日」って皆24時間しかないんですよね。自分が何をすべきなのかとても大切なことです。>紅春1970さん いつも有難うございます>エンジェライトさん こんなこと言ってました。僕も全く同感だと思います拝見させていただきました「自分の成長」必要不可欠ですね。
2005年12月12日
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取引先様と一緒に成長できる仕事をする上でこんなに素晴らしい事はないように思いますが、皆さんはいかがですか?私のような「駆け出しの広告屋」にとっては、タイトルのような過程が必要不可欠となります。私とはスケールが違いますが、師匠も過去に経験があると言ってました。いわゆる「成長1期」のクライアントさんです。(正確に言うと成長1期の可能性がある)別名:イノベーター企業私ども今年度の課題であります「二つを一つに」を只今実行中です。これが結構大変ですが「何かを変える」時は「大変」はつきものですので楽しんでいきたいと思います。「お客様の笑顔」そして「そのむこうにある笑顔」のために
2005年12月11日
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これは「ご存知の方はご存知」のキーワードですが、私なりの解釈で申し上げますと「修理」と「新設」といったイメージがあります私ども広告屋のお客様から普段は「ここに広告物を付けたいと思うんだけどどんなものにしたらいいかな?」などという依頼があります。それとは別に「今これがあるんだけど壊れたから修理してくれる?」という依頼もあります。「経験者(業界人)であれば普通に出来る物」と「そうでない物」そういう分け方もできるんですよね。
2005年12月10日
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昨日の日記の続きです。昨日は朝からクライアントさんと同行しながら職人さんと一緒に野立てサインの施工でした。計7箇所とかなりハードなスケジュールだったのですが、輪をかけてハードなスケジュールになりました。というのも設置場所の何箇所かがリゾート地でしたので「雪」という大敵が待ち構えていました。最初から降っていれば勿論中止なのですが「朝は超いい天気」そして現場に向かう山道の途中前の車が詰まっていたので「どうした?」とみたところ「路面凍結で車が上がれない」模様、私たちは「大丈夫そうだから行っちゃおう」と上りの右カーブに差し掛かった時、後輪が外にふくらんで半スピン状態、間一髪衝突は免れました。そのあと何とかチェーンを捲いて脱出して最初の現場に到着。そのころには既に路面も乾き「さっきのはなんだったんだろう」と言った感じでした。そして何とか現場をまわって、残る現場はあと一つそしてそこでの作業は10分位で終わる作業「ちょっと雲ゆきが怪しくなってきたけどいちゃいましょう」と強行、最初は雨その後突然大雪になって「見る見る一面銀世界」になってしまい、作業を終えて帰るころには今度は「積雪」で下りれない状態でした。途中で本日2回目のチェーンをまいて、そしてクライアントさんの車にもチェーンをまいて下りようと思ったら、今度は上ろうとした大型ダンプが登りきれず脇の側溝に脱輪して止まっている始末。そんなこんなで帰ってきたのが20:00ごろ、そして帰ってきてから、その日納品したパンフレットに関するクレームの連絡、21:00過ぎに回収して修正の段取り。その後残務を片付けて帰宅普段温暖な気候のなかで生活できる「ありがたみ」を深く感じました。>がんばるくま塾長さんいつも有難うございます>どこの業界でも同じですよねこういう、変な常識。特に私は、教材外車に感じます。見本誌を暮れるのは良いけど、そんなことより、もっともっと使いいろいろな種類の教材を付くって、こちらに提案してほしいです。ホント、横並びです。変化しないことは、確実にこれからは大きなリスクとなると思います。日々、革新革新ですよねそうなんですよね。ただこれも自分が変わらなければ「業界の常識=非常識」がわからないんですよね。>戦略社長ジム・ランチェスター経営(株)関東No.1代理店さんいつも有難うございます。>いつもお誉めいただきありがとうございます。うちの中学はある意味では「差別化」した中学でした。○○No.1です。最近はだいぶ変わってきたようですが…。(前の日記の話題です)ところで「業界」の常識を潰す!いいですね。そんなところからも「成長一期の商品やビジネス」が出てくるのでしょうね。楽しみです。これにチャレンジするのも「2%の人」ですね。正直こんなにもつれるとは思いませんでした(今の私の状況です)ただここで「楽な方」には行けないので正念場です。ここで踏ん張りが効くのも「社長ジムや富裕層研究会とそのお仲間」のおかげだと思っております。>紅春1970さんいつも有難うございます>師匠の中学は「吹田市エリア恐ろしさ」NO1。ちくり投稿でした。でも、大阪市内にはもっと恐ろしい中学がゴロゴロしてました・・・ある意味「師匠がゴロゴロ」しているのもおっかないですね(笑)師匠のとこにも書きましたが紅春さんの書き込みいつも励みになります。年明け1月までばたばたしてそうですが、落ち着いたら飲みに行きましょう
2005年12月08日
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本日は本当に色々ありました。まだ続いているので日記の続きはあした書きます。師匠&塾長いつも有難うございます。そういうわけでご返事はまた明日!!
2005年12月07日
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前から日記にも書いていましたが、只今私どもの組織にメスを入れております。周りから見ると「何もそんなに」と思われているようです。そしてもっと驚きなのが「業界全体」(ここで言う業界というのは私が親から引継いで業)まさに旧態依然としていて「風雲児」的な方(企業)がいないのがとても残念でなりません。大局が見れる業界ではないようです。古い業界だけに「染み付いているもの」は中々とれるものではありません。私が言うのもおこがましいのですが、このような方は「自分の一生はその業界で生きていけるんだろうな」と思いました。当たり前のように・・・これが本当は楽でいいのかもしれません(場面での苦労はあるにしても)私にはできませんが大切にするもの:家族、お客様、志を共有していただけるすべての方打っ壊すもの :業界の常識、馴れ合い、うそ皆さんはどう思われますか?ご返事です>紅春1970さんいつも有難うございます>注入の中身>ウィルスは入ってなかったですか?多少入っていた方が免疫になりますから「ケイソウくんワクチン」どうですか?あ、これ使ったら「版権」かかりますから(笑)
2005年12月06日
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昨日の日記にコメントいただきました。>紅春1970さんいつも有難うございます >そこに付け加えるなら、自分の仕事に社会正義はあるのか?自分は社会にとって必要な存在なのか?この辺も自問自答して、必要と判断したら、あとは何の迷いも無くまっしぐら!デスネ。世の中あまりにも不必要な会社が多すぎて消費者はホント大変な時代ですよね。本当に紅春さんらしいコメント有難うございます。今の私にとってまさに「紅春パワー注入」でした。そしてもう一方、私の師匠 私が師匠と呼ぶ所以が「痒い所に手が届く」という「究極のソリューション」です。私がもっとも目指すスタイルでもあります。素晴らしい方たちに囲まれて本当に感謝です不思議な事にこのお二方「中学が近かったらしいですよ」ここだけの話ですが
2005年12月05日
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昨日Jリーグの最終節が終了して、J1ではガンバ大阪が優勝しJ2ではヴァンフォーレ甲府がJ1昇格を目指して入れ替え戦に望みます。そしてシーズン終了後毎年おこなわれるのが「来期に向けての新体制づくり」で各クラブの選手の去就が話題になります。Jリーガーになることすら大変な事なのに「プロ」として活躍できなければ来年以降の保障は少なくなるといった、ある意味わかりやすい世界でもあります。これはJに限った事ではなく「すべてのプロ」に通じることでもあります。「すべてのプロ」・・・・・当然、私を含む零細企業経営者も「それぞれのプロ」のはずです。お客様から「対価」を受けていますので、「私はプロではない」と思っている経営者の方がいたとしても、体外的には「プロ」です。(おそらくそんな方はいないと思いますが)現実はどうでしょうか?スポーツ選手の場合「成績」などで雇用するクラブ(球団)などが査定しますが、企業経営者の場合「支持するか否か」判断するのは消費者(取引先)になります。「成績」も決算書というかたちで数値化されるわけです。しかし毎年赤字を引きずりながら「とりあえず経営している」というケースは珍しくありません。これでは「競争」にすらなりません。言い方を変えると「1番を目指せない(頑張れない)」商売は早く辞めたほうが「自分の為」でもあるし「お客様の為」でもあります。最近つくずく感じます。
2005年12月04日
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だいぶ日記の書き込みがあいてしまいました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?今週は水・金と夜中までの施工、そして製作作業に滅茶苦茶おわれています。本当に有難いです。あと数日で新製作スペースが完成しますが引越しは年明けになりそうです。紅春1970さん推奨の「ケイソウくん」ではありませんが、バッチリ広告物が創れそうです。(快適~~~)そしてここのところ頭を悩ましていた(日記が書けなかった)原因が「険しい障壁」です。近いうちに「何れは通る道」なのですが「今ですか?」と言った感じです(前回の戦略社長ジムもお休み 泣)竹田先生や師匠もよく言ってますが「大変な事」の陰に「大切な物が」これって当たり前に付いてくる物ではなく、「それを経験して得られるものなんだ」というのを実感しています。>戦略マンさんはじめまして、コメント有難うございます。>過去の経験で図ることが出来ないときにどういう行動を取るのか?大きく変わってきますよね。その人の「本音」が出てきますよね>財子2005さんいつも有難うございます。>感謝の気持ちと言葉は、自分を成長させてくれます。私たちも大切な事を安易に、まるで日常のニュースのように受け流しているかもしれません。「与える」こと一つにしても、たいへん奥が深い気が致します。どのように考え与えているか、与えた後の自分の心の動きはどのように変化しているか?この辺りをしっかり理解してきますと、人生が好転するのでしょう・・・(笑顔)特にこの部分ですが>私たちも大切な事を安易に、まるで日常のニュースのように受け流しているかもしれません「とても有難い事」を「当たり前のように受け流してしまっている自分」がいるように思いました。ここ最近ですが「感謝することの大切さ」特に身にしみています。
2005年12月03日
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人間どうしても「過去の経験値」の範囲の中で物事を考えてしまいます。自身最近思うのですが、数年前私自身が大きく変われた(今思うと)のは間違いなく「知らぬが仏」という思い切りでした。そして結果、今があります。おこがましいですが成長できた自分が・・・そして「己の持つ可能性」というのは「過去の経験」だけでは創造する事は「不可能」だということがはっきりしました。私自身がより「ニュートラル」になること本当に必要な事です。>財子2005さんいつも有難うございます。>話は違うのですが、ある高僧が、仏教の目的は、人間を超えることにあると語っておりました。(笑)人間性の領域で満足するな・・・そのような内容でした。死ぬまでを終点と考える人に根拠は無い。ですから死ぬ瞬間まで、励みなさいと言われておりました。中々大変な点もあります。目標が死を越えますと、(霊等の世界ではない)急に心は広々とします。そして、何故一生修行なのか?それが少しづつ分かるのです。マルティン・ルターだったと思いますが、もし明日世界が破滅するとしても、私は今日のためにこの苗木を植え続けるだろう・・・壮大な思想を持つ人は、人生で格別な領域を獲得し、揺るぎない自信を身につけることができるのでしょう。(笑顔)「プラスの意識」と「有難う」そして「自分の具体的目標」の前に「3つの忘れてはならないこと」有難うございます。誰もが持っている「心の力」を大切にしていきます。
2005年11月27日
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クリスマスツリーの設置も終わり、年末年始企画の具体的な準備に突入しています。準備というよりチェック段階ですかね。年末も年始もすべて「新企画」なので私自身も「お客様とともにスキルアップ」と言った感じです。大変ですがとてもやりがいがある仕事です。年末は「大抽選会」、年始は「獅子舞or大道芸」が予定されていますが、それぞれのスタッフと告知を早急に詰めなければなりません。私ども直接の「クライアントさんの笑顔」そしてその向こうにある「笑顔」のために、これからも頑張っていきます。
2005年11月26日
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本日「新製作スペース」にて初めて仕事をしましたー。といってもまだ完成ではなく、明日までに仕上げなければいけない製作物が「でかい」ので改装中のスペースを工務店さんに頼んで使わせていただきました。いやーやっぱり広い方がいいですね。でも色々機材が入るとまたそれなりになるんでしょうけど。明日は作業台ができると言っていましたので、楽しみです。>戦略社長ジム・ランチェスター経営(株)関東No.1代理店さんいつも有難うございます。>努力<プロセス<パラダイムと言うのが波及効果の大きな順番です。今度この辺も詳しくお話を伺いたいですので宜しくお願いいたします。>問われたので難しいことをあえて書きましたが、日々の精進に頭が下がります。こちらこそ恐縮です色々とご相談したい事「もりだくさん」なのですが「やらなければならないこと」を片付けるのに追われております。これを乗越える事でまた成長できそうです。
2005年11月24日
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変えてはいけないもの:信念変えなければいけないもの:手段私の考え方ですが、皆さんはどう思われますか?この1ヶ月位、経営者としての「試練」を味わっています。今年度の仕事のうちでしたので想定内なのですが、いざ直面すると色々ありますね。「人の本音」がよく見えます。「頭上げ」 「底切り」底を切るのも一仕事ですね
2005年11月23日
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先日の日記に書きましたが、来期以降の自社の収益構造について現在まとめの段階に入ってきました。本日も税理士事務所の方との打ち合わせが少し前に終わりました。とにもかくにも、大きくサイドチェンジをするには「大きなパワー」が必要です。そして本日、大きなサインプロジェクトの件で、弊社にて部材の打ち合わせでした(狭いところですみません、もうすぐ今より広い事務所ができますので)そして明日は私どものクライアントさんの「クリスマス装飾の日」です。予定よりだいぶ遅くなってしまったのですが、生の樅木を発注するタイミングが遅れてしまい今週となってしまいました。毎日私どもに依頼をいただき、クライアントさんには本当に感謝です。「収益」は大事ですが、最近「このクライアントさんの為になることをしたい」という思いでいっぱいです。そして、それは私どもにとって「良いクライアントさんの証拠」でもあります。「日々の努力」簡単な言葉のようで奥が深いとは思いませんか?「便利」とかではなく「安心して任せられる」や「この人は期待できる何かを持ってきてくれる」とクライアントさんから言われるよう「日々の努力」を重ねていきたいです。「日々の努力」=「繰り返しおこなう」=「少しずつでも進化しつつ」私なりに「大事と思ったところ」ですが、師匠いかがでしょうか?
2005年11月21日
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本日デザイン製作後、自社の数字とにらめっこでした。10月で今期第二四半期(半期)が終了いたしましたので確認作業と後期の修正点などをチェックする為です。そして来期より収益体系が大幅に変わる予定になっていますので、来年以降の収支シミュレーションをしていました。正直「不安でいっぱい」です。しかし、しかし「通らなければならないポイント」です。先日ある方に「自社の次年度以降の件」について相談したところ「前例がないからわかりません」との事・・・前例がないからやるのですが、周囲の方にはピンと来ない様子です。これは大きなチャンスです。(もしくは全くの的外れか 笑)いずれにしてもやること盛りだくさんです。>紅春1970さんいつも有難うございます>僕はSkiフォームを改造するのに3年かかりました。でも、それは絶対避けて通れない道だったので何度も止めようかと思いましたが、改造できてとても色んな物を知りましたね。スキーフォームというのが紅春さんらしいですね。最初「Ski」って何かの略かと思いました。(笑)本日は「富裕層」だと思いますが、懇親会で「はっちゃけ」しすぎないようほどほどに。
2005年11月19日
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経営者の皆さんは日頃「自社成長」のため色々と「次の一手」を考えられていると思います。その「次の一手」を模索する際、必ずと言って良いほど「現状分析」があります。「今自社はどういう状況に置かれているのか?」などと言った「自社の問題点」などを検証したうえで「次の一手を考える」というのがセオリーです。(そうでない方がいらっしゃったらすみません)そしてその「現状分析(認識)」をおこなう上で、「正確な現状分析が出来ているか?」という基本的な問題があるように思えます(特に私は)というのも各項目認識するレベルなどもありますが、私の場合今までは「見たくないところは見ないようにしてしまう」傾向があります(正確に言うとありました)逃避に近いもののようですが・・・簡単に言うと「痛みをともないたくない」と言ったところとか「まだ大丈夫」などと自分に言い聞かせてきたように思います。そして私自身、ここ数年のドタバタ時期「痛みをともなう事」この裏側に「次の一手に繋がるキーワードが沢山あること」って意外と知られていませんよね。ここだけの秘密です(笑)
2005年11月17日
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私も世間を知っているほうではありませんが、局面局面での経験は間違いなく自分が持つ「経験値」を塗り替えていくように思います。「平穏無事な生活」いわゆる「安定化」というものは多くの方が望むことですし、私も近い目標にしている事でもあります。さてここで、「何をもって安定」というのでしょうか?私はまだ「安定化」というものは経験していませんので「わからない」というのが正直なところです。ただ現在言える事は「私に安定期など来るのか?」という疑問です。まあこれも「解決されてからわかる」物だと思いますので気長に待ちます。それまでは「ギリギリの局面」を数多く経験して、刀でも研ぐといたしましょうか。「自ら自身の殻を破る努力・行動」これが「世間知らず防止の特効薬」だということははっきりしています。
2005年11月16日
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本日クライアントさんとの定例ミーティングでした。主に現状企画の進捗と新年殻の企画内容について打ち合わせをしました。自店から何の商品でいくか、各店舗オーナーさんなどと話し合う事1時間半、結局最後は「自店のもっとも得意とするアイテム」ということになりました。まさに「1位作り」でした。特にミーティングの中で私のほうから「1位作り」についてこれまでも話してきませんでしたが、「自然に出てきた結論」でした。辿り着く場所=1位作り=簡単には出来ない=気が付かない人もいる=もういいですね、キリがなくなりそうですのでこの辺で・・・ご返事です>紅春1970さんいつも有難うございます>快適空間>その際は是非ケイソウくんをご自分で!見も心もリフレッシュされる空間が楽しめますよ~自分で出来るんですか?もし出来るのならやってみたいですね。そのせつは是非ケイソウ君で!!
2005年11月15日
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先日「懐かしいお客様」から販促のご依頼をいただきました。というのも数年前「高い頻度」で弊社をご利用いただいていたのですが、ここ数年取引がありませんでした。そのオーナーさんと久しぶりにお会いして話をしたところ「この2年位大変な時期だった」との事、話の内容によると「人」で大変苦労されたようでした。詳しい事は聞きませんでしたが「かける物にはかけないといけないね」などともいっておられました。現在私ども「新事務所及び製作スペース」を改装しております。私どもにとって決して「小額」ではありませんが「借り入れしないでできる範囲」というのが絶対条件でしたので、お願いしている工務店さんにはお世話をかけております。(残念ながら高額リフォームではありません 苦笑)「より良いものを創りだすための投資」正直私がこの手の投資をするとは、何年か前までは想像もつきませんでした。それではご返事です>《旬・瞬》さんいつも有難うございます>サインは大きな露出ですから、やりがいがありますよね。いやー本当にそうなんですよ。掲出スペースが大きいのでラフ(打ち合わせ)の段階では、創造がつかないようで、「出来てみてビックリ」状態です。まさに「意表をつく感動」です。>集中力はアイドリングがいるので、ある程度エンジンかかったら、そのまま走りたいです。でも、僕は調子上がってからも、時々回転数落としながらでないと息切れしてしまいます。これは難しいです。今度是非「回転数の落とし方」をご伝授ください。基本的に集中力が足りない人間ですので、その調節方法を体得したいと本気で思っております。
2005年11月14日
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本日は朝からクライアントさんのサイン差し替えでした。帰ってからはひたすらデザインレイアウトの作成、作成また作成といった具合で約一時間前に終了しました。というのもここのところ依頼が詰りに詰まって、たまってしまった依頼を一挙にこなしたという感じでした。本来このように詰め込むことはしないのですが、本日は仕方なく行ったところ、これはこれで新たな発見がありました。真っ白な状態からデザインを創りはじめるのにはかなりの「集中力」が必要です。(私の場合特に)本日いくつか複数のレイアウトを創ったのですが、この集中力が落ちなかったせいか、すんなりとデザインが出来上がっていきました。これは新たな発見です。(今更かもしれませんが)自身が創ったデザインが形になってお客様の店や建物などに飾られたて、お客様から「いいですねー」と言われた瞬間、なんとも言い現せない達成感が満ち溢れてきます。「好きな事をやる」という事、理屈抜きに大切な事なんですね。
2005年11月13日
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私にとって「簡単そうで、そうでないもの」の一つにこの「自身の感情コントロール」があります。誤解のないよう申し上げますが「特異な性格」とか「感情の起伏が極端に大きい」とかではありません、念のため(笑)ちょっとした事なのですが、いい事があると「イケイケ」になったり失敗が続いたりすると必要以上に「へこむ」などといったような、これによって周囲に「過度な期待」とか「過度な心配」をかけるケースがあります。この場合「周囲」というのは「家族」とか「従業員」などがありますが「お客さん」という場合もあります。「人間なのであたりまえ」なのですが、この「感情のコントロール」の重要性を最近感じております。以前読んだ書籍の中にこんな一節がありました。ある軍隊の将が戦いの旅の途中、偶然会った僧侶から「貴方が大変な局面にたたされたとき、この中をあけてみなさい」と言われ一つのペンダントを貰った。その後、将軍と敵対する勢力と戦になりその将軍は相手に囲まれ「絶体絶命のピンチ」にたたされた時僧侶から貰ったペンダントを初めて開けてみた。そしてそこに書いてあった言葉が「これもまた過ぎる」とその後その将軍率いる軍隊は常勝していった・・・前にも書きましたが私はあまり本を読まない為、この一節は20年以上前に読んだものなので多少表現が異なるかもしれませんが、内容はこんな感じでした。さて皆さんはどうお感じですか?私は自身の感情コントロールができるようになった時「当たり前の事が当たり前にできるようになる」と思います。遅くなりましたがご返事です>紅春1970さんいつも有難うございます>トライ&エラーを繰り返して・・・楽しみながら失敗して・・・それを乗り越えて・・・ま、好きなんだからしょーがないんでしょうけどね(^O^)まさに「好きだからできる」ですこれとっても大切なんですよね。一般的には「気が付いていない」ってケースもあるようですが。
2005年11月12日
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年末の繁忙期を直前に控えておーーーーー忙しです。製作環境がまだ完全に復活していないのですが、だましだまし使っております。来週、再来週で大型クリスマスツリーのディスプレイや来月単月の企画、新春一発目の企画内容、年初からのプロジェクトなどなどやることめいっぱいの中現在、新しい作業スペースと事務所スペースの改修工事がはじまっております。これはとても楽しみ!!そしてそんな中祝2回目セミナー講師に行ってまいりました。一回目より準備する時間が少なかったのですが「何とか2時間任務遂行」と言った感じでした。つくづく感じたのですが「教える事は学ぶ事」ですねー。自身「新しい気づき」ばかりでした。そして「二つを一つに」が少しずつ進み始めました。そしてここ何年かずーとそうなのですが、「新しい局面」を迎えたとき(走り出した時)決まって「初めての現場監督状態」になります。なんのこっちゃわかりませんね。でもそういう気分です。
2005年11月10日
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再び製作環境が一部ダウンしてしまいました(泣)本日施工分と納品分は何とか間に合ったのですが・・・再び我に試練を与えてくださいました。正念場です。
2005年11月07日
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前回の日記から3日たってしまいました。すぐに書くつもりでしたが今日になってしまいました。先日の社長ジムの帰りにメンバーの方との帰りの電車の中での話・・・一般的にSCの上層階にある飲食店街は「夜の集客が弱い」という話しになりました。というのも私ども普段「SCデベロッパーさん」から統一企画の依頼をいただくのですが、一般的にこの傾向にあります。企画内容で瞬間的な集客は可能ですが、やはり「強い飲食店が路面店で立ち並ぶ繁華街」とでは勝負になりません。そして、そして電車の中での《旬・瞬》さんの一言・・・「だって楽しくないんだよねー」まさに「顧客起点での効果効能」がこの一言に凝縮されていました。
2005年11月05日
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ただいま社長ジムから戻ってまいりました。本日は意表をつく方の参加もあっていつもにも増して「貴重な時間」でした。そして帰りの電車のわずか1区間の間に一つのヒントが!!さすが日本一のコーヒーを販売している方です。続きはまた明日書きます。
2005年11月02日
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今年も残すところあと2ヶ月となりました。今年の年末を飾るにふさわしいぐらいの受注件数&受注金額です。本当に有難いです。そしてパニック状態になると私は気持ち悪くなります。その気持ち悪いのに追い討ちをかけるような出来事。これは私に何の試練を与えているのだろうか?と考えた末・・・昨年度から言っている「二つを一つに」がいまだはっきりと形になっていないので「これを早く進めるように」との起爆剤ではないかと受け止めました。どうもここのところ全てにおいて「ディフェンシブ」になっていましたのでいい時期なのかもしれません。だいぶハングリー状態になってきました。ご返事です>戦略社長ジム・ランチェスター経営(株)関東No.1代理店さんいつも有難うございます>たいへんでしたね。まあ、生きているといろいろありますね。>「火事場のなんとか力」ですね。>これも普段があるから出来ることと思います。いやー冷や汗ものでした。よーく考えますとここ何年かずーっと冷や汗ものですが(笑)明日ジムで時間がありましたらご相談いたします。
2005年11月01日
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いやーまいりました。システム環境の停止はまさに「命取り」ですね。なんとか協力企業さんのサポートにより窮地は切り抜けられました。まさに感謝です。少し前の日記にも書きましたが、私自身「切羽詰まってないと実力が出せない」体質のようです。基本的に「人を使う」というのは得意ではないようです。はりきっていってみたいと思います。>紅春1970さんいつも有難うございます。>プリンタートラブルです月末の請求書が・・・どないしよ(^_^;)御社のように月末買掛残が大きい企業様には痛手ですよね。紅春さんはこの窮地をどのように乗り切るのか楽しみです。
2005年10月31日
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大変です。マシントラブルが起こってしまいました。日曜はさすがにメンテナンスも休みです。本日予定していました、明日夜施工分の製作物を製作することが出来ません。さあどうしましょうか?
2005年10月30日
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昨日ある「自衛隊の施設」に機会があり行きました。私の友人に「自衛隊通」がいて、いろいろ説明を聞きながら「資料館」などを見学してきました。以前にも別の場所(資料館)で何度かみた事があるのですが太平洋戦争末期、二十歳にまだならないような青年(少年)が自らの命をかけて旅立つ時「家族に宛てた手紙」がありました。私が育った時期も含め「現在の子供たちというのは幸せなんだな」と改めて思いました。経済においても「戦後復興」の名のもと、昭和20年代~30年代に「高度経済成長」という時期がありました。私どもの街でも、ちょうど私の父親世代(昭和一桁生まれ)の方々が頑張って「豊な日本」を築いてきました。「成功者の武勇伝」のなかに良く出てくる言葉に「終戦直後の焼け野原の瓦礫の中から・・・」というニュアンスが用いられています。現在ではあらゆるジャンルで「物あまり状態」で生活するうえでは便利になりました。ITなど新しい産業も生まれています。逆に旧態依然とした企業などは簡単に淘汰される時代でもあります。終戦後60年が過ぎ、平和という有難い環境で商売が出来る状況ですが「今までの成功が通用しない」という時代でもあります。我々零細企業経営者の状況は「戦後の焼け野原」なのかもしれません
2005年10月29日
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本日これから出張です。本来なら朝からですが、作業がたまっていたので夕方からにしてもらいました。では行ってきます。>刹那っち。さんいつも有難うございます。>満腹は良くないです。>あまった資金は僕が何とかしますので>安心して稼いでください。お心使い有難うございます。刹那っちさんがバックについていただければ鬼に金棒です。私も次の日記タイトルは「2億9千5百万円日記」と出来ますよう頑張ります。
2005年10月27日
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