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第九話

なんで会っちゃうかなー




第九話  遭遇3   (吉田視点)





今日は、暇な日だった。


友達と遊ぼうと思い、電話をかけたが、誰一人としてOKは出なかったため、

昼ごろに散歩に出かけた。




すると。



「あ、おばちゃん。」

「お、よっしー。」

道でばったり小幡に会ってしまった。

「どうしたん?散歩?」

「そうそう。」

「おれは、サッカー。あ!」

ちょうど良いや、と一人で言った後に

耳もとで、

「あのな・・・ゴニョゴニョゴニョ・・なんだよ。」

「ええ!」

それを聞いた僕は驚いた。


「まあ、頑張れよ!」

当然のことながら、テンションはガタ落ちだ。



この状況で、生粋のドSとも言える、あの人に逢ってしまった。





「あ、よっしー。」

「あ、ヤマシュン・・・?」

最悪のタイミングだ。

「どうしたの?元気ないね。」

「頼むから聞かないでくれ・・・」

といってしまったが最期、深追いされた。

「何があったんだよ、話せよ。」

「実はね、小幡に・・・・・・」

あぶない、口が滑るとこだった。


「ごめん、ヤマシュン、悪いけど言えない・・・」


そういって走って逃げた。

ヤマシュンも、足が遅いわけではないが、俺よりは遅い。

完全に撒くことができた・・・が。


またしても最悪のタイミング。

「あ、よっしー。」

「あ、リョウ・・・?」

「どうしたの、よっしー。」

「頼むから聞かないでくれ・・・」

といったら、さすがリョウ、深追いしてこなかった。

「じゃ、またね。」

「りょう・・・」

「なに?」

言わなければならないことを喋る。

「負けないよ!」




このときのリョウは何を言ってるのかわかっていなかったようだ。






2時ごろ、帰宅の途についた、そのとき。



「「「「あ、よっしー」」」」


四人ほどの声がした。




あ、齋藤と濱田と橋本と華谷だ。


四人とも、プール帰りだろうか、髪が濡れている。


「どうしたの?散歩?」

「そうそう。・・・でなきゃよかったと後悔したけどね。」


「あはは、ドンマイ!」

「よっしー可愛そう。」



「んなことないよ、山本なんかしょっちゅうレオに殴られたり視点じゃん。」


「あー、確かに。」


「やまもとらしいよねぇー」

その言葉を聴いたとき、自分がちょっと嫌になった。




「いいよなぁ、山本は。『自分らしさ』があって。おれ、そんなとりえないもんなぁ・・・。」


そうこぼすと、


「よっしーにだって、いいとこあるじゃん!」


え・・・?


「背だって高いし、頭だっていいし、足も速いし。面白いとこもあるし。」


ねー、と齋藤が皆に言う。


「ほらもうちょっと自分に自信もって。しっかり!」


齋藤に励まされ、少し元気が出る。


「ありがとう、齋藤。帰るわ。」

「じゃあね、よっしー。」



そういって、俺たちは別れた。



==========言い訳コーナ==========


これで挽回できたかな?

え?まだだって?


仕方がない。


おまけを見たい方、下へスクロール。


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会話文のみ。





橋:にしてもよっしーでかかったねぇ・・・
華:うん、でかかった。
濱:170ぐらいあるんでしょ?
華:あたしと30センチぐらい違う!
橋:あれは何?遺伝子?
濱:あれ、なーちゃんどうしたの?
齋:・・・ん、なんでもない。
橋:・・・あれれぇ~~~どうしちゃったのかな~、なかのちゃ~ん(ニヤニヤ)
齋:ちっ、違うよ!そんなんじゃないよ!
濱:誰もそんなこと言ってないけど~~~www
齋:もう~~~/////////
華:・・・・・・・・・・・・
橋:どうしたの彩花?
華:山本がいる。
濱:あ、ほんとだ。俊介だ。
三:俊介ぇ!!?
濱:あれ、言ってなかったけ。ウチと俊介、幼馴染なんだよ。
華:そうなんだ・・・よかった・・・
橋:何が良かったのwww
華:ちっ、違うよ!
橋:あ、こっち来た。




てな訳で続く・・・んだけどぉ!



話がかみ合ってないw


てなことで修正w


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