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第十一話


何で居んの!?







第十一話  遭遇5




それは、暑い夏の、ある日の出来事でした。





彼女もいない暇人 、小幡君は、仕方がないので学校に遊びに行くことにしました。



「へくしょぉん!」


「どうしたの、りょうちゃん。夏風邪?」

「いや、たぶん誰かが俺の噂してるんだよ。」

「そう?」


勉強するわけもなく、ゲームばっかりしている 暇人 、山本君は、仕方なく学校に出かけることにしました。



「へっっっくしょぉん!」

「どうした?俊介?」

「いや、なんでもない。」





塾の夏期講習が終わったあと、ご飯を食べた吉田君は、学校に遊びに行くことにしました。




「ん?誰か呼んだ?」




黒澤君は最初から 一人で 学校でボールを投げていました。




「・・・・・・今誰か俺の悪口っぽいの言っただろ・・・」





そのころ、ある人たちも学校へと向かっていきました。






12:30頃でしょうか。



役者がそろいました。


「あ、よっしーw」

「あ、レオ。」

「あ、山本。」

「あ、おばた っくしょぉーいい!!


どっかのお馬鹿さんが大きくくしゃみをしました。


なんか言ったかナレーター ・・・(ボソッ)」


「なんか言った?やましゅん。」

「いや、なんでもない。」


「にしても・・・」



「「「「「「「「 なんでお前ら(達)ここにいるの!? 」」」」」」」」


山本君が気づきました。


「ん?鍵かっこが多くないかって何で美優たちここに居んの!」

「俊介たちもなんで居んの!?」

幼馴染が気づきました。

そこには、なんと先日遭遇してしまった、女の子四人(濱田・齋藤・華谷・橋本)がいたのでした。



「小幡 気持ち悪い。

とても顔がニヤニヤしていて気持ち悪かった小幡君にとうとう華谷さんが突っ込みを入れました。


「ええっ!そう///w」

何か気持ち悪いです。顔が赤いのは気のせいでしょうか。


と言うわけで。



「ねぇ・シュート板俺が使うんだけど。」

「あたしよ!」




「ねぇ、うんてい俺が使うんですけど。」

「あ、そう?でもダメ。」



「ねぇ、ゴール俺が使うんだけど。」

「知らないわよ!」

「あたしたちよ!」





あちこちで遊具その他の 激しい 奪い合いが始まりました。

そんな中――――――――



「はぁ、サンドイッチうめぇなぁー」


一人昼食をとっている人がいました。

その名前は、勿論、小幡君。



この状況では、一番賢い―――――――と思われましたが。



数分後、小幡君を 除いて みんなで 楽しく 鬼ごっこをしていました。


完全に小幡君は取り残されてしまいました。


こうして、暑い夏は過ぎていきました。


次からは二学期編。



いったい、どうなるのでしょうか。







END

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