愛詩典念(あいしてんねん)

愛詩典念(あいしてんねん)

工事中5 もし!




男  もし きみがいないと
   どんなに素敵な春の日も 
   春の風がただ吹くだけ
女  もし あなたでないと  
   どんなにおいしい食事も
   味気なくてさみしいもの

男  幸せですか きみの笑顔は 
   おしえてくれる
女  幸せですよ たとえ雨の日 
   あらしの日でも

二人 見つめ合えば 思いは一つ
男  こんやは うでをふるうかな
女  たまには あまえてようかな
二人 愉快に飲む夜は
男  きみの梅酒と
女  あなた自慢の
二人 あさりのワイン蒸し

女  もし あなたいないと
   話題の映画も上の空
   胸の内に描く夢も
男  もし きみがいないと
   探すよ世界の果てまでも
   僕の思いとどけるため

女  愛してますか 「さあね」顔でも
   こころはイエス
男  愛してますよ 夢の中でも
   もちろんイエス

二人 見つめ合えば 思いは一つ
男  たまには らくしてておくれ
女  こんやは あまえてようかな
二人 大人の時間には
男  きみの笑顔と
女  あなた自慢の
二人 じっくり煮込みカレー


もし 2010314b

男  もし きみがいないと
   どんなに素敵な春の日も 
   春の風がただ吹くだけ
女  もし あなたでないと  
   どんなにおいしい食事も
   味気なくてさみしいもの

男  幸せですか きみの笑顔は 
   おしえてくれる
女  幸せですよ たとえ雨の日 
   あらしの日でも

二人 見つめ合えば 思いは一つ
男  こんやは うでをふるうかな
女  たまには あまえてようかな
二人 愉快に飲む夜は
男  きみの梅酒と
女  あなた自慢の
二人 あさりのワイン蒸し

女  もし あなたいないと
   話題の映画も上の空
   胸の内に描く夢も
男  もし きみがいないと
   探すよ世界の果てまでも
   僕の思いとどけるため

女  愛してますか 「さあね」顔でも
   こころはイエス
男  愛してますよ 夢の中でも
   もちろんイエス

二人 見つめ合えば 思いは一つ
男  こんやは 腕をふるうかな
女  たまには あまえてようかな
二人 愉快に飲む夜は
男  きみの梅酒と
女  あなた自慢の
二人 あさりのワイン蒸し


もし 2010314

男  もし きみがいないと
   どんなに素敵な春の日も 
   春の風がただ吹くだけ
女  もし あなたでないと  
   どんなにおいしい食事も
   味気なくてさみしいもの

男  幸せですか きみの笑顔は 
   おしえてくれる
女  幸せですよ たとえ雨の日 
   あらしの日でも

二人 見つめ合えば 思いは一つ
女  好きと聞かせてよ
男  好きさ何度でも
女  キスはここでして
男  ここはこまるけど

女  見つめ合えば 思いは一つ
二人 何度でもキッスしよう あとで
男  語り合えば 夜明けが迫る
二人 何度でもピーチな恋 しよう

男  もし 愛につかれて 
   気分をかえたい旅の空
   ぼくと小春日和しよう
女  もし 夢につかれて
   口数すくない秋の日も
   あなた家事分担してね

男  あいしてますか 「さあね」顔でも
   こころはイエス
女  あいしてますよ 夢のなかでも
   もちろんイエス

二人 見つめ合えば 思いは一つ
男  頬をよせながら
女  キスはここにして
男  ここはこまるけど
女  ここはこまるけど

女  見つめ合えば 思いは一つ
二人 何度でもキッスしよう あとで
男  語り合えば 夜明けが迫る
二人 何度でもピーチな恋 しよう


もし君がいないと 

男  もし君がいないと
   どんなに素敵な春の日も 
   春の風がただ吹くだけ
女  もし君がいないと  
   どんなにおいしい食事も
   味気なくてさみしいもの

男  幸せですか きみの笑顔は 
   おしえてくれる
女  幸せですよ たとえ雨の日 
   あらしの日でも

二人 見つめ合えば 思いは一つ

女  好きと聞かせてよ
男  好きさ何度でも
女  好きよ何度でも
男  キスはここにして

女  見つめ合えば 思いは一つ
二人 ときめき恋しよう きみと
男  語り合えば 思いは一つ
二人 ときめき恋しよう きみと


男  もし愛につかれて 
   口数すくない秋の日も
   きみと小春日和しよう
女  もし夢につかれて
   顔色さえない秋の日も
   きみと小春日和しよう

男  愛してますか 「さあね」顔して
   こころはイエス
女  愛してますか 夢のなかでも
   こころはイエス

二人 見つめ合えば 思いは一つ

女  好きと聞かせてよ
男  好きさ何度でも
女  好きよ何度でも
男  キスはここにして

女  見つめ合えば 思いは一つ
二人 ときめき恋しよう きみと
男  語り合えば 思いは一つ
二人 ときめき恋しよう きみと


もし 2010221


男  もし きみがいないと
   どんなに素敵な春の日も 
   春のかぜがただ吹くだけ
女  もし きみがいないと  
   どんなにおいしいしょくじも
   あじけなくてさみしい

男  幸せですか きみの笑顔は 
   おしえてくれる
女  幸せですよ たとえ雨の日 
   あらしの日でも

二人 見つめ合えば 思いは一つ

女  好きと聞かせてよ
男  好きさ何度でも
女  好きよ何度でも
男  キスはここにして

女  見つめ合えば 思いは一つ
二人 何度でも恋しよう きみと
男  語り合えば 思いは一つ
二人 何度でも恋しよう きみと


男  もし あいにつかれて 
   口数すくない秋の日も
   きみと小春日和しよう

女  もし ゆめにつかれて
   顔色さえない秋の日も
   きみと小春日和しよう

男  あいしてますか 「さあね」顔して
   こころはイエス
女  あいしてますよ 夢のなかでも
   こころはイエス


二人 見つめ合えば 思いは一つ

女  好きと聞かせてよ
男  好きさ何度でも

女  好きよ何度でも
男  キスはここにして

女  見つめ合えば 思いは一つ
二人 何度でも恋しよう きみと

男  語り合えば 思いは一つ
二人 何度でも恋しよう きみと



もし 2010207b


男  もし きみがいないと
   どんなに素敵な春の日も 
   春のかぜがただ吹くだけ

女  もし きみがいないと  
   どんなにおいしいしょくじも
   あじけなくてさみしい

男  幸せですか きみの笑顔は 
   おしえてくれる
女  幸せですよ たとえ雨の日 
   あらしの日でも

二人 かたりあえば 思いは一つ

男  さむい日の なべはいいね
女  ひとはだの あつかんもね

女  ぼくは夏 ビキニの海
男  きみは冬 湯引きのフグ

二人 好みは違っても 思いはひとつ

女  好きと聞かせて
男  好きさきみの梅酒と
二人 アサリのワイン蒸し 

男  もし あいにつかれて 
   顔色さえない秋の日も
   きみと小春日和しよう

女  もし あいにつかれて
   顔色さえない秋の日も
   きみと小春日和しよう

男  愛してますか 「さあね」顔して
   こころはイエス
女  愛してますよ 夢のなかでも
   こころはイエス

二人 見つめあえば 思いは一つ

男  さむい日の なべはいいね
女  ひとはだの あつかんもね

女  ぼくは猫 あまえた声
男  ぼくは犬 あまえさせて

二人 好みは違っても 思いはひとつ

女  好きと聞かせて
男  好きさきみの梅酒と
二人 アサリのワイン蒸し 




もし 2010207


男  もし きみがいなければ
   どんなに素敵な春の日も 
   春の風が吹くだけ

女  もし こいをしなければ
   どんなにおいしいしょくじも
   あじけなくてさみしい

男  幸せですか きみの笑顔は 
   おしえてくれる
女  幸せですよ たとえ雨の日 
   あらしの日でも

二人 かたりあえば 思いは一つ

男  さむい日の なべはいいね
女  ひとはだの あつかんもね

女  ぼくは夏 ビキニの海
男  きみは冬 ニキビの顔

二人 好みは違っても 思いはひとつ

女  好きと聞かせて 
男  きみの梅酒と
二人 アサリのワイン蒸し 


もし 20100201


もし ほしにねがいを かけずにいたら
どんな素敵な春の日も 春の風が吹くだけ

幸せですか きみの笑顔は おしえてくれる
幸せですよ たとえ雨の日 あらしの日でも

ぼくは夏きみは冬 好みは違っても思いはひとつ
愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し
見果てぬ夢もまた夢 ふたり見続けよう

もし 愛につかれて 寡黙な夜も
愛は永遠陽は昇る きみはすてきな天使

愛してますか 「さあね」かおして こころはイエス
愛してますよ ぼくはまいにち くるおしいほど

ぼくは猫きみは犬 好みは違っても心配無用
愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し
見果てぬ夢もまた夢 ふたり見続けよう

ぼくは夏きみは冬 好みは違っても思いはひとつ
愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し
見果てぬ夢もまた夢 ふたり見続けよう


もし 20091227

もし ほしにねがいを かけずにいたら
どんな素敵な春の日も 春の風が吹くだけ
もし あの日ふたりが であわなければ
けんか相手もいないまま 長い夜にためいき

幸せですか きみの笑顔は おしえてくれる
幸せですよ たとえ雨の日 あらしの日でも
幸せですか きみの笑顔は 生き甲斐だから
幸せですよ 語り明かそう 寄り添いながら

 ぼくは夏きみは冬 好みは違っても思いはひとつ
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し
 見果てぬ夢もまた夢 ふたり見続けよう

もし 愛につかれて 寡黙な夜も
愛は永遠陽は昇る きみはすてきな天使
もし 生まれかわっても えらぶのはぼく
きみのこたえもおなじだと いつもねがっています

愛してますか 「さあね」かおして こころはイエス
愛してますよ ぼくはまいにち くるおしいほど
愛してますか 星に何個も きみの名つけた
愛してますよ 夢のなかでも はなしはしない

 ぼくは猫きみは犬 好みは違っても心配無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し
 見果てぬ夢もまた夢 ふたり見続けよう
 見果てぬ夢もまた夢 ふたり見続けよう



もし 20091226b

もし ほしにねがいを かけずにいたら
どんな素敵な春の日も 春の風が吹くだけ

もし あの日ふたりが であわなければ
けんか相手もいないまま 長い夜にためいき

 幸せですか きみの笑顔は おしえてくれる
 幸せですよ たとえ雨の日 あらしの日でも
 幸せですか きみの笑顔は 生き甲斐だから
 幸せですよ 語り明かそう 寄り添いながら

  ぼくは夏きみは冬 好みは違っても思いはひとつ
  愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

  見果てぬ夢もまた夢 きみと二人ぼくは見続けるよ


もし 愛につかれて 寡黙な夜も
愛は永遠陽は昇る きみはすてきな天使

もし うまれかわっても えらぶのはぼく
きみのこたえもおなじだと いつも願ってます

 愛してますか 「さあね」かおして こころはイエス
 愛してますよ ぼくはまいにち くるおしいほど
 愛してますか 星に何個も きみの名つけた
 愛してますよ 夢のなかでも はなしはしない

  ぼくは猫きみは犬 好みは違っても心配無用
  愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

  見果てぬ夢もまた夢 きみと二人ぼくは見続けるよ

  見果てぬ夢もまた夢 きみと二人ぼくは見続けるよ


もし 20091226

もし ほしにねがいを かけずにいたら
どんな素敵な春の日も 春の風が吹くだけ

もし あの日ふたりが であわなければ
けんか相手もいないまま 長い夜にためいき

幸せですか きみの笑顔は おしえてくれる
幸せですよ たとえ雨の日 あらしの日でも
幸せですか きみの笑顔は ぼくの生き甲斐
幸せですよ 語り明かそう ゆめを見ながら

ぼくは夏きみは冬 好みは違っても思いはひとつ
愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

見果てぬ夢もまた夢 きみと二人ぼくは見続けるよ

もし 愛につかれて 寡黙な夜も
愛は永遠陽は昇る きみはすてきな天使

もし うまれかわっても えらぶのはぼく
きみのこたえもおなじだと ぼくはねがってます

愛してますか 「さあね」かおして こころはイエス
愛してますよ ぼくはまいにち くるおしいほど
愛してますか 星に何個も きみの名つけた
愛してますよ 夢のなかでも はなしはしない

ぼくは猫きみは犬 好みは違っても心配無用
愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

見果てぬ夢もまた夢 きみと二人ぼくは見続けるよ

見果てぬ夢もまた夢 きみと二人ぼくは見続けるよ






もし! 20091210c


もし! ほしにねがいを かけずにいたら
もし! あの日ふたりが 出会わなければ

どんな素敵な春の日も ただ春の風が吹くだけ
ときめく気持ちが 寄り添う永遠の恋

ぼくは夏きみは冬 好みは違っても思いはひとつ
愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 幸せですか きみの笑顔が教えてくれる
 幸せです ぼくなら雨の日嵐の日でも
 幸せですか きみに安心してしまうから
 幸せです 夜更かし土曜日寝坊の朝も

もし! さきにわたしが 死んだらなんて
もし! ぼくの目を見て 問いかけるなら

ぼくはきれいなユウレイに 護られる愛のゴースト
輝く星空 見上げて誓った未来

ぼくは猫きみは犬 好みは違っても心配無用
愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 愛してますか 「さあね」こころがうなずいている
 愛してます ぼくならまいにち狂おしいほど
 愛してますか 指のリングを贈った日から
 愛してます 宇宙の果てまで離しはしない

 幸せですか きみの笑顔が教えてくれる
 幸せです ぼくなら雨の日嵐の日でも
 愛してますか 指のリングを贈った日から
 愛してます 宇宙の果てまで離しはしない



もし! 20091210b


もし! ほしにねがいを かけずにいたら
もし! あの日ふたりが 出会わなければ

どんな素敵な春の日も ただ春の風が吹くだけ
ときめく気持ちが 寄り添う永遠の恋

 ぼくは夏きみは冬 好みは違っても思いはひとつ
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 幸せですか きみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも 幸せです
 幸せですか きみに安心してしまうから
 夜更かし土曜日寝坊の朝も 幸せです

もし! さきにわたしが 死んだらなんて
もし! ぼくの目を見て 問いかけるなら

ぼくはきれいなユウレイに 護られる愛のゴースト
輝く星空 見上げて誓った未来

 ぼくは猫きみは犬 好みは違っても心配無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 愛してますか 「さあね」こころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます
 愛してますか 指のリングを贈った日から
 宇宙の果てまで離しはしない 愛してます

 幸せですか きみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも 幸せです
 愛してますか 指のリングを贈った日から
 宇宙の果てまで離しはしない 愛してます



もし! 20091115

もし! 星に 願いをかけずに いたなら
もし! ふたりが あの日出会わなかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
ときめく気持ちが 寄り添う永遠の恋

 幸せですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも 幸せです
 幸せですか きみがいると安心してしまうから
 夜更かし土曜日寝坊の日曜 幸せです
 ぼくは夏きみは冬 好みは違っても 思いはひとつ
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

もし! きみが 先に死んだらって だなんて
もし! 返事に 困ること聞くのなら

ぼくはきれいなユウレイに 護られる愛のゴースト
輝く星空 見上げて描いた未来

 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます
 愛してますか 赤い糸が結んだ小指は知ってる
 つないだ指先つぶやく唇 愛してます
 ぼくは猫きみは犬 好みは違っても 心配無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 幸せですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも 幸せです
 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます
 ぼくは夏きみは冬 好みは違っても 思いはひとつ
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し


もし! 20091114

もし! 星に 願いをかけずに いたなら
もし! ふたりが あの日出会わなかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
ときめく気持ちが 寄り添う永遠の恋

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです

 しあわせですか きみがいると安心してしまうから
 夜更かし土曜日寝坊の日曜 しあわせです

 ぼくは夏きみは冬 好みは違っても 思いは一つ
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し


もし! きみが 先に死んだらって だなんて
もし! 返事に 困ること聞くのなら

ぼくはきれいなユウレイに 護られる愛のゴースト
輝く星空 見上げて描いた未来

 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます

 愛してますか  赤い糸が結んだ小指は知ってる
 つないだ指先ささやく耳元 愛してます

 ぼくは猫きみは犬 好みは違っても 心配無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです

 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます

 ぼくは夏きみは冬 好みは違っても 思いは一つ
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し



もし!20091113

もし! 星に 願いをかけずに いたなら
もし! ふたりが あの日出会わなかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
ときめく気持ちが 寄り添う永遠の恋

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです

 しあわせですか 夜が星が二人を優しく包む
 夜更かし土曜日寝坊の日曜 しあわせです

 ぼくは夏きみは冬 好みは違っても ぜんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し


もし! きみが 先に死んだらって だなんて
もし! 返事に 困ること聞くのなら

ぼくはきれいなユウレイに 護られる愛のゴースト
輝く星空 見上げて描いた未来

 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます

 愛してますか  赤い糸が結んだ小指は知ってる
 つないだ指先ささやく耳元 愛してます

 ぼくは猫きみは犬 好みは違っても しんぱいご無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです

 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます

 ぼくは夏きみは冬 好みは違っても ぜんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し


もし! 20091025

もし! 星に 願いをかけずに いたなら
もし! ふたりが あの日出会わなかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
ときめく気持ちが 寄り添う永遠の恋

 幸せですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも 幸せです
 幸せですか ぼくならイエス 幸せです


もし! きみが 先に死んだらって だなんて
もし! 返事に 困ること聞くのなら

ぼくはきれいなユウレイに 護られる愛のゴースト
輝く星空 見上げて描いた未来

 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます
 愛してますか ぼくならイエス 愛してます

 ぼくは猫きみは犬 好みは違っても しんぱいご無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 幸せですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも 幸せです
 幸せですか ぼくならイエス 幸せです




もし! 20091022


もし! 星に 願いをかけずに いたなら
もし! ふたりが あの日出会わなかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
ときめく気持ちが 寄り添う永遠の恋

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです
 しあわせですか ぼくならイエスしあわせです


もし! きみが 先に死んだらって だなんて
もし! 返事に 困ること聞くのなら

ぼくはきれいなユウレイに 護られる愛のゴースト
輝く星空 見上げて描いた未来

 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます
 愛してますか  ぼくならイエス愛してます

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです
 しあわせですか ぼくならイエスしあわせです


もし! 20091011B

もし! 星に 願いをかけずに いたなら
もし! ふたりが あの日出会わなかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
ときめく気持ちが 寄り添う永遠の恋

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです


もし! きみが 先に死んだらって だなんて
もし! 返事に 困ること聞くのなら

ぼくはきれいなユウレイに 護られる愛のゴースト
輝く星空 見上げて描いた未来

 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです



もし! 20091011

もし! 星に 願いをかけずに いたなら
もし! ふたりが あの日出会わなかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
ときめく気持ちが 寄り添う永遠の恋

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです

 ぼくは夏きみは冬 好みは違っても ぜんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

もし! きみが 先に死んだらって だなんて
もし! 返事に 困ること聞くのなら

ぼくはきれいなユウレイに 護られる愛のゴースト
輝く星空 見上げて描いた未来

 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど 愛してます

 ぼくは猫きみは犬 好みは違っても しんぱいご無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです

 ぼくは秋きみは春 好みは違っても ぜんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し


もし! 20090913

もし! あの日 お昼でもどうって 誘わず
もし! きみがさ はいといわなかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
天まで届けよう ふたりの笑い声を

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです

 季節に好物に 好みは違っても ぜんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

もし! きみが 先に死んだらって だなんて
もし! 返事に 困ること聞くんなら

ぼくはきれいな幽霊に 護られる愛のゴースト
見果てぬ夢も夢 いっしょに追いかけよう

 愛してますか さあね顔でこころがうなづいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど うなづいてる

 映画に音楽に 好みは違っても しんぱいご無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです

 季節に好物に 好みは違っても ぜんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し




もし! 20090912

もし! ぼくのひるめしいかへんに
もし! きみがさウンいわへんかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
二人はいつだって いっしょがお似合い

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです

 映画に音楽に 好みは違っても ぜーんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

もし! きみが先に死んだらって
もし! 返事に困ることゆうたら

ぼくはきれいな幽霊に 守られる愛のゴースト
見果てぬ夢もまた夢 いっしょに見ましょ

 愛してますか さあね顔でこころがうなずいている
 ぼくならまいにち狂おしいほど うなづいてる

 季節に好物に 好みは違っても しーんぱいご無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 しあわせですか それはきみの笑顔が教えてくれる
 ぼくなら雨の日嵐の日でも しあわせです

 映画に音楽に 好みは違っても ぜーんぜん大丈夫 
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し



もし! 20090911

もし! ぼくのひるめしいかへんに
もし! きみがさうんいわへんかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
しあわせですか ぼくなら雨の日も嵐の日もしあわせじゃー

二人はいつだって いっしょでいましょう
 映画に音楽に 好みは違っても ぜーんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

もし! きみが先に死んだらって
もし! 返事に困ることゆうたら

ぼくはきれいな幽霊に 守られる愛のゴースト
まんぞくですか ぼくなら雨の日も嵐の日もまんぞくじゃー

 見果てぬ夢も夢 いっしょに見ましょう
 季節に好物に 好みは違っても しーんぱいご無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 二人はいつだって いっしょでいましょう
 映画に音楽に 好みは違っても ぜーんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し


もし! 20090911 こっちがいいかもなぁ迷ってます

もし! ぼくのひるめしいかへんに
もし! きみがさうんいわへんかったら

どんな素敵な秋の日も ただ秋の風が吹くだけ
二人はいつだって いっしょでいましょう

 しあわせですか ぼくなら雨の日も嵐の日もしあわせじゃー
 映画に音楽に 好みは違っても ぜーんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

もし! きみが先に死んだらって
もし! 返事に困ることゆうたら

ぼくはきれいな幽霊に 守られる愛のゴースト
見果てぬ夢も夢 いっしょに見ましょう

 まんぞくですか ぼくなら雨の日も嵐の日もまんぞくじゃー
 季節に好物に 好みは違っても しーんぱいご無用
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し

 しあわせですか ぼくなら雨の日も嵐の日もしあわせじゃー
 映画に音楽に 好みは違っても ぜーんぜん大丈夫
 愉快に飲む夜は きみの梅酒とアサリのワイン蒸し


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