愛詩典念(あいしてんねん)

愛詩典念(あいしてんねん)

工事中10 遠ざかるきみとの日々






恋する 目をして 見つめあった ランチタイム

切なく 焦がれる 胸のうち 語りかけた



その笑顔 右脳への 愛のくるおしさ きらめくばかり

プロポーズ 左脳には 用意していたが 試練がきたね



 遠ざかる きみとの日々 気づかないまま 日はまた昇る

 生き甲斐を 見つけたから 見守ってね ふいをつかれた



 グッドラックで 送り出した つらかったけど きみが決めたこと

 その強さ 選んだ夢 かなえてほしい 愛してるから





突然 遠恋 見上げる空 うらめしいよ

あの子が 来た道 目に追えば ダルメシアン



ぼくたちは いつの日か 一つ屋根の下 暮らすと信じ

夢を問う 愛の声 こわくなるほどに 輝いていた



 遠ざかる きみとの日々 気づかないまま 日はまた昇る

 これからも ずっとずっと 応援してね マリアの願い



 唇の あの感触 こころに秘めて 決して忘れない

 がんばれよ 夢の扉 いつかは開く 信じているよ



 グッドラックで 送り出した つらかったけど きみが決めたこと

 その強さ 選んだ夢 かなえてほしい 愛してるから



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