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2003年11月11日
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「寒いから、うちで水炊き食べようよ。」というクミさんの提案で、一緒に駅前スーパーで、お鍋用の野菜の買出しをして帰った。
クミさんがお風呂に入っている間に、買って来た野菜を水洗いして、適当な長さに切ってザルにあげて水切りをして、タラの切り身を土鍋に入れて、下ごしらえ。ポン酢のタレを作って用意が出来たな、と思ったら、クミさんがお風呂から出てきて、可愛いピンクのスウェットの上下に身を包んで、「いいにおい!おいしそう!」なんて言いながらキッチンに入ってきた。クミさんの湯上りのいい匂いが鼻をくすぐる。「大ちゃんもお風呂どうぞ。用意してあります。」の声に、「じゃ、ちょっと待ってて。」で、大急ぎで、クミさんの匂いが満ち溢れていたお風呂場へ駆け込む。なんて良い匂いなんだろう!鼻を、クンクンさせてしまった。僕のものが、ピクンピクンして反応していたな。上向きになって、いばっていた。
ちゃんとタオルと着替えが、カゴに入っていて、うれしい気配りに、感謝!「お待たせ。」出て行くと、クミさん何かしていた。「ねえ、日本酒、少しだけ飲まない?」「いいねぇ。」「お燗するのがないから、このステンレスのモーニングカップで、温めてる。」「ええ、大丈夫かなぁ?」「お猪口は、これね。」「なかなか、渋くていいじゃない。」「父の趣味。」「あっ、そうなんだ。」「さっ、出来た、出来た。食べましょう」
湯気の上がる土鍋を囲んで、熱燗の日本酒で乾杯。
「お野菜、ちょうどいいですね。」「ご飯は食べなくても、野菜をたくさん食べて。」「はい。お酒も、おいしい。」
なんか、うれしい食事風景でした。長い髪の毛を頭の後ろでくるっと巻いて、髪留めで、かんざしを刺すようにしていた髪型が、なんとも色っぽくて、良い感じでした。そのうちに、湯気の向こうに、ほんのり赤くなったクミさんの笑顔が、見え隠れして、あんなにたくさんだった野菜がほとんどなくなって、少しだけご飯を居れて、おじやで仕上げ。「おいしかった!」幸せそうなクミさん。食欲旺盛で、元気になった証拠だね。おでこに汗かいてたよ。

寒い一日で、「一緒に帰ろう!」の、お誘いに、今日は、ちゃんとデスクの上を片付けて、止んだばかりの歩道を並んで歩く。

何処へ寄るでもなし、だったけど、二人で過ごした、小さな幸せを満喫できた、お鍋のプチ・パーティ。お酒のせいもあったけど、体も温まって、部屋までの帰り道は、軽い足取りでした。





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最終更新日  2003年11月11日 21時56分12秒
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