自分らしく生きる

2013.10.14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

ここまで来ると、一つの方法としておすすめしたいのは、複合の知識、技能を習得する方法。英語や経理など単独分野のプロとして認められるのは至難のわざなので、もう一工夫します。たとえば「英語ができるようになる」というやり方。これに、さらに何かの分野のテクニカル・ターム(技術用語)、関連分野の法律に詳しいという技能が加わると、間違いなく第一人者の折紙がつけられます。

こうして、複合の技能を身に付けるように 「積み重ねて行くこと」が、自分の存在価値 ( P・I ) を確立するコツ なのです。

 こうしてPIさえ確立しておけば、それがたとえ、ライフワークでなくても、今後、仕事や職業を選択する幅が広がるでしょう。

今のうちに、一般社会情勢や世界の動きなどにも関心を持って、「広い視野でモノを見る」習慣を身に付けておいた方がよいのです。その際、人があまりやりたがらないものにチャレンジすべきです。多くの人がチャレンジするテーマは競争も激しくPI(パーソナル・アイデンティティ=個人として、他の追随を許さぬ特性)も確立し難いからです。

さらに、企業全体を見渡してみましょう。すると、どんな分野の仕事を担当しても、最終的には、売上げが上がらないことには、企業は成り立ちません。だとすれば、「売る力」すなわち「営業力」を磨けば、どんな時代、どんな環境に置かれても、「必要不可欠な存在」になることができ、自分にそういう「営業力」があれば、それは、立派なライフワークになることが分かるはずです。

 このように、どういう部門の仕事を担当しても、

『職人の技能』を身につけることが、自己(PI=パーソナルアイデンティティ)を確立するコツですが、 せっかく職人芸をマスターしても、それがまったく通用しなくなることがあるので注意を要します 。たとえば、電話の交換手、活字を拾う植字の仕事は昔は、立派な特殊技能として通用したが、今はそうではありません。電話の自動交換が普及し交換手は不要となり、印刷、技術やパソコンの普及で、植字工の技術は不要となったからです。IT関係の技術者も、当初は高等技術者として高く評価されましたが、この分野の技術の需給関係の変化により、特殊技術の地位アイデンティティは急激に変化しました。

 したがって、自分の職業上の技術を磨くとともに、

世の中の変化にも関心を持つことです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.10.14 07:15:33コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: