おうちcafe

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2日目

6月20日
飛行機は無事、フランクフルト・マイン国際空港へ。ドイツは今回が初めての旅。とりあえず、空港もでかいので、地球の歩き方見ながら、空港内にある長距離列車の出発駅、フランクフルト空港駅へ移動。今回は6日間の旅行なので、2人とも荷物は機内に持ち込める位の大きさのゴロゴロバックを使用。

列車の時刻は出発前に DBのホームページ で何本か調べてたので、とりあえず先に着替えを済ませる事に。シャワーは無理だけど、トイレで体を拭いて、洋服着替えてサッパリ。

ワールドカップが始まって、テレビで何度か試合見てると、スタジアムの人達が6月と言うのに、えらく冬の格好をしてて、ドイツって寒いの??と心配してたけど、日本の気候とそんなに変わらない感じの温度だった。日本みたいに梅雨独特のムシムシ感は無かったので、過ごし易かった。

列車は超特急ICEを利用。旅行者にはとっても便利な ジャーマンレイルパス 購入してたので、4日間、列車乗り放題で1人17,000円。今回は試合観戦予定が6/22の『日本vsブラジル』戦のみだけど、せっかくドイツに行くのだし、他の試合もダメモトでスタジアムまで行って、チケット探してみようと言う事に。欲張りだから、その合間に各地観光もしながら・・・と。

というわけで、滞在4日間の移動距離はおよそ700km。(かなりアバウト)でも列車は本数多いし、ICEは綺麗な列車も多いし、車窓からの景色は素敵だったし・・・。移動も全然苦にならない旅でした。

列車は約1時間でケルンに到着。ケルンでは夜に『スウェーデンvsイングランド』の試合が行われる予定。到着したのは9:00過ぎだったけど、街にはすでにイングランドサポーターがちらほら。ホテルはケルンで探すのが難しかったので、列車で30分くらい行ったボンと言う街で滞在する事に。
ホテルにチェックインするのは15:00過ぎてからなので、それまではケルン市内を観光する予定になっていた。

邪魔な荷物は駅のコインロッカーに預けて、まずは駅のすぐそばにある大聖堂へ。100年以上経っているゴシック建築の寺院だ。んーん。なかなか町のシンボルだけあって、迫力がある。駅を出るとすぐその姿が見えてくるので、圧巻される。すでに、イングランドサポーターが、大聖堂の前の階段にイングランドの国旗やら、横断幕をたらして、盛り上げてる。妙に大聖堂とマッチしていた。サッカーファンとしては、興奮して来る光景だ。

早速入場料を払って大聖堂に登る事に。中の階段は想像より狭く、上下に行きかう人で途中何度か止まりながら進んだ。1/3くらい登った所ですでにSちゃんがバテ気味。どれくらい進んだか目印が無いので、体力のペース配分も難しい。なんとか頑張って、休憩できる広い場所まで来た時。Sちゃんが「もうここまででいいよ・・・。」などと弱音を吐く。なんとか励ましながら最後の階段を登って頂上へ。

頂上からはケルン市内の町の様子や、ライン川などが一望でき、疲れも吹っ飛んだ。少し上でゆっくりして下る事に。下りは、登りほどは体力を使わないが、なにせ階段が狭い為、行きかう人と避けあいながら降りなきゃいけないので、結構疲れた。
下まで来ると、1階部分は祭壇があり、座るスペースもあったのでちょっと休憩。天井がすごく高くて、窓には綺麗なステンドグラスもあって、すばらしい寺院だった。

大聖堂を出ると、予定ではチョコレート博物館へ行きたいと思ってたが、すでにSちゃんはバテ気味。まっ、無理も無い。20時間かけてドイツにたどり着き、また列車で移動して、すぐに大聖堂に登ったのだから・・・。私は結構元気だったけど、ここでSちゃんがダウンしても困るので、今日は早めにホテルにチェックインする事に。
駅に戻って、とりあえずカフェでお昼でも食べながら少し休憩して、それからボンに向かう事になった。

ボンまでは列車で30分。乗り放題の切符なので、ホテルも少し離れた場所のでも楽勝だ。ボンはこじんまりとした街だった。ホテルは駅から徒歩10分くらいのところだ。ネットで地図は検索してたけどちょっとわかりにくい。
ドイツに行こう!と決めてから、準備期間が短かった為、今回はドイツ語の勉強を全然してない。とりあえず、ドイツ語の会話集だけ買って飛行機に乗り込んだのだが・・・。勉強する意欲無し。とりあえず、つたない英語でもなんとかなるかな??と。
実際、つたない英語で道を訪ねても、現地のドイツ人は優しく教えてくれた。ボンのホテルに関しては、近くまで同行してくれたのだ。おかげで無事ホテルに到着。

ボンのホテルはDBのホテルサイトで予約。ネットで予約してたので、チェックインするまではちゃんと予約ができてるか不安だったけど、なんとかOKだった。普段は多分もっと安いホテルだけど、ワールドカップ期間中だから、値段も高くなっていた。それでも1泊朝食付(2人分)で12,617円だったら安い方かな?
早速部屋に入る。ベット2つにユニットバス。ドイツのバスは浴槽が無いタイプが多いと書いてあったけど、このホテルもそのタイプだった。まっ、湯船にしっかりつかりたい!って季節でも無いので全然問題ない。ちょっとびっくりしたのが、クーラーが無い事。ホテルのレベルが低いからかな?まっ、クーラーつける程、暑い気候でも無かったし、これも問題無かった。
とりあえず、シャワー(何時間ぶりだろう??)を浴びて、部屋でくつろぐ。ケルンでの『スウェーデンvsイングランド』戦は21:00からだ。

17:00頃までホテルゆっくりする。夕食をボンで済ませてからケルンに向かおうと言う事になって、近くのレストランで食事を取る。とりあえず、ドイツに来て初ビールを堪能する。なかなか美味しい。料理は無難にソーセージを注文する。やはり量はたっぷりソーセージはお酒を飲みながら食べるのを基準にしてるのか、ちょっと味付けがしょっぱい。
後日、いろんな料理を食べたが、全体的に味が濃い感じがした。

食事後、再びケルンへ移動する。昼間来た大聖堂はイングランドサポーターの数が倍増して賑やかになっていた。すでに泥酔している人も居て、ワールドカップのフインキがプンプン。テンションが上がって来る。とりあえずチケットが無いのでスタジアムまで行ってダフ屋から購入できそうだったら購入しようと言う事になった。

スタジアムへ到着すると、チケット売ってそうな人がいっぱい居た。チケット買い求める日本人も結構居た。とりあえずちょっと様子を見てみる。
ダフ屋(一般人??)がチケット欲しいそうな人に声をかけている。しかも日本人ばかり。やり取りをダンボの耳で聞いてると、300ユーロと言ってるではないか!?(日本円にして45,000円くらい)ひぇぇーー。一番良い席でも定価が15,000円で、そのカテゴリーだとしても45,000円とは・・・。

予想はしてたけど、値段にびっくり。決勝トーナメントの試合だとわかる気もするけど、予選の試合だし・・・。しかも、空港で換金あまりしてなかったから、持ち金が微妙。とりあえずもうちょっと安くならないか、何人かのダフ屋に聞いてみる。回りの日本人にも聞いてみたけど、やっぱり相場は300ユーロくらいで、まける気配は無い。

私はすでに諦めモード。イングランドファンのSちゃんは諦め切れないみたいだけど・・・。試合直前になっても値下げする気配も無いので、生観戦は諦めて、どっかでテレビ観戦する事に。大聖堂まで戻り、街角に置いてあるテレビで観戦。ホテルに戻ったのは深夜だった。さすがに疲労困憊。シャワーを浴びたらすぐに沈没した。

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