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●はあ、そうですか、という感じだが起きたら世界が違ってる。 2年債、20bp低下の2.88%だと・・・。 10年債は16bp低下の3.84%・・・。 株主導と言う人もいたが、値動きは債券から始まった感じ。 色々聞いてみても、はっきりとした理由はなし。 買いが買いを呼ぶ、と。 リセッション、ということでよろしいんでしょうか? T-Bond先物は120目指しと11月24日の日記に書いたけど、 今日は119を見ていて、あながち大げさな話じゃなくなった。 チャートは全てを物語っている、ということか。 #まだはもうなり、もうはまだなり
2007年11月27日
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●『「捨てる!」技術』辰巳渚_オススメ度★★(満点5点)とにかく本と服と写真で部屋が一杯。1年半前の引越し時に本系は大分処分したものの、まだまだ。コレクションの趣味はないのでまだ助かっているが、使いもしないのに10年くらい保管してあるものもある。この本は、捨てられない心理とそれに対する対処法を書いてある。まぁうまくまとめてうまくビジネスにしたなという感じ。何か具体的に役立ったというわけではないが、捨てなきゃ、という気持ちを後押ししてくれたという点で読んで意義がある本だった。以下、気になった部分。----------------------------------------------「持っているものはどんどん使おう、使わないものは持つのをやめよう」目に入る全てのものを捨てる、という観点から見直す目に付いた、まさにその時が捨て時これは捨てられるのでは、と思えるもので捨ててしまって本当に困るものはほとんどないしまったと後悔することを恐れすぎるのは止める 聖域(思い出)…貴方が死ねばみんなゴミ---------------------------------------------本当に欲しい物ならまた買えばいい。散らかっていると、本当に使いたいときにどうせ出てこない。だったら、物を減らして対処しましょう、と。#写真だけはちょっと厳しいなぁ・・・。デジタル化しかないか。
2007年11月25日
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●圧敗メイショウサムソンから普通に行ったので、大敗。オッズが低い馬券を買うときは普段より多めになってしまい、負けるとでかい。見送るという選択肢を取らないのが良くない(^^;終わってみれば、岩田、ぺリエ、武ですか。競馬は騎手。調教師もいい馬にはいい騎手に乗ってもらいたい。まぁ今回は自分には買えない馬券。こういうときに傷を少なめにするべきなのだが、そう上手くは行かなかった。#為替で取り返そう
2007年11月25日
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●誰に言い訳する必要もないのだが競馬の的中日記というのは、後出しじゃんけんっぽいのだが、不的中のときも正直に書いていることは昔から読んでいただいている人には分かっていただけるものと。パドック・返し馬まで見てから馬券を買っているのでとても書き込む時間がない。ローリスクローリターンのヴァーミリアン単複ですが(笑)単勝が230円、複勝が130円。余分な馬券も買ったが、+8.5K。ここのところ3連勝。外れるまでは馬券を買い続ける習慣を崩したくないので日曜日に外出できない(^^;今週は土日G1だから三連休なのに困ったもの。まぁただの暇人だからいいんだけど。明日はメイショウサムソンで仕方ないと思っているが、配当が安いだけに買い方が難しい。#時間対効果で見るとアホみたいだが、勝ちを積み上げることに意義を
2007年11月24日
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●もう十分稼いだろ感謝祭はさんで薄いとはいえ、激しい値動きで米国・欧州ともにブルスティープ。英国も続くなぁ。時間の問題としてきた、米独10年債金利の逆転がやっと現実に。2004年3月以来だから、3年と8ヶ月ぶり。米2年債の3%割れ、米10年債の4%割れも示現し、節目を迎えたと言っても過言ではない。一つの達成感から、今までのブルスティープ・米ドル安の巻き戻しが入ってもいい日柄ではないか。11月越えのドル資金融通からのドル高・ドル売りの踏みが一丁入らないか。金曜日のツイストフラット・SP縮小はまー薄い中での妙な動きととらえてもいいが、意外と続くのかもしれない可能性も。ボンド先物は120ハンドルまであってもいい、と長めには見ている。ナスダックは平均線・DAXは7500Pでサポートに守られた。一定期間は巻き戻しても、1-2ヶ月の話だろう。米国の問題は何にも解決してはいない。#もしこうなら忙しくなりそうだなぁ・・・。
2007年11月24日
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●『レバレッジ勉強法』オススメ度★★★(満点5点)最近、本田直之氏の「レバレッジ」と名のつく本しか読んでないような感じすらする読書日記だ意外とそうでもない。単純なのでそこそこ感化されて、色んな本を読み漁るようになった。本の仕入も躊躇せずにするように。本田氏が言うように、本はその知識量からすれば安い。この前はブックオフで1万円弱使った。100円購入専門のウチのオヤジからしたら噴飯ものだろうが、まーそういう趣味とは違う。さて、気になったところを以下に抜書き。---------------------------------------------------------割り切って何も考えずはじめてしまえばいい。・勉強はやった方がトクだ・自分には目的があって、それを成し遂げたい。・余計なことに悩んで頭を使うより、目的に集中した方が合理的。語学の勉強は確実なリターンがある「投資」だと思っているので、迷わず「やる」量より質。短い時間で集中してやる。自分と約束する。コマギレ時間を有効活用…レバレッジメモ、単語カードあらゆる勉強に締め切りを設定。具体的かつ小さい目標に。勉強を始めるその日に過去問を解いてみる。これからどう勉強していくか逆算し、戦略を立てる。英語…自分が興味ある分野で不自由なく会話が出来ればそれでいいPCは年に1回買い換える。勉強道具はモチベーションを左右。-----------------------------------------------------「投資」なのだから、躊躇とか、ためらいとか、そういうのを封じ込めてリターンを得に行く、というのは大変ごもっとも。エモーショナルな部分が強く、色んなことから逃げたりさぼったり、受からない試験をライフワークだとうそぶいてみたりしていた今までの自分とは全く違う考え。いい加減、オトナとして投資しないといかん。#自分が勉強して新しく更新されるのは大変ワクワクする
2007年11月23日
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●ホント、雑感。感謝祭で極薄だが、FHLMC決算(20)とその後の株等の反応次第ということなんだろう。米独10年逆転も間近。まー時間の問題だろう。独2年が3.772%をブレイクしたのが気になる。3.771%で一文新値で十数分プラプラ。3.777%に戻って再度3.771%、3.765%を付けていった、というのはそれなりに足元固めて行ったと見たいが、さて?そろそろか・・・?ブラックフライデーの株高には注意。英国は完全に入りどころを逸して最小限のみ。押し目待ち。#ストップを近くに置いたレンジトレードがワークすんだろう、というつまらん戦術をぶっ飛ばしたい。
2007年11月19日
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●本物のムシキング「世界最強虫王決定戦第2回」というDVDを観た。虫が嫌いな方はクリックしないように!この画像を見ていただいて、「キモッ!」とか「グロッ!」とか思った方、正常です(笑)でも、少しだけ関心を持った方は一見の価値あり。「怖いもの見たさ」という言葉がこれほど当てはまるDVDはない。気持ちわりー、と思いながらついつい見てしまう。クワガタ同士の対決で、投げ飛ばして勝ったクワガタがまるで勝ちどきをあげるかのように震えて直立する姿は意外と感動モノ。同じ昆虫同士でなく、異種格闘技戦のような種類のDVDを見るのが新鮮で面白いと思う。「動物虐待」は色々とうるさいけど、「昆虫虐待」はまだうるさくないから、この分野に目をつけたのはビジネスセンスあるなと思った。あー気持ち悪かった。でもいつかまた見てみたいかな。#あんまりはまらんよーにしたい
2007年11月18日
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●基本的には時間の無駄だが、当たると楽しいカンパニー、ダイワメジャー、スーパーホーネットの馬連BOXが本線。5着、1着、2着だから真っ当。本当はカンパニー本線で、他の馬連はそこから買っていたのでそれほど褒められた馬券ではない。まぁ結果が全て。安藤勝は先行させたら特に上手い。そうと分かっていながらも負かしに行ける脚質・実力を持ち合わせた馬がいなかったということかもしれんが。武は上手く3着に持ってきた。さすが。これで2週連続勝利。頑張りたい。#少しずつピントがあってきた感
2007年11月18日
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●どーも立食は慣れない。某OB会に出席した。社会人になって10年超。年を取ったなあとは思うものの、まだまだ自分がしっかりした生き方をしているわけではないので、後輩や学生に特段教えることがない。まぁでも自分がいた組織が先細りにならずに増えているというのはそれなりにうれしい。小島よしおがはいている海パンはトリンプが提供している、ということが分かったのが一番の収穫。#もっと自分が何かしらを発信していればいいのか
2007年11月17日
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●『レバレッジ・リーディング』本田直之_オススメ度★★★(満点5点)前回の日記で紹介した『レバレッジ・シンキング』を読んでおけばそこまできっちりと読む必要もないかな、という本。ただ、読書法について詳しく知りたい、という人は読んでおく価値があると思う。以下、気になった部分。・他人の経験や知恵が詰まった本と言うのはとんでもなく割安で安価。・同じ業界や似たような仕事で成功した人がいるなら、その人の経験や知恵から学ぶのが一番手っ取り早い。・「どんな投資より確実な投資は自己投資」・「目的を持って本を選ぶ」・読み始める前にまず目的を明確にしておくと、重要なところとそうでないところの区別が容易につくようになる。読むスピードが早くなる。内容もよく吸収できる。・読書をシステム化する。読んだあとにパソコンに線を引いたところを入力し、プリントアウトし持ち歩き、隙間時間に読む。本当に繰り返し読む。早速最後の「レバレッジ・メモ」にあたる部分は実践しようと思い、メモは作っている。カバンはなるべく持たない主義なので持ち歩きをどうしようかなと思っている。#今日はブックオフにでも行くかな
2007年11月17日
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●『レバレッジ時間術』本田直之_オススメ度★★(満点5点)前回『レバレッジシンキング』の感想文を書いたが、同じ著者の少し古めな本。正直『レバレッジシンキング』の中ですっきりまとまっている内容をここで書いている感じ。「アクティブスケジュール」明確なゴール設定カレンダーに書き込む「時間割」作り「タスクリスト」「仕組み化」=再現性を持たせる「チェックリスト」「自分時差」いちいちごもっとも。ゴール設定が完璧に出来たら何の問題もない。肩に力入れて人生のゴール設定は何だ、と言っていたら何も出来ない。少しずつ設定していくのがいいんだろうな。#実行しないと・・・。書き出そう。
2007年11月13日
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●パドック疲れるけどおもろい回収率144.3%、的中率37.5%投資金額26,200円、回収金額37,800円、収益11,600円5R 新馬戦3,000円投資、400円勝ちパドックでいいなと思った馬の単勝と一番人気への馬連を購入。惜しくも2着だが、保険的中でほぼチャラ。今日はパドックをキチンと見ようと決意。6R 新馬戦0円投資心に響く馬がいなくて見。7R 500万以下4500円投資、▲4,500円。4頭よく見えて、その中の1頭が人気馬だったため、そこからの馬単と三連複を購入。狙った馬は2着に入線したが、馬単だったため外れ。歯車が合ってないことを自覚。ただしパドックはそこそこ見えてるが、馬券の買い方がダメなだけなため希望は持てると言い聞かせる。8R 1000万以下2000円投資、▲2,000円。4頭よく見えて、馬連を購入。2,3着入線も馬券にはならず。ただいま爆騰中の金先物を彷彿とさせる馬名「ゴールドマイン」が勝ったことを見て取れなくもなかったと無意味な後悔。9R 赤松賞(2歳牝馬500万以下)6,500円投資、▲6,500円。一番人気マルターズオリジンがバカによく見える。当然ここから行くだろと思ってパドックを見ていたら周回ごとに元気がなくなっていく感じ。馬が飽きてる?と感じられてどんどん自信がなくなる。そうは言ってもここから買わないで来た日には泣くに泣けないと思いそこそこ多めに購入。結果は3着。当たらず後悔。事ここに至って、今日は単勝・馬単を買うべきではないと決心。10R テレビ静岡賞(1600万以下)1,200円投資、▲1,200円。さっぱり思い浮かばず適当に買ったらかすりもせず。9Rの負けで気落ちしたこともあり張りを落としていたのが幸い。11R オーロカップ(オープン)3,000円投資、+ 4,700円。なんとなく本馬場入場とブックの指数を使って3頭ボックス馬連購入。額は大きくないが、当たって少し気力を取り戻す。京都11R エリザベス女王杯3,000円投資、▲3,000円。ウォッカ回避でやる気なし。ルメールと武でそこそこつくならと思い馬連一点だけ購入。外れはしたものの、ダイワの強さとルメールのペース配分を読んだと思われる3角からのまくりに感動。12R 1000万以下3,000円投資、+ 23,700円外れても1万5,000円の負けとリミット設定して3000円だけ馬連購入。本馬場入場とブックの指数とコメント。やっと的中でプラスに。これ当てるために来たようなもの。総括印を全く見ずにパドックでいいと感じた馬が上位入線すると大変にうれしい。うれしいが、それだけでは勝てない。信頼できる専門紙の指数やコメントを参考にして、馬連など固い買い方で買えばもっと的中率・回収率が上がったのではないかと思う。もちろん今日だけ少し馬が見えただけかもしれない。しかしその見え方にもレースごとに濃淡があり、これを基に張り駒を上げ下げするのは全然アリだなと思った。まぁただ毎週やる気にはならない。B指定席を使ったが、いい。座る場所があるというのはものすごく安心感もあり疲労感も全然違う。#プラスで帰るのはホント何年ぶりだろ・・・。
2007年11月11日
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●備忘録として継続的に付けていくことも手かな株安・・・新興はそこそこだが。ドル安円高・・・水・金の動きは燃えたなぁ。底抜け。金高債券高・・・もっと激しく責めることは出来た。いつでも後から反省。ブルスティープT-bill急低下クレジット懸念報道。Agency_SP拡大・・・これホントかよ、と。モーゲージ・・・。英イールドカーブインバート解消近づく。レベル感では短中期債券を買い進むのは難しいが、モメンタムプレーヤーとしてはついていかざるをえないだろう。欧州債も先週の週足十字線から下方向へ。ついに米株も200日を割れた。木曜日のたくり線を否定した格好。商品は小休止。気になるのが、暗黙の政府保証のあるGSEの調達SPの広がり。そこまでやっちゃったら崩壊。モノライン格付動向を一番注視。まさかとは思うが、格下げ起きたら洒落にならん影響。そろそろ政府関連から実効性あると期待される程度のアナウンスがないと、クレジット・ドルともにまずい。今の動きも空中戦が続いている感触で、いつ大きな巻き戻しが起きても不思議ではないが、予断を持たずにやるしかない。#要は、何も分からん、と。
2007年11月10日
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●『レバレッジ・シンキング』本田直之_オススメ度★★★★(満点5点)なかなか面白い。「労力」「時間」「知識」「人脈」という四分野に自己投資し、パーソナルキャピタルを構築し、レバレッジをかけて不労所得的に成果を挙げ、"Doing More with Less"(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する=DMWL)を実現する。ごもっともじゃないっすか。この本の部分的な方法論は自分でも行ってきたこともあるが、このように言語化されると、さらに効率化を進めることが可能になる。人脈の重要性についても、まずは自分がバリューを与えられるようになれ、というのはごもっとも。この人の本はもうちょっと読んでみたい。#進化したいと思っているビジネスマンは読むとどこか参考になるはず。
2007年11月08日
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●彼の写真も多く展示されており身近に感じることも出来る上野の森美術館でやっている「シャガール展」に行ってきた。真面目に見るのは10年以上ぶりかな。でも、彼の線・色は一目観ればそれと分かる。本当に彼独自の世界だ。少しくすんだ青色がシャガールのお気に入りの色かと思っていたが、違った。ものすごくいろんな種類の色を使っている。青・赤・黄、などなどなんでもあり。見ているだけで楽しい。展覧会図録をちょっと読んだら、同時代に生きたピカソのことをライバル視していたらしい。で、ピカソはシャガールのことを「ルノワール以来の色彩の使い手」と高く評価していた様子。シャガールは1987年没、ピカソは1973年没。ピカソはともかく、物心ついたときに?シャガールはまだ生きていたんだなぁ。。。重力に囚われず浮遊している絵の中の人物も楽しい。シャガールの絵本があったら買いたいな。線が柔らかいよね。迷いなくすーっと描く感じ。でっかいロバとかたまにぎょっとする題材も取り上げるが、基本的に胸にストン、と落ちる感じの絵が多くて楽しい。あー、よかった。日曜日午後に行ったが、それほど混んでなかった。#俺にでも描けそうな、と錯覚可能。
2007年11月04日
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●絶対的な自信あり!「今年の漢字」とは、その年のイメージを表す漢字一字の公募を全国より行い、最も応募数の多かった漢字一字を、その年の世相を表す漢字として、12月12日の「漢字の日」に京都・清水寺にて発表する行事だが、もう今年は決まったも同然。「辞」もうこれしかない。安部が辞めて小沢が辞めて亀田親が辞めて時津風親方が辞めて、これ以外今年なんかあった?朝青龍が辞めたらもー完璧。12月12日に答え合わせを迎える。いやー楽しみだなぁ。#当たっても何の褒美もないけど
2007年11月04日
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●背徳感にも似た快感がそこにはある。物心ついた頃から、風呂上りに綿棒で耳掃除をするのが大好きだった。綿棒1本で、両耳の掃除をする。濡れているから耳垢もよく取れるし、なにより気持ちいい。綿棒で快感を得るために風呂に入っていると言っても過言ではないくらいだった。毎日欠かさない。旅行に行く時も綿棒は必須。もちろん欠かさない。毎日やるのは耳によくない、と忠告してくれる人もいたが、申し訳ないがこれだけは、と言ってはねつけてきた。時にはその頑固さが理由で別れることもあった(ないが)。最近耳に異変が起きた。気持ちいいだけの綿棒掃除中に少し痛みを感じるようになったのだ。優しく優しく耳垢を取っているのだが、快感が高じてくると少しずつ少しずつ奥の方に綿棒を入れてしまっていて、鼓膜を傷つけているようなのだ。釈迦のように目を半開きにして至福の境地に達している最中、鋭い痛みがおき、現実に引き戻される。毎日の綿棒はやめた。1日おきにすることにした。しかも、以前よりもゆっくりと優しく、なるべく奥に入らないように気をつけて入り口周辺を念入りになぞることを心がけるようにした。その甲斐あって、痛みが起きることも減ったのだが、悦楽の彼方は痛みを得るギリギリのところにあることも知っている。チキンレース。浅いところで止めておけば痛みを感じることもない。しかし、それ以上の快感を得ることもない。どちらがいいのか。人生を如何に生きるか、という大問題に通じる問いである。快感を知ってしまっている私は、少しだけ攻める。ジリジリと。0.1mm単位で調節しながら、少しずつ少しずつ奥の方へ匍匐前進。まだ痛くないまだ痛くない。痛みと紙一重にいる戦慄感がさらに快感を増す。それなりに十分に快感を得て撤退する時の幸福感と物足りなさを説明するには紙幅が足りない。幸福感に包まれながら匍匐前進を行うも、突然痛みという反撃にあって、あえなく全面撤退を余儀なくされる時の敗北感を説明するにも紙幅が足りない。今日もギリギリの戦いに向かうとしよう・・・。#生きているという実感がそこにはある
2007年11月03日
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●ジョージ・オーウェルの「1984」でも読んで出直して来い。「防衛庁幹部の行動把握でGPS付き携帯の導入検討」だとさ。 馬鹿じゃないのか。こんなあほな事をしているとホント 官僚のなり手がなくなる。給料上げてやるのが一番いいんだろうが。今の国民感情じゃ難しいんだろうな・・・。#全ての管理に介入したい。
2007年11月02日
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仙川駅で人身事故が起きたと知っていながら京王線に乗って案の定チンタラ運転にハマる罠。 どうも昨日から調子が悪い。キモヲタはキモヲタらしく当分おとなしくしておこう。
2007年11月01日
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