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在宅勤務も長くなり、運動不足が高じて、肩をはじめとして様々な個所が痛かったり凝っていたりすることが慢性的になってきた。ストレッチをしたリしてはみるものの、ごく短時間だったり、忘れたりして定期的にすることはできず、肩こり・首コリが悩みの種だった。今日偶然、ボディガン、という商品に出会った。情弱かもしれないが、はじめてこんなものがあると知った。店頭で試すことができて、3分ほどやっただけで、短時間かもしれないが、コリがだいぶなくなって驚愕。大阪なおみが推奨していて、だいぶ流行ったとのこと。その場でお買い上げとなった。アポリト ボディーケア ボディガン 905004 グレー APORITO BODYGUN楽天で購入やり過ぎには注意と思うし、コリが取れた効果がいつまで持続するかはわからないし、むしろこれを使用して、状態が少し良くなった時点でストレッチをすると効果があるということなので心がけたい。使い方などは下記YouTubeなどでも説明がある。しかし、これがあれば、使用前のコリから短時間でも解放されると考えると非常に気が楽になる。それだけでもいい買い物だったと思う。
2021年02月21日
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『ルノワール展』に行ってきた。http://renoir.exhn.jp/10時開場で10時半に着いたが、結構な人手。まぁ来やすいよね。ルノワールの絵の変遷を振り返ることができて初めての人にもわかりやすい。写真より不正確で時間もかかる絵画の意義がこの展示を見ていると伝わってくる。優れた技術をもって、時間をかけて、極めて儚い人生のほんの一瞬を切り取り、その時の思いをこめてキャンパスに閉じ込める。画家という人間がそれをしているから、同じ人間である我々という鑑賞者の心が揺り動かされる。特にこのルノワールは、子供を描いた時の果てしない優しさが卓越している。幸せな瞬間を切り取って、儚いはずの瞬間を永遠にしてくれる。他の誰にもできることではない。人工知能がレンブラントの新作を描いた、と話題になっているが、それがどうしたってなもんである。だらしないだけの醜い裸婦にどうしてここまでこだわったのは今の私には分からない。もう少し生きてみようと思う。ART BOOKルノワール 陽とバラの肌/ガブリエレ・クレパルディ【2500円以上送料無料】
2016年06月01日
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中高時代の旧友K氏が訪ねてきてくれる。競馬の帰りということだが、府中から引っ越ししてしまうと、なかなか来てもらいづらくなるだろう。長男の4歳の誕生日祝いも同時にしてもらう。イカ飯を差し入れ。うまい。20年以上前となった中高時代の昔話。同じ事象でも、立場によってとらえ方が違うこと。記憶があいまいの中、補完しあう。その補完すら今や怪しいものだが。混沌とした記憶ではあるが、でも何かを共有していたという感覚だけは同じものだろう。それだけで満足。将棋まで指す。お互い長考派なので、なかなか終わらず指しかけ。仕掛けのチャンスをとらえたと思ったが、丁寧にやられると受けきられる順を選んでしまったようだ。もっと戦線を拡大すれば良かった。単調な順ばかり選んでしまう。それでよければ問題ないのだが、辛抱されるとそう簡単にはよくならないのが将棋の面白いところ。#当時のメンバー5人くらいで集まって昔話をするとそれなりに面白いと思うんだがなぁ・・・。
2013年10月06日
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長男二歳九ヶ月がかわいい女の子と遊んでいて、サヨウナラするとき、普段なら「バイバイ」と言えるのに、「エービーシーディー」とアルファベットの歌を歌い出したらしい。 かわいい子と遊ぶときはまだテンパっちゃうのかな。それとも、俺はこんなことも出きるんだぞ!と最後にアピールしたかったのか。 なんにせよかわいい。
2012年07月10日
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午前で、いとことの交流も終わり。 組み立て式のジャングルジムを作ってくれて、遊んでくれる。 遊んでもらっている方は楽しいんだろうが、遊んであげてる方は楽しいのだろうか? 自分がこういうのを億劫がる人間だったような覚えが、霞がかった記憶にあるため、よくわからない。 まあでも、お互いにいい刺激を与えあっているのだろう。 午後は外出。物件探しと、新しい街の雰囲気を知るための散策。なかなか難しい。
2012年06月17日
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小四アラウンドの親戚男の子二人との泊まりがけの交流開始。大興奮で、面倒も見てもらえて嬉しがっている。先方が英語日本語できるので、英語が思わず出たりして、交流効果抜群。雨だったが、いえのなかでもいろんな交流をしてくれて、素晴らしかった。テレビを見たいと騒ぐこともないほど、刺激に満ち溢れた時間だったようで本当によかった。
2012年06月16日
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午前三時。長男二歳八ヶ月がぐずって、次の日の仕事に差し支えると思って、夢遊病者のように台所にたってミルクをつくって飲ませたら、家人に烈火のごとく怒られる。「夜飲ませないしつけをしているのに!」言われたこともある覚えもあるが、頭がモヤがかって、何も思い出せない。「寝ることに対する執着がすごすぎる」確かにそれは言えている。まあ、通い婚が一番。同居も含めて全てにメリットデメリットはあるが。現実的な手段が現状。
2012年06月16日
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朝早く夜遅いため、子供との交流はない日。ただし、寝たあと、大変なことに。。
2012年06月15日
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佐渡旅行の疲れがとれないせいか、家を出るとき起きてこれない子供たち。まあ、それはそれで。そういうときもある。写真が送られてくる。二人仲良く公園で手をつないでいる。次男をニヤッとしながら見ている長男。少し気持ち悪いが可愛い。写真を撮ろうとしていることに気づき、指差しながら、「アッ!」と言っている次男。二人とも表情豊かでかわいい。いつまでも無邪気でいてほしいが、今はこういう時間が長く続いてくれることを祈るのみ。
2012年06月14日
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佐渡最終日。朝9時10分にはカーフェリーに乗り込んでいなければならないのに、ナビの到着予定時間は9時25分。ぶっ飛ばして、本当にギリギリ乗り込めた。親戚のお兄さんと遊んでもらい大満足。一番上の甲板に登る。次男は広いので、踊って大喜び。自分の影にも興味津々。長男はビビリ屋の本領発揮。風邪が強いのにビビりまくってだっこをせがみ続ける。新潟会館で親戚と食事。長男はよく食べる。次男は就寝。食べ終わったら、また親戚のお兄さんとおいかけっこ。親戚の家に行くも、バイオハザードをやろうとなり、見せないためにお絵描きをさせようとしたら鉛筆の取り合いでギャン泣き。眠くてむずがっただけだが、迷惑なので先に帰ることに。下里インターで、ご当地バーガー。「道ちゃん、落とさないように持ってるよ」と腕をあげ、関節に引っかけているさまが可愛い。英も起きて、店の中を散策。バーガーはパンだけあげる。休憩込みで六時間程度かけて帰宅。歯だけ磨いて就寝。
2012年06月13日
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お墓参り。ホウキを持ったりして一生懸命手伝おうとする長男。二人とも、親戚のお兄さんと手をつないで歩けて楽しそう。お墓に手を合わせて拝んだりもするし。お寺に寄るも、子供はじっとしていられない。親戚のお兄さんと散歩。次男の号令ですぐにかけっこが始まる。ついていくのも大変。もらったどら焼は皮だけ食べさせる。寿司を食べたあとは家族単位の行動。尖閣湾で、海中透視船。ふたりともあまり興味なし。長男は船底がガラスと分からず、のぞきこんで落ちると危ないよ、と泣いて訴えていた。穏やかな海だったせいか、長男は海に手を出してチャプチャプできた。次男は走り続ける。旅館の風呂も怖がらず、入れるのも楽だった。疲れたせいか、引き続き九時台に就寝。
2012年06月12日
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佐渡へドライブ。カーフェリーで、親戚のお兄さんとかけっこして喜ぶ次男。長男は乗る前にはしゃぎすぎて疲れはてて寝てしまった。遊んでもらうことはいい刺激になる。佐渡についたあとは長男も回復。トキセンターでかけっこ。次男がしゃべれないなりに、「いくぞー、よーい、ドン!」といって勝手に走っていくのが無邪気でいい。宿の回りではシャボン玉もつくってもらって遊んだらしい。九時就寝。
2012年06月11日
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近場の公園にて。 一人で二人の子を見るので、気を張る必要がある。 昨日の雨が残っていて、水たまりがチラホラ。 足をつけようとする子供らを条件反射的に押しととどめる。汚れてしまうという常識的判断が働いてしまうのだが、 子供の自由な遊びを阻害してしまっている気もする。 どこまで許し、どこからはダメというのか大変難しい。 無論、 他人に迷惑をかける行為は止めるが、それ以外。 まあ無理をしないように。
2012年06月10日
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●ノンタンは自分も読んでいた上の子が「ノンタンのたんじょうび」を持ってきて、読んでと。内容は、サプライズバースデーパーティー。これって、アンパンマンでもまったく同じテーマの絵本があったなぁ・・・。トーマスの「ふたつの機関車」も読んだが、こっちの内容はまだ複雑。読んでいる最中に待ちきれなくなるのか、すぐにページをめくられるので、話の内容がよくわからなくなる。#滑舌よく読み聞かせようとするあまり、三冊も読めば疲れ果てる。
2012年06月09日
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●あまり落語は見たことないが12年ほど前、浜松市で立川談志氏のライブを見たことがある。病気後でしわがれた声が痛々しかった。はじめは現代の世相を面白おかしく毒舌で語っていながら、いつのまにか古典落語に流れて一気に引き込んでいくその高座の作り方に感銘を受けた覚えがある。ライブを見た後、合コンに遅刻して行った。なんで遅刻したの?と問われて落語を見ていた、と言ったら変わり者扱いされてへこんだ。#そういう人を受け止めてくれるような女性に出会いたい
2011年11月23日
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●どんどん成長していることがわかる楽しさ長男2歳児。今日かわいかったこと。親戚に会いに行くよ、と話しかけてドライブ。会う前に散々公園ではしゃぎまくって明らかに疲れているはず。都合が悪くなって会えなくなったことを伝えたら、見るからに残念そうな顔に。その親戚とは2,3ヶ月前に会ったきりでちゃんと覚えているかどうか怪しいのに。帰ることになったら、すぐに爆睡。会うまではちゃんと起きていようと頑張っていたんだね。2歳児とはいっても、人の言葉を聞き流しているようで、ちゃんと理解しているし、反応しているんだなぁと改めて感じることができた。#このまま育って、人に会うのがおっくうな父親みたいにはならないでほしい
2011年11月20日
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●好ましくもまだ適応できない変化子供が2人になってから日記を書くのは非常に大変になった。1.物理的に時間がなくなる。2.平日は仕事で子供との時間がないので、日記に何かを書くとしたら子供以外のことを書くわけだが、重要性が低く感じられて書けない。この二つの理由だろう。以前は自分の心の闇を強く感じ、それをある程度は発動させるような生活をしていたが、今は少ない。書くなら今は不動産探しの話くらいだろうか。あとは出張話。本や漫画は継続的にちびちび読んでいるから、よほど感じるものがあったら書くとか。まぁ適当に。SNSはどうも使い方がまだよくわからない。一度、20年ぶりくらいの友人と会ったりもできたが。だらだらだらだらここに書くのもいいかもしれない。#まぁ適当に。
2011年11月19日
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江戸東京博物館。都電の歴史を展示。昔走っていた市電や市バスに乗り込むことができる。切符や定期を見ると、日本人は昔から精緻で丁寧な図柄が好きなんだなあ、と感じられるのも楽しい。 唯一厳しいのが値段。一人1520円。駐車も二時間千円取る。鉄ちゃんでもなく、ただ子供に乗り物を見せてやりたいだけの私には、値段設定に疑問を感じる。せいぜい800円がいいところ。内容はそこそこ面白かっただけに、残念。
2011年08月05日
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に行ったのは15年ぶり。会社に入ってはじめての休暇をもらって、行ったのがここ。その時の衝動は完全には覚えていないが、彫刻と森が同居している姿に憧憬があったのだろう。実際に行ってみて、充実感があったのは覚えている。普段の美術館体験では得られない感覚。美術と自然が一体となっている面白さ。今回行ってみて、具体的な作品は当然ずいぶん変わったように思えたが、多分エッセンスは一緒。子供が遊べる「ネットの森」など、子供重視=家族重視に方針が転じているようにも思えた。箱根は静かで涼しくていい。
2011年08月02日
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箱根彫刻の森美術館なう。
2011年08月01日
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●直島行きたい建築家:安藤忠雄氏の講演会に行ってきた。しゃべることが専門ではないだけに、早口で語尾不明瞭で聞きづらい。ただ、前向きで情熱的でユーモアがある。好奇心と感性を大事にせよ、とのメッセージ。草間彌生氏は「暴力的」で評価する、と。同感。「コイツ大丈夫か」と思えるような、ただし前向きで積極的な人間に仕事を任せる。緑化・美術館・博物館・オペラハウス建設が多く、人に自然と文化を与えることに使命を感じている様子。聞いていて、パワーを感じて元気をもらった。#有名人の話はそれなりにエネルギーがある。
2011年02月06日
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もし今俺が死んだら。 哀しんでくれる人も少しはいるだろう。 ザマアミロと思う人もいるかもしれない。 そういう人の方が哀しい。 いろんな土地に行った。 いろんな人にあった。 いろんな本を読んだ。 いろんな映画を見た。 いろんな経験をした。 いろんな愛を知った。 いろんな憎しみを知った。 いろんな涙を流した。 いろんな嬉しいことがあった。 でも、なんにも知らない。 それでも、生きることができて、幸せだ。 命あるかぎり、一生懸命生きていこう。
2010年12月20日
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●新鮮・・・。題名の通り、本日一歳の息子と公園デビューした。ちょこちょこ歩けるようになり、誕生日に靴をプレゼント。とはいってもコンクリートの上で転ばせまくるのもいやなので、外出デビューは本日まで見送っていた。家族三人で公園に向かい、早速土の上に降ろす。動かない・・・。あれ?さっき図書館ではガンガン動いていたのに・・・。屋内では緊張しないが、屋外では緊張するのだろうか?5分程度固まっていたが、しゃがんで土を触ったりしているうちに少しずつこなれてきた。基本慎重な性格のようだから、まぁこんなペースでいいのかなと思う。他の小さい子供がいる家族の方に近寄って行ったりして、好奇心を見せていた。ブランコに一緒に乗ったら、非常に喜んでいた。将来一緒にジェットコースターに乗ることになるのだろう・・・。滑り台はあまり反応はなかった。砂場はボチボチ。近くで遊んでいる女の子達に興味を示していた。血は争えない・・・(^^;一番感心したのは、前につんのめって転ぶ時に、手を前に出して顔面直撃を阻止すること。これなら安心して外に出せる。致命傷はなかろう。そうはいっても走ってくる車や自転車は怖い。よく注意しながら歩かなければいけないので、気は張った。30分強歩き詰め。たいした体力だ。一番腹が立ったのは、通りすがりの3歳くらいのクソガキにうちの子供が絡まれ、ほっぺたを両手でもたれて、軽く頭突きを二発されたこと。驚いた。近くに先方の親がいたから、すぐに二人を遠ざけるだけにしたが、正直カッとなった。3歳のこどもだろうがなんだろうが、ぶっ飛ばしてやろうかと思った(^^;次回同じようなことがあったら、すぐに警戒モードになって、変なことしそうになったらすぐに取り押さえようと思う。まぁなんにせよ日に日に成長していく姿は本当に愛らしい。#本当に、またやられたら蹴り飛ばす。70%くらいの力で。
2010年11月20日
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日経朝刊の「私の履歴書」に広岡達朗が書いている。「わだかまりはない」としながらも川上哲治から受けた仕打ちを書き連ねていて面白い。 いじめる方は残忍非道で、いじめられる方は悲惨だが、一番恥ずかしいのはいじめる方に荷担する人間。
2010年08月12日
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●林葉直子さんを見れたのが一番大きい収穫午後から新宿京王プラザホテル43Fへ。入場料2000円。90番台のチケットをもらい、参加人数がわかる。ちょうど林葉直子さんが解説。ほぼずっと座りっぱなしだったので、健康がやはり優れないのだなと心配に。将棋についてはあまりコメントなく、まぁ謙虚に話してらっしゃるなぁという感じ。木村八段の解説はさすが。笑わせると同時に、筋の良し悪しを的確に伝えてくれて、大したもの。指導対局をしている渡部愛さんも、年齢の割りにしっかりしていてますます強くなりそうな感じがした。準決勝の中井六段 対 進藤アマは貫禄の違いで中井六段。もう一つの石橋天河 対 中倉初段は十分中倉初段が端攻めをうまくからめれば模様もいい感じだったのだが、疑問手が出てあとは押し切られて終わり。決勝は中井六段 対 石橋天河 という予定調和。もっと強いアマチュアとか若手が出ないとなかなか団体としては盛り上がらないだろう。石橋天河の母上も元気で舞台裏で切り盛りしてらっしゃって安心した。将棋を指したくなったが、いまはその時期ではないので軽く時間を費やすだけにしておく・・・。#没入したいが・・・。
2010年08月08日
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新宿南口でイケメンが甘い声でストリートライブ。 それを囲んで若い女性が五人。 ファンなんだろうが、ニコリともしない。曲に乗って体を揺らしたりもしない。無表情で身じろぎもせず、ただ見つめるだけ。 都会のミステリーは身近なところにある。
2010年07月13日
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●選手寿命が短いので、資産形成にも熱心らしい日本代表川島GK、ベルギーのチームに行く際、記者会見等英語でこなしていた。えらい。純粋に語学がすきというだけではないんだろう、きっと。自分が欧州でプレーすることをイメージしてその準備をしていたんだろう。今回のW杯で認識させてもらったのは、本田選手の「優勝を目指す」「ちゃんと準備をする」と言う言葉の重要性。まずなりたい自分・チーム、達成したい成績などの目標設定をする。これが高いか低いか現実的か非現実的かは一旦問わない。そしてそれに向けての練習をミッチリ行う。華々しく見えるプレーでも、その裏には数限りない練習がある。練習で出来なければ本番でも出来ない。仮に本番で出来ても再現性には乏しいただのまぐれ。さて、自分。目標設定し、それに向けての準備をしているか・・・。ボチボチではあるが、これからもっとシビアな戦いになるので、明確に言語化しておいたほうが良さそう。#とりあえず引越し(^^;
2010年07月09日
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●選手寿命が短いので、資産形成にも熱心らしい日本代表川島GK、ベルギーのチームに行く際、記者会見等英語でこなしていた。えらい。純粋に語学がすきというだけではないんだろう、きっと。自分が欧州でプレーすることをイメージしてその準備をしていたんだろう。今回のW杯で認識させてもらったのは、本田選手の「優勝を目指す」「ちゃんと準備をする」と言う言葉の重要性。まずなりたい自分・チーム、達成したい成績などの目標設定をする。これが高いか低いか現実的か非現実的かは一旦問わない。そしてそれに向けての練習をミッチリ行う。華々しく見えるプレーでも、その裏には数限りない練習がある。練習で出来なければ本番でも出来ない。仮に本番で出来ても再現性には乏しいただのまぐれ。さて、自分。目標設定し、それに向けての準備をしているか・・・。ボチボチではあるが、これからもっとシビアな戦いになるので、明確に言語化しておいたほうが良さそう。#とりあえず引越し(^^;
2010年07月09日
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エントリーも利食いもロスカットも明示しない半分素人の相場観方向転換ほど退屈な話はない。 しかし雰囲気の変化をとらえるために我慢して聞く。
2010年06月28日
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●しかし暑かったな・・・妻の友人宅へ。こちらはもうすぐ9ヶ月の赤ちゃん、あちらは3ヶ月の赤ちゃん。こっちのが人見知りが始まっていて、知らない人が近づくと泣き出して大変。少しはましになったのだが・・・。まぁ鈍感よりはまし、といい風に考えている。また、人見知りをして、親である自分には安心しきっている様子を見ると、なんだか意味のない優越感が持てる。浜松町28階ビル。目の前が東京タワーで夜景はきれいそう。通勤も便利だし。28階に住む、というのが高すぎてあまり現実味がないが。ガールズトークにはついていけず、参る。まぁ子供の刺激のためと思っている。#親子ともにいい勉強
2010年06月27日
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●お願いだから、にらみつけないでほしい「正しいことなんかない」「常識なんてない」自由を気取ったこんな言葉を真面目に否定する人がいる。「正しいことだってその時々によってはある」「常識だってその時々によってはある」そう考える方が物事を進める力はあるのだろう。ふらふら漂う相対主義と、決めた方向に進んでいこうとする現実論。永遠に交わることはないが、現実論が吹かす風で、相対主義は飛んでいってしまう。どこにも行きたくはないのに。#未成熟の一言で片付けられたくはない
2010年04月27日
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将棋職団戦。360チーム、合計1800人が天気もいいのに体育館でムンムン将棋の異様な世界。頓死で一局勝ったものの内容最悪。計画的にやらないと無駄の繰り返し。半年に一回のこの大会に照準を当てるのではなく、もっとこまめな目標設定とモチベーションの確保が必要。
2010年04月11日
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日曜に、NHK杯将棋決勝があった。羽生対糸谷五段。 将棋の内容自体は、糸谷五段が早指しで研究のあとをうかがわせる割にうまく行かない順を選び、羽生が適切に対応して終了。 面白かったのは感想戦。羽生も少し余裕を持って勝てたこともあり、いつものように微笑をたたえながら読み筋を交換していた。するとその笑顔が急にこわばり、「おっおっおっお」と声を高めて上体をそらした。安全だと思っていた自玉の危ない筋に急に気づいたのだ。勝ち、もしくは悪くない局面が自分の錯覚で実は負けていたかもしれないことに気づき、体に電流が走ったかのような反応を示したのだ。 ただ直後に、糸谷五段からその筋は成立しないと指摘され、あ、そうかと納得はしていた。 テレビで全国中継されているにも関わらず、この奇声。勝負はついて感想戦をしているだけにも関わらず、この本気。少しでも棋理に近づこうとする、存在としての純粋さ・美しさに感動した。
2010年03月22日
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初カラオケ。禁煙ルーム。音量小さめ。童謡専門。
2010年01月24日
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ぶた肉背中。これもなかなかうまい。値段は高めで一個300円。
2010年01月24日
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宮崎の「元祖にくまき本舗」のにくまきおにぎりチーズ入り。 写真ではイマイチかもしれないが、うまい。
2010年01月24日
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に来ている。肉ばかり売る商業施設。新しい。 ゴールドラッシュ、という店でハンバーグメンチを。出来立てはうまい。また違う店にもいく。
2010年01月24日
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談合坂サービスエリアで佐世保チーズバーガー。かぶりつけない大きさ。味はそんなでもない。
2010年01月10日
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昔ながらの素朴な味わいの中華そば。 ヴァンフォーレ甲府の応援を熱烈にしている様子でポスターやら旗やらが店内に。
2010年01月10日
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山梨の武田神社にお参りした。風林火山の旗。
2010年01月09日
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●見る分には楽しいモデルハウスというところに初めて行ってみた。各社最大限工夫を凝らした部屋つくりをしているので、予算や広さの制限から、このまんま作れるわけではないとはわかるものの、非常にいい感じで新築はいいなぁと感じた。あんまり個人情報を出したくなかったので、アンケートには答えない形をとった。マナー違反なのかもしれないが、各社それで対応してくれた。ただ、積Sハウスだけはアンケートに答えないと中を見せないという態度だったので見ずに出た。以前取引をしていた時もS水ハウスは態度が大きいという印象だったので、やっぱりね、という感触。まぁどうでもいいんだけど、各社対応してくれるのに、なぜあなたのところだけは対応してくれないんだという残念さは残る。#わざわざ印象悪くしてどうすんだ・・・
2010年01月03日
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追記1.西田敏行は株を上げた・小林明子の時間がかかる舞台セットの前に武田鉄也・堺正章と一緒に場ツナギをしているときに上手いこと笑いを取った・歌を聴いた後のコメントで、歌っていいですねと涙ながらに語った・聴いている時や出演者がギャグをやる時も笑顔で反応したり手拍子を取るなどして盛り上げた。渥美清の後釜は決まった。2.白鵬の後ろに座っている客はかわいそうだった。これはそのまんま。前が見えない。3.布施明の紅白引退はいったい・・・紅白批判ということもあるようだがよく分からない。若い人にチャンスを、ということだが、十分布施明の方が勝っていると思うが。4.スーザン・ボイルの投げキッスをうまくカットした歌い終わって、スーザン・ボイルが投げキッスをしようとしたとき、素早く画面が切り替わった。名人芸と思う。素晴らしい。見たくはない。
2010年01月02日
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●まぁ例年の如く観たわけだが・・・。2008年も紅白を振り返っていた。http://plaza.rakuten.co.jp/kupange/diary/200901120000/いつも大晦日に見て、バタバタして見れなかったところをビデオで見返す、というやり方なのだが、今回は格闘技をリアルタイムで見て、ビデオで通しで見返すというやり方をした。なんとなく情緒はないかもしれない。結論から言うと、例年よりも盛り上がりは少なく感じた。理由は何かと考えたら1.スーザン・ボイルに食われたYouTube等でも超有名なスコットランド出身47歳独身女性なのだが、はじめてまともに聴いた。非常にうまい。特に高音。しかし外見は・・・。全世界で何人が「天は二物を与えず」とつぶやいたことか・・・。なんにせよ、この人の歌声を聞いてしまうと、紅白出場歌手の歌も悪くはないんだろうケド、子供の遊びに聞こえてしまう。2.目玉の盛り上がり曲がなかった。DJ OZMAやマツケンサンバのような、とことんアホになってしまうような曲があれば、まさに年忘れ的な番組になっていいのに、と常々思う。今回は残念ながらなかった。と、この二つが挙げられる。逆に良かったところは、1.キムタクは偉かった。スーザン・ボイルをエスコートして、さあ英語でインタビュー、という時に、発音も頑張って一言二言話しかけたのに、スーザン・ボイルが、わからない?という反応をされてしまった。経験あるけど、異様に恥ずかしいシーン。ただキムタクが偉かったのはそこから。わからない、という反応をされたときに、こけるように、おっとっと、とたたらを踏むような格好をしてウケをとった。ちゃんと笑いに切り替えた。2.良かった曲水城奈々「深愛」秋元順子「愛のままで・・・」Perfume「ワンルーム・ディスコ」石川さゆり「津軽海峡・冬景色」DREAMS COME TRUE「その先へ」徳永英明「壊れかけのRadio」アリス「チャンピオン」チャンピオンは一人でもの凄く盛り上がって、歌いながら、こどもをブンブン振り回してしまった。ゆさぶられっ子症候群までもう少し。布施明「MY WAY」ものすごく外して歌いまくっていたけど、これが彼本来の歌い方なのか?それとも最後くらい遊んでみるかということなのか?矢沢永吉はこんなもんなの?もっと激しいマイクパフォーマンスがあるかと思って期待してしまった。しかし、このままでは正直紅白はまずい、ってずっと言われ続けているんだろうケド、本当にマンネリ感が強すぎる。#絶対アニメ紅白歌合戦の方が盛り上がる。
2010年01月02日
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●2009年は人生激動の年だった。1.10月に男の子を授かったとにかくこれで人生観が変った。ワークライフバランスでいうと、「ワーク」から「ライフ」にものすごく傾いた。可愛くて仕方がない。色んな経験をさせて、自分の進むべき道を見つけてほしい。そのための助力は惜しまないつもりだ。一時は、もう子供を産んでもらったから俺個人の人生は終わりかな、と必要以上に虚無を感じたりしていたが、いまは家族一体で生きることに意義を感じている。お風呂に入れると泣かれるのがいま一番の悩み。2.8月に祖父が亡くなった親戚が亡くなったのは多分中学生以来。百歳まで生きられた方なので、色々と思い出が蘇り、人生のはかなさを再認識した。結婚式には出ていただけたのが救い。最後に、意識はなかったかもしれないが、妻の大きくなったおなかに触ってもらうことによってひ孫を感じてもらえただろうこともせめてもの慰め。3.結婚したこれが三番に来ると結婚相手に失礼かもしれないが、やっぱり一番の「生を授かる」こと、二番の「死」に勝るものはない。色々なことがあったがいまは非常に幸せだし、お互いに感謝しあえる関係を築きつつあると思う。これからも当然続けていきたい。4.鮨「九兵衛」に行ったものすごく旨かった。完全に別物だな、しかし。5.チップインバーディーを取ったショートホール、当然の如くグリーンは外し、右手前のラフへ。PWでちょこんと当てる技は持ち合わせていないので、パターで転がすとそのままカップイン。初めての出来事に大興奮。「うおおおおおおおおおお」と響き渡る叫び声をあげてしまった。このコースで自己ベストを更新したのが6月のこと。その後2回行ったが、更新はされていない・・・。とにかく今回いろんなことがあって、人間関係の難しさとありがたさをあらためて知った。そっち方面にずば抜けた才能があるわけでもないので、逆に気をつけていかなければならない、ただし時間をかけ過ぎない様にしようとも思う。#楽しく、自然体で
2009年12月31日
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・鳩山首相が来年からツイッターを始める。 そういえばオバマは何を呟いているんだろう。 ・西武の片岡「盗塁には本塁打と同じ価値がある」 二塁打ならわかるが。。プチ・トンデモ発言?
2009年12月25日
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「能力」をほめるのではなく、「努力」をほめる。 「能力」をほめると、逆に失敗を恐れて難問に取り組むことを避ける傾向が出てくる可能性がある。
2009年12月24日
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会社対抗の将棋トーナメント。 昔は将棋は当たり前に指すもので、それほどは緊張しなかったが、今はものすごく緊張。 懸けている時間や情熱は全然少ないのに。。 やはり、慣れは大きい。次回は無理やり実戦の時間を作ろう。
2009年11月03日
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久しぶりに東スポ買って驚いた。 いくら日曜に天皇賞があるとはいえ、28面中17面が競馬関連で埋め尽くされている。 読者のニーズなのか、他にネタがないのか、夕刊紙としての特色を競馬にフォーカスさせているのか。 部数は伸びているのか減っているのか。調べてみたいような、どうでもいいことのような。。 とりあえず天皇賞の予想でもしよう。
2009年10月30日
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●頼むからもう一枚使ってくれロシアシリーズだか何だかに出場している浅田真央。最初に言っておくが、演技に幻滅したわけではない。演技を終え、がっかりした表情でキスアンドクライに戻り、コーチとともに得点発表を待つ浅田真央。寒かったんだろう。ティッシュを取って上品に鼻をかむ。ティッシュは両手で丸めた。そこまではいい。世界選手権優勝など輝かしい戦績を持つ浅田真央は、なんとそこから丸めたティッシュを広げた!中身をじっと見た!そして再度折り直した後、額の汗を拭いた!GPファイナルにも優勝するなど日本のフィギュア界を支える浅田真央のことだから、鼻水が付いたほうのティッシュで額の汗を拭くなどというケアレスミスはしないのだろうが、見ている方としては焦る。資源を無駄にしない、という親御さんの厳しいしつけがここで遺憾なく発揮されているといいように思えばそれでいいのかもしれないけど。浅田真央さんのこれからのキスアンドクライでのティッシュさばきに注目し続けたい。#本当にどうでもいい話ですいません。ホントは応援してます、浅田真央さん。
2009年10月24日
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取っておいた夏休みをここぞとばかりに消化して新しい家族と一緒の日々を満喫中。 自覚に乏しい父親業の上、無限の可能性を秘めた赤子に比べてあまりに無価値な己への嫌悪感に押し潰されそうにもなった(;_;) 今は彼のために生きるという新しい役割をいただいた、と前向きに考えて楽しくやってます。 なんにせよいい経験をさせてもらってる。 ありがとう。
2009年10月14日
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