やさしい暮らし~ねことお昼寝~

インドハーブでスキンケア

インドハーブでスキンケア
 ヘナをきっかけに ヘナ遊 サイトを探検していくうちに(ホントに探検するというくらいボリュームがあります)、サミーラさんのインドハーブで行うハーブパックに興味を持ち始めました。ヘナを購入したときに、同時に髪に良いといわれるハーブのアムラ、シカカイ、カチュールスガンディといったハーブも注文したので、自然の香り(先に購入したこれらはいい香り~♪というのとはちょっと違いますけどね)、特にインドのオリエンタルな感じの漂うハーブにますます興味が沸いてきました。 お肌がとってもふっくらスベスベになるというフレーズに、「やってみたい!」という欲求がメラメラと・・・。
 もともとお香やエッセンシャルオイルを日常生活の中で使ってきたので、インドハーブに興味が沸いたのも自然な流れだったとは思いますけどね。
 やり方は至ってかんたん。ハーブ粉を混ぜて精製水かハーブウォーターなどで溶かして、あとは塗るだけ。初めてハーブパックを試したときは、肌が本当にふっくらして驚きました。
オイルマッサージにも挑戦
 アロマテラピーでもオイルマッサージをしますね。ホホバオイルにラベンダーやゼラニウムのエッセンシャルオイルをたらしてフットマッサージや、肩こりがひどいときには首筋から肩にかけて、マッサージをしていました。
 インドのアーユルヴェーダにもオイルマッサージがあります。やはり ヘナ遊 オススメのインド古式冷搾ごま油に挑戦してみました。普段使っていたホホバオイルやスクアランオイルとは比べ物にならないほどおもーいオイルです。ほのかにゴマの香りが漂い、体がほかほかしてきます。
 オイルマッサージをすることによって、体の表面に付着した汚れを取ってくれるだけではなく、体の中に浸透していらなくなった不純物を体内に排出するのを助ける効果もあると聞いたこともあります。真偽のほどは定かではないけれど、オイルで体をマッサージしているときはとってもリラックスして気持ちよいひと時であることは間違いありません。
 オイルマッサージの後、石けんでは洗い流しません。上記のハーブパックをします。余分な油分が取れてローズやチャンダンの香りが肌から漂ってきます。クレオパトラになった気分!?


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