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youtubeで「ある雨の日の情景」を繰り返し練習したぜ!ある企てを考えてのことだが
2015.02.05
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注文していたのを忘れていた突然送られてくると見えない誰かにプレゼントされたようでニンマリしてしまった 「爪」という曲よかった!
2014.06.20
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みた夢は息子たちの夢だったそして妻がいないことをうっすら感じ取り起きようと思っていたらこのうたが頭のなかで鳴り出したこの歌をくちずさみながらやってることといえばタマのトイレそうじタマの水かえタマのごはん補充それから顔を洗って茶々を庭にだし茶々のゲージのなかの掃除茶々の水かえ茶々のごはん補充茶々のうんこの後始末そして茶々を抱いていたら眼鏡をはじきとばされて落ちた高級眼鏡は無残にも割れてしまったこれが人生だこれが日常だいまはまだ人生を語るな!朝日が 昇るから起きるんじゃなくて目覚める時だから 旅をする教えられるものに 別れを告げて届かないものを 身近に感じて越えて行け そこを吉田拓郎 人生を語らず Lyrics越えて行け それを今はまだ 人生を 人生を語らず嵐の中に 人の姿を見たら消えいるような 叫びをきこうわかり合うよりは たしかめ合う事だ季節のめぐる中で 今日をたしかめる越えて行け そこを越えて行け それを今はまだ 人生を 人生を語らずあの人のための 自分などと言わずあの人のために 去り行く事だ空を飛ぶ事よりは 地をはうために口を閉ざすんだ 臆病者として越えて行け そこを越えて行け それを今はまだ 人生を 人生を語らずおそすぎる事はない 早すぎる冬よりも始発電車は行け 風を切ってすすめ目の前のコップの水を ひと息にのみほせば傷もいえるし それからでもおそくない越えて行け そこを越えて行け それを今はまだ 人生を 人生を語らず今はまだまだ 人生を語らず目の前にも まだ道はなし越えるものは すべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に 夢よ多かれ越えて行け そこを越えて行け それを今はまだ 人生を 人生を語らず越えて行け そこを越えて行け それを今はまだ 人生を 人生を語らず
2014.03.16
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青葉荘で聴いていたがこの歌は僕にとってはいまいちだという気がしていた当時は早口でじっくり歌詞も読んでなかったし聴いてもいなかった今その分聴いている40年という時間があっという間に過ぎていった・・・
2014.01.11
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吉田拓郎が1946年4月5日生まれというのは知っていた僕の4月7日と近いことと9つ年上だとおぼえていたところが小田和正との対談(BS)を見てて小田よりも1つ上だとわかったんだが岡林信康はいったいいくつなんだろうというのが疑問として生じたすると次々に加藤和彦は?北山修は?杉田二郎は?はしだのりひこは?遠藤賢司は?井上陽水は?と疑問がでてきたので1946年4月から1947年3月まで生まれた吉田拓郎と同級生を調べてみた僕の好みとわがままで名前をあげている(音楽関係)浜圭介吉田拓郎後藤悦治郎新井満北山修岡林信康美川憲一深町純中尾ミエ木の実ナナ堺正章杉田二郎岸部一徳遠藤賢司西郷輝彦弘田美枝子奥村チヨ井上順加藤和彦エルトン・ジョン平山泰代(紙風船)(音楽関係以外)西川きよし小川ローザ田淵幸一管直人山本浩二ビートたけし星野仙一管直人と星野仙一と吉田拓郎が同級生だというのがおもしろかったちなみにはしだのりひこは1945年生まれ西岡たかし 1944年生まれ小室等 1943年生まれ高石友也 1941年生まれ加川良、小田和正、瀬尾一三、伊東ゆかり、三田明は1947年生まれ井上陽水、泉谷しげるらが1948年生まれというとこまで調べた結論吉田拓郎、岡林信康、北山修、加藤和彦、遠藤賢司、杉田二郎は同級生なのである
2013.11.15
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きのうのゆうがたあたりからズンチャチャチャチャかボンボコボコボコのようなリズムがなりだしたおとのでどころはこの歌だであることに気づいたこの歌1976年か77年だと思うが友達が小豆島へ行くというので誘われていく予定にしてたが急にひとりになりたくてそのまま新幹線で東京までいってしまった結局は川崎のアパートに住んでたカツヒロのところに数泊して帰ってきただけだったが
2013.10.22
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1974年の夏に俺を舞い戻してくれるまさかそんな歌になるなんて思いもしなかった大学をやめるその決意で伊万里駅に降り立ったその足でしのはらレコードへじはいり買ったレコードがこれだった
2013.04.17
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吉田拓郎のうただけはま、ほとんで耳にしてきたぼくの音楽歴史である。吉田拓郎に挑発されてギターを買い吉田拓郎の歌を聴いて歌をつくりはじめ吉田拓郎のような恋を演じてきたが2度の離婚3度の結婚はエネルギーも経済的にも無理だった。吉田拓郎はまわりが吉田拓郎を高く評価しているほど自分を評価してないと思う。それはアイデンティティーの確立が彼の中で見出せなかったことによる。アイデンティティーを感じさせる人物がボブ・ディランだった。そこにみんなはあこがれたんだと思う。吉田拓郎も外見から真似ていった。しかしこの歌の世界でアイデンティティーをはやく確立したのは高田渡友部正人加川良泉谷しげるこのあたりだったと俺は感じている。岡林も拓郎も悩んでもがいて手探りで自分の歌を追及してきた。結果人の人生を左右するような歌を作ったりもしたが当の本人は未完成なままだったんではなかったのではないだろうか?まだ彼らの旅はつづいているからそして俺の旅もつづいているから人生を語るのははやすぎるわけであるが・・・第1位冷たい雨が降っている吉田拓郎に限らず「雨」というのは歌を運んでくるのだ!雨の歌には名曲が多いことに気づきなさい!君たちよ!第2位二十才のワルツ解説無用。好きなんだ!この歌。第3位カンパリソーダとフライドポテトこれも解説無用。ほかにもたくさんあるから3曲を気まぐれに選んだだけさ!でも今日の3曲はこれがベスト3曲ってわけさ。
2012.11.13
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肺がんになったのは57才のときだったのか・・・2003年なんだかずいぶん前のことのようだ
2012.08.20
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ひさしぶり日記を休もう書けないこともないのだが書かないことにしよう書かなかった書けなかったことが日記なのかもしれない
2012.08.19
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ひどいアルバムすぎた全曲ぼくのなかでは「いい」と思うものがなかった前作「がんばらなくても・・・」があまりにも素晴らしかったので少し期待しすぎてしまった前回のアルバムの評価の低さ今回のアルバムの評価の高さを読みながら俺は俺で感じている吉田拓郎の隠居アルバムとして受け止めてあげるよでももう聴かないかもね聴きたい歌があるか?ない!
2012.06.22
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母がデイサービスを初体験して機嫌よく帰ってきたそうだ母がリラ自然音楽クラブ会員になったこのことは俺の叶わぬ夢だったゆえ喜びが大きいそして吉田拓郎のアルバム「午後の天気」が届いていたさあこれから聴くよ感想は明日かな・・・午後の天気/吉田拓郎価格:3,150円(税込、送料別)
2012.06.21
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あしたからなにがおこってもぽーかーふぇいすでいようとおもっているこんやさ
2012.04.27
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夢を食べながら57年行きつづけている俺だよかすみを飲みながら58年目をむかえている俺だよ
2012.04.21
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きのうは失敗失敗大失態を演じてしまったよしごとをなめてた結果だねさあきょうもまったく新しい一日になる気配失敗をいかに小さくするかだな楽しむよ
2012.04.06
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たくろういくつになったんだろう?
2012.04.05
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このうたがきらいなじかんがあったこの2006年つま恋を聴いてまたむかしのように聴けたこの頃の拓郎もなんだかビジュアル的でなんだか違和感がある
2012.03.31
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まーくつーはいろいろなあれんじでうたわれているがおれてきにはこのまーくつーしかまーくつーとしてはきけないのだ・・・まどうでもいいこだわりそれにしてもさむいつめたいぱそこんのまえにすわるのもさむいきーぼーどをたたくゆびさきもつめてえ
2012.02.03
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三男が広島に転勤になった応援の意味をこめてこの歌をおくろう広島から連想する歌手は吉田拓郎矢沢栄吉西城秀樹奥田民生くらいかな・・・奥田の「唇を」もなかなか気合が入っているよ中島みゆきの「唇を」は前奏が長すぎる・・・
2012.01.30
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なんだかんだよっこらしょどっこいしょで200万突破したようだ・・・少し歩調をゆるめてみよう・・・少し雰囲気も変えてみよういやこのままでいくしかないか・・・・
2011.12.12
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まいちゃんとおこのみやきをたべてきたじかいはもつにていしょくをたべることにしたまいちゃんありがとうたのしいじかんをありがとうきみのはなしはずばぬけておもしろいよぼくがほしょうする!
2011.11.21
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朝海をながめにいったまぶしかったがそれは春でもなく夏でもなかったおい11月よ俺は生きているのか・とたずねるとおまえは生きているよと11月が答えてくれたブーツの女が俺を挑発しながら歩いていった・・・
2011.11.14
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家へ帰ってきたヤマダ電気にいってフルフルパンやにいってエフコーポによってミスターマックスにいってグッディーにいってナフコにいってユニクロによっていま家へ帰ってきたつかれた
2011.11.11
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とにもかくにも自殺は容認できない!理由はあるがここでは書かない書き出すと長くなるから・・・
2011.11.11
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吉田拓郎のスケベな動機がわかりやすくって好きだったわかりやすい動機をてれかくしで屈折させた歌をつくるそれもテクニックだった
2011.11.11
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ガンバラナイはガンバッタ人がいえることかな?おれはどうなんだろう?きみはどうなんだろう?実を言うと「光」とか「プロバイダー」とかよく意味がわからないんだ・・・わかろうともしてないけど・・・
2011.11.11
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びびっくからふたたびにしにほんえぬていていにかえるぱそこんをかえたいのになあ~
2011.11.11
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あっちむいてあるくしかないじゃないの
2011.11.11
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浅川マキのうたをうたっていた音源がのこっていたんだ・・・すごい!ありがとう!
2011.11.09
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高円寺とならぶ初期の名曲なり
2011.11.09
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最近わかってきたことは高円寺がかなり細かく計算されてつくられているということ
2011.11.09
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窓という歌を知らない人にはぜひ聴いて欲しい!まどをあけてバカヤロー!とさけんだよ
2011.11.09
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32分のYou tubeだから覚悟して視聴しなさいよ!
2011.11.09
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どうでもいいことだけど坂崎も高見沢も独身かな?
2011.11.09
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生き金死に金まそういうことさ・・・
2011.10.27
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ほたるがきれいよみせてあげたいきみのえあがおをおもいうかべているほどうきょうのうえで
2011.10.26
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吉田拓郎自身は自分の歌でなにをベスト10にするのだろうか?そういうベストアルバムって出てるのかな?そういうベストアルバムを新しいアレンジと今の声で残して欲しい俺的には「さよならだけを残して」をベスト10に入れて欲しいがこの願いは叶わないだろうな・・・
2011.10.26
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しらちゃけたひかりのなかに・・・あおざめてたおれたよるは・・・ひとつのじだいがおわるときあたらしいおとこたちがなをあげるいろっぽいおとこがいたよぼくたちのきおくのなかにひとつのじだいがおぼえてる・・・ひとつのせだいがおぼえている・・・瀬戸内海を横目にみながら走った愛媛の道、伊予の道ぼくの「英雄」を聴きながら・・・
2011.10.26
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残っていたCD3分の2は捨てられたが3分の1は残っているという今年賀状はファイルごと捨てたそしてそこから思い出タイムに没頭してゆく
2011.10.25
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気になっていた押入れの一番上に押し込めてたものを全部だしてあげたほとんどがぼくの「思い出」だった思い出を捨てることがいちばん難しい難しくないのに難しく勝手に感じているだけさぼくはいまを大事にするために思い出をえりわけている・・・潔くない自分も自分さ・・・・
2011.10.25
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明日は寒くなると気象情報が伝えているところに消防自動車と救急車の音が近づく我が家の前を慌しく通り過ぎてゆく俺はユニクロで買ったハイネックを着て明日の朝バス停へ向かい香椎線の中で暑さを感じるに決まっている二日間仕事をがんばったらまた休みがくるこの生活リズムになれはじめた自分の体と心を少し感じている霧の三次町、吉田町をおとずれてからもう一年がたってしまった・・・・・・
2011.10.25
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おそいランチをたべたはこばれてくるのをかつてもけいけんしているそれでもあのときははじめてだったからそしてきみのおごりだったきょうはおそいおひるだからよくばってたくさんたべたさきみもけっこうたべていたね2時間半のランチをおえたらぼくらは南と西にわかれたんだ
2011.10.25
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いまからいくよとメールしてくるまをはしらせた21号線秋が輝いていたけど写真を撮ることよりも目的地に着くことを優先した黒いTシャツいちまいでまだ上半身は夏の名残それでも車窓からの風はもう夏ではなかったよ
2011.10.25
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桜井は桜井の「イメージの詩」になってる以下並べてみるよ浜田の「イメージの詩」は好きなんだこのYou tube消えないでよく残っているよ・・・
2011.10.23
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ぼろはきててもパンツはにしき~~~♪という歌を水前寺清子が歌っていた外側はユニクロで十分だがなかみは高級パンツっていうのはお洒落だと思うわけさ・・・しかし、1万円のパンツは高すぎるとりあえず来月までは480円パンツにありがとうさよならをして下着入れの中を1000円以上パンツで揃える次靴下なんだが・・・ユニクロの3足1000円とか990円が普通だと思っていたわけさライトオンの靴下がすきでそれでも2足1000円くらいだから靴下も1000円の靴下は未知の世界なんだ靴下の最高級も1万円とかあるんだろうか?
2011.10.22
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ひさしぶりに帰ってきた三男(21才)に「おまえ、パンツはいくらぐらいのはきよるや?」と、ききながら自慢のグンゼボデイワイルドを見せたら「あ!ボディワイルドやん」と、軽く驚かれた「おまえ、ボディワイルド知っとるんか?」と、言った直後にかえってきた言葉は「俺のパンツは3500円ばい」「・・・・・見せろ!」ショックをうけてしまったのでファッション業界で働く三男に問うた「いちばん高いパンツはいったいいくらがあるんか?」「1万円くらいのがあるっちゃないと~」「い、い、一万円!」だれか最高級のパンツを知っていたら教えてくれ!
2011.10.22
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吉田拓郎の楽曲でこの歌があらゆる面において最優秀賞だと勝手に決めた!理由を書くべきだろうが今夜は気分がのらないのでいつか書きます。アルバム「元気です」に収録されている「高円寺」が最優秀賞であるからその意図を推測してみてください。
2011.10.01
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ねむっているようあいちにちぎんこうでなにををしてるんだろうとおもいながらていきよきんやこくさいやとうししんたくになまえをかきいんかんをおしていたそんなつもりはなくてもなにかのきっかけでひとはおもわずうんめいにみをまかせているものである来てみた
2011.09.30
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カラオケでうたったことはないけど感覚的にはこういう歌い方の歌が性に合ってると思っている吉田拓郎の雄叫びは17才のときから真似てるわけだからやってやれないことはないとおもうだがコカベ100には入れない俺はこれから風呂にはいる!以上!
2011.09.04
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8月31日8月が終わる2011年の葉月がおわる。だからって2012年の8月31日も生きていると思い込むのはどうだろうか?俺は1年後の自分がヨメナイ・・・1年前の夏今の自分がヨメナカッタように1年先の夏がヨメナイ。昭和42年の8月31日のことはおぼえている。話せば長くなるから話さないけどおぼえている8月31日ってあるものさ・・・
2011.08.31
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