2002/12月


土曜は送別会があったの。今の会社にお世話になって11年もうすぐ12年になる。その間、つかずはなれず、喧嘩もできた人が辞めました。

彼女はとても仕事に真面目に取り組む人で、じっくり考えて次に行く、私は反対で、まずやってみて解らなかったら聞く、この2人の引継ぎはもう大変。大人になってからまともに喧嘩したのは後にも先にも彼女だけでした。

とても信頼していましたし、しています。

当日はショーンにそらをみてもらって、身軽で参加、ひさしぶりの2次会に、本当に彼女がいなくなる実感と言うものに包まれました。

なぜなのか、彼女とは友達なのか?彼女の本心は?
そこはどこまでも不透明ですが、私自身が彼女を好きで、彼女を友達と思っている、この事実だけでいいのじゃないか。そんな風に吹っ切れた2次会でもあったのです。

あ!クリスマス市に行かなかった。夕方デジカメ持って出かけてきます
(いつになるかしら)

12-03 書き言葉(日記を書くということ)
ここで日記を書いてます。誰に向かって書いているわけでもない、しいて言えば、自分に向かってかな。

自分に向かっているので、飾る必要もないし、赤裸々にする必要もない。そんな文章を読んで、何か感じるものがあったり、居心地よかったり、日記の書き言葉の上での関係で繋がる人が出来ます。とてもうれしい。

書いてある以上でもなく以下でもないはずが、書いた本人さえ想像もしなかった解釈が現れたりします。

書いてあること、それを読む人の、その人となりが「読み砕く」のか。

言葉の中には「脊髄反射」してしまうキーワードなんかもあったりして、誤解や深読みに繋がる時もある(これは私の場合かな^^)

まったく知りえない人と繋がるきっかけは、やっぱりここに日記を書いたから。書くという行為がもたらすことを常に考えながら、長く続けていきたいな。

12-04 そら、こんなにやせたよ~
たまたまテレビをつけたら、(うちは基本的にはテレビは見ない、見せない。ただ私の体力が追いつかない場合、テレビやビデオに子守りをお願いする場合がある。なさけない^^)

ダイエットに成功した女性が、ダイエット前の等身大の写真と一緒にニコニコしていた。まわりは賞賛の嵐だった。

そらが、お腹を膨らませて(何をするのかなぁ)それから息を吐きながら、お腹を引っ込めた。

「そらちゃん、こんなにやせました~」

2人でみつめあってから、思いっきり笑いましたよ。

12-05 今日の天気とショーン君
今日はとても風が強く、体感気温は一気に下がります。夜半にはマイナスになる模様。ただ雪はまだみたい。

11月の初めに根雪になりそうなくらい降った雪は今は跡形もなく、ただ寒いだけ。なんだか早めに脅かされただけみたい^^。

朝から携帯の音(ショーンだ)また何か探し物らしい。電話で指示できることなんかそれほどあるわけ無いのに、なぜかかけてくる。とどのつまりは「もういい」と電話を切る。

わかってなぜかけるのだろう?切られたこちらも気分が悪い。
今日は鍵がない、という電話。そのうえ遅刻の理由はなんていったらいい?と聞く始末。

そりゃさ、私が育ててこうなっちゃったんだから責任の一端はあるよね。だけどひどすぎ!なんでこうもだらしないかと溜め息が出ちゃう。

はたして家の鍵はかけてでたのだろうか?(鍵かけられないで、学校休んでたりして、、冗談にならないからいやになる)

12-06 最高気温0度
本日最高気温の予想が0度です。

昨日はちゃんと玄関に鍵かかってました^^。なんと全通路、全速力ダッシュで遅刻0.5秒前着席だったそうです。(わはは、貧血で倒れなくてよかった)

途中、部活の先輩を追い越したと言ってました。当然先輩は遅刻ですね「先輩、いつも遅刻なんだ、気にしてないみたい、俺は気になるから、駆けたんだ(ニコニコ)」

あのね、たしかにそらが隠した鍵^^のために全速力だったかもしれないけど、その前に「朝のシャワー」止めれば、充分まにあう時間なんだけどねぇ。

12-09 今の気温 -6(さむい~)
きのうはジョン・レノンの命日でした。いつものように友達と友達の店のカウンターで飲んでいたとき、臨時ニュースが流れ皆で愕然としたあの気持ちは、今でも鮮明に思い出すことが出来ます。

私はビートルズ世代には乗り遅れですが、飲み友達はリアルタイムで武道館に行った世代がいて、語り部のように聞かされていたし、教科書には曲が載っていて、合唱コンクールで歌うなんてこともしました。

凶弾にたおれる「え!だって新しいアルバム作ってるって、この間ニュース流れていたよ」なんて悠長なことを言ってました。拳銃のある国という現実を突きつけられた一瞬でした。

今年(何十年もたって)初めて「目の前で最愛の人が殺されるという現実に、どう自分を保ったのか」オノ・ヨーコさんの強さに圧倒されている自分がいました。

12-11 そらとクリP
うちのツリーわかります?なんだかさびしげですが、オーナメントはそこそこ飾ってありますよ^^ただ木製のものが多いので派手ではないです(笑)

今日は会社のクリスマスパーティ、そらは「ドレス着る」とはりきっていますが、いまいち似合わないんですよ、ラガーシャツにPコートの方が絶対似合うと思う母。

そのうえ髪飾りもなんて言いだす。髪だって短いし、大きなゴム止め持ってきても、髪に引っかからないのにね。
それでも鏡の前でにっこり笑って「かわいいねぇ~そらちゃん」とか自分でやってるんですよ。

事実を認めるのは、いつなのかしら(爆笑)お兄ちゃんに茶々入れられてもめげない強さには、感心すら抱いちゃうね。

12-12 どこへいくのか日本は?
なんだか連日福祉行政の部分が減額されていく。
母子家庭助成限度額が100万下げられ、生活保護額も減額。
保育所運営費の国庫負担を一般財源に切り替える動きや、調理室設置義務の撤廃。

少子化に歯止めとか言いながら、国の責任を無くしていく方向の答申しか出てこない、この日本という国はなんなのでしょうね。

これらを審議している国会議員は私達国民が選挙によって選び出しているわけですが、2世議員や、初めて当選した議員が国会の中で疎外感を味わうとか、こんな大人世界がまかり通っている国で、夢も希望も抱けない若者が育つのはあたりまえでしょう。

対市交渉に出かけても、市議会傍聴でも「自分の産んだ子どもの面倒くらい自分でみろ!」など低級なやじをとばす市議を見るだけでも、本当になさけなくなる。

ちょっと前まではそんな野次を飛ばすのは、おじいさんの部類に入る人たちだったのが、この頃は年齢に関係なく、本当にちゃんと国民のため、政治の意味をわかっている人が議員バッジをつけているのか疑問に思う人がふえている。

どこへ向かっているのか、この国。

12-13 気温-1、雪降り
今朝の雪、明け方から降ったにもかかわらず、10cmは積もっている。ショーンは雪かきどころではなく(つまり寝てる)そらと2人で雪かき。

保育園にいくと、用務の佐々木さんが玄関前雪かき中。
「ささきさん!そらね、雪かきしてきたの、えらいでしょ」
階段途中でも保母をみつけては「そらね、雪かきしてきたの」

うんうん、ほめてやってくれるなら、いくらでも誉めるよ~。
当分は一緒に雪かきやってね。

12-16 ミュンヘンクリスマス市
クリスマス市です。でもあんまり雰囲気わからないかも
(私の写真アングルが悪すぎ^^)
この日は+1度くらいあったので「あったかい」とか思わず言っちゃったけど、まわりの人は「・・・」てな顔してました。

「ホットワイン」記念のカップに入れてくれて、カップは持ち帰る。¥700- 
(ワインだけだと¥450-でした)
おいしかった!(スキー場で出されるホットワインでおいしいのにあたったことなかったけど)これは、ほんとおいしかった。ワインボトルに詰めなおしてくれて1本¥1500-
さすがに買わなかったけどね。

これ、ほしかったんだ。でも高くて手がでなかった。素焼きにペイントしてあって、中にキャンドル灯すようになってるの。
ほかにもくるみ割人形とか木製オーナメント、錫のオーナメント売ってました
(どれも目が飛び出るほど高い)

ホワイトイルミネーション
大通公園に設置されているの。毎年おなじオブジェなんだけど、その日の寒さや、こちらの気分でやっぱり綺麗!
寒い日ほど、灯る明かりも鮮明で、電飾の下にいながら「やっぱりオーロラはきれいだろうなぁ」とか、寒さつながりのみの思考になってたりする。(笑)

12-17 積雪21cm
昨夜、カーテンごしの外が赤かったので、雪降ってるな~くらいで寝た。う~、玄関前の階段がない!

なんと札幌10時までで、積雪21cmだそうです。道路も道も真っ白になって、きっと観光客は大喜びでしょうね。

あのね、雪が降るとき(降ってる最中も)なんとなくそらが赤くなるんですよね。靄のときはね、なんとなく黄色になるの。

これって全国同じなのかなぁ、それとも周りにあるネオンや電灯にさゆうされるのかな。

雪降って,歩くのも,車も大変だけど、この赤い空は好きなんですよね。

12-18 やってきました三者面談
いってきましたよ、三者面談。ショーンもいやかもしれないけれど、私だっていやですよ。だって毎日なんの勉強もしてない、あなたを見ているのですもの。うそは言えないですよ~。

今回の先生のヒット-「子どもなんだから、大人の意見を聞いてまずはやってみる!」

大人の意見を聞いてまずはやってみる←ここには異論はないです、はい。
ただ枕詞の「こどもなんだから」に親子共々カチンときてしまった。

ショーンは私がしゃべりだすのを止める、う~んしゃべりたい。でもショーンがいやな思いをするのはさけたい。
ここはショーン自身が反論を言うようになるまで、我慢しよう、とぐっとこらえて帰ってきました。

夜ショーンとしゃべると案の定、「かあさんが学校、先生に何か言うの俺す~げやなんだよなぁ」はいはい、わかりました。
よけいなことは、しません。(隠れてやります^^)

12-19 ツルツル路面
昨日の雪は水分を多く含んだ湿った雪でした。そのうえ気温が高めで夕方、びちゃびちゃの感じになってた。
案の定、夜半から冷えて今朝はツルツル路面。ドイツではブリッツ・アイスと言うらしい(本当?←G-panさん)

ほんのちょっとの坂で滑っている子や、ブレーキかけてタイヤも止まっているのに、そのまま5Mくらい滑っていく車など、スケートリンクと化した道路に、なんと通勤時間50分。あ~でも、事故にあわなくてよかったよかった。

子どもは転んでも、さほどの怪我にならないが、大人はそうはいかない、骨折事故も冬は多いのですよ。

さてこれから2月いっぱいまでこんな状態での通勤。怪我のないようがんばろう!


12-20 気温とインフルエンザ
今日は気温-1度、晴れています。リクベツ(北海道の中で一番寒い所)は-22.5度だったそうですよ~。

ラジオで、-20度から金属に皮膚がくっついちゃうといってました。ビックリ。
まあ、こんな寒さのときには手袋や帽子と防寒一式着ているので大丈夫でしょうが、子どもの顔とかは本当にあぶない。
さすがに札幌で-20度の経験はありませんけどね。

さてインフルエンザの予防接種に行こうと思っているのですが、家族で受けないと効果が少なくなるので、ショーンを脅して^^いるのですが、行きたがらないですねぇ。
そらは予防接種がなんだか理解してない(笑)

12-24 気温-7(寒い~)
朝起きた時は-8度、日中も最高気温-2度。でもそんなに上がってないかも、、。

なんと会社の暖房が壊れた。誰か休日出勤の子が暖房切って送風切らなかったから、機械が凍ってしまった。

寒くて、足元の電気ストーブじゃホッカイロより寒いよ~。
ホッカオロって本当にうまく出来ているよね、ってそんな話じゃないし。風邪引かないように早めに帰ろう!

12-25 きのうのメニュー
ホールのケーキ、チキンレッグ、キティちゃんシャンメリー(味のついた炭酸水)それと蟹!(毛蟹、タラバ蟹)

やっぱりカニでしょ!北海道にいるんだから^^。
ほとんどカニでお腹いっぱいになっちゃった。安上がりかもね。

ショーン「なんでクリスマスイヴに鳥食べるんだ、そもそもなんのお祝いなんだ」

たしかにクリスチャンでもなし、ただのイベントと化してるのはしょうがないよ、と訳のわからないことを言った。(笑)

そらが「おにいちゃん、ケーキ食べてたよ」
ショーンがケーキを食べるのは本当に珍しいことだけど、そらにまで言われるとは。

さてそらちゃんは、サンタさんが来てくれることを夢みつつ、深い眠りについたのでした。

12-26 最高気温-5度
昨日から凄い降り方で雪だらけ。今日は朝から晴れてはいるけれど、山のような雪。
朝の挨拶が「降りましたねぇ」です^^。

寒い時の雪はサラサラ軽いので、上から押される(つまり次の雪が降り積もらないうち)前に雪かきすると、量はあるけど、軽いから少しは楽なのです。

自宅にいる人は、朝、昼、夕方、夜中とよく雪かきに出られるのでそんなにたまっていない。
めんどくさがり&雪かき慣れしてない我が家は大雪の年、玄関前がうずたかく雪に塞がれ、近所から「大丈夫ですかぁ~」と声をかけられたときがあった(はずかしい)

会社の同僚が見かねて、親子で雪かきにきてくれた。
やはり雪かきにも手順があるらしく、さくさくと雪の塊を切出していく手早さは『おみごと!』と掛け声かけたくなるような動作でしたよ。

雪かきも好きな子と嫌いな子がいて、頼まなくても雪かき率先してやる子どももいれば、うちの中学生のように家のなかでぬくぬくが一番と思う子もいる。ま、いやでもやらないといけない家なので、やってもらわないとね。

雪かきがいやで、マンション住まいという人達も大勢いるのです。特に高齢の夫婦なんかでね。

12-27 大雪予報(やだな~)
今日は30cmくらい積もるらしい。高速道路はどんどん閉鎖区間が広がっているし、そのおかげで一般道路もめちゃめちゃ混んできている。通勤1時間(雪のないときは30分)つまり倍かかってるのね、それもわき道に逃げてだからいやになる。

また帰ったら雪かき1時間はしないとならない。(はぁ~)
雪かきはどうやったら慣れるのか、うまい人はホイホイと雪山がなくなって行く。あ、雪捨てもうまいんだ!

雪を捨てる所をちゃんと確保してから雪かきしないと、つまりは雪山がちょっと移動して現れることになっちゃう。
なかなか、段取りも有る訳(^^)で、私なんかこっちに来た時「なんで融ける雪を運ばなくちゃいけないの?」と。

どーしても「雪は融ける」という概念から離れるのにだいぶ時間がかかった。(考えればマイナスの気温で融けるはすがないのだけどね。)

でも、太陽はすごい!なんてったって、お日様のあたっている所は、マイナス気温でも融けるまではいかないけど、ゆるむっていう表現ができるほどになるの。
雪国の人が太陽にあこがれるのは、こういうところもあるのかな、なんて思ったりする訳。

あ~、南向きに玄関作ればよかったと後悔したりしてるし(爆笑)

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