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みなさんからアランに 『がんばれー』 と応援していただきありがとうございました。先日、寿命を全うし16才3ヶ月の生涯をとじました。 亡くなる日の前夜は、いつ呼吸が止まってもおかしくない様子だったので夫婦で一睡もせず、アランを見守っていました。翌朝、旦那が仕事に出掛けるとすぐにアランは私の横で、静かに息を引き取りました。アランは、最期の姿を最愛の旦那には見せたくなかったんでしょうね。私はすぐに、アランの瞼を下ろし、口を閉じ、毛並みを整えました。仕事から帰ってきた旦那に、生前の顔と変わらないアランに会ってもらう為です。 亡くなった翌々日に、夫婦でアランの火葬に行きました。家から車で10分のところのペット霊園です。過去19匹の火葬もここでしています。霊園には住み着いている5匹の(避妊手術済)がいます。いつも焼き場で、一緒に見送ってくれます。お母ちゃんその子供(成ネコです)お父ちゃん(金ちゃん)不在だったので、飾ってあった写真を撮ってきましたアランの骨揚げをして、家へ戻ってきました。そして、うちの わんにゃん仏壇 に無事、納まりました。私は、アランがいなくなった後の旦那を心配していたのですが、私の方が、応えてしまって体調を崩してしまいました。旦那が家に居ない時は、旦那の大切なアランにもしものことがあってはと全神経を遣っていました。その張り詰めた気持ちが、プツンと切れてしまったのかもしれません。アランの報告が遅くなり、申し訳ありませんでした。
2010.01.20
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葉山ゆきおさんちのミーちゃんからアランへのお見舞いにと、もらっちゃいましたそして、プレゼントの手帳も頂きました旦那が自分でアランの写真を選びたいと言うので葉山さんに無理を言って、作るのを待ってもらってました葉山さん、ありがとうございました アランは、旦那が独身時代に初めて飼った犬です旦那は私とより、アランの方が付き合いが長いんです ・私とアランの関係はこちらをご覧下さい結婚前に、アランを一晩預かってほしいと頼まれてうちに来た時の写真ですもちろん、ネコとは別の部屋です結婚後は、21匹と同じ屋根の下で暮らします最初は、お互いに距離は置いていましたがなんのトラブルもなく、同居することが出来ました ネコの為に置いてあるホットカーペットで寝ていますしばらくすると、と一緒に寝るようにもなりました レオを枕にしています アランが座っている所へネコが来ます でも、たまには姫に『ハァーッ』と怒られることも・・・結婚して1年後に保護したドロンとも問題なし時々は、旦那と軽トラでドライブに出掛けます2年前に心臓の発作で倒れましたがお薬を飲み続けているので、普通に生活できています冬はコートを着て、お散歩をしていました最近は老衰のために、自分からご飯を食べようとはしませんが旦那がスポイドで、流動食を口に入れてあげるとおいしそうに飲んでいますそして一日のほとんどを、寝て過ごしていますご飯が食べやすく、呼吸もしやすいように先日、美容院で顔だけカットしてもらいました
2010.01.10
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アランは、左手の小指の爪が取れました左手には、まだ、包帯をしています包帯を取るとナメナメするから巻いてます一日の殆んどを、リビングのテーブルの下で寝て過ごしてます ~~そこへ、チャッピー(4才)とアラレ(16才)がやって来ました何か険悪な雰囲気突然、アラレがネコパーンチチャッピーは、遊ぼと寄って来たのですがいつも、しつこく追っかけるのでアラレに嫌がられてます何かありましたか?何もないですよ本日、包帯を外しても良いとお医者さんから許可が出ましたもうちょっと、嬉しそうな顔をしてよ~
2009.05.03
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今日は、雨お庭で、アランにオシッコをさせようアランの左手の包帯が濡れるから包帯の上に、ビニール袋をかぶせてぇ~今まで何回もアランに噛まれてる私ですが躊躇もせず腕を掴むテープで止めてぇ~ 左手にビニール袋お庭で終了部屋へ戻って、テープを外そうとしたとき何の予告も無く、アランが私の指をガブッへっへっへっへ~私の逃げるスピードの方が、速かったセーフアランに勝った傍にいたダンナは、アランに「アランちゃ~ん噛んだらダメでチョ」ダンナは叱ってるつもり
2009.04.25
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アランの散歩は、相思相愛のダンナの担当いつものようにリビングから二人で玄関に向かってその直後え~~~ へ~~~ ひぇ~~~情けない声の、ダンナの悲鳴アランが玄関でおもらししたのかな?見に行くと玄関の土間が血だらけ●●●●●ダンナはアランを抱っこしてえ~~~ へ~~~ ひぇ~~~固まってる私はどこから出血しているのかをチェックアランの手の爪からポタポタポタ●●●●●はっはぁー土間へ飛び降りて、爪が折れたなぁーいつもは、ダンナが抱っこして土間へ降ろすのに今日は待ちきれなかったんでしょう私は猫の爪が折れたり取れたりしたのを何度も経験しているだから、ちょっとは冷静に対処できるダンナは、アランから血が出てることで大パニック即、病院へビューーーンお医者さんも手慣れたもの当たり前で、サッサッサッと治療は終了左手には包帯家に帰ってからのダンナは、アランに「アランちゃん、ごめんねごめんね」の連発痛み止めも貰ったけど飲まなくても大丈夫でした超不機嫌なダンナのおもりで疲れた一日でした今日の水槽の様子
2009.04.19
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アラン(シーズ♂H5.10月生まれ)は、旦那が独身時代に子犬から飼っていた犬です旦那にとって、アランは誰よりも大切な人(?)アランにとっても、旦那は最愛の人二人は相思相愛の仲なんです そんな二人がラブラブの時に、旦那と私は知り合い私は猫20匹を連れて、結婚しましたアランは旦那の連れ子、私はアランの継母のはずところがアランにすれば私は母ではなく、三角関係の恋敵日中は、私とアランの関係は良好ですところが、旦那が仕事から帰ってくると、私を見るアランの目が変わります昼間と同じように私がアランを「可愛い可愛い」しても旦那がいる時は、私の手を「ガブリッ」本気で噛みます病院で縫合してもらうほどの怪我もしましたまさしく「飼い犬に手を噛まれる」です夫婦喧嘩の仲裁を犬がしたと聞いたりしますが、うちは反対喧嘩の原因は殆んどがアランアランと猫20匹が一緒に生活するのは、難しくなかったのにアランと私の同居は、とても大変でしたそんなアランも一昨年、心臓の発作で倒れてからおとなしくなり今は、私が噛まれる危険もだいぶ少なくなりました アラン ドロン
2009.03.28
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