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キューピ高瀬

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2006年04月16日

チョピリ曇り空後太陽が顔を出す、やはり自然の恵みはどちらも必要だが

私は太陽の方がいい、明るくて眩しくて、何もかも許してくれる。
そんな気がしてならない、時には激しく顔を真っ赤にしてしかっているようにも感じること
もある、やはりこれは我々が持っている心の葛藤をさりげなく写しているのだろう。

さてせっかくの日曜日庭を眺めていると葉っぱだけで花が咲かない、スイセンの群生その中に
ぽつりと咲いているチューリップの黄色い花なぜだかかわいそうになり、スイセンの葉を
ほとんど刈り取り、先日ネギ坊主が一杯出てきたネギも抜き取りそのままにしてあったので

ふと悪い癖が出て、いいのか悪いのかもわからずに、穴を掘りそこの中に小さく刻んだ

こんなやり方だめかもしれないが、もしよくご存じの方コメントくださいお願い！

小さな庭にもかかわらずいろいろな花や野菜類を植えているので、連作障害は当然のことに
あると思うが小ささ故これはどうしようもない、接ぎきの苗を植えるしかないのだが・・・

写真は昨年に購入したビオラのいろいろな種類（メーカー）違いを一株ずつ植えたのだが大きな
成長をしたのやら、さほど大きくならないものやらで、不思議な感じです、人間の成長も
この花たちのように同じ条件のはずなのに大きさが違うこれも花が努力をして大きくなったのだろうか？もって生まれた遺伝子がそうさせたのだろうか？

同じビオラという名前の花だがそれぞれが個性を出し合ったということであろう。

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