gogoよっしぃ!さん
>早起きは三文のなんちゃらといいますが、これは1万円以上得してますよね。なんて美しい光景なんでしょう。早起きできない自分が空しい(爆)。朝のタイって本当にきれい。ましてや地方だったら余計そうでしょうね。しかも地方で生きている人々の清々しさと言ったら。タイってまだまだ知らない世界が沢山あるんですねえ。

夜景ももちろん綺麗な場所がタイには沢山ありますが、朝の風景が素晴らしい場所も結構ありそうですね。山の上から雲海や日の出を見る有名なスポットなんてまさにそうでしょう。
行動半径が広くなるにしたがって、必然的にどんどん早起きになっていっています。先日のタイ滞在時にはAM3時半に起きましたよ(笑)
(2014/07/05 09:29:03 AM)

タイとタイ語に魅せられて

タイとタイ語に魅せられて

PR

×

カレンダー

プロフィール

Lamyai_daeng

Lamyai_daeng

サイド自由欄

★タイ旅姉妹ブログ★
『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』


★オススメのタイ語学習★
☆タイ語教室(カフェレッスン)☆
タイコムランゲージセンター

☆タイ語入門書☆
『らくらく話せる!タイ語レッスン』 ナツメ社

バックナンバー

2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03

コメント新着

サブロウ@ Re:ヘルファイア・パス 泰緬鉄道跡を再び辿る旅[16](11/06) 参考になりました 近日中に訪問してみます…
さわでぃん@ Re:サタヒープ海軍基地内へ サタヒープ海軍基地内のビーチへ![6](10/29) このブログはどこかに移転したのでしょう…
サイコロ@ Re:サタヒープ海軍基地内へ サタヒープ海軍基地内のビーチへ![6](10/29) はじめまして、だいぶ前の記事ですが、調…
ウーテイス @ Re:プラナコーンキリ ペッチャブリー城壁を探して[2](12/04) 人生の達人。タイの国民性素晴らしい! …

お気に入りブログ

ハチロクと暖房車 … New! GKenさん

一時帰国 2026… New! masapon55さん

🔥健康第一で、人生1… New! かもめ72&35さん

三河観光 放浪の達人さん

わたしのブログ ウーテイスさん
バンコク竹亭日記 バンコク「竹亭」さん
法喜が語る 法喜さん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2014/07/03
XML
テーマ: タイ(3476)
カテゴリ: タイ旅行記
モン橋横の竹橋を渡りつつ、エンジン音を轟かせている船のほうを
ふと眺めます。

  • 12_01.jpg


日は昇っているものの、朝霧のせいでぼんやりと。
これまた幻想的な風景ですね。


でも、

  • 12_02.jpg


さきほどよりは、霧が多少晴れたように思います。

対岸に辿り着くと、

  • 12_03.jpg


なんとまあ。
バイクが無ければ、まるで江戸時代な光景ですよ。


えーと、ワット…

「ワット・ワンウィウェーカーラーム」

そうそう、そこです。
名前が長くて覚えられませんでした ^_^;)

「20バーツ」

OKです。跨ろうとすると、
「お供えの花はいかがですか? どうせあちらで買うことですし」
と花売りの女性。

  • 12_04.jpg


あれ、いつの間に ^_^;)
10バーツ渡して、花束を受け取ります。

ちなみにこちら岸へ渡って来た途端、ほっぺたにタナカを塗った人だらけなんですよね。

こちらがミャンマーからやって来たモン族の集落なんだそうで。


ではお寺に向けて出発!
時刻は、07:23。


緩やかな坂を上ったり下りたりしつつ、
5分で ワット・ワンウィウェーカーラーム

  • 12_05.jpg


入口を入って左手には立派な建物が。

プラサート・カーオヨート (九塔)というようで。

見上げると、

  • 12_06.jpg


あ、昨日、ダム湖に沈んだ元の ワット・ワンウィウェーカーラーム
飾ってあった写真と同じお坊さんだ。

ということは、ウッタマ僧侶ですね。

「ウッタマ僧侶の棺はこの中に安置されています」

あ、そうなんですか。
でも朝早過ぎてまだ開いていないのが残念。


ウッタマ僧侶は、ミャンマー生まれ。
出家後苦労の末ミャンマー仏教界最高位の試験に合格すると、
さらに経験を積むためにミャンマー各地やタイのチェンマイにまでも足を伸ばし
積極的に巡礼をしたのだとか。

1949年、台風によって故郷が壊滅的な被害を受けてしまいます。
さらに政府軍と反政府勢力の戦闘拡大に嫌気がさしたウッタマ僧侶は
トーンパープーム の地から再びタイへと足を踏み入れます。

招聘を受けるなどして、トーンパープームのあの山上の寺ワット・ターカヌンや、
サムットサーコーン県のワット・バーンプラーなどで出家したのち、
ラーチャブリー県ポーターラームのワット・コで出家中の1951年、
ある知らせを受けたのです。

故郷から大勢のモン族の人々が川伝いに国境を越え サンクラブリー
避難してきている。ウッタマ僧侶の招聘を望んでいる、と。

ワット・コでの出家を終えたウッタマ僧侶は サンクラブリー に向かいます。
これが サンクラブリー のモン族集落の始まりとなったのでした。

その後、ウッタマ僧侶が中心となり、この地のモン族とカレン族の協力で
1956年に建てられたのが、今はダム湖に沈んでいる元の ワット・ワンウィウェーカーラーム


丘の上の現在の ワット・ワンウィウェーカーラーム は、
ダム湖ができた1984年以降に建てられたものです。

そうそう、この建物ですが塔が3つしかないのになぜ
プラサート・カーオヨート (九塔)という名なのかと思ったら、
ウッタマ僧侶の棺に9つの塔状の装飾が施してあるからなんだそうで。

ウッタマ僧侶は2006年、97歳で逝去。
プラサート・カーオヨート は、その後建てられたのでしょうね。

いずれにしても入って見れないのが残念です。
2階はミュージアムになっているんだとか。


「ウィハーンは開いてますよ」とバイタクの兄ちゃん。
あ、ほんとだ。ちょっと行って来ます。

入口右手の ウィハーン・ヒンオーン (大理石仏堂)内部は
ひんやりした空気が漂っています。

  • 12_07.jpg


名のとおり中央には、ひと塊の大理石から彫られた仏像が。
なんでもウッタマ僧侶がミャンマーのマンダレーの彫刻師に彫らせたものなんだとか。

完成後、ミャンマー宗教局の許可取得や、9トンの重さのある仏像の運搬にてこずって
やっとの思いでこの先の国境から搬入したんだそうです。


仏像の前には一対の象牙が。珍しいんじゃないですか?


さて、ここの境内は見終えたので、次なるスポットへ。
チェーディー・プッタカヤー にも行ってもらえますか?

「いいですよ」

再びバイクに跨り、緩い坂を下りて行きます。

  • 12_08.jpg


すがすがしくて気持ちいいもんですね~。
ちなみに左手は学校。


ものの1,2分で到着しました!
時刻は、07:40。

  • 12_09.jpg


チェーディー・プッタカヤー (ブッタガヤ仏塔)です!







<旅費交通費>
バイクタクシー代未払いなので:0バーツ
ここまでの合計:915バーツ

※旅は2014年4月1日(火)~2日(水)に行いました。

<参考>
MonStudies.com "หลวงพ่ออุตตมะ" (タイ語)
Wikipedia "พระราชอุดมมงคล (เอหม่อง อุตฺตมรมฺโภ)" (タイ語)

つづく



タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~ 』 もぜひご覧ください。

そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。
旅の参考になれば幸いです。



  • サンクラブリー.jpg





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014/07/03 06:36:14 PM
コメント(10) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:ワット・ワンウィエーカーラーム カンチャナブリーの奥へ[12](07/03)  
チェーディー・プッタカヤーですか。インドのブッタガヤーの大塔に似せて作ってあるんですね。
ブッダガヤに1ヶ月いたことがありますが、その時はずっとタイ寺に泊めてもらっていました。 (2014/07/03 04:51:47 PM)

Re[1]:ワット・ワンウィエーカーラーム カンチャナブリーの奥へ[12](07/03)  
Lamyai_daeng  さん
バンコク「竹亭」さん
>チェーディー・プッタカヤーですか。インドのブッタガヤーの大塔に似せて作ってあるんですね。

そういう話でした。実際にブッダガヤの仏塔を見たことのある竹亭さんの目から見てどうでしょうか? 本物とそっくりでしょうか?

>ブッダガヤに1ヶ月いたことがありますが、その時はずっとタイ寺に泊めてもらっていました。

竹亭さんはそんな経験をなさっていたんですか! しかもインドでタイの寺とは、その頃からタイと縁があったんですね。
(2014/07/03 06:20:50 PM)

Re:ワット・ワンウィウェーカーラーム カンチャナブリーの奥へ[12](07/03)  
Tui☆  さん
こちらでも顔に粉を塗ったミャンマー人グループをよく見かけます。ウッタマ僧侶はチェンマイにも縁があるんですね。ゆかりのお寺とかあるかも知れませんね。
(2014/07/03 08:01:34 PM)

Re:ワット・ワンウィウェーカーラーム カンチャナブリーの奥へ[12](07/03)  
GKen  さん
ウッタマ僧侶の名前を記憶にとどめておきます。
朝の幻想的な風景、すばらしいですね。
是非行きたいです。 (2014/07/03 08:21:35 PM)

Re[1]:ワット・ワンウィウェーカーラーム カンチャナブリーの奥へ[12](07/03)  
Lamyai_daeng  さん
Tui☆さん
>こちらでも顔に粉を塗ったミャンマー人グループをよく見かけます。

チェンマイにもタナカを塗った人達がいるんですね。私にはミャンマー人、モン族、カレン族の区別がさっぱりつきませんが、きっとミャンマー出身者共通の習慣なんでしょうね。

>ウッタマ僧侶はチェンマイにも縁があるんですね。ゆかりのお寺とかあるかも知れませんね。

参考にした資料にはチェンマイではどこの寺にいたのかが書かれていませんでした。詳しく調べれば見つかりそうです。ただチェンマイを離れてミャンマーの故郷に帰ったのは、恩師が危篤との知らせを受けたからだそうです。
(2014/07/03 09:19:15 PM)

Re[1]:ワット・ワンウィウェーカーラーム カンチャナブリーの奥へ[12](07/03)  
Lamyai_daeng  さん
GKenさん
>ウッタマ僧侶の名前を記憶にとどめておきます。

賢いだけでなく行動力もあり、ミャンマーの人からとても尊敬されていた方だったようです。

>朝の幻想的な風景、すばらしいですね。
>是非行きたいです。

観光地なのですが、地元住民があまり観光客ずれしていないので気持ち良く滞在できるのもいいですよ。
(2014/07/03 09:22:59 PM)

いい雰囲気ですね  
ナーン さん
この朝霧の中、ゆっくり上ってくる太陽。
しず~かな空気が伝わってくるようです。
暑い国の朝の太陽という気がします。

タナカを塗ったお姉さまから花を買ったんですね( ^^)
彼女はミャンマー人なのかな。
どうせ買うのなら、ここで買いたくなりますよね。

立派なお寺ですね~、やはり建築の仕方がミャンマー風ってことなんでしょうね。荘厳でさえあります。その昔は、タイより経済力があったんですかね・・。

清々しい真っ直ぐな道を走って行ったんですね~。なんか竹林っぽく見えるけど、そうではないですよね。 (2014/07/04 11:50:31 AM)

Re:いい雰囲気ですね(07/03)  
Lamyai_daeng  さん
ナーンさん
>この朝霧の中、ゆっくり上ってくる太陽。
>しず~かな空気が伝わってくるようです。
>暑い国の朝の太陽という気がします。

まだこの時点では暑くなくちょうどいい気温だったんですが、さすがに昼頃になると暑かったですよ~。

>タナカを塗ったお姉さまから花を買ったんですね( ^^)
>彼女はミャンマー人なのかな。
>どうせ買うのなら、ここで買いたくなりますよね。

モン族なんだと思います。国籍はミャンマー籍のままの住民が多いとどこかで読んだような。自信がありませんが ^_^;)
写真を撮らせてくれたので、この女性から買うことにしました。結果的にお寺ではまだ朝早過ぎたせいか物売りの姿を見かけなかったのでラッキーでした。お供えの花は大理石仏にお供えしましたよ。

>立派なお寺ですね~、やはり建築の仕方がミャンマー風ってことなんでしょうね。荘厳でさえあります。その昔は、タイより経済力があったんですかね・・。

それだけウッタマ僧侶が尊敬を集めていたということなんだと思います。
外観がミャンマー様式ですよね。チェンマイなど来たタイでも見かけるんじゃないですか?

>清々しい真っ直ぐな道を走って行ったんですね~。なんか竹林っぽく見えるけど、そうではないですよね。

竹林ではなかったと思いますが、なんだかカンボジアあたりにでもいるような錯覚にとらわれましたよ。
(2014/07/04 01:45:27 PM)

Re:ワット・ワンウィウェーカーラーム カンチャナブリーの奥へ[12](07/03)  
早起きは三文のなんちゃらといいますが、これは1万円以上得してますよね。なんて美しい光景なんでしょう。早起きできない自分が空しい(爆)。朝のタイって本当にきれい。ましてや地方だったら余計そうでしょうね。しかも地方で生きている人々の清々しさと言ったら。タイってまだまだ知らない世界が沢山あるんですねえ。 (2014/07/05 12:51:20 AM)

Re[1]:ワット・ワンウィウェーカーラーム カンチャナブリーの奥へ[12](07/03)  
Lamyai_daeng  さん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: