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コロナ禍の懐かしいフレーズになり、またそろそろコロナワクチンやインフルエンザも来週辺りにもで、定期健診とともにまた病院かとー本日は小雪でいい夫婦の日の語呂合わせ、明日は愛でたい勤労感謝の日の三連休で、今年もいよいよ四コーナー周り一直線の感。振り返れば各地でのニュータウンの町づくりからオイルショックやバブル崩壊、東日本大震災ではガイガーカウンターに恐れおののいた頃も今は昔で節目節目ででいろいろあり 過ぎてしまえば、そして今能登半島の後遺症に苦しむ人々もで災厄は繰り返して欲しくない。物価高に漏れずコメも上がり今、パックご飯が売れて炊飯器、水、手間要らずなどで共働き、独身、外国人、輸出など人気があるようで、増産中とか。デジタル全盛のなかコメ作りならずもコツコツとアナログで行くのが基本スタイルで、一歩からと想いながらタップする日々。
November 22, 2024
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年々短くなるような秋もたけなわ、アナログで歩き食べ呑み行楽するのが基本でもこの頃はネット全盛 PCやスマホで手軽に体験するようになり、自宅や現地でもといろんな案内をしてくれ、テレビで世界旅行の一興だけでもない。知っているようで無知な板橋で、郷土資料館の周辺をスマホ片手にお仲間たちのご一行に参加。まずはかっては板橋宿最大の妓楼「新藤楼」の移築した門を、明治の旧田中家の古民家から江戸の住まいにARでタイムスリップ、次は農家で使用した「とうご」なる大きな酒樽を見てARも。近くの赤塚溜池公園では釣り人と鴨を眺め、小さな竜神の滝を見物しながら区立美術館裏の小高い山をノンビリ昇りかっての日本発の西洋式砲術訓練の場は梅林になっており、今更ながら長く住んでいる地元で゛灯台下暗しのスポット新発見で良かった。暇な時はARでまたどうぞか。
November 19, 2024
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あの夏は」いつのまにやらシャンソン聞いたりボージョレヌーボーか、今年の流行語とか年賀状も売り出しかと。読書月間中で、書店が少なくなり出版物も不振な話を聞く一方個性的で魅力的な本屋も多くなりファンを集めていると。子供の頃から絵本漫画アニメなどは勿論だが安価で面白くいろんな世界を覗ける読書は映画やゲームとまた違い現実から想像の世界を広げて血肉になるので図書館を始めとして大事な環境だろうと。まざまざでなく「ザマザマ」と云うズールー語で 幸運への挑戦者 の意らしいが南アフリカで不法移民が金鉱山の違法採掘で拘束事件が続いているという。ゴールドラッシュは今も変わらずで。また酷暑ならずも救急車の搬送増加が問題になり入院なければ有料になる制度を地方都市で今夏実施したら減少した効果が出たという、一抹の不安もあるが。メガネや義歯といい補正装置が必須になりツールが無ければ見えず噛めずでは末恐ろしいことに。
November 6, 2024
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古米まだ、寒くなり 北から南へ 紅葉前線、メガネなく 何も見えずして 探してる、今生の 幸福感か 新酒よ、あてもなく 歩き始めて さて何処へ 道の花鳥に 感謝しきり、目や耳も アタマ足など 衰えて どうなるやら まだ幾年か」いよいよ、町も選挙模様で慌ただしく 演説が聞こえやポスターが風になびき、中東やアフリカや東南アジアなどは長く紛争中であり、またミサイルが連日放たれ、潜水艦情報もで穏やかならず。厳しい緊張感に溢れる世の中になってしまい、現実に戦争しか知らない子供がいたり国境を超えることに命を削っているようで、見方を変えれば 選挙も武器を持たない言論や思想による内乱であって、その相克を鎮める唯一の手段かも知れず、勝った負けたと前哨戦も激しく反乱や米国をも想像する。国家の南北分断まて゛は行かずとも、選挙のたびに利用される靖国参りや拉致被害者ノーベル平和賞など、いつまでも歴史は変わらない現実を毎度魅せられるのも常道では。いざ ニッポン。
October 17, 2024
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満月は月半ば過ぎで、この曇りがちの秋の夜長で、花火でもないし戦時中の灯火管制の真っ暗闇もで、光害とまで言わずともヤハリ灯りは心もともすのかで、物の判別は出来ず、幼少の頃は一人でトイレも行けずで、朝に向かって自然に明るくなるような 仄かな陰影礼賛こそと。似たように言葉もで、グローバル化で世界が狭くなりヒトカネモノが自由に流通され連日は高い安いの連呼では今はネットだから静かだが齎す影響は大きくなるばかり。各国首脳会談の通訳をはじめ映画、書物などの翻訳など意訳誤訳も多いことだろうが話が進まないないことには始まらないのでキーマンで、歴史にも明らかで、人間関係も誤解からそもそも始まったりするので、真意さえ間違わなければと思い、言葉が相通じる同国人さえ行き違いの連鎖なのだから追って知るべしで、どこまで真意を伝わるかで、魁より始め何事も極めるには。明かりも 言葉も宝石のように煌めくように大事にしたいココローなのだがなかなかと。
October 6, 2024
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先祖の墓参りもいろいろご無沙汰で心からの御供養だけはと。徐々に暦で昼より夜が次第に長くなるように暑さ寒さもまさに言い得て妙、エアコン要らずも三日目でグッスリ眠れるようで、熱戦の巨x阪や立憲戦も涼しく見られた秋のそよ風かな。わが家の食卓にも遅ればせながら旬の秋刀魚が登場しかなりスマートで食すのも可哀想な位でも栄養満点を美味しく頂き、去年よりは獲れてもコメを初め魚や野菜、果物などにも異常気象に物価高の影響は相変わらずで、再度の石川県の能登町などは大雨被害がで、地震も続いており予断を許さないのは由々しい。行楽の秋で、今日久しぶり逢った先輩に別荘に誘われて透析続けながら現役のガンバリには敬服するが、若い頃のように暴飲暴食も出来ず、またそんな友人が他に多いのも時節かなで これからのシーズン御身お大事こそ。
September 23, 2024
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今月の17日かな、ここんとこ三日月も低い位置で綺麗に輝いており寝ながらメデルのもいいもの。ハーベストムーンで秋祭りもたけなわで豊作などの収穫祭で食欲をそそる美味しさ満載の野菜フルーツ魚などと云いたいが値段だけは豊富過ぎてこの酷暑とともにキツイ連続パンチに音を上げているスーパーの消費者の風景。それでも元気な若者は心配なくも、老人の日もありながら加齢による健康もで、運動、栄養、社会参加なども当然の生業で、国の政治とともに不安は隠せない。秋場所では一人横綱が糖尿病で休場、大関も二人になり名勝負は少なくなり、自民や立憲の盟主争いと同じで 政治も相撲も賑わいばかりでこじんまりとしたサンマのようで、どなたがなっても大局は変わらずの定食コースみたい。百聞は一見に如かずと政見放送を伺っても展望は開けず、ヤハリ月見団子が一番かな。
September 13, 2024
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二百十日もどうにか過ぎ、かってない暑かった夏も未だのようで気を付けていたいところ。毎朝眺める遠くの群青富士に松林があり鶴が優雅に舞っていた名画みたいな頃もあったろうが、今は黒い烏が声高に飛んでいるのも風情がない、只噴火しないことをで南海トラフや台風も少なくやがて冬を迎えたいがそうもいかない自然界の暦かな。金融マーケットの不安定ななか諸物価の高騰に電気ガスガソリンなど政府の予算支援もどうにか、自民の党首にどなたがなろうとも好転する気配はなかなか。日本人は自由かつ希薄な精神性のせいか宗教心がいまいちなので統一や学会みたいに左右されるのかもで、西欧や中東みたいに命懸けは。正常な睡眠は記憶の忘却、整理からと云われても、時間的には結構寝ているが妙な夢でトイレの合図で二度ほど起こされるがそれも諦めて、衰える脳と筋肉進む認知の相関関係は自然の流れか。
September 1, 2024
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もそろそろ終わりで学校の夏休みもで新学期となるので、復活の地元のまつりで子供たちで賑わっていたが、終盤にかけてゲリラ雷雨となり可哀想、こちらは生ビールを呑んで団らんしてるだけだが関係者は大わらわ、いつもながらで予想はされたとは云えツイテない。子供は宝で子育てから進学など教育はお金もアタマもで大人の責任も益々で、過保護やセ、パ両リーグなどいつも文科省も微妙過ぎる。毎日の通勤通学もしごとだが、地震豪雨洪水台風土砂崩れなど自然災害は止まらず更に火災噴火津波大雪干ばつ竜巻などキリもない現象。この温暖化CO2の酷暑て゛は限界点突破で、果たしてライフラインはどうなるの。そこに人災が加味されてはまたのパニックで原発事故や円安株安のブラックマーケットの複合では救いようのないことも。毎度の政界はそれどころでない混乱で、今もビカゴロだが平和の予兆かと。
August 24, 2024
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今夜もかってない雷雨が凄くてカメラの連続フラッシュみたいで眩しくなぜか天も荒れ放題のようで埼玉の方では被害も心配されている。暦通り明日からは涼しくなればで、各地では夏祭り、山の日の三連休に入り旧盆を迎え今夏も絶好調なのにと。パリ五輪や甲子園などの熱闘にも負けず、歴史的円相場や株市場の乱高下も劣らずの激しい勢いで、政治経済、そして長き中東の戦争と留まること知らないこの世の荒れ模様は 何の予感だろうと。米国の大統領も一騎打ちで国民感情はいい方向に爆発して欲しいが懸念されるところもで、コロナ騒動が終わったら不要不急どころか熱中症の警戒アラートなど須らく緊急状態も早く静まって安定して欲しいところが本音。庶民は物価高、ステルス値上げラッシュに青息吐息、永田町の総裁選どころではない対策こそ。
August 7, 2024
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33都府県警戒アラートとかで土用二の丑、立秋、海の日あたりまでhot warmは連日続くのだろう。それと一緒に五輪では夜も眠られず盛り上がるのだが、大雨にも要注意でなかなか世の中うまく収まらないもの。昨夜の隅田川花火大会は90万人の集客で2万発上げて小雨のなかDJポリスの賑わいで暑さもぶっ飛んだのかどうか。避暑でリゾート地の海山ももう恋しくて、渋滞も気にせずおんぼろ車で旅したことも今となっては若さの愚かさみたいで。偶々7年も前の新聞が出てきてチラ見してたら違法献金や元横綱日馬富士の暴行問題、森友国会の頃で安倍首相の歴代5位の首相在任期間、首脳会談550回などと持ち上げている。もはや過ぎてしまえばで、過去を踏襲し学び開き続ける人間社会、まだまだ旧体制で新社会を構築してとの願いもいつもながら。
July 28, 2024
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このヒト と御多分に漏れず喧しでマスコミも事欠かない暮らしぶり。平穏がいいとは限らずも無暗にSNSなどですぐに拡散してしまうので善悪に関わらず針小棒大のようなこともありながら事実は小説より奇なりであらぬ方向にいってしまう幸不幸は由々しきこと。岸田政権は変わるのか、果たして誰が。米大統領はトラに再度か、各国は早くも次期に矛先を向けているようだが、相変わらず円安株高は止まらず富裕層好みでも物価高に呻吟する庶民感覚と乖離するばかりで。裏金のキックバックなど前、前々政権よりで常態化しておりその改善案もないままに次期総理とか国民不在の軽視は伝統芸。納税の義務、法令順守でガラス張りで縛られて 肝心の選挙でも変革も出来ないようなミライでは。
July 16, 2024
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水無月から文月と代わり早いもので、一年の前半の晦日、茅の輪くぐ゛りはいつも遠くから眺めるだけで罪や穢れとは無関係ながらもこれから半年間もどうぞよろしくと無病息災を心から祈ったり。配信の特ダネもなくマンネリ気味ながら フィクションが当然とは言え想像力逞しくリアル感たっぷり創作する技術には古今東西と感心しながら。「桃色の風か゛咲く」2022,もう聾者として初めて大学教授となった福島智さんの実話の映画化。9歳で失明し18歳で聴力も失いながら母親とともに困難乗り越え、未来を切り開く姿が響く。「Confidential Informant」2023,米、老輩となったメル・ギブソン、1995年NY,元海兵隊員の刑事コンビと、情報提供者との三者の交錯する以外な行動からの展開のアクション。[The Enforcer」2022、米、こちらも懐かしのアントニオ・バンデラス主演で、ベテランの殺し屋が15歳の少女を救うため反逆するそれなりの流儀を。これからも優しい光に雨と風がと。
June 30, 2024
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古き1939年のグレンミラーのスタンダードで、まさに歌詞も六月のバラで、昨夜は雲もなく真夜中に起こされて、満月の今宵は雨予報で欠片もないので拙句を。「退院を 祝福す 満月も・お月様 スッカリ目覚め どうするの・満月が とっても青いから 眠れません・見ていて だんだんきれいに なっていく 満月みたいで 飽きもせずに・かれこれと 小一時間 眺めても 飽きませんよ お月さんよと・そんなにも 見つめないでと 語りかけ 君といつまでも 歌ったりして」1400万人の東京都民に56人の候補者、16兆円越えの予算も大きく、比率て゛数多けれど月光みたいに輝く方も乏しく乱立、支持政党も混乱でまことに遺憾な現状でも、期日前投票に行かなくてはと、さて七夕の平和決戦は。
June 22, 2024
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バブル期の音頭ではなく、気温上昇真夏日突入も去年より一ヶ月遅れて朝から熱中症や高速の事故のサイレンの音がけたたましい、毎日の食料品も値上げで次第に献立も少なくなり血圧は上るし、ボケ防止にやっている友人の株価は上がり歓喜の雄たけびの声も電話から聞こえて、こちらは意気消沈するような ファイナルファンタジーかなと。梅雨入りも遅れて今からどんな喧騒の夏になるのか、コロナが明けてから動向も活発に戻り 色んな事件や事故の人災も復活しているようで地震などこ゛御免蒙りたいところ。「先生!もういいですかと手榴弾を握りしめたる乙女らの顔」 中曽根政善 S20.6.23喜屋武岬。都知事選小池氏出陣でやり残し満載で、都から天下りの多数の役人も問題でパワーアップ全開は果たして。
June 12, 2024
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何があるか一寸先は闇の如しで気を付けるしかないのだが 天上大風、風立ちぬのようで、ここんとこ風が強く飛ばされそうで、最近の太陽フレアの影響でもなかろうに黄砂どころか、地震などがあったり天変地異とはこればかりは分かりかね、各国でも自然災害が頻発し、これと更に人災が加わっては人間の究極の限界点はと。天候のせいにしてたら言い訳に過ぎず、厳しい北欧や南極の地を想ったら何も出来ず、気分的には落ち込もうが、雨の日ばかりではなく必ず上がり晴れるのだから、最悪の戦地の難民の苦痛はで どんな日でもありのままに元気で自然に適応出来れば一番のシアワセかと。一朝一夕で完成するような仕事もなく、最初から最後まで地道に歩むのがヤハリ近道なのかも知れないと風に問う。
May 28, 2024
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多言は無用で、今や五月のバラのシーズンたけなわローズガーデンや庭園は優雅な香りがイッパイ、種類も何萬あるのか名前も女王からいろいろ、春と秋と美しいものに虫やとげは多く 茨の道でも、牡丹やこれから紫陽花へと華やぎ、目や匂い耳にも麗しく。「4分33秒」というジョン・ケージ作曲があるといっても、無音でピアニストは何もせずピアノの座っているだけ、これなら自分も弾けそうだが最初は観客も驚き次第に静かになるという。確かに工事現場や道や電車ならずも街や家庭はノイズや騒音に満ちており、静寂は海や山の自然ではなく自分で生み出すしかないのかもで、聴覚が悪くなったと云われても、自らシャットダウンしたり心の癒しやストレス防止に選んでいるところあるかも知れない。ガンジーは週一だけ無言の日を作ったりしたとかで、現代はそうもいかない、間がないのかも。
May 16, 2024
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混雑がいやで海外への金満家でもなく連休にはどこへも出かけないので、美術館でものつもりが毎度見事な創造物の絵画などを拝見してるので、たまにはキレイな本物の姿をと急遽変更して久方ぶりに。さすがに躑躅あやめなども終わっており華やかさもなく森林や緑の草いきれはすごいが、種類が多く標本なので標識だらけでキレイな花咲くのはこれからかで、入場料取らない近くの公園の方がいつもシッカリ手入れしているので見本みたいに揃っているのは確かかな。世の中に雑草という草はなくどんな草にも名前がついているとかの牧野富太郎博士の仰せの如し。研究教育保存の目的施設で彼も通った東大大学院理学系研究科附属なので種類も多くてなるほど。沼のヒキガエルの恐ろしい鳴き声は嫌だが 若者も寛いでもう盛りを過ぎた枯れすすきではないが自分みたいな方が多くてノンビリと休憩し歓談している風景も都心の雑踏を忘れさせてくれる 心のアタタカサ。一万ニ千歩。
May 2, 2024
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初夏を思わせるような陽気でまたアイスを食べたくなる頃にもなって春は終わりかなで、見事な三日月に今夜もご挨拶と思いきや薄曇りのなか満月もそろそろでこの季節の変わり目は心身共気を付けたいところ。「万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり」の清浄明潔も、暦のなかだけでなくリアルに、年々本当に春は短くなりきかな。「櫻散り 句点で書くは 無精か、まだから もう花吹雪 また会おう、時の運 宝くじ競馬 夢を買う、すぐ消える げんきんなもの 孫の顔、元気こそ 一人自慢は 嬉しくも、行ってくる 旅空の思い いつの日か」オーバーツーリズムの賑わいのなか、もはや終末期かと目歯耳などの五感と脳そして心と手足の吾が退化をつゆ想うに、北みたいな横暴なるドイモイ政策もムリかなと。
April 20, 2024
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外は全国的に初夏のアタタカサでも、配信シネマ。2014,米、邦題は6歳のボクが、大人になるまでで、少年の12年間の成長と家族の変遷を実際に同じ時間を懸け皆老けていく。離婚の両親と、高校卒業までの引っ越しや母の再婚などのトラブルで。「セールス・ガールの考現学」2021,蒙、ウランバートルを舞台に、アダルトグッズの店で働く女学生の出会いと人生を見つめる青春映画で違和感のない風俗が。JSA、2000、韓、共同警備区域joint security areaの北の詰所で二人の兵士が銃殺され、南の容疑者のの相克を、懐かしのイ、ビョンホン。JFK 1991、米、1963のケネディ暗殺の謎に地方検事のコスナーがいろんな圧力のなか挑む。les demoiselles de Rochefort 1967、仏、音楽家とバレリーナで成功を目指す双子の姉妹の恋愛ミュージカル、何度見ても新感覚が懐かしく。教祖誕生、1993、たけしのベストセラー小説を映画化した痛快社会風刺コメディー。新興宗教団体の布教や教祖、ご利益の内情を笑いと毒を混ぜた痛快サプリかな。
April 15, 2024
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60年代に謳歌したフォークソングでいろんなグルーブや歌手で風靡した反戦歌を思い出しながら、上野で久しぶりの旧友たちとの櫻の花見の名ばかりの食事会で、天気は晴れて暖かで最高だったが、花は蕾のままで、それを奇声を挙げ乍ら見回る人たちの群れで平日ながらインバウンドや団体など多くの客で相変わらず賑わっていた。春の開幕を告げる梅から櫻、躑躅、アジサイなどといろんな百花繚乱にリレーされて季節は変化していくのが、まさに 花はどこへ行った でここで何故か足踏みで開花も来月に延びたようでなかなか、国内外の政治状況ならずも儘ならぬところ。こんな国に誰がしたでなくとも花は毎年咲いてくれるそこにはいろんな縁の下の力持ちもありながらきれいに咲いているのだが、あの ひまわり はどうなったのとあまりにも長すぎて、久方ぶりのハシゴやカラオケにチカラも入り平和こそと、昨夜の深夜の月もお見事だったのだが。
March 27, 2024
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暑さ寒さも彼岸までとこれから日が長くなるとは人間はスバラシク自然と一緒活き称え生物を慈しんできたので、三寒四温と良く言ったもので、櫻も一時温かったのに寒さが戻り咲こうとしたのが足踏みしてるのだろう。遠目の富士山スッカリ真っ白く覆われており、春眠暁を覚えずはまだまだで、強風続きで近くのハクモクレンは散ってしまい雪柳や赤い木瓜が咲き乱れ、遠くでは桃の節句の花が満開とは。来週あたりは久しぶりに仲間との花見の予定もありどうなるかは愉しみなところで、長い政治や経済の混乱ではなく、コロナインフル花粉症もない勿論戦争なと゛のない世界を望むのは気が早いと云われるだろうか。
March 20, 2024
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風待草などのもう華やかな弥生となりて。阿部定ならぬ案の定、土曜深夜国会など産みの苦しみと云うほどに苦渋に満ちながら、誰のせいでもないみんなのことながらこんなにも負の遺産が長引くとは、政治とカネの予算と裏金問題、三権分立の大義に人の仮面を被った議員の多さに今更ながらの態。飲む打つ買うの三拍子は昔話で生活は仕事家庭社会の三原則からで運動食事睡眠の三要素の庶民的貢献度ではもはや。角界も同じようで派閥ではなく部屋や親方の減少で関取なども移動のまさに春先からの非常事態。メジャー大谷みたいに明るいキャンプからの再スタートダッシュは 資質と日頃の鍛錬度のなせる業か。啓蟄もすぐなのに 出でよヒーロー。
March 2, 2024
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旧暦も正直なもので、雪や氷が解けて水や雨になる頃かと、都内は一か月ぶりの小雨で風も強いなか、歯医者へ。廃者にもなりそうで、歯の上顎は自慢ではなく健常歯は2本で後は差し歯とかブリッジや部分入れ歯が入っており、面倒なので早く総義歯をと提案するがDRはやらず通院治療する羽目で、帰りはベンツで送ってもらうのでいいのかどうか。生活習慣のたたりで下顎の方は健常歯は8歯あるので部分義歯でまだ。強烈な破壊の戦争ごときで第二次は6年、ベトナム15年、そしてウクライナも2年と取り返しは付かず両首相が対談し協力するようで、天災を含めて復興まではそれ以上の歳月を要するので町、道や橋、歯も含めてスクラップアンドビルドではなく 支配と搾取の時間は 兵どもが、帰り来ぬ青春よ。
February 19, 2024
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も11日まででインバウンドなどで賑わっていることだろう。伊豆の河津さくらまつりなどこの連休も温かいようで人出が予想される。1,11.3,11. 9,1などと不安な震災が続き、モノの整理もだがなかなか進まないのも困ったもので、貰っても嬉しくない物ランキングでハンカチ、ベルト、ボールペンなと゛でトップはハンドクリームとか、人それぞれの気持ちのプレゼントでやはり残らない飲んだり食べたりするものが一番かなと他人事で。菜の花や、蠟梅、マンサク、フクジュソウなど何故か黄色のが多く甘い香りの花たちの春の訪れを愉しみながら、国会は伯仲の論戦でも、能登半島地方の復興は遅々としてで、迅速な処理こそで、三寒四温を待ち続けている。
February 9, 2024
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朝6時半頃目覚めて満月から遅れて月を見上げても明るくて、寒稽古の代わりにテレビラジオ体操やる毎日、新年からいろいろあり二度の地震で驚愕し 通常国会も例年の如しの幕開けでこれから半年余り a likely storyとならないよう 厳しき冬から暖かい春がやってくるような閣議をそろそろお願いしたいもの。ここんとこ関東地方は緩く雪はないようだが北国は真冬日の予想もありながら、天災人災など心身が凍えるようなこれ以上の有事にならないことを。
January 29, 2024
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イタタタと起床して アァあぁで就寝の24Hで、奇々怪々波乱万丈な世の中、空気の冷たさも厳しくなりアカンいかんおかんではなく 大寒で温度差には気を付けたいもの。サバイバルゲームも始まったばかりで国内外の政治経済の舵取りもかなり問題で景気元気天気はいつもながら風向きは気になってしょうがないが任せるしかないところも何だか。果たしてピースメーカーはどこにでピースウォーカーはイッパイいるのだが、平和の使者はメジャーの大谷ではないことは確かで10年7億ドル(1015億円)後払いなどほかの収入税収はと他人様のギャラはどうでもいいが この円安もどこまでかと。頼むぜ Dear Japan!!
January 20, 2024
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2024辰年 の年賀状の一言で 本年もどうぞよろしくお願い致します。暖かい元旦でコロナ明けて久しぶりの一族郎党が元気に全員の顔合わせの墓参りや元朝参りて゛、御神籤は 大吉で嬉しい予感でも、歳末ジャンボはハズレで億万長者の夢はまたの今年。初日の出に祈願しても大地震で戦争も休戦さえなくて年々社会状況が悪くなるようでも 希望を抱くしかない現実ではあるが、せめて明るく挨拶をと。
January 1, 2024
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木枯し紋次郎の菅傘のヤクザもんでもなく、江戸の昔大阪との間を月に三度飛脚したからその言葉が出来たらしいが、東武東上線では川越が一番の観光地で大学も多くなったので人出が多く電車の便も良くなっているので今年は川越に三度目のブラリ。氷川神社とヤオコー川越美術館のコースで前回はかなり歩いたのでバスでの往復でシーズンオフで空いていた。神社は新年開運大祈願のスタイルで新年の元朝祭が始まっており早目にゆとりをもって縁起物を求めお参りする方々も。自分も前に倣いで礼拝。三栖右嗣を堪能したので次回は相原求一郎の川越市立美術館を見たい。帰路は板橋区立美術館に途中下車でここも今の催事は二度目で感動は初回と違うものかと期待はしたが、二度おいしいラーメンとは違いジックリ鑑賞出来ただけ 触って楽しむ絵本の世界を。愈々今年も来週で見納めの予定で、寒くならない事を期待する クリスマス停戦前かな。
December 23, 2023
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太古から前世紀よりの戦は続き人の顏は変われど愚かなることで懲りない人類はで、歴史や政治の無力さを痛感。相手が降参するまで叩く軍国主義で、勝ち目が無いのに立ち向かう孤立でかって我が国も連想したり犠牲は多くて破滅的な核までいかないことだけを。日夜頑張っている世界の人民もおり、政界の長き不正やオオタニの明るい大型契約などいろいろあるが不透明な世の中に立ち向かうのも真理で先はまだ長いよう。科学や軍事技術は進んで毎度ながら狭い海を挟んで中露朝と向かい合っておりJアラームはいつでもかで、日米安保の庇護の基で我が国自身の軍事力は低下してるやでオスプレイ不慮や、地下シェルターなどの不備も。自作の おやじの子守歌と言って妻の代わりに娘お守をしてなかなか寝つかないので名前をただ何度も繰り返して唄っただけで寝てくれたという、その子も結婚とか。平和の鐘は。
December 11, 2023
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東の空に見えて見事だった穏やかな秋冬の夕方だったが、パレスチナ休戦のニュースが流れてもなんと愚かな戦闘を繰り返している国々が多くて、露中北と危ない国と隣りにありながらもいつもいがみ合っているようでは平和の破綻を想わずにでおのずと日米韓の安保対策が。Jアラートならぬ今日のお昼にはこの地区の救急車が少なく異常事態になったというし戦地ならずも安全が脅かされるようになっては。人種間闘争は古来より根が深く恐怖のナチスも記憶に強く妥協点を見つけるしかなく他国に依存してるようでは長くなるというもの。少子高齢化の問題もインバウンドのオーバーツーリズムで喜んでも銀座など一部の人気観光地だけで、地方は過疎が深刻で、災害、空き家、人手不足などで外国人誘致も徐々に進みながらで、アジアやアフリカ系の若い労働者を普段から見かけるが、文化生活宗教言葉習慣環境などの問題が多くなり共生の対策も必定。
November 27, 2023
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漆黒の闇のなか静かに沈むのを窓から覗いているが、いやがうえにも遠きハマスの空を思わずにいられない。戦争と政治は人類の為す技で幾年の間にも愚かな軍事衝突の歴史が続いており、犠牲になるのはいつも弱者たちの悲劇となっている。SDGsの核禁止、人種ジェンダーレス、セクハラパワハラ禁止、気候変動対応、資源エネルギーなど17の課題を2030年までと声高に国際秩序の是正を目指そうとしてもやはりムズカシク、真逆の現象続行ではデジタルテクノロジーAIの次代への平和の行進はあまりにも厳しいものが。政府と市民の距離がもっと近くなるデモクラシーの一致こそを願い、明日になればまた朝がやって来るのだが。
November 19, 2023
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叙勲の夏日の文化の日が知人の葬儀であった。家人の長い友人で、また知り合いが今月郷里にイジュウするというので都の人口が減り少しサミシクもなる。お坊さんの南無阿弥陀仏の読経を繰り返し何度聞いたことか40分位唸り続ける性根もスゴイが意味は分からないがいい声だったので響いてさぞ即成仏されるかのようでこの上ない。古来よりイスラム教ユダヤ教など多宗教がありながら人を愛せ殺すな盗むなと同じようなことを唱えながらも壮絶に命や人生を粗末に人殺しや自殺まで続けている現実は何たる矛盾で人間の詭弁いい加減さを立証しているようなものでは。人類みな兄弟、ハラスメントでなく信じて救済されればで理解に苦しむことがありそこがまた個人の不可解さとなり苦痛や幸福と乖離しているのは、哲学ではなく存在の有から無それだけは確かかなと。
November 3, 2023
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文京ふるさと歴史館ーお茶の水に約330年に亘って所在する由来の地元愛。上野忍ヶ岡にあった孔子廟が五代綱吉に移設され、幕府直轄の昌平坂学問所となり文部省で東大の前身などに、大震災の被害も受け復興されて史跡と、設計した伊藤忠太の建築意匠なども展覧されている。日本最古の学校は足利学校か。神保町では神田古本まつりで、人出もかなり。受験参考書などの「山口書店」では三島由紀夫割腹展をやっており狭い店内のコーナーのなか興味深かった。1970,11,25なので半世紀以上前となり戦慄な記憶が。店主は事件前のその月のはじめ東武百貨店で三島展を企画して来場も二度され、そんな気配も見えなかったが決心はしていたのた゛ろうと。共立女子大博物館では「La Moda Fortuny E Gallenga」ーふたりのファッション・デザイン展ー1920年代イタリア活躍したルネサンス風の優雅なクレオパトラでも着飾るようなドレスやコートの世界を。モードルーツみたいなものか100年前の幻想を見た感じ。
November 1, 2023
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書棚を整理してたら出てきて一気に、今の見目麗しき季節向きかと思いきや宗教的とは言わずともやはりこの作家らしい作品。昭和60年発行、平成26年75刷、270頁、新潮文庫。前略 と別れた妻からの便りから始まるがダリアやコスモス、ミモザアカシアの咲く蔵王の山での偶然の10年後の再会から元夫との14通の往復書簡をひととせで終わるのだが、関西中心のお互いの生い立ちや育ちの過去から出会い別れの原因と現在そして来る未来を思いを重く伝える。モーツァルトのシンフォニー39番から生死を語り、男の女の心情を作家自身の語りで伝える手法で今はネット、スマホやメールの時代、40年前の当時のアナログで曖昧模糊とした痒いところに手の届かないもどかしさかもあり、今は速攻のデジタル社会ではストーリーにはなりにくいものと。「無声詩」は絵画のことで音楽などもそうで「いい日旅立ち」も。
October 17, 2023
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居待月寝待月更待月と進みもう今年も三月だけとは信じられない。満月からこの辺りでは顔を見てないお月さん、日ごと月の出も日の出も遅くなり夜を楽しむ人恋しく秋風に揺れている赤い羽根の候。終わりの見えない露ウ戦争、これまで25万人も死者を出し更に15万人の徴兵とか物心の喪失はきりがなく、ほかの紛争国もでただ時の流れを待つのみでは。ITやAIのデジタル化で世の中は早く便利この上ないのだが、日常までそれに振り回されて、一番大切なお互い心の思いやりのような愛とか安全、平和、幸福なども字面だけかもしだけかもしれないが、本当の中身や使い方も薄っぺらになり嘘と軽薄に満ちた社会になりつつあるようではどんなものかで アナログでなくネット上のリセットに重きを置くようではますます先が見えなくなっているようで、推し盛る詰む引く寒いでは。お後がよろしいようで。
October 1, 2023
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例年より遅いような曼殊沙華やも数も少なく小ぶりでどうにか彼岸の入りに間に合わしたような感じで金木犀の香りもまだでサミシク、植栽の伐採の影響もあるのかと、路地裏には槿やオレンジのコスモスが小さな秋の色を添えている。公園のグランドではトンボの群舞に野球場はいつもの鴉の黒の軍団が会合をしているようだ。小江戸の風情がまだある櫓や蔵屋敷の多いの川越の街で友人と久しぶりに乾杯でお互いコロナにもメゲズ健闘してまずは元気であることは何よりと。氷川神社の山車の川越まつりも終わったばかりで、駅から浴衣を着てそぞろ歩きの観光客も多くいつまで続く残暑のなか 帰りはゲリラ豪雨に遭遇しての雨宿りで時間をつぶしてこの一雨ごとに涼しくなればで、秋風が恋しくもなる。
September 20, 2023
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my sunで130年前のカンツオーネで有名で大叔父もうまく良く歌っていたのを思い出すが、徳島には大歩危小歩危の三大秘境の一つもありこの前ボケをかましてしまいオーマイゴッド。夏の終わりで今年もエアコン業界はさぞ忙しかったろうにイエローランプが点くので今頃修理を頼んだらと慮りながらも何のことはないケアレスミスでフィルターを清掃した際にシッカリ溝に嵌めてなくて今まではスムーズにやっていたのに眼鏡をかけず見落としたみたいでアーナンタルチヤのトホホの巻。自らの墓穴を掘るのも早いが、確かに回りを見ても病気や介護など身近に多くなり高齢化の波を日々実感しており、安全運転ならずも、交差点や横断歩道などを信号無視せず十分の注意を肝に銘じてと、そう秋の優しい愛のさざ波が聞こえてきた。Dear all.
September 14, 2023
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ここんとこ雨も少なく、毎晩お月様が窓から覗き覗かれる美しい夜を。昼は熱中でさすがに勇気もなく遊歩道は控え気味て゛も見事な樹木はいつも素晴らしく何カ月置きかに剪定して無慙に伐採されるのもあるが、それも他の木々を育てるための養生で山林の手入れから公園の花や毎日食べる野菜そして魚なども資源保養があればこそ。神宮外苑はかなりの数でまさに都会のオアシスが百年の歳月と思いが一掃されるのか。世界遺産に一任してカケガエノないない歴史がまた無慙に近代化の狼煙で。オンラインやリモートと外出も制限されたが、通勤通学が復活して生活は変化して スマホ決済やマイナンバーのネットワークのIDカードで便利になってもデータ流失の危険は深まるだけで、自由は制限されては±、警察などもそこまで介入、監視できるかで どっかみたいに個人の思想管理の問題まで広がってくるのだが。
August 24, 2023
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成相 肇・著1979ー島根県生、一橋大卒、近代美術館研究員。23年1刷、かたばみ書房発行。50年代から80年代にかけて雑誌、漫画、広告、テレビなと゛メディアに花開いた複製文化はいかに芸術家だけでなく大衆を魅了し、かき乱してきたか、パロディ裁判、ディスカバー・ジャパン論争、キッチュの流行などを独特の口調で、マンネリ化の歴史400頁を。柳田国男から80年、マスプロマスセールはあらゆるものをコピー生産し国力となり、ものまねブームやカラオケでも芸人は本人以上に忙しくも、音楽や芝居のCD、DVDをはじめ映画や書籍までコピーあればこその文化伝播、個人でもゼロックスを先駆けとする複写の恩恵となりアートまでと モーレツからビューティフルの五輪までの電通という仕掛けでは。まさにリアルとフェイクの情報合戦で偽札ならずもで攪乱することは単純で、オリジナルとパロディの全盛の70年代、手塚治虫は50年代て゛画家部門の所得では断然のトップで、漫画アニメの一番人気の今に繋がって印刷万歳と、
August 17, 2023
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分が一年間だが、毎年早くなりもはや八月 余命いくばくもなしの感。アタマとアシの加齢の所為か、電車の乗っていても以前は同じ時間でも距離感が短く思えたのがこの頃随分かかり遠かったんだなという思いで堪え性がなくなったのか時空感は微妙に変わってきて アナログからデジタルの差でもなかろうに自分だけかなと。タイパ、コスパなど至上主義で対効果が問われまさに スマホやパソコンで24時間管理体制で社会的にも個人的にも忙しく会社、学校と家庭の往復のなかで戦っているのは忙しすぎるようで Z世代が管理職になる頃はどうなっているのだろうと空想もしたくなる。人生百年時代と言われて久しいが平均寿命も短くなっているようで大量の情報消費に必死にならず、豊かな時間を有意義に大切に活用したいもの。眩しく覗かれて「満月に 思わず願う ご安全」
August 2, 2023
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「絵画、演劇、映画を越境する個性」1894-1978京都市立芸大卒、電車の中のマスクマンは乗客の3割位で大手町などの地下通路は2割にも満たないようで時間帯にもよるだろうが少なく気弱なこちらは付けたり外したり、夏の怪談の画風でもなかろうに涼む感じでブラリ。大正から昭和初期にかけて日本画家として活躍し、1940年ごろ絵を中断し映画界に転身して、映画人また演劇に通じた趣味人として芸術を越境しながら風俗考証家として、時代劇の黄金期を支えた。映画の展覧会みたいで東映京都撮影所の往年の衣装やポスターなどが豪華絢爛、溝口健二監督の雨月物語も担当し作品はベネチア銀獅子章、アカデミー賞では衣装デザインでノミネートされたり。旗本退屈男の市川歌右衛門のあの着物もで他にスケッチや写真やスクラップなどで鬼才ぶりを、本人はセクシャルマイノリティで女形をしたりで独特の画風で、兄は高砂香料の創始者と。
July 27, 2023
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みんなでと誘われ気温は株高みたいに上がるばかりで梅雨明けはまだなのかと、大安、七夕の小暑となる。避暑地もどこがいいか個人差で分かれるが台風や豪雨ではどちらにしても被害が大きく 涼感や風情を超える恐ろしさもて゛平地でそうめんばかり食べてもいられず穏やかな 海のさざ波や緑の高原の爽やかさには魅かれる。コロナショックも過ぎて市場ばかりでなく徐々に活気は戻り昔の仲間たちもで、仕事も定年や還暦、年金生活になると現役でバリバリ燃えてる頃とはかなり違い大人しくなり一部例外はあれどみんな 功成り遂げて、リッチや美人でも 生まれて死ぬまでの同一の着地点に戻るのかと感じてしまう。社会的に生命的にファイナルは誰にも来るもので完璧なる平等とはサミシクもあるがこればかりは倶会一処、極楽往生など無宗教でもその実感が夢に出て来たりしてシンドロームかな。
July 6, 2023
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沖縄はもう梅雨も明けて夏至南風から来月の小暑を待つようで美らなる自然と海人はチムドンドンかと。今も尚基地の街としての印象は払拭されないが沖縄民謡からジャズやダンス空手そして紅型などの民芸に至るまで独特の文化の香りは根付いて戦後も長くいろんなとこに影響を与えてきた。岩手の柳田国男の遠野物語は1910年というからこちらも古くなり民間信仰や異聞怪談で今も語り部が 昔あったずもなと伝わり どんとはれで終わる。落語や歌舞伎などの古典芸能もやはり守り伝る力がないと何事も消滅するものと。悲観は感情で楽観は意思ともで大事にすべきものは多くて、またこの戦禍で失われたものは限りない。円安進行も長く150円台突入かで日米金利差で経常収支は縮小するぱかりで政府の子会社化の日銀の異次元の金融緩和一辺倒では。グブリー サビラ。
June 25, 2023
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富士山などは来月からだろうが海開きは沖縄は四月からだったり川開きも地方によって差があり今月あたりなと゛いろいろか、急に暑くなり明日は新月そしてもう夏至が。健診でもはや老化現象と全て片付けていたがそうもいかないのがドクターでいろんな病気を見つけてきてくれる。電子医療技術の進歩で各種の血液検査やPET、MRI、CTなどはアナログ問診触診などよりデジタル化は的確で迅速。その結果に一喜一憂するのだが、従来通り現状維持で服用で様子見とで急変こそなければで一安心で事故事件は一寸先は闇。難聴ではと家人に指摘されたり昔から都合の悪いことは無視で、そちらこそと云いたくも 空耳空目はいつもで、小さな耳鳴りやノイズはあるのでシャットアウトしているのは習慣事例。聞き違い見間違いで処理できるうちはオオボケと笑ってられるが、大切なことは確かに認知と疑われ、アタマはクレアと云われるとぬか喜びしたり、何事も正しく見て聴いてお互い話すことが「血圧が もっと下がると やり直す」、
June 17, 2023
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大安だが台風到来で大雨警戒で、生命の水、水は低きにお金は高きに流れる、33年前のバルブ以来の株価高値でめでたく、17年前は111円の円高ドル安て゛驚愕したのも一昔前でサッカーW杯独大会の頃。アンチエイジングの言葉も最近は聞かず慌てず病気と対峙する時代になったのかもし知れない。「わが命 いつまでかなと 見えてきた、たのし荘 アパートなので 決めました、納豆食べ 頑張らねばと ネバネバダ」たまには小話で1,こんにゃくの裏表,砂地に小便3,つぶれた蛤4,かかあの金玉5,金魚の刺身6,牛と狐、そのココロは1,分からない2,たまらない3,口があかず呆れてしまう4,ありえない5.美しくても食えない6,もうこん、水入らずの仲もいいが 程よい水の国美味しい水をどうぞ。
June 2, 2023
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四年ぶり」忘年会新年会暑気払いなど恒例の仲間との例会も中止続きで、一人仕事で来れなかったが暫くぶりの再会で一応みんな元気な顔を拝見出来痛飲。夜には上弦の朧月でその前には震度3の地震に見舞われ驚かされて、来週は沖縄地方には台風襲来とかなかなか穏やかなものではない。趣味の卓球や都内の名所散策や地方の温泉巡り,ジム通いなど人それぞれで個性的な健康維持の秘訣の賜物なのだろう。地球や世界が壊れるかもしれない時に個人は健気に生きているのだから、もっともっと政治力が前向きな改善を切望するのだが、副作用が大きく人体と同じで特効の妙薬はないよう。再開の同窓会などの案内も来るが来月はまた高校のクラス会も久しぶりなので愉しみにはしているのだが。「元気の基 それは平和という アイ言葉」
May 26, 2023
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皐月も始まったばかり強過ぎた薫風の後の立夏で梅雨には早いが、傘をさして雨の中新緑の樹幹を散歩してると椋鳥がいたり、犬を三匹ひっぱってる者も もう紫陽花の蕾がたくさんで、果たしてここには何色が咲かせるのかと早くも期待したくなる雨心。今は夜明けは五時ごろ日の入りは六時頃だろうか、日もかなり長くなり一日を得した気分にもなったりで連休も終わった。こうして 来る者には幸せを、去る者には安らぎをで脚下照顧の日々で季節は何度もめぐり行く。この世界で再びのホロコースやジェノサイドはAIではなく同じ人類の叡智としてあってならぬが、この天の雨が恵の涙であることと思わずにはいられない「雨を連れ 雲の流れよ 何処へ行く」。
May 7, 2023
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突入 文字通りみんなにとってサプライズのゴールデンウィークであればで、国内の車の移動もいつもながら渋滞で悩まされそれでも予定の決行、近くの公園ではBBQキャンプも多く安近短のプランも、また富裕層は海外旅行で空港は混雑でインバウンドも久しぶりに復活で景気浮揚か、物価の高さは依然として 統一選を終え首相はシャトル外交で日米韓と来月のG7も控えて積極的な態勢でも侵略を繰り返す国々は終わりなき戦いを。大阪地方はカジノ解禁や万博そして維新躍進と意気軒昂で民主主義の行方は保守と革新の創造的躍進を期待するしかない。ものづくりで世界の工場になった中国は、金融でも米を抜いて銀行ランクでもトップから4位まで占めて5位にモルガン、日本は三菱が8位で、力をつけている。なぜか雨模様でスタートの令和の昭和の日。
April 29, 2023
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春のひとときの間だけ精一杯命を咲かせる植物のことでカタクリが代表的で、一年の大半を地中で暮らして地上には三か月だけで春のはかないニリンソウもで都内一の自生地の都立赤塚公園の大門地区の毎年二輪草フェステイパルウィークは明日までと。小さな里山の赤塚城山の麓の土を踏みしめながらヤマブキソウが咲き乱れ先週までは桜が見事で、ツツジも枯れている。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草でアネモネの仲間で白い花びらでなくガクとかサンリンソウはまた違う種とか。花や鳥など生物多様性保存活動はいろいろ課題にはなっているが雑木林や緑地草原を拡大して水場修復工事などをここも40年近くしてるようで地道な官民の協力がなければいつまでも残すことは実現しないもので都市化と共存は。近くには東京大仏(植村直己の墓)美術館、植物園とあり地元の板橋区ミニ名所ウォークコース。
April 14, 2023
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