ようこそ りーふのお部屋へ

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月の詩



天の川月の詩天の川



  月の船  


月の船


ひとつ、ふたつ、みっつ・・・罪の重さ

償えばひとつ、ふたつ・・・罪は軽くなる。

ひとは、生まれた時から罪を背負い

生かされ、償うために生きる。

悲しみという闇の中

浮かび漂う・・・月の船。



  月の灯  


月の灯


果てしなく続く闇の道・・

揺らめき照らす、月の灯に導かれ

戸惑いながら、躊躇いながら・・・迷い道

煌めき輝く・・・星の子達よ



  月の湖  


雪の湖


ひとのこころは・・・万華鏡

こころに散りばめられた・・・

喜び、悲しみ、憎しみ、愛・・写す万華鏡

月影に、潜む・・・万華鏡



  月の戯れ  


月の戯れ


慟哭の闇の中

こころは彷徨い

想いはさざ波のよう

捕らえることも 逃げることない

果てしなく続く 永遠の旅



  月の幻想  


月の幻想


堕ちる・・・・・

地の果てまで堕ち行く

溢れ湧きいずる水のごとく

忘却の彼方まで・・・



  窓辺の月  


窓辺の月


見知らぬこころ

失くしたこころ

届かぬこころ

曇り硝子の闇に流れし涙

闇に生まれ、闇に逝く・・・



  荒野の月  


荒野の月


果てしなく続く

砂塵の海

こころは渇き

地平線に明日を見失う

落日の砂漠



  真夏の月夜  


真夏の月夜


はがねのように

炎を浴び

朽葉色に輝きながら

何時しか沈む悲しき月よ



  月夜の帆船  


月夜の帆船


風になり

彷徨うこころ

揺れる小船に

人知れず漂う

時は風のよう・・・



  雪原の月  


雪原の月


無機質のパレット・・・

空に揺らめく時の調べ

無尽の音色にうつろい

堕ちゆく露のひとしずく・・・



  炎の月  


炎の月


燃えて染め抜く炎の海

罪の深さは共鳴し

過ちは灼熱色に・・・

弱き者のこころの姿



  古城の月  


古城の月


愛を刻まぬ羅針盤

創造の中・・・満たされぬ愛

愛は波紋のように・・・

過去へといざなう



  桜月夜  


桜月夜


孤独と挫折の渦の中・・・

ひらり落ちゆく 花の舞

無限の夢よ

いま いずこ・・・



  灯火の月  


灯火の月


過去から未来へ

生かされ・・・

涙も枯れゆく空に

明日はいらない・・・



  硝子の月  


硝子の月


涙は硝子色・・・

朝陽に透かされ

難破船のごとく

光に、闇に砕け散る



  月夜の海  


月夜の海


影となり遥か深淵に

流され続けるこころ

蠢く闇となり

誰もいない海へ



  月の輪廻  


月の輪廻


人は迷妄に生き

月の満ち欠けのように

流転 転生 輪転

生死を絶え間なく繰り返す



最後までご購読して頂きありがとうございます。(*^^*)

一度削除した「詩」のサイトです。また、中傷等あった時は削除します。!


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