2006年08月02日
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カテゴリ: 昔の日記
この話題。
出たときに書き損ねたので触れないでおいたのですが、なかなか面白くなってきたのでやっぱり書くことにしました。


真っ向勝負になりそうな気配ですね。


ここで気になったのが、終わった後の状況についてです。

はっきり言ってかなりの消耗戦になります。
株の取得合戦になりますから、経済的にはもちろんのこと、精神的にもけっこう大変ですよね。
経営陣は当然ですが、社員も気が気じゃないでしょう。
組合は反対表明していますから経営陣を支持するわけで、北越内部は一致団結状態なんですかね。

ということは、北越勝利であればなんか「良くがんばったね、みんなのおかげだよ」的社員団結ムードになるのかもしれません。

ただし、この対決の間は社員は仕事の効率落ちてるでしょう。

また、買収防衛策による三菱商事増資の影響が今後どうでるのか、将来の不安材料になりますね。

よって、終わった時点ではプラマイ0、ただし不安の種が残るかな。


王子勝利(TOB成功)の場合。
これはちょっとつらいことになりそうですよね。

組合(従業員)は反対ですから、まずそこからなんとかしないと。
従業員が働いてはじめて会社の価値が生まれるのですから、そこが機能しなければ買収した意味がないですよね。
でないと、規模が大きくなったけど負債が増えただけだった・・・になります。

ただ、だからといって、TOBはやらないほうがいいのか?というとちょっと違います。

今回は、製紙業界再編の中、王子はトップシェア確保のために規模の拡大は不可欠だと考えています。
市場拡大が見込みにくい現状では他社のシェアをとるしか拡大する方法がないと。


とはいうものの、買収した後の価値が下がってしまっても意味ないし。
難しいですよねぇ~。


個人的には敵対的TOBはリスクが高すぎるので違う手を考えるべきだと思いますけどね。
TOBを成功させる以上に、成功後の運用が難しいですから。

恋愛といっしょで力づく(経済力)でモノにしてもねぇ~。


こんな感じ。

3年後のある日、社長秘書でもある妻 紙子が社長 王子紙男に、
「私の旧姓は『北越』なのよ。『王子』、父の恨み・・・」(グサッ、内部告発)
(崖から落ちるかのように、株価急落)
とか、、、。
(ベタすぎか・・・)


シェア拡大よりも利益率向上と海外開拓のほうがいいんじゃないかなぁ~と思います。
恋愛で言うと、違う女性を探すか、自分を磨く???
(ほんとか!?)

と、内情を知らない無責任素人は言いたいことを言ってしまいます。

当面は楽しく見物させていただきます。





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最終更新日  2006年08月02日 18時36分28秒
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